自殺者の何パーセントかが硫化水素に走っただけだと言う意見もあるが、ハードルが低ければそれを飛び越える人も増加する。その方法がネットで簡単に入手できることが問題だ。
家庭でそんなに簡単に作れるか考えてみた。必要な元素はわかる。どう反応させれば良いか。[一部削除] AとBを反応させるのは良いとして、Aを入手するか作るかしなければならない。作る方法はわかるが、致死量に至るまで量産するのはかなりの手間だ。
他にどんな方法があるのかとネットで検索すると、警察の削除要請にも関わらず出てくる、出てくる。なるほど、その手があったかと納得。ここで驚くのは、具体的に商品名まで挙げたサイトの多いこと! メーカーも大迷惑だろう。真面目な気持ちとして一刻も早く削除してほしい。掲示板で真剣に作り方を尋ねている者まで居るのには呆れた。
この手のマニュアル本を出版したりサイトで公開するのは、表現の自由を奪われかねない愚挙だと思う。私は純粋な科学的興味として見たい気持ちも無いわけではないが、ある程度の知識が無いと理解できない程度にハードルを上げておいてもらいたい。
[一部削除] もしやと思い、家に在る「ある物」を出してみれば、案の定「硫化水素が発生するので絶対Cと混ぜるな」と注意書の最初に書かれていた。(普通の家庭にはまず無いので、探しても無駄です)
もっと考えれば、日本の「ある場所」へ行けば、そのすべての原材料を誰にも咎められず、無限に調達できる事にも思い至るだろう。
やるからにはこれくらいの事を考えてからにしてほしい。「あいつはそこまで考えて、行動したんだな。惜しいやつを亡くした」と悼んでもらえるかもしれない。安易に人真似をして、安直に原料を購入し、他人を巻きこむのは馬鹿としか言いようが無い。
中高年は知らないが、青少年の自殺願望は救いがありそうだ。とりあえず25歳くらいまで生きてみなさいと言いたい。これは北壮夫氏のエッセーか何かに書かれていたことで、半信半疑でいたところ、確かに25歳前後に人生観が変わった。この歳になってみると、あの当時の悩みは何だったんだろうと可笑しくさえなる。
注:ネット上の情報には明らかな誤りもあります。変な物を作って死に至らず視覚障害、言語障害、痴呆、植物人間になる可能性があります。
4/28 追記
あまりのアクセス数に私が驚いています。どこをどうするとここに辿り着くのでしょう?
もしその気があってここに来た方がいるのなら、原料の採取できる場所を探し、そこへ行って御覧なさい。詳しくは書きませんが、その過程で気が変わると思います。
気晴らしにどこかへ行けと言っても、その気力すら無いでしょう。「頑張れ」とも言いません。何もしないで良いんじゃないの? 生きていれば何とかなるものです。
5/1追記
プロバイダが警察庁の「有害情報」削除要請を受け、硫化水素関連logの一部を削除しているようですね。こんなページにお客様が流れてくる原因でしょうか?
危険な薬品を売るなと言う議論もあるようですが、包丁を売るなと言っているのと同じではないですか? 問題になっている商品を規制しても、代替品、それも必需品があちこちにあるから無意味ですね。
二つのコメントがヒントになりそうなので、せっかく書いていただいたのに誠に申し訳ないのですが、削除させていただきました。
この問題に関し5月1日新たに記述しました。
2020年5月26日追記
ここ数日私のブログのアクセス数が通常の十倍以上に達し、その皆様の多くがここに辿り着いていることを知りました。
12年以上昔のブログが読まれている原因について全く見当がつかず少々戸惑っていたのですが、どうやらプロレスラー木村花さんが亡くなったことと関連するのではないかと思い至りました。
この12年の間に私自身が 心肺停止を経験 し死の淵を彷徨いました。 九死に一生を得た時、生きても死んでもそれほど大きな違いは無いなあとぼんやり考えていたものですが、今になって思うとやはり死ななくて良かったとしみじみ思うのです。
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