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以前紹介した愛知県碧南市にある小沢医院では
マクロビオテック理論に基づく玄米菜食を基本に
生体血液細胞分析検査装置QRS,
波動測定装置2種(国産、ドイツ製)
温熱療法機器数種などを駆使して
成果を挙げておられます。
ここに波動機器による食品の人体との
相性の測定状況が 紹介されていましたので
紹介させていただきます。
表示方法はー21~+21でその良否を
読み取るようになっています。
牛乳 (測定項目ー 免疫 ストレス 癌 骨組織)
飲用5分後には全ての項目で
-21の最悪の数値を示す
しかもこれが120分継続
測定対象者の基準値が高い(良好)
場合でも例外なくー21になったとのこと
「牛乳は骨を強くするといわれるが実際には
骨組織の波動エネルギーを低下させている。
これは牛乳を飲めば飲むほど、骨が弱くなり
骨そしょう症を招くということである。
そして免疫波動も低下させるので、癌や他の
病気にもなるということである」(小沢医師)
肉 (測定項目ー免疫、ストレス、癌、白血病)
肉を食べた10分後から120分まで
全ての項目で -21(最悪)を示した。
「つまり肉食をすれば免疫が低下し、癌や
白血病その他の病気にもなる可能性が増加する」
(小沢医師)
玄米菜食
食べた直後に改善が見られ30分後には
全ての項目で+21(最高)を示した
これは健常者の例ですが癌や重病人では
改善のスピードが遅く1回では1~2ポイントしか
改善しないとのこと。
「玄米菜食の効果は個人差があるから一概には
断言できないが、3週間も続ければ顕著な数値の
改善も見られ、便秘が治るなど本人も実感できる
ようになる。」(小沢医師)
測定に用いた献立
玄米ごはん、味噌汁、たまねぎとかぼちゃの煮つけ
昆布の佃煮、たくあん、3年番茶
患者としてもその効果が数値で見れることから
玄米菜食に取り組む姿勢が真剣になるという。
この波動測定器については科学者ぶった
連中が科学的根拠がないからインチキうんうん
言いまくっていますが、実際の医療現場では
確実に効果を上げてきております。
こんなことに文句を言う閑あったら
「3大療法の犯罪性」についてテレビで
発言してみろといいたい。