百不当~それでも、生きてゆく。HAPPINESS

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2017.11.27
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物事の仕上げの段階になっても、慎み深い気持ちを忘れてはならない。常に初陣の心構えで臨めば、実力以上の力が発揮できるものだ。

「天道は親なし、つねに善人に与す」
天は全ての人に公平で、ひいきということをしない。そして善人の行いというものを必ず見ているので、安心して徳を積めば良い。

「その光を和らげ、その塵に同じうす」
どんなに傑出した才能があろうとも、人と和す事ができなければ、幸せにはなれない。本当にできる人物というのは、自分より低い人々にも合わせてやれるものだ。

「聖人は無為の事におり、不言の教えを行う」
聖人は特に何もせず、何も言わずとも、人々を教え導く。その生き様や姿勢そのものが、尊い模範だからだ。 真の指導者とは、そういうものだ。

「賢人は財を蓄えず」


「多言なればしばしば窮す」
口は災いのもと。自分を大きく見せようとするあまり、ペラペラと余計な事を喋ると、意外なところからボロがでて、危機に陥るものだ。真の智者とは寡黙なのだ。

「その長ずる所を尊び、その短なる所を忘る」
人間、足の速い者もいれば絵の上手い者もいる。一人一人持ち味は違うのだから、苦手なことはいっそ切り捨て、卓越性を追求すべきだ。

「戸を出でずして天下を知る」
世界をあまねく支配する自然の法則に通じていれば、わざわざ外に出なくとも大抵の事は分かるようになるものだ。

「天網恢々、疎にして失わず」
天の網は大きく粗く、一見簡単にかいくぐれそうだが、実はどんな小事であれ見逃すことはない。だから悪い事はできないし、君子ならそういった自然の法則に早く気づくべきだ。

「白雁は水を浴びずとも白し」
白い雁の羽が純白に輝くのは水を浴びたからではない。生まれ持った天然自然のものこそが最も素晴らしいものであり、人が自分であるためにする事は何もない。ただありのままであることだ。

「善く士たる者は武ならず」

老子のことば

文化祭二日目も終わりました。発表の見学の一日でしたが、片付けもあり、夜の発表の準備もあり。疲れからか身体がシンドイ。ふくらはぎがパンパンで触ると痛い。夜の文化祭に出て、脇役ながら発表もして帰りました。喉のガラガラと鼻風邪が少し。体調は万全じゃない。入浴し、横になっていたら朝だった。
朝から教育庁へ免許の申請へ。そのあとは、喉の通院。喉がガラガラしていたので、どうしようかと迷いましたが、結局は通院してしまう。昨日の夜の文化祭、発表前に自分の声がみなさんに届くか不安になり、憂鬱になってしまった。でも、喉も鍛えるしかない。それか手術か?なるべく手術はしたくない。
帰りに、アイアンマン3をレンタルして観ました。四年前、映画館で観たはずですが、すっかり内容を忘れている。観ているときに、先月、注文した、某リングアナにコールしてもらう映像が届く。ドキドキしながら、観ました。嬉しいような恥ずかしいような。大切な宝物になりました。でも、ダウンロードは出来ないので、録音だけでもしておかないと。
そのあと、川沿いを走りました。先週より寒くなく走りやすい。リングアナにコールしていただいたセリフを思い出すと涙が溢れそうになる。

明日は空手の稽古へ。
がんばれオレ
がんばれみんな







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最終更新日  2017.11.28 17:36:09 コメントを書く


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