PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
香港を出て、二日間、台湾海峡を通り北上し続けます。
この頃になると、気温も随分下がってきて、タイランド、ベトナムの暑さが嘘のようです。
いよいよ、私にとって始めての中国本土ということで、好奇心で胸が高まります。
上海入港、港はつい最近開港したばかりと言うとても大きくて素晴らしい設備の港です。
船で前もって中国入国手続きが行われていたらしく、
何のチェックも無く入国。
中国の官僚的な入国手続きを想像していたので、あまりにも簡単すぎて拍子抜けです。
すごく好感の持てる何名かの若いオフィサーが次々と「ウエルカム・ツー・チャイナ」と笑顔で迎えてくれます。
この雰囲気も予想もしていなかったため、驚きました。

大きなポートビイルディングを出ると、ブラスバンドのお出迎えです。
今日はバスで郊外の蘇州に行きます。
約2時間で東洋のベニスと呼ばれる、運河があちらこちらに走っている蘇州に到着。
ここは昔から絹の織物でも有名だそうです。
この日はちょうど日曜日でその上、先祖の墓を清掃する日とのことで、どこへ行っても、人、人、人です。
運河に沿って柳の木が植わっていて、のんびりと船で観光。

両側が人家で人々の日常生活をの様子がうかがえます。
興味深く見入る我々ツーリスト、そして我々を珍しげに見る土地の人。

洗濯物がいたるところに干してあるのがちょっといただけない。

帰りのフリーウェイーはものすごい車の混雑。
その上、みんなのドライビング・マナーが非常に悪く、我々のバスに何度も接触しそうになる。
後ろ席の女性は、私の上海の思いではバスの中で事故が起こりませんようにと祈り続けたことになるに違いないと言っていました。