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【新型インフルエンザワクチンの疑惑の追及】
ジェーン・バーガーマイスター女史の具体的な
活動についてここで詳細しよう。
オーストリア人である女史は、以前にも伝えた
バクスター社の汚染されたワクチンが大量に運び込まれことを知り、WHO、国連、
製薬会社など関連機関、あるいは関連政治家に対し、
提訴、告発を行っているわけだが、FBI(連邦捜査局)と
連携し、刑事責任まで追求している。
また、強制ワクチン接種に対してもその禁止命令を準備している。
彼女は、パンデミックから利益を得ようとする
入念に計画された謀略であることを指摘し、生物テロの証拠も示し、首謀者が米FRBを
支配している国際的な銀行家たち、世界保健機構、
国連、北大西洋条約機構の指令の下で動いている
グループによって起こされていることを暴露。 (以上メルマガ「世界恐慌★生き残り術」より引用)
これらの疑惑が解明されるかどうかはかなり困難が
伴うとは思いますが、過去にはWHOの高血圧基準
決定に伴いアメリカ2大製薬業者の多額の献金により
科学的根拠なく基準を改定した事件は明確にされています
いずれにしても抗癌剤、抗圧剤などの
薬剤で膨大な利益が得られる業界では
アメリカの巨大な闇の勢力に世界が翻弄
されている気がしてなりません。
安全に生きるには人間本来の能力を信じ
自然治癒力(免疫力)の維持に集中し
薬(毒)を寄せ付けないことです。