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癌については早期発見が重要といわれていますが
問題は早期発見したとしても西洋医学の3大療法を
選択すれば最悪で早期発見早期死亡(早期殺害)の
お決まりコースに突入します。
誠意ある医師たちの証言に寄れば5年生存率が
5割以下、10年以内にはほぼ全員死亡するといいます。
一方代替療法で玄米菜食を中心に生活習慣の改善、
不運にして助からなかった10%弱の方は
最後まで抗癌剤等で免疫力を徹底的にそがれた
患者さんがほとんどだといわれてます。
この点については私も MDKK療法 で実感しております。
途中で抗癌剤をやめた方はほとんど回復しますが
病院で匙を投げられるまで抗癌剤を投与された
患者さんの回復率は極端に下がります。
そういう患者さんには状況を詳しく説明し
死は避けられないけれども数日間ではあるが
食欲を出し気分よく家族と会話が出来る時間は
つくれる旨理解いただいて実行したこともあります。
こういう患者に出会ったときほど3大療法の
犯罪的行為に怒りがこみ上げてきます。