

高所恐怖症ではないとは言わないが、○○だから高いところは好きだ。
ロープウェイ、飛行機、展望台、そういうものは案外平気。ところがつり橋となると話は変わる。まず揺れる。
初めの写真は大きなつり橋で揺れも少ないが、二番目の写真のつり橋は小型でかなり揺れ、欄干も無い。おまけに手すり代わりのワイヤーの間隔が広く、もしここで倒れたら、ワイヤーの間から落ちない保証がない。
私の場合、転んだり意識を失ったとき、落ちる可能性があるかないかで恐怖感がまるで変わる。工事用の足場で3階建ての上まで登ったことがあるが、建築現場は幕も張ってあり絶対に落ちないと思われ、案外平気だ。
ところが発電所の屋上は申し訳程度の手すりしか無く、横の棒のピッチが30cm程もあり、気を失ったら落ちる可能性がある。こういうところは本当に怖い。
二番目の写真のつり橋、渡る勇気が出なかった。つり橋と言っても、明石海峡大橋のように、揺れが自覚できない物は何でもない。強度を信じているので、海面まで見えるガラスの床の上でも立っていられる。
コロナ禍がいくらか収まって来たため、友人と宮城県白石近郊の小原温泉に行く。つり橋が二つもあり、怖くなければ楽しい。
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