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先月の収穫終了後、久しぶりに畑に行ってきました。
畑では、緑と新芽の明るい黄緑のコントラストが、雨に打たれ余計に鮮やかに輝いているようでした。

古い葉が落ちて、新しい葉に生え変わりそこから、新しい胡椒の房が生えてきています。

このチョロッとたれてるひげに、花がつき、着果して胡椒として収穫されるまで、約十ヶ月かかります。
天気は、曇り、ほとんど毎日曇っており、時折小雨がしとしとと降る毎日。
プノンペンとは大違いの天候です。
その畑への道の山中に、元は畑だったであろうと思しきところに生えている大きなドリアンの木を発見。
大きなドリアンの木に子供の頭ほどあるドリアンの実がぶら下がっていた。

そういえば、カンボジアのドリアンは今が旬。
最近タイから、一年中採れる品種改良されたドリアンが輸入されて街で見かけられるが、カンボジア種のドリアンは、今が旬。
ほぼ野生化した、背丈15メートルはあろうかという大きなドリアンの木。
地元の人に聞くと、20年以上は最低でも経っているという。
かなり老いた木だと思うが、まだ多くの実をつけていた。
お百姓さんに頼んで、木で完熟したドリアンをご馳走になった。

アルマジロのようなとげとげを割ると中から、黄色い実が出現。
この果肉の部分が食べるところで、とろ~りとしていて、甘く、中には、ピンポンだまよりちょっと小さいくらいの種が入ってます。
ドリアンというと臭いがという人が多いが、木で熟して採ってきたばかりのドリアンは、とても甘いフルーティーな香りしかせず、全く臭くない。
ドリアンの臭いは、枝から離れた瞬間に皮が発酵して発する臭いなので、採れたてのドリアンだと、臭いはないのです。
発酵は、収穫すぐから始まり、3時間もすると十分にドリアン臭が立ち込めるので、美味しいカスタードクリームのような甘くて、いい香りのドリアンは、この季節、収穫したその場でしか味わえない贅沢。
私も久しぶりに、とっても美味しいドリアンを堪能しました。
んーーん美味しい!さすが果物の王様だ!!
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