大槌町のひょうたん島を調べていたところ、関連グッズも検索に引っ掛かってきた。
リメイクではなく、オリジナル7話のDVDが市販されていることを知り、さっそく注文した(写真左)。
フィルム保存だったため画質は酷いが内容はなんとも面白い。
リメイク版は名古屋章になっているドン・ガバチョが藤村有弘なのだから、つまらないはずがない。
もう少しオリジナルを見たくなりネット検索したところ、「ひょっこりひょうたん島ヒットソングコレクション(オリジナル版)」(写真中央)が出てきた。60曲、約1時間。何度も何度も聞き直すほど夢中になってしまう。
TVの音声として聞き流していた曲を、CD音源でちゃんとした再生装置で聞くと、もうミュージカルそのものではないか。
リメイク版を聞いてもそれほど違和感はないものの、25年前のオリジナルと聞き比べると、声優の方々にも年月が流れたことを感じてしまう。
1960年代、サンデー先生の楠トシエは絶頂期だったのではないだろうか。うまいなあと唸ってしまう。博士の中山千夏も天才子役と言われただけのことはある。
あまり目立たなかったテケ(増山江威子)もとても魅力的。そりゃ、後の峰不二子でバカポンのママなのだから。
リメイク版の名古屋章も熱演だったが、藤村有弘の芸と比べるのは酷。”すまけい”だったらどうかなとふと考えた。
写真右がリメイク版CD。断然オリジナルの方が聞き応えあり、面白い。

家に1991年頃録画したリメイク版のビデオがあったことを思い出し、久しぶりにVHSでかけてみると、これだって十分面白い。
年末年始のTV番組がさっぱり面白くないので、「海賊の巻」、「グレートマジョリタン」を全部見てしまった。
それでも物足らず、昔々買っておいたちくま文庫「ひょっこりひょうたん島」を再び読みだした。
6、7巻「海賊キッドの宝の巻」を読んでしまうと、どうしても続きが気になり、古本で8、9巻「魔女リカの巻」を注文し、読破中。
去年1月に書いた 「心肺停止からの生還」
https://plaza.rakuten.co.jp/kozoeng/diary/202001120000/
に若干手を入れました