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「私にはひどい苦痛が分かるんです。
小児科のガン病棟に勤務していた時、
全ての子供達が死亡しました。
その哀れでかわいそうな子供達が
化学療法と放射線で死んでいくのを目の当たりにして、
私は苦悩してましたよ」
この挫折と悲しみが癌を治療するための
新たな探求の道へとシモンチーニを導いた。
彼の導き出した結論は
●癌腫瘍がすべて白いことに注目。
白いものそれは真菌のカンジダだ。
●カンジダは誰の身体にも少量は存在するが
免疫力が正常であれば表面化しない。
●免疫力が低下した時にカンジダが正常細胞を
侵蝕する。
●正常細胞はカンジタの侵蝕を防ぐための防護壁を
構築する=これが癌腫瘍の正体である。
●治療方法
癌腫瘍(カンジダ)を重炭酸ナトリュームで洗浄する。
数ヶ月を要するものもあるが乳癌等は4~5回の
洗浄で腫瘍は消滅する。
シモンチーニは従来のガン細胞の無限増殖論は、誰も確認した
ことのない妄想であり実態は真菌のカンジダが感染して
広がるのが癌の転移であるといっております。
しからば潜伏中のカンジダに対する処置はどうするのか
等の疑問が残りますが、現時点では全貌のわかる
データを入手してないので今後の宿題にしておきます。
この腫瘍が簡単に解消する療法が確かなものである
ならばこれだけでも画期的ですが、このことよりも
シモンチーニのすごいところは、世界で年間800万人の
死者を出してる体制側が推し進める癌療法が
完全に違っている仮説(癌無限増殖論)を基に
製薬業者マフイアと手を組んで殺人療法【抗癌剤
放射線】を一般大衆に強要していることを公然と
主張し、投獄などの圧力を受けながらもこれに
屈せず世界に呼びかけていることです。
この4月頃に日本の有志の呼びかけで
シモンチーニ療法の病院が東京に開院する予定とのこと。
日本国民の”癌呪縛”を解くべく微力な活動を
続けている我々にとっては百万人力の味方を
えるような気持ちです。
2009年11月22日号
「癌といわれて」 桜みなみ (4月4