百不当~それでも、生きてゆく。HAPPINESS

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2016.10.02
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まず強くならなくては、
強くて、優しくて、忍耐強いのが本物の男なんだよ。
勝ち負けでなく、懸命に努力することで強くなれるんだ。押して忍んで、また押忍!
頑張れ、頑張れ、正道拳士。
石井館長のことば

昨日もなかなか寝られず、寝ないで勉強しようか?何度も起きて、ノートをチェック。4時過ぎ?にはなんとか就寝。8時過ぎに起きて大学へ。前回よりは気持ち少ないような?事務室はどこも開いてないし。一時間目は漢文学、問題は孟子!やりました。二時間目は、国文学、鴨長明と平安時代の歌合について。三時間目は文章表現法は、段落と段落の設定基準とものごとの伝達について。四時間目は教育法1は、読書指導の具体的な方法でした。うーん、、、うまくいけば4勝?悪くて2勝2敗?12月の試験にむけて早めに準備しますか?
帰ってから、東京DOGSを観ました。小栗旬さん主演の刑事ドラマ。2009年の月9だったのですね。相手役に吉高由里子さん。ラストは、ニューヨーク市警に帰ろうとする、小栗旬、高倉奏刑事に後ろから向かっていく、吉高さんをまたぶん投げてしまう。最後二人は離れ離れ?続編は?一回一回のわかりやすいドラマでした。昨日からタイガーマスクWが放送開始。主題歌は昔の歌詞のままで、湘南乃風でした。出かけ前、テレビをつけると仮面ライダーエグゼイドも今日から、チラッと観ましたが。夜はパンクラスは生放送。北岡選手、「フジテレビに出たい!!」と。ロッキー川村選手、カウンターパンチで、KO勝利。「エドリアーン、、メリークリスマス、、、」って、すっかりロッキーでしたね(笑)
坂道、ダッシュ始めました。近くの付属学校の横の坂を70?80?メートルをレッシュリングを持って走りました。思ったより足や膝は痛くならず走れました。試合までダッシュと前回の試合の練習でやらなかった攻撃のラッシュの練習もやっていきたい。その後、久しぶりに銭湯へ。ゆっくりしました。夕食後、体重は70.3キロ。入浴後、69.8キロ。気をつけないと。

明日は次のレポートや勉強して、火曜日に空手へ
がんばれオレ
がんばれみんな

以下、ネットのコピーです。
 9月25日にK-1ジム・チームドラゴンを退会した卜部弘嵩、卜部功也、武尊、山崎秀晃ら20選手と渡辺雅和トレーナーが10月1日、渋谷で会見し、新チーム名「KREST(クレスト)」の結成を発表した。代表に就任した渡辺氏は、具体的理由は語らなかったが、「2年前ぐらいから、前田代表の変化に気づき始め、我慢はしていたのですが、我慢の限界に来(ました)」「9月25日に前田先生と奥様に『もう2人にはついていけません』と伝えました」と経緯を説明した。
キックボクシング界で最大の選手層を誇るチームドラゴンの創始者の前田憲作氏は、9月20日にK-1 WORLD GPのプロデューサー職を突如解任され、K-1とKrushの運営会社・グッドルーザーの宮田充代表が2代目プロデューサーに就任した。K-1実行委員会は、競技性をより高めるため、K-1ジム関係者ではなく大会運営側の関係者がプロデューサーを務めるのが適切と判断したと経緯を説明していた。だが、その発表後の5日後の9月25日から未明にかけ、卜部弘嵩、卜部功也、武尊、山崎秀晃ら、チームドラゴン所属の大半の選手がチームドラゴンを退会を表明。28日には東京・大久保のK-1ジム総本部の代表が前田氏から梶原龍児チーフトレーナーに変わることも発表され、K-1の運営側だけでなくジム・選手側でも前田氏離れが進んでいた。前田氏はチームの練習拠点のK-1 GYM DRAGONの会長ではあるが、14年5月のK-1 WORLD LEAGUE(のちにK-1 WORLD GPに改称)スタート発表に伴い、チームドラゴンの代表の座は渡辺雅和トレーナーに譲っていた。10月1日のKREST結成発表会見には渡辺雅和氏を中心に、元チームドラゴンの大半の選手が勢ぞろい。皆、険しい表情で会見に臨み、主に渡辺氏がチームドラゴン退会の経緯等を語った。以下が会見での全コメント。
◆KREST所属選手(五十音順)
プロ:伊澤波人、石田圭祐、卜部功也、卜部弘嵩、大岩龍矢、小澤聡子、加藤洋介、亀本勇翔、西京春馬、佐々木大蔵、佐野天馬、翔也、鈴木雅博、高萩ツトム、武尊、富村晃貴、中村圭佑、林健太、林将多、東本央貴、山崎秀晃
アマ:西京佑馬、佐野順平、佐野星馬(代表:渡辺雅和)
 なお、前田氏は会見直後、チームドラゴンのフェイスブックを通じ声明を発表。「突然のK-1プロデューサー退任、そしてプロ選手たちの大量離脱。まずファンの皆様とジムの皆様および保護者の方々にご心配をおかけしたことを、深くお詫びいたします。K-1プロデューサー退任はともかく、長年大切に育ててきた選手たちが私と一度も会って話しあうこともなく、ジムを離れたことはとても残念に思っています。 今回、K-1の内部で起こったことの全貌を、私が把握しているわけではありませんが、おそらく、私にも何らかの落ち度があったのでしょう。しかし、人の道に外れるようなことは何もしていません。このことだけは、皆様にはっきりと申し上げておきたいと思います」等と記し、今後も引き続きジムを運営することを表明し、「最後になりましたが、今回ジムを離れた選手たちが、K-1やKrushなどの舞台で活躍してくれることを心から願っております。頑張って下さい。応援しています」と締めくくっている。





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最終更新日  2016.10.03 19:38:19 コメントを書く


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