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コウ†
いまの一当は、むかしの百不当のちからなり。弓道で矢が見事真ん中に的中したのは、百不当、すなわちいままでに何千矢を放ち失敗を重ねながら積んできた修行があったから今の一当がある。曹洞宗道元
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2017.10.03
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1997年10月11日、あれから20年。「ヒクソンの強さを体感できた僕は、幸運だったのかもしれない。」
「負けることを恐れるな。負けて見えてくることもある」
高田延彦さんのことば
朝は半袖だとひんやりする季節になりました。不安な日々が続きます。朝は雨がパラパラしていたものの午後からは良い天気。新しい転校生の自活。教室と自活室を4往復していったり来たり新記録でした。帰りに接骨院へ行くと混んでいて、40分待つと。空手の時間に間に合わなくなってしまうので、諦めて空手の稽古へ。最初、来月大会の黒帯と二人。途中から中学生も。師範と4人でスパーをまわす。30分ほどやると9時になってしまった。ここで、中学生は終了し、二人でサーキットと師範とミット。自分は2分2セット。来月、大会の選手は3セットで終了。Kさんに左奥足ローが良く入るなと、ガンガン蹴ってみたら、ステーンと転ばされてしまった。ミドルやハイをさばいて、転ばされるなら有り得るが、ローをさばいて転ばさられるのらありえるが、ローはあり得ない。そう思って油断していた、油断というより、不可能と考えていた、思わず転ばされてしまう。次に師範とのスパーも左奥足ローをさばいて転ばしていたので、技術は本物だろう。師範はしがみつき、綺麗に転ばされるのは防いだが、苦笑い。ミットでは、対角線のローを練習する。右ストレートと相手の右肩に押し、右ローを相手の左足に入れる。もしくは、左ストレートを相手の左肩に入れ、左ローを相手の右足に入れる。身体の大きな選手の技だと思っていましたが、自分みたいな身体の小さい人間もやってみるのもいいかも知れません。
アメリカでは、またライフルの無差別乱射事件がある。日本では拳銃が認められていないが、銃社会の怖さだと思う。拳銃社会には武術より、拳銃の方が護身的に簡単だろう。武道、武術から精神を学んでいってほしい。
フジテレビが保毛尾田保毛男の件で社長が謝罪会見があったそうです。とんねるずの番組で懐かしいキャラクターと保毛尾田保毛男さんとノリコさんが30年ぶりにたけしさんと一緒に登場。日本民間放送連盟 放送基準の第11章77には「性的少数者を扱う場合は、その人権に十分配慮する」と書いてあるが、そこに抵触するおそれがあったこと、ホモという、その意図がなかったとしても、こういった差別や偏見を助長してしまうおそれがあったということだそうです。もう、ホモも差別用語なんですね。難しい社会になっているような気がします。
木曜にフィジカルトレへ。
がんばれオレ
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最終更新日
2017.10.05 22:08:34 コメントを書く
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