被害どころか動いた物さえないと思っていたら、ほとんど垂直に立てかけていた蜘蛛の巣除去棒(直径15mm、長さ1m)が倒れていた。
強い風が吹いたように戸がカタカタ鳴る初期微動は感じた。その後は船に乗っているような1秒前後の周期でゆったりとした揺れ。
長周期で震源は遠いと思われ、TVや携帯の緊急地震速報も流れず、近場が震源の地震とは明らかに異なり、あわてず騒がずTVを見に行った。簡単な速報しか流れずおかしいな、と思ったらBS放送だった。(しばらくして気付いた)
どうせ震度3、M6前後だろうと思ったら、震度4、M7.2だそうでちょっと感覚との差があった。細かな振動の方が大きな地震と感じる。地震の揺れは加速度で示せばよいとも思うが、建築物の共振による影響も考えると、周期も重要なファクターになる。
宮城県沖地震もこの程度の規模が何度か襲って収まってくれると助かる。学者は断定的なことは言ってくれない。今回の地震は宮城県沖地震とあまり関係ないだろうという。
しかし、宮城県沖地震が想定以上の規模になって震源域が広がるなら、今回滑ったアスペりティは次は動かないわけで、少なくても気休めの材料にはなる。
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