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一週間のドナウ川クルーズを終えて、チェコ リパブリックへ向かいます。
オーストリアとチェコの国境は検査場らしき建物も何も無く、
バスはそのまま走り続け、
中世期に栄えた街チェスキークルムロフ。
着いたとたん、街の建物の美しさにしばらく呆然と見つめました。
丘の上にはお城があって、街のあちらこちらに教会があり、
街の真ん中をブルタブ川が湾曲していて、人々はラフティングを楽しんでいます。


ランチはちいさなグループに分かれてローカルの家庭を訪れ、
この地方の典型的な食事を食べながら毎日の生活の様子を知るチャンスです。
我々は6名のグループでホステスは英語がしゃべれませんが、幸いにして娘婿がイギリス人でチェコには20年以上住んでいて、彼が通訳してくれました。
食事の前にまず自家製の何種類かのハーブが入ったとても強いブランデェータイプのお酒が出され、ポテトの入ったスープ、そしてローストチキンにポテト、デザートはもちろん手作りのアップルストルードル。
みんながやっぱり一番興味があるのは、共産主義下と今の生活の違いを一般の人から直接聞くこと。
共産主義から開放されて、自由が得られ、物が豊かになったと喜んでいました。
反面、物事の急速な変化についていけず、昔をノスタルジックに感じ、やっぱり共産主義の方が良かったと言う人も少しいるようです。
自由と共に移民が増えてそれが問題化しつつもあるようです。
彼女の台所からは街の景色が見えて、毎日こんな美しい景色を見ながら料理ができるのがうらやましい。