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2015.09.24
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そして、一回、自意識をなくすことが、とても大事。細胞が全て変わったような感じになる」長渕語録より。

連休明け。生徒は4人と久しぶりの人数が揃う。シルバーウィーク中、災害地にボラに行った話を聞かれたら伝えてしまうが、なんかボランティアしたことを自分がすごいでしょ?と自慢するようで恥ずかしくて、ついつい口籠ってしまう。ボランティアされている方々なんて、たくさんいるのだから、それを誇示するのは、認められたいとボラしているようで、結局はボラの意味がなくなるので、やりたくない。まあ、お土産を買ってしまったことで、それをお知らせしてしまう可能性があったわけだが。無功徳という言葉についてブログに書きましたが、自慢したら色褪せてしまうんですよね。
でもボラは大切なこと、茨城県でたくさん方々が辛い思いをされていること。それをみなさんにわかってほしい気持ちはあります。まあ、今後もボラについてはあまり言いません。でも経験がモノを言う所もあるから、必要な時は言わせてもらうし、皆さんの少しでも意識改革になるなら言わせていただきたいと思います。
今回、昇段しましたが、MMAトップファイターでもあり、某プロ選手に練習中に「誰でも取れる柔道の段(笑)」と初段だった自分が笑われたことが昔ありました。今はその方はMMAの指導者として有名になられていますが。柔道の段はその地域によって料金が違うようですね。昔、自分が初段の時、昇段は3000円、今回、二段が5000円ぐらいだったかな?
仕事後、フィジカルトレへ。今日は人数も多い。最初から参加しました。明日のことを考えて練習しているのはアマチュア、弱い格闘家。昨日の疲れもありましたが、最初からMAXでこなしていく。人数が多かったこともあり、三周終わる頃には、9時近くに。やはり仕事帰りなので、いつもより力がなかったか?でも会を追うごとにMAXに上がっている。まだまだ上がるかな。今日でフィジカルトレも一年になりました。みなさんありがとうございました。
がんばれ常総
がんばれみんな

以下、ネットのコピーです。

 そもそも、剣道なら全日本剣道連盟、将棋は日本将棋連盟、珠算だと日本珠算連盟というように、他の多くの競技・技能では、一般的に通用する段位は、その種目の全国組織が審査や認定に当たっている。では、柔道は全日本柔道連盟(全柔連)かというと、違う。認定するのは、講道館(東京)だ。競技団体ではなく、「家元」が段位を管理し続けている(外国では、その国や地域の柔道団体が認定)。
 ただ、審査の実務を担うのは、全柔連傘下の地方団体だ。講道館は、各地の柔道連盟や柔道協会など全国111団体に、段位取得候補者の「推薦」を委託。各団体は審査会を開き、試合や形(かた)の演技の結果などをもとに候補者を推薦する。その推薦を講道館が審議し、段位を認定する。
 格好の例が、地方によって段位取得の費用が違うことだ。例えば埼玉県柔道連盟の審査を受け「合格」(講道館に推薦)した場合、初段なら1万8800円、2段1万2500円、3段1万5200円を払う。初段が高いのは、講道館の入門料(8千円)と同県柔連の入門料(1500円)を別途取られるからだ。一方、石川県柔道連盟の審査で合格すると、初段2万2千円、2段2万3千円、3段2万7千円を納める。2段と3段は、埼玉県柔連より1万円以上も高い。5段になると、その差は約2万5千円に達する。
地域によって、受験者数や会場代、審査員(地域の高段者)たちへの日当、事務経費などは違う。それを鑑みれば、料金に差があるのはもっともかもしれない。だが、「資格」という点で考えると、地域によって費用に大幅な違いがあるのは、不公平ではないのか。
※AERA 2013年6月10日号より





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最終更新日  2015.09.26 15:11:12 コメントを書く


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