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2008年10月05日
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カテゴリ: 青春の山
若き日にトライした登攀

谷川岳・一の倉沢・烏帽子奥壁変形チムニーを登攀後

(1973年9月)



私は烏帽子岩奥壁・変形チムニールートを同期とワンツーで攀じ終了点にトップで到達
他パーティーは新人混成3人組の中央稜隊
もう1パーティーはワンツーの烏帽子奥壁・凹状壁ルート隊の3パーティーだった

我らは午後2時には終了点に到達して後続2パーティーを待ち続けるが
待てど暮せど来ない! 2時間後に凹状壁ルート隊が上がって来る
おい!まだ中央稜が上がってこないぞ! 時間は4時を回ってしまった
宵が近づく午後5時過ぎて、最後のパーティーが到着し6ルンゼ~南稜を懸垂下降
全員が南稜テラスに降り立ったのは午後8時は回っていた
もちろん周辺は暗黒の世界である 
7つのヘッドランプだけが一の倉沢の真っ只中を彷徨っていた
テールリッヂを中間点まで下った時に新人のことを思いやってのこと、
これ以上の強行下山は事故の元と判断したリーダーの判断でビバーク体制をとる
時間は午後10時近かった 適正な判断であったと当時を思い出す



    ヘッデンで南稜を下降    目覚めはお茶のみ   ツェルトも張らず狭いプラッツで7人で



 雨具着だけで横たわる        朝の用足しするイルボン 



     水流で洗顔          裸で生還の抱擁(キモイ~) 

でも奥壁登攀にも関わらずに良くもクッカー&ガスを持参していたとは?教訓です
目覚めの暖かいお茶がどれほどの活力になり嬉しかったことか!
ビバーク(不時の露営)とは生命維持の何物でも無い 貴重な体験をした思いが強い

貧の時代ですから高級カメラがある訳も無く、もちろんデジカメではありませんので
画像が悪いところは お許しを





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最終更新日  2008年10月05日 08時29分55秒
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おはようございます  
夢子077  さん
お気に入り登録私もさせて頂きました。末永くよろしこ~
山岳小説と言えるのか解りませんが夢枕漠の「神々の山嶺」を読みました。
なぜ登る?
なぜでも登るんですよね~
(2008年10月05日 11時39分04秒)

Re:おはようございます(10/05)  
イルボン君  さん
夢子077さん
>お気に入り登録私もさせて頂きました。末永くよろしこ~
>山岳小説と言えるのか解りませんが夢枕漠の「神々の山嶺」を読みました。
>なぜ登る?
>なぜでも登るんですよね~
-----
★毎回、色なしの写真で すんまへん
色付けたくても付けられない事情なんですぅ~(笑)
夢子さんは読書家ですね! イルボンと正反対っす!
夢枕漠さんはイルボンと同世代の作家さんですが「神々の山嶺」と言う書き下ろしはタイトルすら知りませんでした
少し興味あるタイトルですね!
ネット読書専門の、たわしは何時もあらすじだけで読み終えてしまいます(無料じゃァ~仕方ありませんよね!)

山はなぜ登る?
そこにあるから登るに決まってるじゃぁ~ないですか!(笑)
本当はイルボンは何時も「登ってみれば分かるよ!」と答えております(これホンとです) (2008年10月05日 14時00分12秒)

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