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子宮頸がんワクチンについては以前より
数々の疑惑が浮上しその使用には
注意が喚起されていましたが、製薬業者と
手を組む巨大政治勢力に一般国民が
翻弄されています。
しかしながら、誠意ある医師たちの叫びも
増えてきております。
今回宮城県の内科医師も立ち上がりました。
「宮城県大崎氏の内科医、佐藤荘太郎さん(61)が
6日「 子宮頸がん予防ワクチンの接種効果は示されておらず
副反応が顕著」
学習会で披露。
同時に、市が今月から実施する同ワクチン接種助成を
見直すよう求める要望書を近く市議会に提出する
考えも明らかにした。」(毎日新聞2月7日)
参考 「 米国の医師、学者83名が署名