SNS 0
全6件 (6件中 1-6件目)
1
史上最年少タイトル獲得へ王手をかけた藤井聡太七段。その師匠である杉本昌隆八段のコメント。本来は守りに使う「金」を繰り上げた型破りな手に杉本八段は「配置がすごく悪い。金の下に歩というのは、あり得ないんです。これで戦えるって判断は素晴らしかった」と解説。さらに藤井七段の大胆な手に「料理に例えると、味噌汁を作るときにあり得ないものを使う。バナナやトマトや、チョコレートを全部入れたような。おいしいものはできないと思うが、できあがったら素晴らしいものができてた」と驚きを持って伝えた。「指し手を見たらひどい将棋だなと一瞬、思った。十年前の藤井になら注意したと思う。こんな将棋やっちゃだめだよと。今は、いい作戦だなって」とも明かした。田中虎彦九段は「羽生(善治九段)以上の棋士は生まれないと思ったが、どうも、これを見てると間違いだったな、とそんな気がしてならない」と最大級の賛辞を贈った。一方、敗れた渡辺明三冠は「前例のない将棋だった」と評した。*************************まさに下剋上。若い人が新しい記録を作ろうとしている。努力の賜物。ただそのことが晴れ晴れしく思えてならない。いいぞ、藤井七段、頑張れ。応援しているよ!
2020.06.29
コメント(0)
コロナの関係で、この儀式は中止にしようかとも考えましたが、息子が強行すると決心したようで、3/14,15の土日、岡山から三男の住む博多へ車移動しました。朝5時に自宅を出て、博多には11時30分には到着しましたが、高速道路はガラガラ。人の移動が減っていることを実感しました。この儀式は、初孫の時に経験しているので2回目。12時に博多駅前の割烹で、3か月になる孫(女)の百日の祝いとお食い初めの儀式を開始。無事に終えることができました。あとは元気に育ってもらうことを祈るのみ。お食い初め 食べさせる順番は、このイラストがわかりやすいと思います。引用元 : オィドロディさんの子育てノウハウURL : https://oidolody-kosodate.com/takuhai-okuizome/
2020.03.17
コメント(0)
昨年末に次男の結婚式と披露宴があったところですが、明後日は三男のそれになりました。めでたい事とは言え、経済的な負担も大きいですねー。(笑)新婦は愛媛県の壬生川(にゅうがわ)出身。私の生まれ育った香川県にも近いので、会話はむしろしやすいです。イントネーションや方言もわかりやすいし。少し脱線しますが、例えば、標準語で「今、何をしていますか?」を方言で言うと、香川県西部 「なにができよん」「なにがでっきょん」 「なんしょん」「なにしよるんな」「なにしとん」 などと、年齢や地域によって少しずつ変化しますが、おおむね同じような感じ。 最後に「ん」が付くと、疑問形が多いですね。 広島や愛媛でも近い言葉使いのようですので、関西圏のなまりでしょうか。岡山県岡山市 「なにしょーるんかなー」 「なにしょーるんでー」「なにしとんでー」 「なにしょーるんなら」「なにしとんなら」 言葉の口調で少しずつ変わります。極めつけ、岡山で面白いのは、「なにしょーるんなら。はよーしねー。」「はよーしねー」は、「早く死ね」ではなく「早くしなさい」です。脱線しましたが、明後日は披露宴のお開きの前に、親族代表の挨拶をせねばなりません。もちろん、お決まりの文句はあるのですが、ちょっとしたエピソードを加えることも含めてまとめているところです。大型台風が近づいているので少し心配ですが。
2018.09.27
コメント(2)
女子パシュート、金メダル、おめでとう。日本としては、冬季オリンピックでのメダル獲得数記録更新といったところでしょうか。そして高木姉妹が金。これも記録のようですね。姉妹で同じチームで金メダルだから、当然といえばそうですが。残念だった種目も多い中、こういったハッピーなニュースはいいものです。
2018.02.22
コメント(0)
最近ニュースを見ていると、いろいろな "記録" が生まれている。冬季オリンピック開催中ということもあって、(1)日本女子スピードスケート初の金メダル 小平奈緒(2)五輪男子フィギュアスケート 2連覇 66年ぶり 羽生結弦 1948年と52年に五輪のフィギュアスケート男子で連覇した米国の リチャード・バットン氏(88才)は日本時間17日、ツイッターで 「ブラボー、ハニュウ。(私の)記録に並んだね」と66年ぶりの 五輪2連覇を達成した羽生結弦選手を祝福したと米メディアが報じた。将棋では、(3)15才棋士6段 藤井聡太 が62年ぶりに昇格最年少記録を更新した。 この記録は、加藤一二三九段が打ち立てた最年少記録である「14歳7ヶ月」 を5ヶ月更新した大記録。藤井は、一般棋戦優勝・全棋士参加棋戦優勝 ・六段昇段の、3つの最年少記録を更新した藤井が五段であったのはわずか 16日間であり、中学生での六段昇段・一般棋戦優勝は、いずれも藤井が史上初。羽生結弦は、4年後の五輪で3連覇すれば新記録となるが、4年後はクローズアップされるだろーなー。大きなプレッシャーになると思う。記録は塗り替えられるためにある、という言葉もありますが、そう易々と塗り替えられるものではないと思う。持って生まれた天性とも言える素質に加え、並みならぬ努力をした者でなければ、達成できないと思う。記録を作った人には、心から祝福してあげたい。そして今後も新たな記録作りにも頑張ってほしい。
2018.02.21
コメント(0)
タイトルの通り、今年の家族の一大イベントが終わりました。それもクリスマスイブという日に。上の写真にあるように、教会での式に引き続いて総勢100名の披露宴でした。パイプオルガン好きの私ですから、賛美歌を歌う時のオルガンの音色に気を取られながら、何とか式を終えました。そして披露宴。最近の披露宴は、昔と違ってカラオケや友人のスピーチは少なく、写真や動画を駆使したスライドショーが3つも用意されていて、「あー、時代は変わったんだ」と認識させられました。まだ長男と三男のが残っています。まだまだ頑張らねばならないわたくし、これが親の仕事ですかねー。
2017.12.25
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1