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「実力からすると、望外(ぼうがい)の結果」(11連勝、4月4日)、「僥倖(ぎょうこう)としか言いようがない」(20連勝、6月2日)将棋、藤井聡太四段(14)のことば 昨夜、両足、ふくらはぎに湿布。寝る前に加圧したり、ストレッチを十分にしたためか、思ったより疲れが残らず。今日も暑い日でした。二階の音楽室にあった、ヤマハのギターの音が全然良い。自分がネットオークションで買った、新品のギター1980円とは比べものにならない(笑)これが値段の違いですね。また、ギターをひこうと思っています。 日曜日、大学で試験ですが今回は身に入らない。採用試験に関係ないからか、一夜漬けになりそう。一科目以外は教科書持ち込み可のもそのためだろう。将棋の公式戦の連勝記録を27に伸ばした藤井聡太四段の中学生らしからぬ言葉遣いにも注目が集まっているそうです。新聞記者のインタビューで将棋の魅力を聞かれた際に「醍醐味」という言葉を。「実力からすると、望外の結果」(11連勝、4月4日)、「僥倖としか言いようがない」(20連勝、6月2日)。毎回、対局後にメディア、報道陣に囲まれ、14歳のまだあどけない表情からは想像もできないような難しい言葉を使って、謙虚に勝った喜びを表現している。謙虚な姿勢が素晴らしいですよね。母親の話では、前から、わからない言葉を辞書で調べている姿も見かけ、小学高学年で司馬遼太郎「竜馬がゆく」や沢木耕太郎「深夜特急」を読み、新聞を読むのが日課だそうです。本読みの効果として、語彙力、言語能力の発達。集中力。想像力、感受性。ストレス解消。人の気持ちがわかるようになる。将棋も読書も子どもの成長の手助けになりますね。藤井聡太くん、僥倖とは、思いがけない幸い。偶然に得る幸運のことと言われます。僕の将棋理論や実力ですよなんて言わず、たまたま運が味方しただけだと。かつて雀鬼と言われた桜井先生も運の流れを読むこと、運が味方にしたことで勝負の別れ目と書いてありました。相手を思いやる気持ち、他人への思いやる気持ちや感謝の気持ち、藤井聡太くんの言葉から感じます。彼の実力の秘密はここにあるのではないでしょうか。 夜は空手の稽古へ。今日は黒帯二人。高校生、中学生一人ずつ。壮年二人といつもより人数が多い。基本、移動、形で終了。稽古後、9月に試合に出る後輩がスパーをお願いしたいと。高校生も混ぜ、2分で3セット。身体は重いが、稽古しているから技のキレは良い。パンチの打ち込みが少ないせいか、パンチの威力は落ちているような?しかし、コンビネーションでカバーしてしまう。 明日は日曜日の試験勉強とフィジカルトレへ。 がんばれオレ がんばれみんな
2017.06.23
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「世界で1番稼ぐスポーツ選手が二年連続でサッカーのロナウド102億円。オレの年収なんてこの1/100にも到底満たない」「いつかこうなりたい」なんて希望的観測ではなく「今の自分に何が出来て、何が出来ないか?」冷静に分析する。オレはもっと出来るハズ。。。」「さて、後楽園ホール行く前にチョロっとやるかな。「メンドくさいな」「休みたいな」「明日にしようかな」そんな風に思ったりしてる…だから今やる。やるやるやるやる。気力が出ない時にやると異常にキクんだよね(笑)」「なんか色々見てて色々考えて自分がアホらしくなった。何があっても明日また闘いの日々がやってくる。明日に備えよう。闘いこそが我が人生。。。」鈴木みのる選手のことば昨日の疲れからか、ふくらはぎがパンパン。今日は仕事中も立っているのが少しシンドイ。今日はセミナーに行かず、家でゆっくりしようかと考えてしまう。セミナーは3ヶ月ぶり?来月は試験があり、今日行かないとまたしばらく行けなくなりそう、だから気合入れて行かないと。帰りに接骨院へ行ってからセミナーへ。ジュニアの子が3人と大人、中?高校生?が一人と全員で6人。テーマは、出入り。以前、先生より蹴りから入るよりは自分はパンチから入った方が良いのでは?と助言をいただき、自分の前重心のスタンスからもしっくりくる。先生より一度、捨て蹴りからパンチ、蹴りで入れば、もっと入りやすくなるのでは?一時停止することで、足の置く位置をずらすこと、相手にタイミングがわからなくなる。空手や打撃系の競技は、どうしても線の練習中心になるが、組技などの面の稽古も必要。あっまずいなと思ったら、距離を変える。相手との距離をつぶすなど。今日も素晴らしい練習が出来ました。先生曰く、自分という中身は変わらずに、パッケージだけ、リニューアルした感じ?いつもありがとうございます。ネットのニュースに、親の学歴と子どもの虫歯率の記事がありました。ネグレクト傾向にある子どもは虫歯率は高かった。それはわかっていたが、データはありませんでした。先日、やっと前歯の治療したが、麻酔なしでスンナリと。やはり上手い歯医者さんは上手い。昨日、新しいシャツを着て仕事しましたが、安くても新しいシャツを着るだけで、自分は、テンションあがりますね。シャツだけでなく、シューズや靴下、パンツまで、どれであっても。毎日、新しい物なんて、贅沢だけど、気分があげたいときには良いかも知れませんね。明日は空手の稽古へ。がんばれオレがんばれみんな以下、ニュースのコピーです。子どもの虫歯の割合は、親の学歴によって差があり、子どもの成長につれて差が広がるという調査結果を、東北大の研究グループがまとめた。子どもの虫歯は、親の学歴や収入と関わりがあると言われているが、この格差が子どもの成長につれてどうなるかは、あまり研究されていないという。東北大の相田潤・准教授(歯科公衆衛生学)らは、厚生労働省が実施している、2001年生まれの子どもを対象にした追跡調査の約3万5千人のデータを分析。両親の学歴で四つのグループに分け、2歳半から1年ごとに過去1年間に虫歯治療を受けた子どもの割合を算出し、比較した。その結果、両親とも大学以上を卒業した家庭では、虫歯治療を受けた子の割合は2歳半で5・6%、5歳半で31・5%だった。一方、両親が中学または高校卒業の家庭では、2歳半で8・5%、5歳半で41・5%で割合が高かった。虫歯治療を受けた割合の差の広がり方にも、統計学上の意味があったという。相田さんは「家庭環境によらず、メリットが受けやすい乳幼児健診での啓発、フッ素塗布など虫歯になりにくい支援をより充実させることが重要だ」と話している。
2017.06.22
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「一日一字を記さば一年にして三百六十字を得、一夜一時を怠らば、百歳の間三万六千時を失う」 「大器をつくるには、いそぐべからずこと」 「今日の読書こそ、真の学問である」 「一つ善いことをすれば、その善は自分のものとなる。一つ有益なものを得れば、それは自分のものとなる。一日努力すれば、一日の効果が得られる。一年努力すれば、一年の効果がある」 吉田松蔭のことば 今日は夏至。陽が一番長い日でしたが、雨。場所によっては今年一番の大雨のところもあったそうです。 ニュースで静岡県吉田町の小中では、来年度から夏休みが10日になると。残業の多い教員の日々の負担軽減のため、午前中授業を多くし、そのため夏休みが少なくなるそうです。それもどうでしょうか。あくまで主役は子どもたち。賛否両論が出るような気がします。 昨日は快晴でしたが、学校のプールに水温が上がらず、プールに入れず。あと。やっとCクラスの授業課題、ナメクジ捕獲作戦は成功しました。帰ってから接骨院へ行き、なんだか疲れてしまい、夕寝をしてしまう。レンタルしてきた、大怪獣モノを観ました。典型的なB級映画ですが、面白くプロレスファンなら楽しめる内容でした。ウルトラマン役が、飯伏幸太選手?変身し最強?鈴木みのる選手になるのも驚く。大怪獣モノに負けて特訓シーンとかも良いですね。でも、元に戻るなら最初から飯伏幸太選手でも良いかなあと思います。今年のG1は日本全国闘いサマー。参加選手が発表。飯伏幸太選手が最後に発表され、ドッカーンだったそうで。まだ組み合わせ、対戦カードはまだですが、オメガ飯伏戦だけは観たい。どういう組み合わせになるか?26日の発表だそうです。最終日、両国のチケットもに2万円の席以外はだいぶ売り切れだそうで、最終戦は強気?以前より少しチケット料金が高くなっているように思います。 <13日(日)席種> 砂かぶり(パイプ椅子席)前売30,500円 当日31,000円、砂かぶりはファンクラブ先行予約のみ、アリーナA(桝席)前売20,500円 当日21,000円、アリーナB(桝席)前売15,500円 当日16,000円 、2F特別席、前売10,500円 当日11,000円、2F指定 前売5,500円 当日6,000円。 かつてのプライドような料金になってきましたね。 近くの某◯◯スーパーでもポイントカードから、クレジットカード?に変更になりましたが、一万円入金して、ティシュ5箱では、、、別に入金しなくてもいいやとお金のない私は考えてしまいます。近くのコンビニでは、Tカードに入金すると、1000円のカードがもらえるキャンペーンをやっていたので、自分のカードに1万円入金しました。それで1000円もらえるならお得かと。やはり、どれだけお得かですよね。 スマップの香取さん草なぎさんらが独立。いつか解散の真相を本?とかで打ち明けてくれるんでしょうね。 今日はK道の稽古へ。スパーより参加。茶帯、黄色、青帯と自分入れて4人。顔面パンチはやはりやっていないと当たらない。でも、もう顔面をバチバチガンガン殴り合うのは、年齢的にどうだろうか?考えてしまう。とりあえずは昇段して、一息か?まだサバキや合気、柔術などやりたい武術、格闘技は多い。仕事もあるし、最近は時間が足りないなあと考えてしまうこともある。技研はアキレス腱固めで、四種類の入り方を研究する。 明日はKセミナーへ。 がんばれオレ がんばれみんな
2017.06.21
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「才能で負けるのはまだ言い訳が立つ、しかし誠実さや、勉強、熱心、精神力で負けるのは人間として恥のように思う。他では負けても、せめて誠実さと、精神力では負けたくないと思う」 武者小路実篤のことば 「人間はまじめに生きている限り、必ず不幸や苦しみが降りかかってくるものである。しかし、それを自分の運命として受け止め、辛抱強く我慢し、さらに積極的に力強くその運命と戦えば、いつかは必ず勝利するものである」 ベートーヴェンのことば 今日も空手の稽古。戦時中は警官だけでなく消防団も目を光らせていた。兄が外人?に地図を売ったということで自分も引っ張られ、膝裏に棒を挟まれ地面に正座して、尋問をうけたことがある。共謀罪が成立したが、昔のようにならないか?不安がある。師範は5時までには夜や明日の準備をして空気の悪い夜は外に出ないそう。人を裏切ったりせず、裏表のない、裏表が同じコンニャクのような生き方が良い。昔の道徳といまの道徳、意味が違ってきているような気がする。いまの道徳は、まず自分が中心にいて、自分をもとに考えていく。昔の道徳はそうじゃなかった。電車に乗っていても若い方が立たず、年寄りの自分が立って老人に席を譲る状態。師範より膝の調整法を教えていただく。膝裏に定規?立てて指が一本でも入るようになったら、もう膝は治らない。まだ指が入らないので、まだ完治する。膝の皿を動かすこと。上下から押して動かす。移動稽古では、三戦立ちの移動の足運びの指導を受ける。手わざばかり意識いき、足運びを意識すること。 今日も良い稽古が出来ました。心が洗われる稽古でした。あと何回、師範の稽古が受けれるのだろう。これからも月一でも参加していきたい。 帰りに遅くなりながらも昼食を食べ、レイルロードタイガーを観にいく。親子づれの家族が数名と少ない。公開日からまだ三日なのに、少ない吹き替えだからか?ジャッキーチェンの最新作が二年ぶり?息子のジェシーチャンも共演。ラストには、あのアンディラウ?まで。内容は戦時中、抗日の映画ですが、そうは感じさせない。暗くない、明るく、笑いがいっぱいある映画。途中、拳銃で撃つところをお尻にカンチョーって刺したり、落ちる日本軍兵士を急に助け大丈夫?って実は落ちてしまったりと。エンドロールのNG集もジャッキーの映画の特長ですね。以前、麻薬で逮捕された息子を共演させ、日本軍につかまり二人が似ている、似ていない等、ただの戦争映画ではない爽快なストーリーでした。先日のおじいちゃんはデブゴンと比べてしまうが、自分的にはジャッキーの映画の方が好みである。9月にはスキップトレースも公開が決まり、こちらも楽しみな作品です。 まだまだ、1984年のUWFの話がメディアでは続いています。あるインタビューで船木選手の話がありましたが、全く違うと否定されていました。内容は、1984年のUWFに船木選手がUWFがリアルファイトだと思ったが実は違いガッカリしたと記載がありました。他のインタビューに「船木はプロレスに過ぎないUWFに失望した」と書かれてる?「えっ、そんなことが書かれてるんですか? それは全然違いますよ(苦笑)。UWFは格闘技やスポーツとして打ち出していましたよね? 自分はその流れについていけなかったんですよ」(UWFがあまりにも格闘技的であることに驚いた?)「はい。だからボブ・バックランド戦でコーナーポストからドロップキックを出したりしてその流れに抵抗したんですよUWFが思った以上に格闘技ぽかったので戸惑っていたんです。その本に書いてあることは間違いですね」以前、ヒクソンとの試合後、船木選手の真実という本がありましたが、ゴーストライターの方が書かれたようで、パンクラス尾崎社長のゴーサインが出て発売されたようです。 空手から帰り、久しぶりに銭湯に行こうかと考えていましたが、通信のレポートを書いていたら遅くなり、行けず。夜、テレビを観ていたら、フランケンシュタインの恋の中に、人の前を走るより人の後ろに立って支える人物になるというセリフがありましたが、自分も何方かと言えば、後ろに立って支えるタイプでしょう。師範の言われるように、裏表のない、コンニャクみたいにいつも支えてもらいながら生きているので、今度は人々を支えながら生きていきたい。 今週からプールも始まります。 がんばれオレ がんばれみんな
2017.06.18
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「挫折にしろ、無念さにしろ自分の能力の低さにしろ、自分というものに出会ってから人生は始まる」 武田鉄矢さんのことば 「夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る」 坂本龍馬のことば 「努力よりほかにわれわれの未来をよくするものはなく、また努力よりほかにわれわれの過去を美しくするものはないのである」 幸田露伴のことば 今日はゆっくり寝れました。お昼近くまでゴロゴロしながら録画していた、ドラマやフジヤマファイトクラブを観る。高田さんも言っていたが、那須川選手がスゴイ。5月20日RISE後楽園、ライアン戦、1ラウンド、右ストレート顔面から左ボディストレートでKO勝ち。リング中央からコーナー近くまで吹っ飛ぶ。軽量級でボディストレートKOは初めて観た?脇腹、レバーへのボディフックでのKOは観たことが何度もありますが。高田さんがかめはめ波がだしているんじゃないか?と。那須川選手は日本刀で撃ち抜くイメージ、ムギュと入れていると。相手も19歳と和解が、ISKAのチャンピオンだからかませ犬ではないだろうが。どこまで強くなるのでしょう。来月、才賀紀左衛門選手との試合が決まりましたが、楽しみな一戦です。 図書館で試験勉強をした後、空手の稽古へ。今日は少年部の子たちとのスパーがメイン。下手なこと恥ずかしいことは出来ない。小学生の皆さんの良い見本にならないと。夏の大会の選手募集が始まりましたが、50歳以上のクラスもありました。45歳以上までかなあと考えていましたが、いよいよ50歳以上のクラスもあるのですね。 空手から帰ってからまたレポートを役所で書く。家に帰ると第9回、AKB総選挙が放送中。沖縄で大雨雷雨の予報のため、観客不在の会になったそうで、ライブビューイングも開催されているそうですね。最初一位だった、おぎゆかさんが5位。泣きながら、努力しても報われないと思っていたけど、努力が報われることもあるんだと訴える。宮脇さんは人は失敗しないと成長出来ない。平均点よりは0点の方が良い。3位、松井さんは「愛してまーす」と棚橋弘至さんのオマージュ。今年で総選挙最後と言われていた指原莉乃さんが1位指でした。2位のまゆゆはAKB卒業を発表。来年からは総選挙は、どうなるのかしら? マクレガーメイウェザー戦が決定したようですね。スゴイカードです。現地時間14日、元ボクシング5階級王者フロイド・メイウェザーとUFC、2階級王者マクレガーの対戦が決定。8月26日にラスベガスにて、ボクシングルールで行われる。49戦無敗のメイウェザーは約2年ぶり復帰。両陣営に1億ドル(約100億円)のファイトマネーが支払われ、メディアPVやスポンサー料は6億600万ドル(約666億6000万円)に達すると『ESPN』が伝えている。このジャンルを超えた対決決定にあわせて、複数の海外メディアがアントニオ猪木vsアリ(1976年6月)を41年ぶりにクローズアップしているという。 以下、ニュースのコピーです。 【英国の「メイル・オンライン」】 「悪名高き『世紀の一戦』アリ対猪木戦から学べ!と、アリ対猪木戦と比較して、メイウェザーが試合内容次第では、これまでの評価を落とすリスクをあることを指摘した。当時34歳のアリが当初、アメリカンプロレスのようにショーとして演出されたエキジビションマッチを予想して日本へ行くと猪木が真剣に異種格闘技戦の「世紀の一戦」に向け準備をしていて、リハーサルも予定されず、アリ陣営がパニックに陥り、あわてて猪木のキックは片ひざ状態でなければならないなど、グローブを着用しない猪木が、ほぼ何も攻撃のできない厳格な異種格闘技ルールが作られた経緯を説明。 「15ラウンドの道化芝居が、世界中で約14億人の前で行われた」と、ほぼ見せ場のないまま15ラウンド引き分けに終わった試合を厳しく表現し、観客が怒ってチケットの払い戻しを求めたことなどを伝え「ドローで2人のプライドが少なからず保たれた」と書いた。 記事は「アリ対猪木戦と違い、今回は通常のボクシングルールで行われるが、アリのような偉大なるボクサーでさえ、違った2つの格闘技の戦いは、永久に、その評価を傷つける可能性があったことに気をつけなければならない」と、警告して結んだ。今回の試合も凡戦となり、これまでパッキャオやデラホーヤなど数多くの名ボクサーを打ち破り、無敗で引退したメイウェザーの経歴に傷がつく危険があることを示唆したのだ。 【米のボクシング専門サイトの「ボクシングシーン・ドットコム」】 「アリ対猪木戦の記憶を思いださせる」とのタイトルを打って、アリ対猪木戦がどんな試合だったかを伝えることをメインに、アリがこの試合で足を怪我するリスクを負ったことを紹介した。「怯える猪木はアリの足を蹴ろうとリングに寝そべったまま大部分の時間を消化して15ラウンドを戦ったあげくに、そのつまらない試合はドローとなった」と、試合を表現。アリがボクシングの試合がないオフを利用して600万ドル(当時のレートで約18億円)を手にするために行ったのかもしれないが、その後、試合で受けた足へのダメージから、血栓症を患うなど、ボクサー生命に大きな影響を与えたことが説明された。作家のトーマス・ハウザーが書いたアリの自伝から猪木戦に関する部分を引用。アリのプロモーターだったボブ・アラムが「悪夢の中でも極めつけの悪夢だった」と回想していることや、アリの専属医だったパチェコが「猪木と戦うのは馬鹿な行為だった」などのコメントが紹介され、いかにアリにとってリスクのある試合だったかを伝えた。
2017.06.17
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過去ばかり振り向いていたのではダメだ。 自分がこれまで何をして、これまでに誰だったのかを受け止めた上で、それを捨てればいい スティーブ・ジョブズのことば 火曜日に論文が採点され、戻ってくる。5月に出したから、3週間前。赤でみっちり訂正してくださる。採用試験で論文では落ちたことがなかったから論文には自信があったので、少しショックを受ける。火曜、水曜と論文を書いていました。でも、一つの論文を何度も書いているうちに論文力がついていくだろう。御指導ありがとうございます。 父の日に今年もカタログギフトを贈る。3888円プラス宅急便代と。申し訳ない。ケリーちゃんも足腰が弱ってきているが散歩して元気な様子。 仕事でよさこいソーラン節を踊るが、うまく合わせられず。来週また頑張ります。 仕事後、道場生が勤務する接骨院へ行ってからフィジカルトレへ。今日は人数が少なく、最初は3人しかおらず。手が全く抜けない。スクワットはフルで、60キロ。最後、懸垂足上げがキツかった。すぐ引くやつは681といかず。 今年は暑中稽古に参加しようか?正規に採用されたら、暑中稽古に行けることもないだろう。いよいよ柔道三段にむけて、試合に出るのもいいでしょう。 明日は試験勉強?レイルロードタイガー? がんばれオレ がんばれみんな
2017.06.15
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「今、選手達よ!試合前の 一番苦しい時を 過ごして居るのかな?苦しさや、緊張から 逃げようと するな‼︎ 其の時間を、喜びに 変えろ!誰もが出来無い 経験に、感謝しろ‼︎其処には、何も得るものは 無いかも知れないが、自分自身 やり切ったプライドは 残る‼️」SB、シーザー武志会長のことば水分の取り過ぎからか、夜中に何度かトイレに起きてしまった。でも休みだからいいやって開き直る。今日は昼から加圧トレーニング。ここにくるのも久しぶり。駅前の正道会館の道場がやはりなくなっていました。ウェイトは同じ重さでしたが、やはりキツイ。身体には良い刺激ですね。水分をいっぱいとっているせいか、血圧が、136、83といつもより低かった。昼は餃子の王将で、チャーハンと餃子のセットで。大学生の頃、王将で何度かバイト仲間で忘年会をしました。午後からは数学と25日の司書の試験勉強をしました。昨日、大阪でオカダ選手とオメガ選手のタイトルマッチは60分フルタイムドロー。超人同士の壮絶な闘いになったようですね。少し前、ニュースで逆さ虹の写真がありました。そんな虹もあるんだなあと不思議に思いました。ニュースに長野地方気象台に、逆さ虹の正体は、大気中の氷の結晶に太陽の光が屈折して現れる「環水平アーク」。水の粒が原因の虹とは別の、珍しい気象現象。東から接近する低気圧によって、上空5~13キロで氷の結晶がつくる上層雲が発達したことが原因とみられるそうです。金曜日から毎日、身体を使っていたから少し休めないと。最近、時間がない時間がないと生活しているような。仕事から帰って接骨院へ行き、夕飯食べ帰ったらドラマ一時間観たり、本を読んだらもう寝る時間。ゆっくり何か出来るのは、もう休みの日に限定されますね。でも限られた時間を有効活用しないと。少し前に錦織圭さんのウィダーインゼリーのCMで、スーパーがんばれオレというセリフがありましたが、一流の方々はスーパー頑張っているのでしょうね。がんばれオレがんばれみんな
2017.06.12
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「よぉーし竹山、魂の開発だ」 竹山春友選手に大沢昇先生が伝えた言葉 本命と言われ、絶対に優勝すると第16回、全日本で優勝出来ず、失意の中、大沢食堂へ。その時に竹山選手に大沢昇さんが言われたそうです。良い言葉ですよね。魂の開発って。 昨日の水分の取りすぎからか、夜中に何度かトイレに起きる。喉が渇き、水を飲み、またトイレに行くを繰り返してしまう。休みだから、ゆっくり寝てしまう。 試験までまだ時間があるので、少しゆっくりしてから、出稽古へ。黒帯の先輩二人と。今日は伝説の先輩の指導。今日は地区大会らしく選手がいないと。まず、基本。首の補強。マット運動。シャドー2ラウンド、4分2ラウンドのキックミット。1から4まで言われた数を全力で打つ、4分2ラウンドのサンドバッグ。スパーを4人で2分で2周。遅れてきた色帯を含め、1分半を一周。1分半で技の稽古を交互に3人。クールダウンのシャドー2ラウンド。最後、首の補強と体幹を5分。2時間みっちりの稽古でした。先輩方々はヘロヘロ?でしたが、なんだろう?自分は充実感だけが残った。疲れた感じはしない。でも、パンチをもらい過ぎたせいか?頭がクラクラする。パンチはガッツンガッツンやっていないので、痛みはないが、ポワーンという感じがある。やはり顔面パンチは何年も出来ないだろう。先輩からは、パンチのとき、重心を落とし、踵でなくつま先を踏んで腰の回転でパンチを打つこと。打ち合う時に正面を見過ぎているので、半身?正面に立たない?こと。組むのか?投げるのか?中途半端に組まないこと、際?で止まらず動くことのアドバイスをいただきました。ありがとうございます。昇段までにもう少し頑張らないと。そのあとはサバキかな?50過ぎて年を重ねたら、サバキかな?もう30年も顔面パンチをやっているので、控えたほうが良いだろう。 帰ってから、レポートを書くが、指がプルプルして、うまくない字が余計に下手になる。レポートは明日また頑張ろう。 メガマウスは、世界でも発見例が100例ほどしかなく、日本では20例ほどであるにも関わらず 先月、22日に千葉県の沖で生きたまま捕獲され、保護されたものの翌日に死んでしまったというニュースになり、26日には、三重県尾鷲市沖でまたメガマウスが漁船の網にかかっているのが見つかった。メガマウスは、全長が最大5~6メートルで巨大な口を持ち、生きたまま捕獲されるのが珍しいと言われている大型ザメであるが、三重県の鳥羽水族館では、メガマウスが入る水槽がなく、そのまま逃したそうです。 明日は加圧トレへ。 がんばれオレ がんばれみんな
2017.06.11
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「人間が生きていくのに一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ」 「人生は生かされてるんじゃない。生きる人生でなきゃいけない」 「運命よりも心の力が勝てば、運命は心の支配下になる」 中村天風先生のことば 今日は土曜参観ということで土曜出勤でした。 電車も朝、珍しく座れましたが、すぐ目の前に立っている方が。仕方ないとすぐ立ちました。いつもより静かな町。近くの中学校では運動会。土曜のためか、いつもより保護者の方々が多い。去年のCGさんも来てくださり、お手伝いしてくださる。保健係のためのケースだったり、両手を使う為のオモチャだったり、ディズニーのカードだったり、児童のために色々な工作を進んで作成されていて、みなさんスーパーCGだと思う。もう一人の新卒のCGさんは膝の靭帯を切ってしまい先日、手術され今日、無事に退院されたよう。来月末から復帰予定。一人CGがいなくてもなんとかまわせる。 昨日の空手の稽古のためか、肩、肘、背中の筋肉がパンパンに張っている。仕事の後、フィジカルトレへ。土曜だから15人ぐらい。スクワット、ベンチは60キロで効かせる。昨日の空手か仕事の疲れからで手を抜いてしまいがちだったが、トレーナーの方々の激で踏ん張る。引くやつは650弱といつも以上に引けなかった。水分は1リットルでは足りず。2リットル近く飲んでしまう。 来日されたWWE、フィンレーことプリンスディビット選手はインタビューで、 「ノーライス、ノーパスタ、ノーケーキ、ノースイーツ(笑)。たくさんのチキン、野菜、魚、すべてオーガニック」と食生活の話をされていましたが、それくらいキチンとしないと腹はヘコまないだろう。プロレスラーの体型でなくても中年太りは恥ずかしい。 ライザップの本が最近目立ち、「ライザップはダイエットの会社」という印象がありますが、実はお客様に提供しているのは「やせる」という結果ばかりでなく、お客様に「自分を変える」という結果をもたらすことによって、リバウンドの少ないダイエットが結果として実現を目指しているそうです。多くの人のダイエットがうまくいかない理由は、「モチベーション依存」だそうです。いつも、誰かに左右されてモチベーションが上がったり、下がったりしていますから、自分でモチベーションを一定に保つことができず、本来やるべきことよりも、モチベーションを保つためのモチベーションからつくらなくてはならなくなってしまっているのが現状です。これはダイエットに限らず、モチベーションは仕事や競技、趣味には必要ですよね。多くの方々はモチベーションを他者に求めている。つまり、他者に依存していることです。たとえば、「誰も褒めてくれないから、ヤル気がでない」「給料が少ない、見返りが少ないから、ヤル気がでない」などが該当している。他者にモチベーションの発生源を依存しているうちは、すべてに満足できる環境など通常ありえないため、必ず不満や愚痴が発生してしまう。この悪循環を繰り返してしまうと、ネガティブな感情が発生してしまい、効率や効果が低下し、半減してしまい、目標が達成出来ない。だから、他人やまわりの環境に依存せずに、自分でモチベーションを生み出す技術こそが、もっとも大切で効果効率を挙げるためのポイントであり、自分自身を変える技術であるとライザップの本にありました。 ライザップ式。自分でつくるモチベーション術5選 「自分が目標を達成したときに、やりたいと思っていることを5つ書き出してみる」 「達成した後に実現できるはずのものを先に用意する」 「心のあり様を変えるために、使う言葉を変える」 メンターの存在をつくる スマホアラームで朝一番にマイナスを遠ざける 「疲れた」「眠い」「〇〇が嫌だ」「○○のせい」、これらは全部、“マイナス”な言葉。決して口にしてはならぬとライザップのトレーナー。 朝は大事なんですね。自分の中で朝は盲点だったかなあ。夕方になるとモチベーションがあがるような気がしましたが。 詳しくは、『人は変われる。~ライザップで証明された自分を変える極意~』に書かれているそうです。 とても参考になりました。 明日はK道の出稽古へ。 がんばれオレ がんばれみんな
2017.06.10
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「過程を評価してくれるのは手の届く範囲の人だけ。世の中は「結果」でしか評価しない。だからオレは広い場所で勝負し続ける。そして向こう側へ「届け」と願いを込める。I am here」鈴木みのる選手のことば水曜日は試験後の楽しみにしていた、おじいちゃんはデブゴンを観にいきました。83人の会場でしたが、ほぼ満席に近い状態でした。年代は自分と同世代か、少し上か?女性の方々の姿もある。サモハンだけでなく、酔拳2、新少林寺アンディラウや共演でした。ゲストで、ユンピョウやツイハークまで。家族の絆がメインなんだろうけど、なんで急に少女がいなくなった??なんで、孫が行方不明?その後は?難しい内容とR15だけあって、目を覆いたくなるシーンも。せっかくだから、子どもたちにも観られる作品だったらもっと良かったかも。サモハンのアクションは変わらず。あと、ジェットリーの映画であった、関節がレントゲンのように外れるシーンが斬新でした。サモハンをカンフーパンダみたいなのが、、という台詞がありましたが、笑ってしまいました。次はジャッキーチェンの最新作、レイルロードタイガーです。昨日はなんだか頭が痛く、入浴後、寝てしまい朝、5時でした。今日は放課後、時間があったので、教室の窓磨きをしました。ソフトバンクは先週からプレミアムフライデーが復活し、セブンイレブンでアイスなどの商品がいただける。都会でなく、田舎のセブンイレブンのためか、先週はアイスが在庫がなくなり、チケットをもらう。今日は並びましたが、アイスをもらえました。少し前、プレミアムフライデーとして、残業のない日を奨励?されていましたが、あまり期待されるような日にはならなかったそうですが。堀江貴文さんの『多動力』が、発売からわずか3日で8万部を突破し、アマゾン書籍、キンドル電子書籍総合ランキング第1位だそうです。自分の「多動力」を実現するためにはを自分の時間を大切にすることに敏感になること。体感時間が短く感じる「ワクワクすること」だけで一日を埋め尽くすことに1日を埋め尽くすために、ワクワクしない時間を減少させること。仕事を効率的に隙間なく進めることが大切だそうです。だから堀江さんが電話をかけなきゃいけない人とは仕事をしないそうです。ワクワクって、良いですよね。最近、自分のワクワクって、なんだろう?やはり格闘技の時間かな?スパー?映画?スパーしているときの緊張感って、たまらないですよね。緊張感が一番のワクワクでしょうか。最近、空手でワクワクってしていないような。たまには出稽古に行ってワクワクしますか?今日は最初は黒帯二人。基本突き蹴り10本後は移動稽古。サイド、前後左右に動く。縦の直突きから前蹴り、ステップバックして前蹴りを捌き、サイドに出てワンツー下突き。前蹴りを捌き180度回転し、逆突きを返す等の稽古をしました。最後に形をやって終了する。今日、13連敗中の巨人がやっと勝利しました。あとストロベリームーンといって綺麗な満月も見られました。明日は土曜ですが参観日のため、出勤しフィジカルトレへ。がんばれオレがんばれみんな
2017.06.09
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結局、真の知識を得ようと望むものは、誰でも艱難の山を一人で登らなければならず、頂上への王道がない以上、私は曲がりくねりながら登らねばならぬことに気付いたのです。ヘレン・ケラーのことば「最初に殿堂入りのニュースを聞いた時は驚きました。20年前にオクタゴンで戦った時は自分が他の伝説的な総合格闘家と肩を並べ、UFCの殿堂入りをするとは夢にも思っていませんでした。自分は最高の格闘家を目指すだけでなく、総合格闘技が持つ興奮、そして素晴らしさを世界に伝えたいと思い、ここまで戦ってきました。この殿堂入りはPRIDE時代から総合格闘技を新たなスポーツへと押し上げてくれた日本の総合格闘技関係者に捧げたいと思います」授賞が決まり、桜庭和志選手金土と試験勉強を頑張りました。日曜はいよいよ午後から試験。この大学は初めて。隣の大学には、25年ぶり?高校生のとき、UWF、前田選手の講演会に行きました。ボランティアサークルの大学生の方々が親切にしてくれたことを覚えています。そこは近代的で綺麗な大学でした。受験する科目数ごとに教室が分かれている。一科目はなんとか、二科目は微妙。三科目、四科目は玉砕でしょうか。でも、まだ残り5回の試験でなんとかなりそう。レポートの再提出がうまくいかず、帰ってからレポート書き、昨日もレポート書いていました。先日、ニュースで警察官が暴れる犯人に膝蹴り三発のtwitterで流れていました。警察官がやり過ぎという意見もありますが。膝蹴り三発はどうでしょうか?やはりキチンと組み伏せないと。相手を抵抗なくすために打撃じゃない。右足首がまだイマイチ痛み、帰りに今日も接骨院へ行ってから空手の稽古へ。自分入れて6人。試験やレポートやらで少し間が空いてしまった。疲労がない分、身体が軽い。基本、移動、形で終わる。稽古後、柔軟、拳立てしてあがる。新日のBSJはクシダ選手がオスプレイを破り優勝。いよいよ、来週、日曜日に大阪でオカダ対オメガ戦があり、楽しみな一戦です。UFCは桜庭和志選手が殿堂入りの発表がありました。桜庭選手がUFCで表彰され世界中に披露されることは嬉しいことです。卓球の張本智和選手は13才して全日本王者水谷隼選手を下した。決勝トーナメント5回戦に進んだが、メダルまでは届かず。将棋でも最年少プロ将棋士藤井聡太4段が20連勝でこちらも破竹の勢いだ。中学生の快進撃はスゴイ。二人ともまだ中学生。当に怪童。天才。どこまで進化するのでしょうか。プロ野球では巨人が10連敗とニュース。10連敗はいつ以来でしょうか。アメリカはパリ協定から脱退。そしてロンドンではまたテロが。なぜ、ロンドンなんだろう。なぜ、テロなんだろう。テロなんて、なくなればいい。テロ撲滅のために自分は何ができるんだろう。明日は仕事帰りに映画へ。
2017.06.06
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「心に憂いが人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが、心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる。人生の行路もこれと同様で人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路を歩まねばならぬ」 シェイクスピアのことば「練習生というのは、練習に生きると書くだろ。だから練習しなきゃ」UWF時代、船木選手が垣原選手へ伝えたことば日曜日はパン工場でバイト。もう最後にしようかと考える。和菓子担当で、23時まで5時間、ぶっ続けで、25キロの小麦粉?製菓粉?を袋分け。一人で黙々と延々と。25キロは重く、機会の上にもちあげるのも一苦労。残業を言われたけど月曜も仕事だから、すみませんと断る。しかし、工場の方はムッと?なんか、そんな態度されるともうやりたくなくなります(笑)そんなに高い時給でもないのに、ハードな時もあり。担当場所によって当たりハズレがあるのは仕方ない。でも、なんで工場の方々って、イライラカッカしているのだろう?陽の光がないから?同じ単調な仕事の繰り返しだから?全然、笑いや温かい雰囲気がないように感じてしまう。本当に機械の一部になっているようです。土曜になかなか寝れなかったので薬を飲んで就寝。月曜は大丈夫だったが、火曜も寝られず。試験勉強をしたかったので、火曜は空手の稽古も休んでしまう。月火と寝れない日が続き、頭が痛かったので、元気がなかった?水曜に何人かの先生に「元気がないが大丈夫?」と心配されてしまう。でも、そのたった気遣いが嬉しく、一言でも、温かい気持ちになれました。空元気でも頑張ろう。今の温かい先生たち、かわいい児童たちと楽しく過ごしたいと思う。今日から6月。ハガキが62円になったり、バターやビールなど値上がりされるみたいです。私の給料は全く上がらないのに、世の中の物価は上がっていくのですね。毎日、節約、節約で質素な生活です。たまにはお金に関係なく食事してみたい気もありますが、絶対無理でしょうね。したいとも思わないでしょうが。あんなにたくさんあった、UWF最後の真実が売り切れている。注文して購入しました。Uの選手は何を夢見て、何を目指したのか?果たしてUWFとは何だったのか。神社長、高田選手や佐山先生のコメントはありませんが、なるほどなと思うことがいくつか。佐山先生はUWFの道場に行かなかったが、試合前のスパーは強かったこと。しかし、スパー中、顔でも触ろうとするのなら、ブチ切れて蹴られたり、殴られることがあったこと。練習でのスパーで既に上下関係は決まっていたこと。スパーで一番強かったのは高田選手。いつも、鈴木みのる選手が高田選手を挑戦し、一本取ろうとしていたが、最後まで返り討ちにあい、鈴木選手に負けなかったこと。船木選手がやっと藤原選手から一本取ったがその後、道場に来なくなったこと。UWFの分裂は、前田選手曰く、高田が裏で手を引いていたように言われていましたが、そんな感じなく、やはり宮戸選手がブレーンとしてUWFインターを作ったように思います。UWFでガチをやりたかったが、選手の少ない今は難しいが、5年後にパンクラスが出来たことなど。章ごとに分けてあり、試験勉強せずに読んでしまいました。UWFは自分にとって青春でした。面白い一冊でした。今日はフィジカルトレへ。行く前にロッテリアで試験勉強していく。右肩に違和感と、レッグランジしたときに右足首に違和感があり深くしゃがめない。帰りにジムのTシャツを購入する。3240円でした。今は試験勉強でいっぱいいっぱいですが、体力は落とさないようにしていきたいと思います。C錦織圭さんのCMで、スーパーがんばれオレということばがありました。一流選手はスーパーがんばっているんでしょうね。がんばれオレがんばれみん
2017.06.01
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「名誉を失っても、もともとなかったと思えば生きていける。財産を失ってもまたつくればよい。しかし勇気を失ったら、生きている値打ちがない」 ゲーテのことば 疲れが溜まっていたようで、10時過ぎまでゴロゴロ。お昼近くから、とある大会の観戦に行きました。大学のサークルの応援団がいないためか、いつもよりは観客が少ないような気がしました。入場料、2000円、パンフ1000円は良心的。まだ、このルールなら、同年代の方々も試合に出られている。まだ自分にも可能性はあるかなという思いもあるが、顔面パンチは、何十年もやっているので、もう自分はやらない方がいのかな、喉の中がグチャグチャで声が出なくなり、大きな声を出すのに苦しんでいるのに、組技、絞め技等、喉を痛める技術に抵抗を感じてしまう。予定よりも一時間早く終わり、マックで来週の試験勉強や司書のレポートをする。確率、標本空間の中である事象Eをとり、Eの起こる場合の数がrであるときと、n回試行を行なった結果、ある事象Eがr回起こったとする数学的確率とnを大きくしていくとき、n/rが一定の値Pに近づく経験的確率等、暗記したり、基礎解析の問題をやったり。その後、フィジカルトレへ。土曜日なのに、いつもより少なく、10人弱ぐらい?遅刻されてきた方々がいらっしゃり10人以上にはなった様子。スクワット、ベンチ60キロと少し抑える。右肩になんだか違和感があり。右足首もイマイチだったが、調子よくレッグプレスは220キロにチャレンジ。引くやつは700超える。明日の仕事を気にせず、マックスで思いっきり出来るから土曜日は良い。ただ明日は足腰がバラバラになるだろう(笑) 柳川さんの話に、今年のホロスコープの傾向として、2007年の後半から2008年の中旬頃までに起きた「何らかの解決出来ていない問題」が、出てきて解決する時期とありました。一番最初の成年後見人が今になって揉めていますが、やはりそういう時期なんでしょう。あと、10年解約出来なかった携帯もやっと解約するすることにしました。 ネットのニュースに、石原都知事が2011年の大震災後、被災地の訪問を拒否?行かないことを話たら天皇陛下は「私は行きます」と言われ、石原都知事は愕然としたとありました。それに、天皇陛下の訪問は、避難所でひざをつく姿に違和感を示す識者もいた。評論家の江藤淳氏は「文芸春秋」1995年3月号で「何もひざまずく必要はない。被災者と同じ目線である必要もない。立ったままで構わない」と批判したとありました。じゃあ、貴方が被災地の避難所で、高飛車な態度で接しられて、心に響くのでしょうか?辛くて、泣きたいとき、一緒に泣いてくれる人がいてほしいはず。今、皇族の眞子様の婚約の話題ですが、お相手の方の家族やらなんやら週刊誌でスクープするのはどうなんでしょうか。温かく見守ってあげてほしいですが、週刊誌やネット社会の日本では規制するのは難しいのでしょうが。 以下、ネットのコピーです。 両陛下は、大きな災害が起きるたびに被災地を訪れ、被災者を見舞った。1991年の雲仙普賢岳噴火に始まり、93年の北海道南西沖地震、95年の阪神大震災、2000年の三宅島噴火、04年の中越地震、07年の中越沖地震などと続く。11年の東日本大震災では、東京都を皮切りに、7週連続で7都県を訪れた。かつての被災地訪問では、避難所でひざをつく姿に違和感を示す識者もいた。評論家の江藤淳氏は阪神大震災発生後の「文芸春秋」1995年3月号で「何もひざまずく必要はない。被災者と同じ目線である必要もない。立ったままで構わない」と批判した。 皇太子時代の59(昭和34)年の伊勢湾台風の被災地訪問でも、好意的ではない反応があった。約5千人が死亡・行方不明となった大災害の発生1週間後、愛知、岐阜、三重の3県を訪問した。当時の首相、安倍晋三首相の祖父の岸信介氏とヘリに乗り、上空から被災地を視察した。泥水がひかず、愛知県などは避難所の訪問をいったん辞退した。しかし「ぜひ見たい」との本人の希望で当日夕に急きょ、名古屋市の小学校訪問が決まった。「中部日本新聞」(現中日新聞)の宮岸栄次社会部長(当時)は雑誌「日本」59年12月号に手記を寄せた。「印象として非常にいいものを残した」としつつ、「いま見舞っていただいてもなんのプラスもない」との声もあったことを紹介した。そうした異論は今、ほとんど聞かれない。むしろ象徴天皇のあり方を語るとき、被災地に寄り添う両陛下を思い浮かべる人も多くなった。陛下自身、昨年8月のお気持ち表明で、象徴天皇の務めとして「時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切」と語っている。東日本大震災の被災地訪問は「象徴天皇として一つひとつ、心をこめて積み重ねてこられたことの集大成」と、随行した羽毛田信吾・元宮内庁長官(75)は言う。「雲仙、阪神淡路、三宅島、新潟……。陛下は災害で傷ついた人たちに常に心を寄せてきた。その延長線上と捉えるのが自然」「てんでんこ」第17シリーズ「皇室と震災」は、天皇、皇后両陛下がなぜ様々な被災地を訪問してきたのか、被災者とどう向き合ってきたかをたどります。
2017.05.27
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「ボクシングは夢の潰し合い」長谷川穂積選手のことば 「優しさほど強いものはなく、本当の強さほど優しいものはない」 アメリカ教会牧師、ラルフソックスマンのことば 「最後まで押し通せなかったらやさしさではない。途中でくじけるなら悪人になればいい。やさしさは根性です」ビートたけしさんのことば 「優しさとは、耳の聞こえない者も聞くことができ、目の見えない者も見ることができる言葉なんだ」作家、マークトウェインのことば 木曜日はやはり首が筋肉痛。パキパキしている。自然とセーブしてしまったためか、体力は温存してしまう。髪の通院や接骨院へ行った後、試験勉強していました。今日は朝から雨。放課後はプールの準備をしました。帰りは雨も大丈夫かなあと思い、傘を持たずに整体へ。混んでいましたが、一時間以上、ゆっくり施術してくださりました。腕は鎖骨から。足は骨盤から動くことを意識する。日曜日のセミナーで高齢者のおばあちゃんが自分のタイプを意識したら、ヘルパーさんや杖なくても自然に立ち上がれてしまい、おばあちゃんがビックリされていた話を伝える。これまで、デカイやつをぶっ飛ばすために考えてやっていたことが、少しでも高齢者の方とかにお役に立てるなら嬉しいですねと先生も話されていました。少し前は土踏まずでしたが、これからは鎖骨ですかね(笑)いつもありがとうございます。帰りはまた雨になっていました。 帰ってから、長谷川穂積さんのアナザースカイを観ました。ウィラポンは辰吉選手、西岡選手らを返り討ちにしてきた日本人キラー。自分も気が付かなかったのですが、辰吉選手がウィラポンにノックアウトされたとき、レフェリーと辰吉選手が倒れないように一緒に抱きかかえていたウィラポン。その姿を観て、本当に強い人間は強さと優しさを兼ね備えている。そんなウィラポンのようになりたい。ウィラポンに勝ちたいと長谷川選手。そして念願のウィラポン戦で勝利し、世界チャンピオンに。そんなウィラポン選手の姿は全く知らず。でも、長谷川選手は強さだけでなく、優しくなりたいと言われる姿が印象的でした。 自分もこれからも強さだけでなく、優しい人間になりたいと思います。 レイモンドチャンドラーの名言、「強くなければ生きていけない。でも、優しくなければ強くなれない」久しぶりに思い出しました。自分の子どもの頃の座右の銘でしたね。 If I wasn’t hard, I wouldn’t be alive. If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to be alive 今は西郷隆盛先生のことばですが。 明日は大会観戦とフィジカルトレへ。 以下、ニュースのコピーです。 ボクシング元3階級制覇王者の長谷川穂積氏(36)が26日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(金曜・後11時)に出演した。 2005年4月にウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ)を判定で破り、WBC王座を奪取。今回、番組で長谷川氏は、タイに住むウィラポン氏を訪問した。48歳になったウィラポン氏は、首都バンコクから車で5時間ほどのチャイヤプーム県でレストランを経営していた。ウィラポン氏と対面した長谷川氏は握手を交わし「元気?」と尋ねるとウィラポン氏も日本語で「元気」と返した。長谷川氏と対戦した印象を「試合前に彼のフォームを見た時は私に勝てるとは思わなかった。でも、試合になると勇気があってこっちが1発パンチを出すと2発、3発返され本当に難しい相手だった」と振り返った。14度防衛した世界的な名王者だったウィラポン氏は、長谷川氏に敗れ王座から陥落。「チャンピオンの座を失うとすべてがストップしてしまう。ファイトマネーをもらえなくなって正直稼げなくなった」と告白。それでも現在、レストランを経営し「今となってはすごく幸せ」と明かしていた。長谷川氏は「ここに来て一番伝えたかったのは、ウィラポンがいたから、ウィラポンに恥じないようなチャンピオンになるって自分で決めて、10回防衛できた。3階級制覇できた一つがウィラポンだと思うし、その感謝の気持ちを伝えたかった」と明かした。この言葉にウィラポン氏は、「かつて対戦した相手が訪れる事なんて普通はありえないこと。でも、こうして来てくれて本当にうれしい」と感謝していた。
2017.05.26
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「笑われて、笑われて、つよくなる」 (太宰治) 「気のふさいだ馬を見たことがあるか?しょげかえった小鳥を見たことがあるか?馬や小鳥が不幸にならないのは、仲間に「いいかっこう」を見せようとしないからだ」 (デール・カーネギー) 月曜は帰りに、ワイルドスピード、アイスブレイクを観に行きました。公開から一ヶ月が過ぎ、たいぶ空いていて自由席でした。今回は潜水艦まで、カーアクションの迫力はスゴイ映画でした。ストーリーの中に家族愛もあり、前回、敵役だった、ショウ役ジェイソンステイサムも味方になり、ドミニクの謎の裏切りだったり、内容も面白い。この作品はシリーズ最終章となる三部作の一作目で、第ワイルドスピード9は2019年4月19日、完結編となるワイルドスピード10、2021年4月2日に公開予定だそうです。 スタローンとジャッキーチェンの共演作「エクスーバグダッド」が制作されることになったそうです。ストーリーは、イラクのモスルを舞台に、テロの攻撃を受けた中国所有の製油所で現地労働者を避難させるために派遣された調査員をチェンが演じ、スタローンの元海兵隊員と一緒にテロと戦う物語とありました。以前、『アランスミシーフィルム』のような作品になりませんように。まだ、撮影期間や公開日まで発表になっていないので、どうなるかわかりませんが。 世界的なかサイバーテロがあり、職場のパソコンにも注意喚起のメールがありましたが、なんとか大丈夫そう。 来週の試験のため、火曜日は試験勉強を役所で遅くまで。疲れからか接骨院でウトウト。今日も接骨院へ行ったが、やはりウトウト。急に暑くなったためか、疲れが溜まっている。右足首にテーピングをしてもらい、K道の稽古へ。スパーから参加。今日も自分入れて6人と多い。試合に出たメンバーばかりで、全体的にレベルが上がっているような気もする。K道は一ヶ月ぶりのためか、右足首のケガのためか、ケガが怖いようで身体が固い。パンチスパーや総合スパーが終わり、スーパーセーフにヒビが、、、スーパーセーフを破られるようなパンチはもらっていないが?家に置いてあるときに破ってしまったか?すぐに修理はできないが直さないと。 4月にオープンしたレゴランドのまわりのお店が、もう閉店とニュースにあり。今後、家族料金など値下げも予定しているようです。前売りでないと、大人6900円、こども5300円とかなり高額。ディズニーランドもやっと入場者が減少されたそうですが、いつも値上がりしているイメージがありました。 今年のチャンピオンカーニバルは石川修司選手が優勝。その後、三冠に挑戦し、宮原健斗選手に勝利し、新チャンピオンになりました。DDT、ダムネーションは勢いがありますね。 高校生のとき、修斗を始めてからプロレスラーになりたいとか考えたことはありませんでしたが、WWEの中邑真輔選手を観ているとプロレスラーになっても良かったかなあと考えてしまいます。もう年齢も年齢なので実行はしないと思いますが(笑) 支えてくださるみなさんに感謝し、これからも夢にむけて、一歩一歩前へ。
2017.05.24
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「その一語一語、その言葉のすべてが、人生に直接的に影響する暗示となる」 「心のもち方一つが、結局、人生の運命を決定するんだ」 「いかなるときでも真剣であれ。どんな些細なことでも真剣であれ」 中村天風先生のことば 今日も暑い一日。群馬県では35度になったそうです。お墓まいりへ行ってから、図書館で論文の練習。図書館は学生さん?いっぱいでみなさん勉強されていました。隣の若者は警察官採用試験の問題集でした。 午後から、とあるセミナーへ。ナビを使いましたが、わかりにくい場所でギリギリになってしまいました。軸を意識すること、自分それぞれの軸がわかっていないと違う動きをしてしまい、逆に疲れてしまう。自分の軸で動くことで疲れない動きができる。自分は一番下の級でしたが、キチンと学ばれた方々と本しか読んでいない自分とはやはり違いますね。 セミナー後、某県へ移動しキック観戦。同じ職場のCGさんが出場。立ち見、3000円、指定席、6000円でした。同じ職場の方が自分以外に二人。対戦相手は40歳の方でしたが、前蹴りでうまく合わされ、3ラウンド判定負け。1、2ラウンドはパンチで押しているように見えて、K1、新空手なら勝ちでは?キックルールだと蹴りをポイント取られてしまいますよね。残念ですが、良い試合でした。お疲れ様でした。 帰ってから川沿いを走りました。 ボクシングは八重樫選手が1ラウンド、KO負け。長年の激闘のダメージがあるような気がしました。井上尚弥選手は3ラウンドKO勝ち。ビートたけしさんと井上選手とは去年、テレビ番組で共演し、マイクロバスを坂道を一人で押すパワーを驚いたそうです。 いま、レーナマリアさんが来日されコンサートされているそうです。昔、聖書の話をレーナマリアさんを紹介したら、子どもたちや職員みなさんに良い話が出来たと思っていました。いつか、レーナマリアさんのコンサートにいけたらと考えていました。今日は埼玉県、明日は東京練馬だそうです。次の来日には、ぜひ。 いよいよ、貴女もらぶちゃんのいない一年が始まります。 自分にとって大切な存在でした。 iPhoneから送信
2017.05.21
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「それが見せられなかったことに対して、負けたらもう1回頑張ると簡単に言えるかというと、正直そんな簡単な日々を歩んできたつもりはない。気持ちの整理が必要」 試合後の村田諒太選手のことば 昨日は久しぶりに懇親会へ。あるCGさんは、人の悪口や不平不満ばかりだが、結局は自分をみてという気持ちなのかなと考えてしまう。でも、私は人の悪口は言わないでしょ?不平不満ぐらいはいうかも知れないけど、悪口は言わない。昔、聖書にも書いてあったけど、口は罪を犯す。汚い口は心まで汚してしまう。見方ですよね。コップ半分の水を半分も入っていると見るか、半分しか入っていないと見るか?あのCGさんは、半分しか入っていない、もっと私のために水を入れてと歯医者さんの家のお嬢様育ちだから考えてしまうのだろう(笑) 今日は朝からレポート作成、午後から空手の稽古へ。基本、突き、前蹴り、10本ずつから補強。拳立て、腹筋、背筋、スクワット、各50回。形、突きを中心に対人稽古。久しぶりに師範と突きのスパーをする。7月の地区大会の話がありましたが、右足首の怪我も治っておらず、今回はパスする話をお伝えする。今日は30度近くあったらしく、ついに道場もクーラーが入り、部屋も少しだけつけてしまう。 夕方から、前の学校の先生で産休の音楽の先生されている方と食事会。あれから8キロ痩せたと別人のよう。やはり毎日、無理ない程度に走るのは良いですよね。とても健康的です。急いで帰り、録画していた、ボクシングのタイトルマッチを観る。しかし、、、村田諒太選手の途中で録画終了。3試合を2時間は無理でしょう。 フライ級は、13勝13KOで王座を獲得した比嘉大吾選手、白井具志堅ジムの初チャンピオン。今年はボクシングの日はありませんでしたが、前日でした。「本当のことをいうと、今回ダメだったらジムを閉鎖しようと考えていた。20年以上やってね…世界チャンピオン育てられなくて」。具志堅会長は、夫人とマネジャーにだけ伝えていたというそうです。拳四郎選手もタイトル奪取。いよいよ、村田諒太選手の世界タイトル。途中、ダウンも奪い、インターバルに入る前には笑顔も見られる。いよいよ、ラウンド終盤で、ブチッと、悲しい。スポーツニュースでは判定負け?えー、と驚いてしまう。確かに、判定時、村田選手の顔が腫れ、エンダム選手は綺麗な顔だったが、いったい何が?ダウンを取り返された?一方的に打たれた?2-1とは?ジャッジを見ましたが、難しいですよね。ジャッジはヒット数をとったのか?村田選手が攻めているように思ったラウンドもエンダムラウンドになっている。試合後、また頑張りますと言えず、簡単な毎日を歩んできたつもりはないと言われる村田諒太選手は、毎日を大切にしてこられたのでしょう。そんな村田選手に自分もまた再戦をなんて、軽々しく言えません。 文科省が体罰が子どもの脳に与える悪影響のデータの発表がありました。 明日はセミナー、夜は職場の方のキックボクシングの応援へ。 がんばれオレ がんばれみんな 以下、ニュースのコピーです。 「体罰ゼロ」の育児の推進に厚生労働省が乗り出した。体罰は虐待につながる心配があるだけでなく、子どもの脳の発達に深刻な悪影響を及ぼすことが科学的に明らかになってきた。体罰の悪影響を説明する啓発チラシを都道府県に提供し、親が集まる健診などの場で活用してもらう。「愛の鞭むちゼロ作戦」と名付けたチラシで、同省研究班が作成した。厳しい体罰や暴言により、子どもの脳に萎縮いしゅくや変形が起こることや、親子関係の悪化や精神的な問題が起きやすいことなど、国内外の研究結果を掲載。自分を落ち着かせる方法を見つけたり、周りに相談したりするなど、体罰を行わないための心構えも説いている。子どもへの体罰は、世界50か国以上が法律で全面的に禁止している。日本は体罰の認識が甘く、成人男女の6割以上が容認するとの調査結果もある。 iPhoneから送信
2017.05.20
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プロレスと格闘技の間は非常に微妙な関係にある。両社は同種類だと思う人もいるし、まったく別物であると考える人もいる。私の立場は「1984年のUWF」にすべて書いてあると思う(私自身は自分の記事は読まないが、周りの人が教えてくれる)。「真説佐山サトル」も確実に凄くなる(作者が凄すぎるから分かる)。私の関係者は全員読んでほしい本だ。でなければ私を興味本位にプロレスラーとしか見てないことと、私のほうも、そう受け取るしかない。 業界も社会も沈黙あるいは傍観してきた内容をよくぞ書いてれた。傍観者達はそんなことは分かっていたさと嘯き、確信者達は・・・・? しかしプロレスにも文化がある。そして人々はタイガーマスクを愛してくれている。それは一生私にのしかかってくるだろうし、大切にもしてあげたい。 本心でそう思う。だから昭和の新日本プロレスをプロレスが何か分かって存在するならと思うのである。と言って私が格闘技の世界にいるかと問えば、完璧にNOである。須麻比は大義であり、これまでにない歴史に挑戦する大きな世界だ。町人拝金主義者が、一生懸命マネしようとするのは滑稽で、ニセ情報を流しおちょくるのは非常に楽しい。私は反日テレビや組織には決して組みしない。 佐山先生のことば 今週、土曜日に前の学校で一緒だった先生とお会いする約束をしてしまったので、今週は木曜に、フィジカルトレへ。少し、数学の勉強とレポートを書く。10人弱くらいの人数。スクワットはホーム重視で、50キロにして、しっかり落とす。ベンチもおろすのを意識して、60キロと軽めに。パワーマックスは、20秒で5セットを一気に。ひくやつは700。明日の仕事を意識してしまい、無理しないように身体が反応してしまう。レッグランジで踏み込むと右足首の痛みや、プレートをヘソから首の下まで持ち上げはなぜか、右肩が痛む。右半分が固まっている? 仕事で緊張感が薄れてきている。そのため、危うく児童を怪我させそうになる。ダメダメと自己反省する。2ヶ月近くなり、気が緩んだか?仕事のミスは、自分自身が嫌になり、全てを投げ出したくなる。そんなことは出来ない。仕事は、ひとつひとつ誠実に対応していきたい。 帰ってから、後楽園ホールで生中継された、リコシェ対オスプレイの試合を観る。去年の自分が観た、ベストバウト。あまりに凄すぎて、前の職場の芸人CGさんにもLINEしてしまうくらい、スゴイ試合でした。今回もこの試合だけは楽しみ。解説のタグチジャパン監督、田口選手の解説も面白い。トップロープの攻防。雪崩フランケンの着地。ドラゴンスリーパーからのDDT、エプロンのブレーンバスター、お互いの得意技の応酬。残り時間、3分からのラッシュ。試合後、オスプレイ選手がマイクでリコシェに対して愛を語る。二回目ということで去年ほどの驚きはなかったかも知れませんが、素晴らしい試合でした。1月4日、オカダオメガ戦と甲乙つけたがい内容です。 今年もnumberがプロレスラーの人気投票がありますが、中間発表では内藤選手が一位だそうです。どうなりますか?明日は前々の学校の先生と今の学校の先生らと懇親会?です。 がんばれオレ がんばれみんな 第1位 内藤哲也 10706P 第2位 棚橋弘至 7960P 第3位 中邑真輔 6852P 第4位 オカダ・カズチカ 6537P 第5位 ケニー・オメガ 4466P 第6位 黒潮“イケメン”二郎 3874P 第7位 飯伏幸太 3318P 第8位 柴田勝頼 3152P 第9位 HARASHIMA 2743P 第10位 丸藤正道 2628P 第11位 葛西純2486P 第12位 芦野祥太郎2124P 第13位 男色ディーノ2012P 第14位 高橋ヒロム1972P 第15位 木村花1856P 第16位 雪妃真矢1821P 第17位 鈴木秀樹1669P 第18位 世羅りさ1649P 第19位 関本大介1600P 第20位 鈴木みのる1532P
2017.05.19
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僕はそれなりにきっちりケジメをつけなきゃ嫌なタイプなんですよね。試合場でもそれなりのケジメをつけて終わらないと満足しないんです」「喧嘩をする前の目と目が合ってドキドキするのが、たまらなく好きだったんでしょうね」「いまの俺の目の輝きを見ろ。俺は死ぬまで、この目の輝きでいてやる」黒澤浩樹師範のことば日曜は空手の演武会の手伝いへ。帰ってから、レンタルしてきた、サウスポーを観ました。ライトヘビー級のチャンピオン、ビリーホープが短気な性格のゆえ、トラベルに巻き込まれ家族を失う。自分が嫌いだったスタイルのジムに掃除係から入会し、一からやり直す。そして、ついに再起というドラマでした。今日は空手の稽古へいきました。先週、土日と第4回全日本フルコンタクト選手権がありました。新極真のワールドカップが近いため、主力選手が不在もあり、他流派も大活躍され、白蓮会館が二階級を制覇されました。◆男子重量級 +85kg優勝 山口翔大 白蓮会館準優勝 亀山真 新極真福岡第三位 長野義徳 兵庫中央第三位 清水翔希 新極真千葉南◆男子軽重量級 -85kg優勝 森田奈男樹 宮本道場準優勝 泉魁斗 極真浜井派第三位 岡田秀一 新極真長崎第三位 藤原将二郎 福岡支部◆男子中量級 -75kg優勝 福地勇人 白蓮会館準優勝 緑武士 新極真福岡第三位 田中裕也 山田道場第三位 髙野優希 世田谷杉並◆男子軽量級 -65kg優勝 秋元皓貴 七州会準優勝 寺崎昇龍 士衛塾第三位 大石航輝 芦原会館第三位 竹中達哉 成心會
2017.05.16
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「(最近UWF関連)オレも取材を受けたが、もう話したくないな。全て過去の話だから。周りの気持ちはわかる。昔好きだった女の本心を知りたいってのに近いんじゃないかな。でも良いことも悪いこともすでにオレの血となり肉となっている。全ては過去。。きっとオレは何かのせいにして話すだろう。誰かのせいにするだろう。何もなければ「若かった」と年齢のせいにするだろう。でも本当は自分自身がもっと凄ければ良かっただけだと思っている。あの頃のダメな自分を隠して話すと自分に嫌気をさしてしまう。だからあの時の話はもういいや。オレは今もプロレス業界の最前線、最先端にいる。昔話に浸っている暇はない。オレが見ているのは今とこれから先の未来。いつの日か縁側で昔話に浸る時が来るだろう。その時に誰か聞いてくれれば...それで良い。。。」鈴木みのる選手のことば昨日は7月の暑さだったとか、今日は平年並みの暑さに逆戻り。沖縄では梅雨入りしたそうで。木曜にレポートが戻り、なんと2つとも不合格に。木曜、金曜と気持ちが焦りながらも数学の学びをしました。前々より気になっていました、1984年のUWFを読み終わりました。佐山先生を上げて、前田選手を落としているような書き方。実際は自分はそうは感じない。作者と徳光さんとのトークショーがあり、徳光先生「ダッチ・マンテル証言のくだりでUWFのプロレスがシュートグループと本人に伝えられたとあるんですが、初期段階なのにおかしくないですか?」柳沢「原点(引用元)にそう書いてるんで。発言というものは曖昧さを含めて共有しつつやらないと」徳光先生「それでは『ノンフィクション』というものをどう捉えているのか」柳沢「過去の証言や文献からつくられるもの。現実ではない、再現ですから。可能な限り正確に、しかもエンターテイメントに仕上げるものだと考えています。今回問われたのは、UWFの本質はどうだったのかと。だいたい(の関連本)のものでは前田は“自分がやった”となっているが、はたしてそうなのかと」徳光先生「全国の前田ファンは俺に『やれ』と言っている。佐山がUWFをつくったような書き方がされているが、5ノックダウン制は前田がつくったものだ」柳沢「それ本質ですか? UWFルールの最初は佐山がつくりましたよね」徳光先生「ご自身はプロレスファンなんですか?」柳沢「もちろん、そうですよ」徳光先生「では、クラッシュギャルズのときのようになぜお書きにならない?」柳沢「1984年のときは前田は佐山に(存在として)並んではいない。佐山はスーパータイガージムが大事だったが、前田は家としてのUWFを守ろうとした。総合格闘技につないでいった我慢強いレスラーが前田。ただ、ヒストリーをねじ曲げてUWFの全てを自身がつくったように語っていることに問題がある」徳光先生「ショックだったのは、マスクド・スーパースターやゴルドーらの証言。でも、彼らは前田に仕掛けることはなかったわけですよね。『なぜなら前田が怖いからだ』と書いてくださいよ。そもそもドールマンにどういう質問をしてこうなったんですか」柳沢「質問はフリーにしますよ。重要なのは答えなので。いま徳光先生が(柳沢に)聞いてますけど、全く同じです。UWFは前田がプロレスだったことを認めてますけど、リングスはどうだったんですかとか」徳光先生「佐山を賛美する本にするのはいい。前田をなぜ踏み台にする?」柳沢「そうした意図はないですよ。UWFはルールの存在が本質的。佐山には格闘技化の目論見があった。プロレスラー間ではそうできないから佐山が離れたという経緯であって」徳光先生「前田がガチに弱いと(いうニュアンスで)書く必要ないでしょ」柳沢「徳光先生の言うような、佐山上げ・前田下げの意図はないです。ただ興味深いのは、佐山さんはゴッチさんや子弟の思想から外れていますよね(ゴッチや門下生とは違うレベルでの格闘技化の構想を持っていた)」徳光先生「なんで前田の弱さをことさらになのかわからない。佐山が前田の急所蹴りをアピールして終わらせた試合。佐山がやり返せばよかったじゃないですか」柳沢「佐山もそこまでの力はなかったのかもしれないし、前田もトドメをさせなかった。前田には先輩に対しての配慮もあったでしょう。お客に見せちゃいけないとかも。でも前田が絶対強かったかはわかんない。佐山とは体重差はありましたけど」徳光先生「なのになぜ前田の強さをお書きにならない?」柳沢「前田日明物語ではない。ボクが書きたかったことは、総合につながる流れ自体を書きたい。前田が弱かったとも思ってもない。ただ前田がUWFは全部やったと、、、」徳光先生「そこがいや?」柳沢「歴史をゆがめようとしているのは前田日明だけなんです。なので前田には話を聞かなかった。前田主人公で感動的なものを書けないこともないですよ。ただ、これだけ歪められたものを正せるのは俺しかいない。新生UWFをつくったのは(フロント陣の)神、鈴木であって、横領だとか高田クーデターを言ってるのは前田やないかと」徳光先生「表現がずるい。前田の話になると荒っぽい関西弁になるじゃないですか、なんでこんな怨念話になる?」柳沢「前田史観に頼っては全体が見えなくなる」徳光先生「前田は仲間もお金も人生も奪われてしまった。お人よしだから。だから前田は言わなければいけないんです」柳沢「そんなの前田が悪いに決まっている。UWFがフラットにどのようなものかもイチから書いた本。あまりに大きい前田史観をいったん外しましょうと。前提としてリングスは真剣勝負だからとか、そういうものへの見解は確認しにいくでしょ」徳光先生「ドールマンに聞きに行くのがしい的ですよ」柳沢「ぜんぜん違う。「ドールマンがこんな事、言う筈が無い」という先生の言葉は取材者を侮辱してますよ。その神経はわからない。とにかく前田史観から自由に書かなきゃと思った。外国人は正直にしゃべってくれて、(取材結果により全体の)カタチがよくわかってくる。日本人選手への取材からだと、ひとつの像で結べない。村の中で光が乱反射しているだけ。ボクは全体像が見たいと思っている。だから、ドールマンであり、ゴルドー(への取材が必要)。前田の言語空間の外側に出ることが大事なんです。ボクがやっていることは歴史家と一緒。猪木は馬場の歴史観を否定したし、前田は猪木をひっくり返しにいったのはサスガだなと。プロレスの外側の人間として書ききりたい」徳光先生「ただ、前田を悪く書くことはどうしても許せない。前田に謝れ」柳沢「(立ち上がり)正直、スマンカッタ」観客「いいトークショーだ、柳沢はオトナだ」そんな内容がありました。フミ斉藤さんが言われているように、アレ?という内容、例えば、藤原選手は前座の一レスラーでなく、長州のテロリストとして脚光を浴びていた話がないこと。ユニバーサルの旗揚げ戦でのマンテル戦の間違いがありました。前田選手は『1984年のUWF』については読んだんですか?前田「読んでない。斎藤文彦のネット上のルポだとか。(こういうある程度の規模の出版社だと)本をつくるときにマーケティングしてるんですよ。ここを膨らませましょうとか。『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(増田俊也著)とかには木村への愛情が感じられるんだけど、これ全然感じられない。これで取材が若林とか。1か月しか(リングスに)いなかったよ。あいつね、リングス所属の選手を勝手に(他団体に)紹介してた。バックマージン取ったり。リングスを懲戒解雇にしたんですよ。その後のK-1でも同じように。シューティングに入ったときにはアマチュアのお金を全部懐に入れて佐山聡を追い出そうとした張本人ですよ。業界で一番のクズ」そして、「読ませるためだけに書いた御伽話」と一刀両断」されていました。ブッカーK、川崎さんのインタビューには、『1984年のUWF』に次のような記述があります。「大阪球場の観客数は2万3000人と超満員を記録。だが実際には、大阪周辺のナショナル(現・パナソニック)の販売店を通じて数千枚の招待券がばらまかれていた」事実そうだったんでしょうか?川崎 確かにあの本に書かれているように、松下電器のお店にチケットを配ったのは本当です。「UWF四国後援会」の会長である徳島のフクタレコードの福田典彦さんの、学生時代の先輩の方が松下電器にいらっしゃいまして、その方を通じて依頼したんです。あの日の大阪球場は僕も観戦していたのでわかりますけど超満員でした。それが実際はそうではなかったのはショックなんですけど。川崎、ですが、「人気に陰りが出た」というのは違います。なぜなら当時のUWFの大阪地区というのは、大阪府立体育会館を超満員6500人が動員の限界。さっきも言いましたように6千枚のチケットなら営業活動をしなくても札止めになったんです。しかし大阪球場は2万3千人。約3倍のキャパなわけです。確かに。川崎、つまり、「人気に陰り」というより「実際の人気以上に見せるために苦労した」とするのが正しいわけです。それに大阪球場とか大きいハコで興行を打つのは、赤字になったとしても決して無駄ではない。むしろ長い目で見れば黒字興行ですよ。なぜなら、大会を行うことによって、新たなスポンサーさんや企業さんが付いてくれたからです。「ゴールデンウィークに大阪球場を満杯にした」という評判が影響力となって大きく作用したんですよ。それに1万円近いビデオが数千本も売れていますから。っていうことは、川﨑さんも本の中で証言している東京ドーム大会も……。川崎 あれは大成功ですよ。確かに僕は「パンフレットの売れ残りはあった」と証言しました。ですが、それは単純に作り過ぎただけです。それに、あれはメガネスーパーさんがスポンサードしている大会なんで、大赤字かというとそうでもない。TBSで特番もやりましたから放映料も入ってます。ビデオもかなり売れました。グッズの売れ行きなんか数千万円です。さらに「東京ドームに進出して大成功を収めた」という評判は大きくて、日本衛星放送(現在のWOWOW)の契約が決まるんです。──なるほど、となると「U-COSMOS」(東京ドーム大会)は大成功だったことになるんですね。川﨑 もちろん実数は大切ですよ。しかしそれがすべてということでもなくて、興行というのはその後どう続いていくか、どういう影響を及ぼすかということも重要なわけです。それに実数だけでも、その後も大入りの会場はいくつもありました。例えば90年6月の大阪大会(90年6月21日大阪府立体育館)なんかまたもや札止め。このとき、売るチケットが足りなくて、売ってはいけない立見席まで売っています。当日券を目当てに来られるお客さんもいるので、会場に怒られるのを覚悟で売りました。ぎっしりでした。大阪球場も東京ドームもUWFにとっては初進出であったことからも、『「人気に陰り」というより「実際の人気以上に見せるために苦労した」とするのが正しい』という結論付けは冷静ではなかろうか。団体としての勢いのみならず、スポンサーの食いつきや(団体解散によりかなわなかったが)WOWWOW契約への流れが当時のバブルぶりを感じさせもする。川崎 それにやっぱり給料ですよ。神さんの給料は最初は月25万円。それが50万円、100万円、後半の頃には200万円になっていたと聞いています。前田さんよりもらっていたようです。前田さんがそのとき調査を依頼していたことを、のちにリングスの経理を担当された方から教えていただきました。僕は正直「取り過ぎ」だったと思っています。川崎 前田さんの給料は月150万円だったと記憶しています。もしこれらのことが事実であれば、神さん、鈴木さんは象徴を下に置いたことになりますね。しかし前田日明という象徴を売ることで利潤を得ているんです。それを思えば、若い二人は走り過ぎたように思いますね。ちなみにわれわれ社員の給料は、その10分の1ってところでしたが(苦笑)。みなさんの意見を聞いていると、色々な事実がわかります。もう昔のことだから、だいぶ捉え違いをされている方もいらっしゃるでしょう。社長だった、神さんはUWFの話は絶対に話はしないと。あれから出てこられませんね。一度、神社長の名義で、東北の方の住所で、水?か何かの商品の紹介の手紙が一度きたことを覚えています。なんの商品か?すっかり記憶にないのですが、神社長がプロレスから離れ、新しい仕事をされていることがわかります。新生UWFが誕生の時、自分はタイガージムにいました。佐山先生は、「また、UWFが始まるが、みんな(ジム生)が、やってくれと言わない限り、UWFにはいかないから」と話してくれました。あと、雑誌、格闘技通信やゴング格闘技に取材拒否していたのは、まだ、自分らのシューティングのレベルが公開するレベルじゃない。雑誌に掲載されることで、勘違いする選手がいるからと、後楽園ホールでやっていた、第◯クールは大森工業高校や青山大学らで、実施され、最終クールが88年?2月26日後楽園ホールまで、UWFとの距離でなく、ある程度のレベルが上がるまで、待っていたように思います。プロシューティングの第1戦ぐらいまでは、佐山先生の名前で、後楽園ホールはある程度満員になっていたことを覚えています。自分は客寄せパンダで構わないとシューティングを広めるために、佐山先生は財産を投げ打ってシューティングを盛り上げようとしました。三軒茶屋から、タイガージムが小田急線の千歳船橋?佐山先生の奥様の実家?の土地に大きなジムが建つという話もありましたが、いつの間にかに鷺宮と横浜にタイガージムが移転しました。三軒茶屋ジムから町田の木口道場があったので、伊藤先生や朝日選手らが木口道場に移りました。木口道場に移る移らない時期に港太郎、田代さんも受験?を理由にジムから離れたように覚えています。佐山先生やシューターのジレンマは、後楽園ホールにお客さんが入らなくなってからだと思います。タイガージム時代の自分は格闘技経験がなく、只管にミットを蹴りまくっていた。関節をボロ雑巾のように極められる毎日でした。体重も50キロあるかないかで、試合にだしてもらうために、60キロ近くまで、増量しましたが、でも、対戦相手がいない状態でした。自分はUWFがリアルファイトだと信じていたし、新生UWFもガチでやるんだろうとタイガージムでシューティングの練習をしているのに、信じていましたね。シューティングの練習が本格化し、プロレスファンがついていけなくなると、人数が少なくなり、近くのビルに移転したと思います。クラスは二部制で、金曜日はサンボクラスがあり休み。火曜水曜木曜土曜だったと思います。月曜だけは、クラスがあったようななかったような?6時からのクラス、8時から?の選手クラスでした。時間は不確かですが。選手クラスだけは佐山先生がいないときは、自主練でした。三軒茶屋と木口道場とジムが分かれる前、三軒茶屋のジム内でチーム分けがあって自分は伊藤選手や田代選手のチームに入り、練習させていただきました。あまりチームの練習は覚えていませんがチームの方々が木口道場へいかれてしまい、自分も木口道場へいくことを少し考えていました(笑)そんなことを思い出してくれた、一冊でした。午後から、数学の勉強。木曜に一科目目が2つのレポートが不合格になり、レポートのやり直し。空手の稽古へ行かず、勉強していました。夜はフィジカルトレへ。電車に乗ろうとしたら、雑誌ターザンの表紙が、筋育と筋トレの特集でした。筋トレは、一セットより三セットが良いそうです。昼はあまりたべていなかったせいか、吐き気がしてきた。サーキット形式で三周終わりました。引くやつは、716でした。空手の稽古してなかったせいか、いつもより力は入っていたように思います。右足首が痛むので、レンジのとき、バランス崩してしまいがち。ベンチ、スクワットは60キロと抑えてやりました。帰り、雨はやみました。明日は空手の演武会です。がんばれオレがんばれみんな
2017.05.13
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「束縛があるからこそ、私は飛べるのだ。悲しみがあるからこそ、私は高く舞い上がれるのだ。逆境があるからこそ、私は走れるのだ。涙があるからこそ、私は前に進めるのだ」ガンジーのことば「あれになろう、これになろうと焦るより、富士のように黙って、自分を動かないものに作り上げろ。世間に媚びずに世間から仰がれるようになれば、自然と自分の値うちは世の人がきめてくれる」宮本武蔵のことば「あたたかい心で人のなかに住め。人のあたたかさは、自分の心があたたかでいなければ分かる筈もな」吉川英治、「宮本武蔵」より。ゴールデンウィークも終わりました。鈴木麻奈美さんのブログに、新緑には、心や体を軽やかにする、成分が含まれているのだそう。新緑はエネルギーに満ちあふれているお話があり、日に日に、緑の色が深まる季節だから、昨日の新緑と今日の新緑は違う。そしてきっと、明日の新緑とも違うとありました。過ごしやすい季節です。日中は暑くなり、ムシムシしてきました。昨日はなかなか寝られず、遅くなったせいか、疲労が抜けてない感じでした。ゴールデンウィークにイップマンを観ましたが、サモハンの最新作やワイルドスピード、来月はジャッキーチェンの最新作、レイルロードタイガーが公開です。前売り特典が、予告編DVDでした。日本のラストコップも観てみたい作品の一つです。マーベル作品はスパイダーマンの最新作も続きます。通信大学の最後の科目、国語学概論がやっと合格に。もう遅いよという気持ちもある。あれだけ苦しむと、合格してもあまり喜びもない。あとは、数学に集中ですね。日曜日に、亀田興毅に勝ったら、1000万円、素人ボクサー4人組との対戦。元暴走族、ホスト、高校教師、ユーチューバーと。プロボクサーや格闘家は除外されたそうです。AmebaTVはアクセス数があり過ぎで、ダウンしてしまったそうで、有料チャンネルだとキチンと観れるのでしょうか?ネットで少し観ましたが、亀田選手も現役時代の動きじゃない。でも、負けない、負けない相手?那須川天心選手が出てきたら、もっと面白かったでしょうね。試合後、対戦相手、一人一人に敬意を表し、評価されている亀田興毅選手は本音なんでしょうね。最近、忖度(そんたく)という言葉を聞きますが、意味は『他人の気持ちを推し量ること』他人の気持ちを推測、推量することだそうです。森友学園の問題では、良いように忖度が使われていますが、本来は良い意味で使われないと、亀田選手は対戦相手を忖度されていると思います。接骨院へ行ったあと、空手の稽古へ。人数が多く、自分入れて8人。中学生が三人、高校生一人、大学生一人、社会人三人でした。少し狭く感じます。基本、移動からミット。ワンツー右ミドル、ワンツー左ミドル。出来る人からサーキットになるが、私がやらないわけにはいかない。右足首がまだ痛むがなんとか出来る。今日は悟空の日、アイスクリームの日みたいですが、帰りに久しぶりにアイスを買い食べました。
2017.05.09
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「特技を磨くことは、自分を磨くこと。自分を磨くことは、自信を磨くこと」大山総裁「卒業と入学、旅立ちと新たなるスタートが続く3月、4月も怒涛の如く過ぎ去り、気が付けば世間はゴールデンウィーク。世の中凄いスピードで動いている。振り返っている人間は決して幸せにはなれない。旅立つ人々に心よりエールを送り、足元の大掃除からスタート。全ての人々に感謝して、共に進もう」石井館長ゴールデンウィークも最終日、憲法を2020年を目標に改正したいと安部総理。産経新聞の一面には、憲法70周年、なにがめでたい!とドキッとする言葉がありました。お昼から空手の出稽古へ。ゴールデンウィーク最終日のためか、人数はいつもより少なく、15人くらい。空手は人間を育てるものでなければならない。組手で勝った、倒したで喜んではいけない。組手の稽古で相手を引き上げてあげるくらいの男なら度量は必要。ラジコンカーで遊んでいる子が御年寄にぶつかっても近くの親は何も言わず。思わず、大きな声を出してしまったが、キチンと親が注意しないと。今の先生は優しい人ばかり。昔は先生が一喝したら、それでおしまい。PTAや保護者が口出すことはなかった。頭は坊主、半袖、半ズボンが当たり前。夢を語ったら、先生に殴られた。昔、合宿でわざと砂利道で拳立てをしようという師範がいた。その師範は壮年部のクラスでも前蹴上げ、300回させていたので、道場生が来なくなった。組手で倒されて、参りましたと言っても蹴ってくる先輩がいた。こんちきしょう、強くなって、いつかやり返してやろうと思っていたが、そういう先輩たちはみんな辞めていなくなった。息子にも、もうやめるように言われている。最近は若い人たちに気持ちがついていかなくなっているので、許可がもらえたら指導は辞めるかもしれないと師範。師範は空手家の中で尊敬できる師範です。身近になれば、嫌な面も見えてしまうこともあるでしょうが、道場のなかで師範が言われる一言、一言に心洗われるときがあります。残り少ない師範の稽古に、試験や講習以外でなるべく参加していきたいと思います。少し前、ハチミツの事故がありましたが、師範もハチミツから顔が腫れ、赤みがなかなかひかなかったが、やっと腫れもひいてきたそうです。ゴールデンウィークの四日間、バイトを頑張った、自分への御褒美と半額券があったので、マッサージへ。お店の場所も変わっている。まずは柔軟性のチェック。背伸び、前屈、背中で手を組む。背中から途中、横の体勢で施術。最後に柔軟のチェック。次回のメンテナンスの予約をと言われてしまいましたが、マッサージは自分にとって贅沢なこと。一年ぶり?帰ってから、頭痛がして、なかなか数学の勉強が進まず。林先生の初耳学で、爽やかというのは、秋の季語だから今の季節は違う。春の風は爽やかと使ってはいけなかったのですね。今まで知らずに使っていたような。4万人のデータから一念で一番体重が重い日は5月8日、一番軽い日は、12月20日だそうです。柔軟性とは、筋肉と関節の柔軟性があり、筋肉の柔軟性は年齢を重ねても出来るが関節は若いうち、10才ぐらいまでに決まってしまう。股関節の柔軟性がある人は足幅も広く、スタイル良く見られる。イケメンや美女は小さいうちに、水泳やバレエなど柔軟性が身につく習い事をしている方々が多いそうです。頭が痛いので、お風呂にも入れず、早めに就寝しました。明日からまた一週間が始まります。
2017.05.07
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「地球で争ってはいけない」宇宙を夢みた子どもたちが思えるように。「幾たびか辛酸を経て、志ははじめて固まるものだ」 西郷隆盛のことば「一番大切なのは、そばにいる人」「社会を変えるのは、心のある人たち」「我々、大人がこどもの見本にならないといけない」イップマン3継承より。ゴールデンウィークはバイト三昧が続きます。初日は8:15〜17:15、2日目、8:45〜17:15、3日目、8:45〜17:40。2日目は帰りにイップマン3継承を観て帰りました。最終時間帯でしたが、スゴイ混んでいて、小さい劇場でしたが、満席に近い。マイクタイソンとのファイトシーン、心震えます。ピーカブースタイルからのパンチの連打。詠春拳対ボクシング。決着は引き分け?パンフによると、マイクタイソンのギャラは高額だそうです。ムエタイ選手やラストは詠春拳対詠春拳。見所の多い作品です。鑑賞プレゼントは半券二枚から。半券10枚で詠春拳のスペシャル本が10名に当たる。買ったほうが早いような気がします。観終わった方が劇場ロビーにある、木人を向かっていく気持ちがわかります。なぜか、ブルースリーグッズの販売も。パンフが700円でしたので、パンフのみ購入する。三日間、外でも屋内でしたが、日焼けしたようで、顔がヒリヒリする。初日、某学校の先生にも会ってしまい恥ずかしい思いをしてしまった。今週は、久しぶりに銭湯行ったり、バイトに備えて、いつもより早く休むようにしていましたが、昨日はついに、入浴後、意識がなくなり、気がつくと朝、4時。3日目、立ち仕事していたため、ふくらはぎがパンパンで痛む。また、二度寝して、時間に出発するが、駅に着くと、なんと靴が片方ずつ違う!チョー恥ずかしい。慌て戻り、行くが、今日の集合時間にギリギリ。駅から走り、時間、ジャスト。大人として情けないかぎりです。ある企業の運動会のお手伝い。ある企業はスゴイ。司会は芸人さんだし。煽りの映像や景品も良い。こんな企業なら自分も入りたい。社員だけでなく、親、子ども、家族みんなが運動会に参加できるのが良い。昨日はある芸人さんがネタで、「DVDを10枚もレンタルして、そのまま返却ボックスに返却してきたぜ」「いつも、自転車のサドルを抜いて、立ち乗りしているぜ」等、話してくださるが、なぜか笑えない、うーむ。今日の芸人さんは、障害物走で、平均台に乗った方に「何事もバランスが大事。人生も一緒」閉会式では、「また来年、みなさんの素敵な笑顔と会いましょう」と、うまいなあと感心しました。6時には終わったので、喫茶店で二次関数を勉強してからフィジカルトレへ。疲れがマックスでしたが、三周なんとかまわれました。ひくやつは693。その後、カーフレイズ、片足、120回、20秒ダッシュ、5セット。体幹やってから腹筋。最近、プロレスラーの方々の怪我が目立ちます。沖縄での本間選手、先月のオカダ柴田戦での柴田選手、硬膜下血腫による緊急手術。先日はDDTでの高山選手がマイ転海老固め?からの頸椎損傷と鍛えているプロレスラーのみなさんであっても大きなケガにつながる。そんなプロレスラーのみなさんにむかって、八百長でしょ?なんて失礼なことは言えない。プロレスラーのみなさんは真剣に闘っている。ハンセン選手が自伝に、いつだってリアルファイトしてきた、手を抜いた試合はないと。そんなプロレスラーのみなさんを尊敬しています。四日間、慣れないバイトを頑張りました。明日はゴールデンウィーク最終日。空手の出稽古へ。以下、ニュースのコピーです。 名古屋市の宇宙開発ベンチャー「PDエアロスペース」が、庶民にも身近な宇宙旅行の実現に挑戦している。2023年末に事業化し、将来は海外旅行並みの料金にする計画だ。社長の緒川修治さん(46)以下、社員5人という同社の武器は独自発想のエンジンと持ち前の行動力。壮大な夢は実を結ぶのか。「『下町ロケット』みたい。社員と開発に没頭する姿に感動した」。昨年10月、旅行大手「エイチ・アイ・エス(HIS)」とともにPD社に出資したANAホールディングス(HD)。片野坂真哉社長は池井戸潤さんの人気小説を引き合いに出して、緒川さんの情熱をたたえた。07年に設立されたPD社は「有松絞」で有名な名古屋市・有松地区にある。緒川さんの実家の離れが本社となっており、広さはわずか約16平方メートル。試作機の模型や資料、パソコンなどが所狭しと並ぶ。エンジンの燃焼実験に使う装置のスイッチなどは100円ショップで購入した材料も活用。「中核部品以外は徹底して節約し、コストを抑えている」と緒川さん。次世代エンジンの開発に励むPDエアロスペースの緒川修治社長。空への憧れは子供時代にさかのぼる。名古屋空港に足しげく通い、パイロットを夢見た。だが、航空学校への進学はかなわず、航空機などの設計会社に入社。夢が宇宙へと飛躍したのは、04年に米国のベンチャーが有人宇宙飛行に成功したことがきっかけだ。「民間が宇宙開発をやる時代が来た」と起業を決意した。開発するエンジンの最大の特徴は、燃焼モードの切り替えが可能なことだ。離陸時は燃焼に必要な酸素を大気中から取り入れる「ジェットエンジン」モードで飛び、酸素が薄くなると内蔵の酸化剤を使う「ロケットエンジン」モードに変更。モード切り替えで12年に特許を取得した。子供時代からエンジン技術者だった父の実験に立ち会い、機器の構造図にも親しんできた緒川さん独自の技術だ。ライバル社で英ヴァージングループの創業者、リチャード・ブランソン氏が主導する米国の「ヴァージンギャラクティック」は、ジェット機で宇宙機を一定の高度まで運んで切り離し、そこから宇宙機搭載のロケットエンジンで大気圏外に飛び立つ「二段式」。宇宙旅行の料金は1人25万ドル(約2800万円)だ。これに対し、PD社は一つの機体だけで宇宙空間へ一気に上昇する計画だ。同じ機体を使い回すことで大幅なコスト削減を実現し、将来は「1人40万円弱」の宇宙旅行を目指す。PD社のもう一つの武器が緒川さんの行動力。経済産業省が開催を後押しした09年のビジネスコンテストで宇宙旅行事業を応募し、審査員でHIS会長の沢田秀雄氏に協力を直談判。ANAHDの片野坂社長が雑誌で「宇宙を目指す」と語ったのを見つけると、関係者を介して同社に接触、資本提携につなげた。ヴァージンや米アマゾンの創業者といった著名起業家が支援している海外のライバル社は数百億円規模とされる資金力で、17~18年ごろの事業化を目指す。一方、PD社の資本金は約3500万円にすぎず、出資者をさらに募る必要がある。独自発想のエンジンもアイデアの段階で、実機を使った実証実験や耐久性、安全性の検証など課題は多い。宇宙業界に詳しい桜美林大の橋本安男特任教授は「米国と比べ、日本は政府による支援や法整備も進んでいない」と指摘する。緒川さんもこうした課題は覚悟の上で「全部背負って進んでいる」と力を込める。宇宙を見た子供たちが「地球で争ってはいけない」と平和な気持ちになってほしい--。宇宙にかける情熱で、外部の協力をさらに呼び込むことができるのか。夢への挑戦は続く。乗員・乗客計8人乗りの宇宙機を開発し、2023年12月の運航開始を目指す。高度15キロ付近でロケットエンジンを作動させ、高さ約50キロまで加速。その後は弾道飛行で高度100キロの宇宙空間に約5分間滞在する。料金は当初1人1400万円程度を想定している。
2017.05.06
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プロレスをどれだけ観ているか?一番観ているヤツが一番強い。DDT竹下幸之介選手のことば「学問をする眼目は、自己を磨き自己を確立することにある」「学問の上で大いに忌むべきは、したり止めたりである。したり止めたりであれば、ついに成就することはない」吉田松陰のことば土曜から久しぶりに夜勤でパン工場でバイト。いつもバイトに良くしてくださる、K内さんは北海道から出稼ぎにきている、契約職員ですと。職員の方の言い方にカチンときて、思わず投書しようか?考えてしまう人もいた。でも、投書して、その人の人生を狂わしてしまうのもどうか?可哀想と思い、今回は許してしまう。バイトが終わるとすっかり朝で外は明るい。寝るリズムが異なると明日から大変になるので、軽く仮眠する程度にする。K道や空手の稽古も考えたが、顔面パンチのダメージや右足首の痛みの不安もあったので、サムライTVでDDTの生中継を観る。冒頭のことばは竹下選手のことばを解説者の方がそんなことばを話されていました。平田選手の負けたら国外追放マッチ、タッグタイトルでの帝王高山対船木選手。60分フルタイムのメインの竹下選手対遠藤戦。最近のDDTは面白い。夜は久しぶりにキックボクシングの観戦に。二人は面識ないかと思いますが関係のある二人がタイトルマッチというのも縁があります。金曜日、夜の学年会?自分の歓迎会?でしたが、急な葬儀があり、そちらへいく。自分一人の力は小さいけれど、残りの人生、子どもたちのために全力を尽くしたい。そうふたたび、心に誓います。昨日は、帰ってから試験勉強。二次関数がやっとみえてきました。昨日と駅前のすき屋が閉店。10年以上?何年お世話になったのだろう。週に何回も行った日もある。東日本の日、次の日も普通に営業してくれた助かりました。最近、店員も少ないし、外国籍の方が多かったから、厳しいかなとは考えていましたが、残念な閉店です。今日、学校では離任式。ゆずの曲が心に響きます。先週はポールマッカートニーが武道館やドームでライブ。昔、お世話になった師範も行かれたようです。10万円のチケットから数万円のチケット。年齢的に最後、最後って、みなさん行かれているようですが、2013、2014、2015年と毎年のように来られていませんか?また来年、再来年も来られるような気がします。ブラジリアン柔術に、モンキーテープというのがあり、ケガ防止と握力強化のために指に巻かれているそうです。昔、子どもの頃にテレビで観た、高田選手のように指にテーピングしていたことがありましたが突き指防止にはなりました。今度、試してみたいとおもいます。先週、北朝鮮がミサイルを発射したことで、東京の地下鉄が運転見合わせされたとニュースにありました。実際はミサイルは失敗し、爆発したようですが、日本に撃つことなく威嚇、脅しかと思いますが、ミサイルの度に電車が停まると我々の影響も無視出来なくなります。ボクシングの井岡選手のタイトルマッチがあり、翌日、井岡対井上尚弥戦と某スポーツ新聞の一面にありましたが、他のニュースだと井岡選手は比嘉大吾選手との統一戦という意味で言ったことがわかります。ボクシングは視聴率も良く、格闘技やプロレスと比べてしまうと、ボクシングの方がまだ一段階も上がわかります。接骨院へ行ったあと、空手の稽古へ。高校生になった子も久しぶりに参加。身長175センチ、体重63キロと。自分よりも体格が良くなっていますね。基本、移動、手刀回し受けから前屈、外受けからの逆突き、騎馬立ち下段払いからの鍵突き、前屈内受けからの逆突き。これを一挙動だとすぐうまく出来ず。ミットは2分、お互いミドルの蹴り合い。ローをカットしてからの返しのミドル。ワンツー左ミドル、ワンツー下突きからの右ミドル。明日からゴールデンウィークはイベントスタッフの案内、警備等のバイトです。以下、ニュースのコピーです。井岡一翔が5度目の防衛から一夜明けた24日、所属ジムで会見した。世界戦の通算勝利数が具志堅用高氏の持つ日本記録の「14」に並んだ23日の試合の視聴率は瞬間最高で21・6%(関西地区)を記録。中継局のTBSは、5月に世界初挑戦する具志堅氏の教え子、WBC同級1位の比嘉大吾との王座統一戦を熱望した。平均視聴率は関西地区が15・6%(関東15・6%)。関西地区の占拠率は20・0%で同時間帯のトップだった。毎分最高視聴率は接近戦で打ち合いになった午後9時9分のシーンで、関西19・2%(関東18・7%)を記録した。1桁台の視聴率が最近の国内ボクシング事情。2桁超えを楽々とクリアし、裏番組も圧倒。井岡のデビュー3試合目から中継するTBSも大満足の結果だ。井岡も素直に喜んだ。「うれしい。これを続けていくことが大事。満足せずに1%でも増やせるように、内容の濃い試合をやっていきたい」貴重なキラーコンテンツの今後にTBS関係者の鼻息は荒い。「わかりやすい日本人同士の王座統一戦をぜひ実現したい。平均でも20%は取れると思う」。ドリームプランは5月20日にWBC世界フライ級王座に挑む比嘉大吾との統一戦。比嘉は12勝無敗12KOを誇る21歳。しかも、井岡が世界戦通算14勝の日本記録に並んだ具志堅氏のまな弟子だ。「盛り上がるのであれば、やるに越したことはない。ただ、それは比嘉選手がチャンピオンになってからのことですね」仮定の話に王者は乗ってこなかったが、尊敬する具志堅氏の弟子が同じ階級なのも運命だ。具志堅氏の前日の「ウチの比嘉とやってほしいな」の“挑戦状”に続き、TBSもラブコール。「時間があればテレビを見ます」と井岡も注目する5・20。比嘉がベルトを奪取すれば、夢のカード実現に向けて一気に動き出すかもしれない。
2017.05.02
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「貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲を持ち、いくらあっても満足しない人のことだ。もっと もっとと、要求するひとのこと」「科学の進歩は良心の上に立たねばならない。そうでなければ、人類を破滅させる兵器になる。核、 ロボット、ドローンも目的によっては凶器になるのです」「物質豊富ということは・・・消費と浪費を意味する。それを賄うには、どれくらいの資源が必要か。地球上の73億以上もの人口を養うことは出来ない」「本来私達は、地球上の全ての人々が生きていけるだけの資源を持っているはずなのに、欲望が全てを破壊してゆく」「大事なのは人が幸せになること。かつてこれほど生産性が高まったことはなかったのに分配の仕方が悪いので、恩恵にあずかるのはごくわずかな人だけ。多くの人が失望しています」ウルグアイ国、ムヒカ大統領のことば日差しが暑くなってきました。まだ上着を着ていても大丈夫ですが、半袖でも大丈夫な感じです。モブスタイル、NO KICK NO LIFEのTシャツを着ていたら、「総合の方ですか?キックやられているのですか?」と声かけてくださる若い?女性のCGさんがいらっしゃり、話をよくよく聞くと、プロのキックボクサーで、来月試合ですと。えーーーとビックリです。もう、20戦以上経験されていて、ググルとYouTubeから何試合も試合が出てくる。普段は優しくて、児童の対応も笑顔を絶やさず、美人な先生だったので、プロのキックボクサー驚きでした。でも名前をググルと試合が観れてしまうのは、対戦相手に研究されてしまいますよね。昔、対戦相手のジムの方に「もうあなたのことはジムで研究済ですよ」と言われて驚いてしまうことがありましたが。YouTubeであげられるのも一長一短がありますね。夜は日曜にタイトルマッチの後輩のところにチケットを買いに。減量も順調なようで、あと2、3キロだそうです。表情も良く勝てそうな感じ。キチンとしたトレーナーがいない中、頑張っていると思います。その後、フィジカルトレへ。木曜のためか、人数が少ない。ベンチやスクワットは4セット。明日の仕事が頭をよぎりセーブしてしまう自分がいる。ぶら下がるのも前回よりも難なく掴める。最後の引くやつは650ぐらいで引く体力が残っていなかった。がんばれオレがんばれみんな
2017.04.27
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新幹線の中。缶ビール飲もうと思ったけどやめた。焼肉弁当食べようと思ったけどやめた。ササミ燻製とチクワとミネラルウォーターとコーヒーにした。これが何になるのかわからない。でも視線は今よりもっと向こうへ、もっと先へ。広島まであと3日鈴木みのる選手のことばただ強い人で終わりたくない!選手が終わってからの第二の人生が最高に幸せです!(^_^)って胸を張って言える為に、、やれる事を全力で頑張る!日菜太選手のことば今日の新聞に勉強が好きになる子の特徴は、知る喜び、解き直しをしている子が多いと東大、ベネッセ研究の発表があったそうです。子どもの好奇心を育てることが大切だそうです。ポストにハガキが52円から62円になりますと案内が入っていました。宅急便も再配達の受付が短くなり、7時まで。12時から14時の配達受付がなくなり、これから値上も予定されているらしく、北海道へも飛行機じゃなくて先月、開通した新幹線で行く方も増えているようで。お店のメディア売場もDVDでなく、ブルーレイの方が多くなってきています。これからは、人工知能を持った、AIがどんどん入り我々の仕事が少なくなると。どんな世の中が待っているのでしょうか?でも変わらないこと、変わちゃいけないことがあって。芸能人の有村架純さんは、小さい頃は裕福な家庭だったが両親の離婚により生活は変化。女一人で育ててくれた母を支えるため、バイトを掛け持ち、芸能事務所のオーディションを受けるものの不合格。ダイエットと関西弁を直すという条件を課せられ一年後に合格というストイックさ。一方で離れ離れになった父親の純という字を入れて架純にしている思い。ただ売れているだけでなく、売れる前の有村架純さんのドラマティックな物語があるそうです。オークションで落札があり、郵便局へ行ってから空手の稽古へ。新しく中一の男の子も来ている。移動は上段受けからの裏拳顔面打ち等、受けからの攻撃。ミットは突きの研究で終了。まだ右足首に違和感があるが稽古に支障はない。明日も数学の試験勉強、木曜にフィジカルトレ。がんばれオレがんばれみんな
2017.04.25
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「もし目標ややりたい事があるなら障害なんて無い。支障を感じてできないと思うなら、それは自分の情熱が足りないからだ」強い気持ちは周囲に伝わり社会を変える。20歳で世界7大陸冒険グランドスラム達成の南谷真鈴さんのことば水曜の疲れからか、木曜はしんどい。電車内でもウトウト。お風呂に入ってから気がつくと。朝、四時。頭も痛く頭痛薬を飲んで、二度寝。なんとかいつもの時間に起きて、頭痛は大丈夫だったので出勤。木、金と役所で基礎解析の試験勉強。シニアの全日本や世界大会で上にいくには、もうワンランクアップしないと勝てない。じゃあ、どうするか?考えて稽古しないと。フィジカルトレはこれまで通り必要。何をどうするか?まずは採用試験、新しい免許の取得。やらないといけないことが多い。残りの人生、必要なことからやっていかないと。月曜に1000円カットで髪を短くし、気分転換する。昼はカップ麺で済まし、図書館で数学の勉強。今の時期は学生が少ない。最初は見えなかった数学も毎日、学んでいるとなんとなくみえてくるものがある。試験はまず6月。残り一ヶ月半でどこまでいけるか?昨年度みたいなことはしたくない。今の学校、今の学年は若い方々がメインだが、まとまりがあり、居心地が良い。LINEでグループもつくり、たわいもない話で盛り上がる?来週は夜の学年会がある。この学年で良かったと今は考えている。ゴング格闘技、ゴンカクが休刊に。最後の表紙は中井先生。タイガージムから修斗ジムで後輩に関節を極められることはほとんどなかったが、当時、50キロ?台で体格差がありましたが中井先生だけは、最初から別格で極められまくりました。ショックのあまり、自分はMMAは通用しないことがわかりました。そんなお世話になった中井先生を思い出しました。小室哲哉さんが、宇多田ヒカルさんの歌を聴いて、俺の時代は終わったと諦めたそうですが、中井先生とスパーし、自分の時代は来ないと理解しました。いま、1984年のUWFという本が話題ですが近々、読んでみたいと思います。先日、林先生の初耳学で、答えが3.0と書いて、0を消していないからバツになったと3.0と書いても正解では?不正解として排除する合理性が必要。指導要領に書いてあるからでなく、キチンと説明しないといけない。学校の勉強が出発点にして、本人が学んてほしい。学校の勉強は終着点ではない。出発点であってほしい。納得いかないバツは心に突き刺さる。以前、春は誰の作品か?島崎藤村と書く答案にビバルディと書いた生徒がいた。不正解として排除することが出来ず、◯にした。東大に入る頭の良い生徒だったそうです。いま、数学を再び学んでいますが、出発点にしていきたい。午後から空手の稽古へ。基本、移動、形、対人稽古は突きに対して、サイドで捌くことを繰り返す。一度、帰り洗濯し、そのあとはフィジカルトレへ。10分ほど遅くなりましたが今日はサーキット形式。3週間ぶりだったので、どこまで動けるか?不安があったがある程度は動ける。ぶら下がりのとき、左の握力がなくなっている?スクワットやベンチはそれほど落ちた感はない。でも、明日は筋肉痛でバラバラになりそうですね。明日もパン工場でバイトです。
2017.04.22
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結局、思えば思うほど楽しい、考えれば考えるほど嬉しい、ということだけを心の中の絵巻物の中に、はっきり、しょっちゅう消えない形で書きどおしに書いて人生に生きることこそ、人生極楽の秘訣だぜ、これ。中村天風先生のことば中村天風先生の天風哲学の基本は“笑顔”だそうです。悲しい時、つらい時、そんなときは無理にでも笑顔をつくってみよう、そうすれば自然と楽しくなってくるからーというのが、天風哲学の根本にあるそうです。日曜日は大会観戦。帰りに道場の先輩と食事で、1700円もするトンカツ定食をご馳走になる。いつもありがとうございます。月曜、火曜と数学の基礎解析、試験勉強。二次関数がなんとなく見えてきた?でも、まだまだですが、じっくり時間かければ解答できる自信はついてきた。日曜日は最高気温、26度ともう初夏ですね。RIZINのテレビ放送。された瞬間最高視聴率は午後7時の番組スタート時の7・7%、平均視聴率は、5.4パーセント。RENA選手や女子選手がメインな放送でしたね。実際は川尻選手がメイン。堀口対元谷戦。那須川天心選手など注目の試合が続きました。先週のチャンピオンに、板垣先生と天心選手との対談記事がありました。ボクシングの山中選手と互角のスパーをしたと噂があるそうですね。山中選手は否定しているそうです。天心選手、はっきりと堀口選手にはまだ勝てませんと、ビックマウスでなく、他人に対し敬意を払い、まだ若いのに大人の対応しています。グッズ売り上げランキングも1位、RIZIN✕天心タオル、2位RIZIN✕バキT 、3位、手形T(RENA) 4位、大会パンフ、5位、手形タオルとありますが、グッズも天心選手が一番売れているようで。スゴイですね。今日は学年で校庭に出て、リレー。空気を読まず、ダッシュし自分のチームは一位。久しぶりに思いっきり走る。他の先生方々から自分が転ばないか?心配される。自分はそんな年齢なんですね。放課後は、摂食研修。初期食と中期は違いは口で、押し潰しが出来るかどうか?中期と後期の違いは咀しゃくが出来るかどうか?咀しゃくは唾液が必要。口を開いたままでは、唾液は混じらない。唾液と混ぜて食事する。二時間いっきにでしたが、学びの多い研修でした。やっと保険証をいただいたので、帰りに接骨院へ行こうとしたが、月一の水曜休みで開いておらず。疲れて、身体が動かないが気合入れて、K道の稽古へ。茶帯、緑、黄色、青帯と4人に自分入れて、5人。スパーから参加。受け返し、パンチスパー。総合スパーと身体はしんどいが蘇る感じ。やはり総合は面白いなと思う。絶対的な武器があれば、どんな相手でも闘える。同じ階級だったら、いくらでも楽しく闘ってしまう。プロのキックボクサーの振り落とすローキックは上手いなと感心する。蹴り足をとってからのテイクダウンを何回も上手く出来た。アメリカではシリア空軍に空爆したり、トランプ大統領になり、色々と変化が起こりそう。北朝鮮もミサイル発射が失敗したとか。YouTubeでは、北朝鮮が日本にミサイルを落とした場合どうなるか?その被害状況を説明したり。世の中の不安を煽ってないか?マクレガー対メイウェザーの試合が一歩前進とありました。対戦したら、ビリオンドルファイトと言われるそうです。日本の高額納税者番付の上位に女性の名前があり、その方はテンプスタッフの会長さん?社長?みたいです。テンプスタッフといえば人材派遣の会社。どこも人手不足が言われていますが、人材派遣が儲かっているとは世の中の仕組みがみえてきます。以前、テンプスタッフの派遣さんに、自分もお世話になりました。明日も試験勉強です。以下、ニュースのコピーです。マクレガーとメイウェザーの対戦が、ラスベガスのスポーツイベントを統括するネバダ州アスレチック・コミッションの承認を得る可能性が高くなり「世紀のビリオンドル・ファイト」が実現に向け、一歩踏み出したようだ。コナー・マクレガーが運営するメディア「The Mac Life」が、ネバダ州アスレチック・コミッションのディレクター、ボブ・ベネット氏がこの2人の対戦のリクエストを承認し、2017年の後半に開催されることを伝えた。UFCとマクレガー側が対戦要求に対し今年に入りメイウェザー側も応じる姿勢をみせ当事者同士の歩み寄りにより、実現性が高くなっていた試合に関して、一つ乗り越えなければならない壁が、ラスベガスで開催する際のアスレチック・コミッションの承認許可だった。ボクシングマッチになることを想定し、一度もボクシングの試合を行っていないマクレガーに州が許可を出すかは一つの懸念材料とされていた。その問題を解消するためにマクレガー側も、カリフォルニア州でボクシングライセンスの取得するなど外堀を埋める姿勢を見せ、今回特例として認められる見込みとなったのだ。実はプロボクシング経験のない選手がボクサーと対戦するというケースは過去に承認されたこともある。1957年8月に世界ヘビー級王者、フロイド・パターソンに、アマチュア王者、ピート・ラデマッハーが挑戦したケースだ。この試合はラデマッハーのプロデビュー戦にして世界タイトル挑戦という異例のカードとして歴史に刻まれているが、経験者とはいえ非ボクサーの選手が戦うケースは前代未聞。ただし前述のベネット氏もマクレガーの卓越したセンスや、若い頃から積み重ねてきたキックボクシング経験などを考慮したと伝えられている。ネバダ州側が今回この2人の対戦に興味を示したのは、マクレガーがカリフォルニア州でボクシングライセンスを取得したことを受けて誘致に声を挙げざろう得ない状況になったのも背景にあるようだ。過去11年間フロイド・メイウェザーのカードを全て統括してきたネバダ州は、試合開催により莫大な税収入を得ており誘致合戦になる前に、マクレガーのネバダ州でのボクシングライセンスを追加発行し開催にしたい意図も感じさせる。また開催が決まったとしても、厳しいドーピング検査への同意や、試合開催に向けての契約体重などの取り決めなど、両者が歩み寄る要素はまだまだ山積みであり、特に体重に関しては147ポンドから150ポンド(約66.7から68キロ)のメイウェザーに対して、マクレガーが何キロで契約を結ぶかなども話題になりそうだ。メイウェザーの49連勝0敗に土をつける50戦目が実現するとすれば、過去数え切れないビッグマッチを開催して来たラスベガスの歴史の中でも最大規模のものになると予想される。「マクレガー対メイウェザー」、興行全体の売上なも含めると最も高額な試合になることが予想されるだけに、今後の開催までのプロセスもかなりの盛り上がりが期待される。
2017.04.19
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試合に負けてうちひしがれる夜もあるだけど止まってしまってはダメだ動かし続けるんだ心の中で次こそは次こそはと心の中で泣いたっていい今日も全力で動かし続けろ!続けた先に必ず何かが見つかる塚本師範のことば金曜日ぐらいから、クシャミが出て、鼻もつまっている感じ。なるべく薬は飲みたくない。帰りに計量にいくが道着持参?ゼッケンも必要?そんなこと聞いておらず、よく読んでいなかった?朝、68キロ台。たぶん、69キロぐらいだろうと思うが、諦める。帰りに駅のおにぎり屋さんのお弁当が半額なので、買って食べる。体重は68.5ぐらいで、大丈夫だろう。一応、念のため水分の飲みすぎには注意する。夏の大会は採用試験があり、秋の大会は学校の文化祭と重なる。そうなると今年はこの大会だけ?どこかの県大会に出るか?今年は採用試験と科目終了試験、免許取得に集中するか?考える。だから悔いの残らないように行こうと。デパートで、CCDを購入。古くなった(笑)粉末のアミノゲンを溶かし、ボトルへ。睡眠は寝たような気がするが、身体は重い。二週間かけて、疲れを落としたつもりだが、新しい職場での疲れや緊張、介護の負担が身体に響いているよう。8時集合だが、電車が止まっているらしく、地下鉄で会場まで。20分くらいかけて、会場入りし、計量。下は道着で上はシャツを着た状態、家庭用のヘルスメーターで69キロジャスト。おにぎりを二つ食べ、強カフェインのコーラを飲んで柔軟。最近、ライザップのドリンクやスイーツなど目立ちますね。低カロリーな商品だと思いますが。減量食には良いのかな。ライザップは英語、ゴルフなど広げていますね。ディズニーランドの集客?収入?これまで右肩上がりだったのが、下がったそうです。大阪のUSJはまだ右肩上がりだそうですが。ディズニーは値段は上がりぱっなしでしたが。やっと離れる人が出てきたということでしょうか。予定の時間で、開会式が始まる。準備運動が狭くて動けません。結果、自分の試合まで3時間待ち(笑)軽くアップしたり、柔軟したり。寝ている方々も多い。受け返しを中心にアップ。いよいよ、試合開始。ケガしていた右足首の不安はあるが蹴らないと勝てない。そう思うと痛みがなくなる?しかし、左足と突きが中心になるのは当然。右足も蹴りにいく。痛みはない。あっという瞬間バランスに、決めをされ、技有りを取られる。残り1分、突きと下段で攻めが、あいても休まず、攻めくる。最後、左手に力が入らなくなったが、終了まで動けた。しかし、技有りは返せず。もう終わったと思う。技有りを返す、大技、例えば上段や胴回しなどやるべきだったと後から後悔する。やらないで後悔するより、どうせ負けるならやるべきだったと。空手の試合は何十試合とやっているが、一本負け、技有りもこれまでなかった。初の技有りを取られる。練習不足、組手不足。先週は国語学概論の試験や新しい学校で保険証もなく、通院にも行けない。オーバーワークや疲労を抜くことを考え過ぎて、必要な稽古が足らなかったのではないか?いつもお願いしている先輩は仕事のため、代わりにセコンドに入ってくれた、大学院生の彼にも悪いことした。本当はカッコ良い姿を見せてあげたかった。申し訳ない。決勝をみて、自分よりもワンランク上を感じる。このままではいけない。フィジカルトレが最後と思っていたが、もう少し先があるだろう。それは空手であり、空手の奥深さだろう。また、燃えつきるまで、戦い続けます。ネットに亀田興毅に挑戦と。勝ったら1000万と。誰でも挑戦というわけにはいかないが自分も挑戦可能ですね。明日、RIZINの天心選手も挑戦とニュースにありましたが、やったら面白いですよね。明日は大会観戦です。以下、ニュースのコピーです。同番組は、AbemaTV開局1周年を記念したスペシャル企画で、WBA世界ライトフライ級王者、WBC世界フライ級王者、WBA世界バンタム級王者と、日本人初の3階級制覇を果たした、元プロボクサーの亀田興毅が、1夜限りでリングに復活。1試合を3分3ラウンドとする「ボクシングルール」で、亀田に見事勝利した者には現金1000万円を贈呈するという、前代未聞の決戦を生放送する。対戦相手は一般公募で、一般人、ヤンキー、ホスト、外国人、ヲタク、元○○など、立場は問わず挑戦可能だ。「ボクシングは俺が生きてきた証」だと語る亀田は、「逃げも隠れもせん。俺だったら簡単に世界チャンピオンなれるわと思っている人、ただ1000万円稼ぎたいと思っている人、自信のあるやつ全員俺にかかってこい」と気合十分。果たしてどのような挑戦者が登場し、亀田に立ち向かうのか。1000万円を手にする者は現れるのか。注目の放送となりそうだ。☆応募資格18歳以上の腕に自信のある、健康状態良好な男性階級制限は175cm以下、70kg以下(計量あり)☆応募方法番組アドレスまで以下項目を添えて送信。
2017.04.15
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束縛があるからこそ、私は飛べるのだ。悲しみがあるからこそ、私は高く舞い上がれるのだ。逆境があるからこそ、私は走れるのだ。涙があるからこそ、私は前に進めるのだ。- ガンジー -土曜日は一日、試験勉強。早く寝るつもりでしたが、緊張からなかなか寝られず。朝方まで起きてしまう。2時間?仮眠で。少し、ボーとしてしまう。二時間目から試験。◯教育法は、一昨年と同じ問題!なんとか書けました。三時間目はなく、また試験勉強。いよいよ勝負の四時間目。日本語を海外との言語と比較すること。格について。方言と共通語について。格については思ったより書けなかったが、ほかはそれぞれに書けた。これでダメだったら、いよいよスクーリングか?でも、やるだけ書いたら満足している。そして、いよいよ、数学のレポート開始。こんどの土曜日までに提出しないと6月の試験が受けれない。明日からまたレポートをがんばります。両国では、柴田対オカダ戦。試合後、救急搬送され、「硬膜下血腫」による緊急手術。命に別条がなく、体の麻痺の回復傾向があること。本間選手のことがあったばかりなのに、柴田選手も心配ですが、本当の男の根性を見せる番だとと思っています。最近はジタハラと言われる、残業をさせない、ジタハラというのがあるそうです。残業は悪みたいな雰囲気なんでしょう。前の職場も許可のない残業は認めないと。タイムカードを時間になったら押すような勤務でした。毎日、毎日、許可取っていたら面倒だし、疲れてしまいますよね。そして、長年、フィギュアを牽引してくださった浅田真央選手が引退発表されました。浅田真央選手がいたから、このフィギュアが人気になったのでしょう。若いフィギュアスケーターの憧れでもあると思います。お疲れ様でした。体重は一週間前、70.7、先週、土曜、70.2、今週に入り、食事の時はギムマネと一緒に。夜食もやめ、朝は69.5ぐらい。なんとかなりそう。便を出したいが、食事の量を減らしているせいか、便秘ぎみ。今週は数学の幾何学、代数、解析学、確率論等、レポートに追われる毎日。昨日までに3科目のレポートは完成したので、今日は走る。右足首をサポーターで固定。痛くなる前にやめて、シャドーでイメージトレ。疲労はなかなか抜けない。去年、熊本から帰ってきて、超身体が軽く、動きが良かったあの感覚には遠い。明後日の大会、頑張ります。ネットに「顔ニモマケズ」という本の紹介がありました。自分も顔のことで、小学生、中学生と色々と言われたことを思い出してしまいます。最近も自分の顔、まともに見れないですよね。何だろう?子どもの頃、知らない人にも、笑われたこともあったっけ。女の子にも「変な顔」って言われたことも。でも、最近は優しい顔していると言われることもあるんですよね。ある、あったかい雰囲気の先生に雰囲気が似ていると言われ、なんだか嬉しい。試合まで残り2日がんばれオレがんばれみんな以下、ニュースのコピーです。顔の変形、あざ、麻痺(まひ)、脱毛……。人とは違う外見ゆえにいじめられ、就職や恋愛で困難に直面する「見た目問題」。こうした当事者が体験を語り、社会の偏見をなくそうとしています。その1人、石田祐貴さん(24)に聞きました。「俺を見ないでくれ!」変形した顔、顔の変形・あざ・失明、当事者が語った「幸せの処方箋」石田さんはトリーチャーコリンズ症候群。垂れ下がった目が特徴で、症状があるのは1万~2万人に1人とも、5万人に1人とも言われる。耳の形をつくるなど受けた手術は10回以上。小学1年から4年までは春休みと夏休みのたびに受けた。今後は手術を受けるつもりはない。「ほおやあごの骨が未発達、欠損した状態で生まれ、上唇は裂けていました。耳の穴がないため聴覚障害を併発し、今は頭に埋め込んだ金具に補聴器をつけています」「手術で『普通の顔』を手に入れたいと思っていた頃もありました。でも劇的な変化が望めるわけではない。今も鏡を見て、『この顔じゃなかったら……』と落ち込むこともあります。死ぬまで悩み続けるでしょう。でも自分の力で変えられるものではないので、『割り切ろう』と考えています」 子どもの頃は「変な顔」や「宇宙人」と言われたという。指をさされたり、笑われたりしたことも。中学校の時には学校へ通えなくなった。「見た目で悪く言われることも嫌でしたが、耳が聞こえづらいので会話に入れず、人との間に壁を感じた。中学2年の終わりから中学3年まで、週に1回ほどしか通学できませんでした」「高校は聴覚特別支援学校に通いました。手話でコミュニケーションをとるようになり、人との壁も感じなくなりました。『ダメだったら退学すればいい』という親の言葉に背中を押され、一般の大学に進学。入学後は『自分から話しかけよう』と、覚悟しました。僕のような人には話しかけづらいと思うので。僕を避ける人もいましたが、多くの友人ができました」 アルバイトをしようと思ったコンビニは5店以上落ちた。接客は向いていないと思い、飲食店の厨房(ちゅうぼう)で働いた。現在は筑波大学大学院で障害について研究している。将来の夢を語ってもらった。「研究者か学校の先生になりたい。僕だからこそ、子どもたちのためにできることがあると思います。障害がある子に教えるならロールモデル(手本)になれるし、健常者の子なら僕の存在自体が社会を考える素材になる」「結婚はしたいです。恋愛なんて縁がないと思い込んでいましたが、高校の時、彼女ができました。『内面を好き』と言ってもらい、見た目がすべてじゃないと知りました。ただ、結婚は相手のご両親の理解などハードルはあります。子どもに遺伝する可能性もあります。遺伝しなくても、僕のせいで子どもがいじめられないか不安です」 過去を笑って振り返ることはできないが、忘れられない母親の言葉がある。「小学校の頃、ひどい言葉を言われてショックを受け、母親に『こんな症状で産んだのが悪いんじゃないか!』と言ってしまいました。その時、母親が返してきた言葉は『あなたがこの状態で生まれてくれてよかったと思っている』でした。母のように、僕を受け入れてくれる人たちの存在が、支えになっています」 「理想論ですが、僕を当たり前の存在として受け入れてもらいたい。じろじろ見てきたり、すれ違いざまに『うわっ』という表情でのけぞったりする人も。普通の反応だと受け止めていますが、だからこそ、僕が人混みの中を歩くだけでも意味があると考えています。『世の中にはこんな人がいるんだ』と知ってもらえる機会になるから」 今、幸せですか? 石田さんにこんな質問を投げた。 「心の奥底ではまだ、自分を完全に受け入れていないのかもしれません。それでも僕は今、幸せです。幸せと言いたい。支えてくれた人たちのためにも、幸せにならなきゃ申し訳ないと思っています」「顔ニモマケズ」(文響社、税別1450円)が2月に出版。著者は「夢をかなえるゾウ」などの自己啓発本で知られる作家の水野敬也さん(40)。水野さん自身も10代の頃に自分の顔が醜いと思い込む醜形恐怖症に悩み、「外見が幸せを左右するのは問題」と考えていたという。 本書には石田さんも登場する。変えられないことは割り切り、変えられることに目を向ける石田さんの姿勢に、水野さんは「『見た目』というジャンルを越え、悩みを解決するヒントがある」と指摘する。 著者印税は、見た目問題の当事者を支援するNPO法人「マイフェイス・マイスタイル」に全額寄付される。
2017.04.13
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自分の失敗が誰かの勇気になれたらこんな嬉しいことはない。町田光選手のことば「振り向くな、振り向くな。後には夢がない」「すべてのインテリは、東芝扇風機のプロペラのようだ。まわっているけど前進しない」寺山修司のことば今日は入学式。小中高といっぺんに行う。昼はみんなで食事会。再来週には夜の学年会だそうです。なんだか、疲労困ぱいで疲れてしまった。帰ってから道場へゼッケンをもらいにいかないといけないが、身体が動かず。役所で少し試験勉強する。身体がクタクタだったが気合入れて道場へ。自分入れて4人。移動から参加。ミットを交互にやって終了。右足首が違和感あり、右足はあまり強く蹴れず。稽古後、受け棒を2セットで終了。家で寝る前、体重を計ると70.2キロ。昨日は70.7キロだったので気をつけないと。日曜日にオカダ対柴田選手のIWGP戦。男の根性を前面に出す柴田選手。2005年、契約更改の時、「今後、第三世代と言われる永田、天山、中西あたりには、いまの若い選手たちの踏み台になってもらうから」と言われ、選手をあたかも消耗品として捉えているかのような態度に激怒。これが新日本退団の直接的な原因とネットにありました。格闘技の世界で揉まれていた柴田選手。学習指導要領に、銃剣道が追加とニュースにありましたが、でも銃剣道を教えられる先生って、どれたげいるのかな?今日はジャッキーチェンの誕生日、9月にはスキップトレースの公開も発表されました。明日は日曜日の試験勉強を一日、頑張ります。試合まで残り8日がんばれオレがんばれみんな以下、ニュースのコピーです。 文部科学省が2月に公表した新指導要領案には、伝統と文化を重視する文科相の諮問機関「中央教育審議会」の答申を踏まえ、現行要領より武道に力を入れる表現が入った。武道9種類(競技団体が日本武道協議会に加盟)のうち8種類(柔道・剣道・相撲・空手道・なぎなた・弓道・合気道・少林寺拳法)を明記。銃剣道は「授業の実施率が低い」(スポーツ庁政策課学校体育室)として省かれた。ところが3月末の完成版に銃剣道が入っていた。
2017.04.07
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「プロレスは自分の人生を表現するためのもの」「お客さんとコミュニケーションが取れたと感じました。そのくらい気持ちが良かったです。これから世界中にインスピレーションをぶちまける旅に出ようと思っています。(バックステージでは)みんなが『ウェルカム』と言ってくれたのが本当にうれしかったですね。バイオリニストのリーも来てくれて、最高の2年目の1歩が踏み出せました」シンスケナカムラ選手のことばいよいよ、中邑真輔選手がWWEのスマックダウンに登場。観客は大熱狂。スゴイ。これから、WWEがより楽しみになります。今日も空手の出稽古へ。最初、人数が二人と珍しく少ない。途中から遅れて何人か集まり、最後は5人。基本は途中から騎馬立ちで。これもなかなか。すぐ、サーキットで、一ヶ所、2分でまわる。ケトルベル式に持ち上げ。腹筋。ダンベルを持って、レッグランジ。サンドバッグ。15キロ、10キロのプレートを持って、肩や腕の鍛錬。ダンベルを持ってシャドー。これをみんなで二周する。対面シャドーで終了。本当は、最後のスパーに高校生チャンピオンとやっておきたかったが、今日はおらず、残念。稽古後、一人サンドバッグを叩いて終了。なんか左の突きがしっくりこない。握力がない感じ?雨がパラパラしてきたので慌て帰る。明日も空手の稽古へ。試合まで残り9日がんばれオレがんばれみんな
2017.04.06
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「運命よりも心の力が勝てば、運命は心の支配下になる」「いかなるときでも真剣であれ。どんな些細なことでも真剣であれ」中村天風先生のことばおじいちゃんはデブゴンで、サモハンキンポーが来日され、木曜日は舞台挨拶もあるようです。2000円のチケットも一瞬?すぐ売り切れたそうで、まだまだ人気ありますね。でも、デブゴンがおじいちゃんなんて。自分も歳とるわけだ。二日目。今日は電車は一本早く。また、30分も早く着く。昨日からダウン着なくても大丈夫な気候。午後から摂食研修。腰を相手に当て距離を作らないこと。摂食はまず、口を閉じる介助してから口を開けて。食事を噛む感覚を覚えていく。食事と水分は、スプーンの向きの違い。食事は首の介助をするが、水分は不要?キチンと飲み込んだのをチェックしてから次へ。一度にスプーン15CCでも多いくらい。わかっているけど、また色々と学びになります。昨日、何も言われず、準備していなかったのに、当日、急に言われてもお茶やヨーグルトの用意が出来ておらず(笑) 新日は両国大会にむけて、柴田選手は男の根性見せてやる!オカダ選手をゆとり扱いしていたら「ゆとりをナメんな!」切り返すオカダ選手。盛り上がってきましたが、アメリカ、WWE、NXTでのシンスケナカムラ選手の入場の映像がスゴイ。アメリカの観客が大熱狂。対戦相手をシバイヌに似ていますねと笑いながら切り返すと、アメリカの観客は「シバイヌ!シバイヌ!シバイヌ!」と大合唱。たった、一年でこれだけの支持を得られる中邑真輔選手。本当のスーパースターでした。いよいよ、スマックダウンに出られるみたいです。今年のレッスルマニアはゴールドバーグにレスナーがリベンジ。アンダーテイカーが敗北し引退。AJとマクマホンとの対戦など、興味深いカードが続きます。これに中邑真輔選手が絡んできたら、WWEから目が離せません。夜は空手の稽古へ。珍しく体験の方も。基本、補強、形で終了し、突きの30秒、20秒、10秒ラッシュをそれぞれ2セット。受け棒を2分で2セット。もう今週は疲労を抜こうかと。試合まで残り11日がんばれオレがんばれみんな
2017.04.04
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「笑っているとき、人間は最も強い」「百歩譲って、いくら磨いても玉にならないとしてもだよ、磨かない玉よりはよくなるぜ。ここいらが非常に味のあるところじゃないか」中村天風先生のことば土曜日は警備のバイト。とある県にありますサッカーの会場。イベントスタッフはやはり若い方々が中心ですね。お昼から夜まで。警備スタッフでも、お客さんの一言がなんだか嬉しかったりする。なぜか帰り頭が痛くなってきて、ギリギリ、フィジカルトレにも間に合ったかも知れないが、今日は休む。日曜も頭痛がして、ゴロゴロが中心。少し、国語学概論の試験勉強。数学の教材も来ました。いよいよです。数学か?国語か?はたまた社会か?悩みどころ。なかなか寝られず、薬を飲んでやっと寝れる。少し早めに起床し、出勤。ナビを使うが、なぜか?学校の裏に出る。辞令は高等部でしたが、小5の担当に。辞令を受け取り、教室整備。お昼から児童の名札やホワイトボードの整理。帰ってから、少し川沿いを走る。まだ若干、右足首に不安があるため、坂道ダッシュはやめる。ジャッキーチェンの最新作、レイルロードタイガーが6月公開と発表。スキップトレースやカンフーヨガなど、まだまだ観たい作品があるのに、この作品が一番に日本で公開となります。池内博之さんも出られているようですね。イップマンの演技が好評だったとか。明日は空手の稽古へ。試合まで残り12日がんばれオレがんばれみんな
2017.04.03
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「財政の独立なくては、思想の独立もなく、行動の自由もない」「俺は着実に物事を一つずつ築きあげてゆく。現実に合わぬことはやらぬ」「世に生きものというのは、人間も犬も虫もみな同じ衆生で、上下などはない」坂本龍馬のことば昨日、なかなか寝られず、お昼から整体へ。昼間のため、じっくり一時間かけて施術していただく。土踏まずをテーピングして終了。右足首はなんとかなるかな。帰りに勤務した学校にパンを届けました。雨がパラパラと。雨も大丈夫そうだったので勤務していた学校へパンを届ける。その後、夕方からパン工場へ。今日は洋菓子でした。今月は5時間だが、たくさん入れました。来月、また来ます。ネットに戸越銀座に、かわら割り道場があるとありました。かわら割り体験が出来るかわら屋さんのようです。30枚等、いっきに割れば、無料になるとか。面白そうですね。明日は警備のバイトへ。試合まで残り16日がんばれオレがんばれみんな
2017.03.31
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「caff e llatteが美味しいなんてつい最近まで知らなかった。socksがこんなにウキウキするなんて知らなかった。写真を撮るのが面白いなんて考えたこともなかった。オレはまだまだ知らないことがいっぱい。もっと新しいことを知って、もっと楽しいことをしよう!」鈴木みのる選手のことば「今、私は40歳を超えました。しかし、稽古量は昔と殆ど変わりません。稽古内容は色々な面で変化してきましたが…。自分は現在、「極真」の空手着を着てはいません。しかし、自分は大山総裁の教えを忠実に守っているつもりです。大切な事は極真空手の空手着を着る事ではなく、40歳になろうが50歳になろうが、常にもっともっと強くなろうと稽古に励む事だと自分は信じています。大山総裁が実践・経験した程、過酷な「超人追求」にはまだまだ及びませんが、それでも常に最強を目指し、汗をかいて稽古に臨む生活は一切怠っていないつもりです。いつ迄も、いつ迄も、強くなる事に全力投球をする事、これこそが大山総裁への恩返しだと私は信じています。大山総裁が天国から、「君~、まだ強くなりたいともがいているのかね~。しょうがないね~」と言われるつもりで稽古に邁進し、闘い続ける事。これこそが真の「極真魂」だと私は理解しています。」黒澤先輩のことば昨日は工場のバイトから帰り、お風呂に入り、寝る準備していたらバタンキューで朝でした。10時近くなり、木村政彦はなぜ〜を読んだり、午後から近くの小学校へご挨拶へ。一年半キツかったと言われ、罪悪感もあるが先生にとって財産になったと思います。このまま同僚の先生と御結婚されたら、ハッピーエンドですが。来年度は児童が40人と!ものすごい人数ですね。10人で、ヒィヒィしていた時代とは違う。最近、お気に入りだったファミマのミルクティーがお店によっては販売していない所も。もう最後かなあと思い、購入する。ヨーグルトのブルガリアなめらかリッチが美味しくてビックリしました。本当はパン工場のバイトでしたが、人数が多いということでキャンセル。図書館で試験勉強し、夜は空手の出稽古へ。土曜日に警備?バイトが今日、急に連絡が入ったため、空手でなくフィジカルトレでも良かったかなと。後から考える。ラスト二週間のフィジカルトレのタイミングはどうしようかと。空手の出稽古。今日は高校生チャンピオンはいない。準備体操後、移動稽古、その中で基本も。最初は前後の動き。受け、サバキ、軸を意識すること。2セット目はサイド、横への動きも入れて。3セット目はマット4枚の中心にキックミットをたて、円の動きを意識し動く。次はサーキット。拳立て、腹筋、背筋、スクワットを50回。その間、一キロのダンベルを持ってシャドー。サンドバッグ。つるしたボールを相手に攻撃と防御。10キロ、15キロのプレートで各自でウェイトトレ。最後は組手。1分半で、7人でまわる。中学生には軽めに。黒帯相手にはガチガチになる。高校生チャンピオンが今日は遅れて、ウェイトをやりにきていましたが、良い組手が出来ました。稽古後、ビックミットを2分3セットで息あげ。さすがに今週は毎日、道場にきているので疲労が溜まっている感じ。ありがとうございました。明日は整体へ。試合まで残り16日がんばれオレがんばれみんな
2017.03.30
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「悔しさをバネにし腐らず頑張っていく事が、人間力の向上につながると思います」桑島師範のことば「ほんとうの実戦では、突く、蹴る、それから投げるものである。これは私が世界各国をまわり、他流試合をした結果はっきりわかった。だから講道館柔道にとらわれることなく、実戦に役だつ技をとりいれることも大いに必要ではないかと考えるのである」木村政彦著、鬼の柔道より。新春のドラマが終わりました。月曜は、明日、突然ですが結婚します、は結婚したい女性と結婚したくない男性のドラマ。結婚したくない理由はよくわかりますが、結婚したい理由がイマイチ、わたしには伝わらないような。最後、二人は結婚して終わりだろうなあと予想していましたが、予想通りのドラマで観たり観なかったりになってしまいました。火曜は嘘の戦争とカルテット。嘘の戦争は銭の戦争の流れ?内容につながりはありませんでしたが、草なぎさん主演の復讐のドラマ。人間がどういう状態で騙されるのか?ちょうど、某宗教団体の勧誘があるときだったので、人間の心理という面では参考になりました。カルテットは脚本、坂元裕二さんの作品。あっ、いいなっというセリフがありました。「ほろ苦くて甘い、ビターチョコレートのような大人のラブサスペンス」という作品だそうですが、サスペンスもあり。松たか子さん演じる真紀の過去が?でしたが、最後はハッピーエンドでした。水曜はタラレバ娘。たら、れば、と自分もついつい使ってしまいがちなフレーズ。こちらも結婚を目標に、2020年までに結婚を!って世の中を煽っているように思います。オムニバス形式で、東京ダラダラ娘っていう作品があったそうですが、逆の意味で面白そうですね。木曜は、就活家族と嫌われる勇気。就活家族は家族の大切さと世の中の仕組み、エリート会社員から抜けられない父と教員者としての立場から抜けられない母と、世の中のしがらみを表現していました。嫌われる勇気は、香里奈さん主演の刑事ドラマ。金曜は下克上受験。土曜は、スーパーサラリーマン左江内氏は、藤子F不二雄原作作品。面白いドラマで毎週、楽しみにしていました。いつも出てくる、米倉さんは実はキャプテンマンだったのですね。最後で、そういった意味だったんだと納得してしまう。もや夫は、まだはじめまして〜のイメージが強く、はじめくんに見えてしまう。エンディングのダンスは恋ダンスに対する、オマージュ?日曜はA LIFE 愛しき人、視覚探偵、日暮旅人。ライフは、キムタクさん主演のドクターのドラマ。キムタクさんが主演の作品はハズレがないのは気のせい。個人的には、エンジン、プライスレス、ヒーロー、アイムホーム、など好きな作品ばかり。昨日、国語学概論で気になり、なかなか寝られず。朝方まで起きてしまう。最後には教授に対する怒りになり、そんなことを考える自分が悲しい。もう、試験で単位が取れないなら昼間の授業に出て単位を取るしかないのか?考えてしまう。今日は朝から空手の出稽古へ。寝不足ぎみでしたが、保健室の看護師さんからのメールで元気になる。稽古は今日も色帯中心で基本、移動、受け棒を使い、移動しながら上段蹴りを繰り返す。相手の声に反応して蹴る。帰ったあとは、ゴロゴロしながら「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を読み、夕方からパン工場へ。明日も人数が余り、お休みしてくださいと。仕方ありませんね。初めての菓子パン科で、コッペパンをライン作業をする。ラインのスピードが早く、もう!と何度か考えてしまう。でも、ウマイですねと職員さんに言われると、もっと上手くやろうと考えてしまう。夜食はカツカレーでした。一食、200円でしたらお得ですね。明日は急遽、バイトが休みになったので、出稽古にいこうかと考えています。ネットのニュースで黒澤浩樹さんの訃報がありました。極真空手の多大な影響を与えてくださった空手家でした。自分がフルコンタクトカラテを始めた理由として、黒澤浩樹選手の姿がありました。心より御冥福を申し上げます。
2017.03.29
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「私はかねてから,今日のように空手が「力のみ」「強さのみ」を誇示し、これを第一主義とする風潮に大いに心を痛めてきました。現代の空手は,あまりにも競技化されゲーム化され,商業化されすぎています」「日本人が東洋の空手は大会に勝つためのものでも、強者をいっそう強者にするためのものでもなく、もっと大局的に人の道を教え、空手を学ぶ者が少しでも大きく人間形成し、それぞれが社会に立派に寄与貢献できるようにするためのものなのです。 力より技,技よりも心誠は天の道なり、これを誠にするは人の道なり 」誠道塾、中村忠先生のことばドラマ、恋恥のDVDが発売と新聞に一面広告がたくさんあったそうです。でも一面広告の料金って、いくらくらいなんだろうか?調べてみると、読売新聞全国版1面広告47,910,000円、朝日新聞全国版1面広告39,855,000円、毎日新聞全国版1面広告25,920,000円、日経新聞全国版1面広20,400,000円とネット上に掲載されている情報なので、実際の金額は多少違ってくると思いますが、だいたい、この程度の金額なんでしょう。『逃げ恥』DVD/BD発売記念大手4紙全面広告の合計金額は134,085,000円となります。DVDがセット、一万円として、一万本売れたら、一億になるわけで、広告料の元は取れてしまうわけですね。逃げ恥はダンスがブームで卒業式の卒業生の退場曲が恋ダンスだったので笑ってしまいました。日中は試験勉強をする。マウスピースが見つからず、どこかに忘れた?部屋のどこかにある?あらあらと思いながら探すが見つからず。最近はマウスピースを入れないで組手やスパーをやるのが当たり前で、ないと逆に踏ん張りが効かないと感じるくらい。午後はあるバイトの面接へ。警備員も一度はやってもいいかもね。採用はどうでしょうか?明日、返事だそうです。でも、自分以外の若い方々はみんな普段着って、面接なのに、どうなんだろう?と思う。接骨院へ行ったあと、夜は空手の稽古へ。最初、黒帯が二人とシャドーからミット。補強で早い感じで、拳立て腹筋背筋スクワットを100回ずつ。自分だけ連続で(笑)ミット、1分を繰り返す。ワンツー、押し、ワンツーなど、いつもと違う動きになると動きが悪い。相手のローに対して、片手でプッシュからのミドルもプッシュに力がうまく入れられず。もっと稽古しないといけませんね。左よりも右のプッシュが弱い。明日は空手の稽古と夜はパン工場へ。試合まで残り18日がんばれオレがんばれみんな
2017.03.28
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「結局、格闘技は強い者に向かって行くことにこそ、本当の醍醐味があるんだよ。勝てる相手とやりたいとか、丁度良い相手とやりたいとか、勝てるようになったらとか、アイツが出るなら出ないとか言ってる間はダメよ。挑戦しなきゃ」山本喧一選手のことば昨日は青年海外協力隊から帰国されたCGさんと元CGのみなさんと会食会。お元気そうで安心しました。発展途上国の某国も大人はケイタイ依存症らしく、手放せないそうです。あちらはイモや肉が主食で、肉ばかり食べていたと。みんな下ネタが大好きで、子どもまでエゲツなかった。あちらで初めてのモテ期だったらしく、たくさんの方々に求婚されていたそうです。集まってくださったみなさんありがとうございました。プロレスラー、安田忠夫選手はタイのお店で雇われ店長だそうですが、レバンナ戦のギャラは500万、うち半分は猪木さん?IWAは一試合、5万。IGFは、一試合、50万から100万だったと。KAMINOGEには、闘魂三銃士の初東京ドームのギャラは一人、10万だったらしく、その怒りを試合でぶつけていたと!だから、あんな激しい試合だったのですね。橋本真也選手のネタは面白い。やはりいろんな意味で破壊王ですね。相撲は稀勢の里が逆転優勝。新横綱の優勝は貴乃花以来とか。怪我で休場といわれていましたが、「自分のために苦労して入場券を買ってくれた人がいる」と強行出場。君が代のとき男泣きされ、「これは自分一人の力じゃない」」周囲への感謝を忘れない稀勢の里関。これからも活躍されるでしょう。新日のニュージャパンカップは柴田勝頼選手が初優勝。来月、オカダ選手のIWGPに挑戦です。オカダ選手は「根性があるだけで、このベルトとれるほど安くねーんだよ」「お返事ありがとう。嬉しいよ。ずっと無視されるのかと思った。だけどな、オカダ、まず第一に大事なのは、根性だよ!根性がなかったらプロレスラーは生きていけません!両国!男の根性見せてやる。だからオカダ!オカダの根性、見せてみろ。以上!」と柴田選手はリング上でマイク。柴田選手は根性という言葉が似合う選手ですよね。どうなりますか。永井豪さんが50周年ということで色々なイベントがあります。永井豪さんといえば、デビルマン、マジンガーZ、ゲッターロボ、鋼鉄ジーグ、キューティーハニー等、数々の名作を生み出されました。特別編『マジンガーZ対デビルマン』『グレートマジンガー対ゲッターロボ』などの一連の諸作品も、当時の私の心をくすぐる企画でした。マジンガーZがボロボロになり危ない、その瞬間に、グレートマジンガーが助けに。デビルマンが危ない瞬間に、マジンガーZが助けに。もう、40年近くなると思いますが、グレートマジンガーが助けにきたときの感動は覚えています。「それは神にも悪魔にもなれる」というキャチコピーで今年は劇場版マジンガーZも公開予定です。子ども心からか?打ち震える作品でした。YouTubeで昔の作品を色々と観てしまいました。でも、デビルマンが悪魔族を裏切ったのはミキちゃんのためだったんですね。自分の中の解釈が違っていました。あとグレンダイザーにはマジンガーZの兜甲児が出ていたのですね。すっかり忘れていました。もうありませんが、超合金の数々は宝の数々でした。大人になってから購入される気持ちがわかります。今日は朝から出稽古へ。白帯を中心でした。基本、移動で一時間になってしまいます。動きの調子は良い。身体が軽い感じ。右足首はまだ不安があるが動いても痛みはない。残りはみんなで補強。スクワットを15回を3セット、拳立ては、10回を3セット、懸垂10回を3セットでした。懸垂はあまりやっていないので効きますね。指導員の方は身体の大きい筋肉の順番で脚、背中、胸など補強した方が良いと考えておられるそうです。午後から雨の中、喫茶店や図書館で国語学概論の試験勉強をする。間が空いてしまったので抜けていることも多い。勉強を夜までやっていました。明日はバイトの面接、夜は空手の稽古へ。試合まで残り19日がんばれオレがんばれみんな
2017.03.27
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闘うってことは怖いってこと。そしてそこから逃げないってこと。怖いってことと、そこから逃げることはイコールじゃない。(修羅の門 陸奥九十九)「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」吉田松陰のことば朝から通院。喉は無事に回復しているよう。空気の漏れも少なくなっている。声帯の空きは生まれつきの可能性もあると。今までは3ヶ月に一度でしたが、今度は半年で良いですと。ヴォイストレも効果が出ている様子。やはり声は使わないと。でもカスれてきたら、無理せず、休んで次の日になれば回復すると。先生は結婚され、谷口に性が変わると。結婚され、ご主人のいる、ある県に行かれるが児童デイでバイトをすると。一年間、ありがとうございました。午後から審査会の手伝い。少年部、6人、一般壮年部、2人でした。少年部の組手は早くストップをかけないといけない。子どもたちのがんばる姿をみると自分ももっと頑張れるような気がします。自分の稽古はできませんでしたが、フィジカルトレへ。今日は合同サーキットのためか、11人ほど。スクワットとベンチは70で。パワーマックスも3.6と負荷を上げる。身体にダルさや多少の疲れはありましたが、ひくやつは712。元プロボクサーの方はいまは、某Wジムに通っているらしいが、付いているトレーナーの方が、「今日も頼むな」と言って、高校生や大学生のアマ選手のスパーの相手をいつもしている話をされていました。それがイヤであまり行かなくなっていると。元プロということで、良いスパーの相手にはなるのでしょう。でも若い子のかませ犬的な存在にされてしまうのは、やはりボクシングは弱肉強食の世界なんだと思います。格闘技は老兵は去るしかないのでしょうか。桜庭選手も新日に利用するだけ利用されて、もう呼ばれなくなっているような気もします。本屋さんで、高橋恵さん著作の「笑う人には福来る」という本が店頭に販売されていました。手持ちがなく買えませんでしたが、人生は幸福と不幸の二つでなく、中吉みたいな、真ん中もあると考えると楽になるようなことが書いてありました。この高橋恵さんは、おせっかい協会を立ち上げ、色々な活動をされているようですね。ホームページには、人に恵みをもたらす、おせっかい。介護をおせっかいで支える。教育の本質はおせっかい。幸せを呼ぶ、おせっかい。縁結び、おせっかい。こどもおせっかい地域ネットワーク。OSEKKAIがこどもを救う。等、ステキなことがたくさんありました。人間関係が希薄になっている世の中、おせっかいは必要ですよね。行き過ぎた、おせっかいもどうかと思いますが。おせっかいが出来ない方々が多い中、温かい気持ちにさせてくれるでしょう。先週、日高選手のデビュー20周年記念大会として試合がありました。リングサイドが2000万円と一戸建ての家付の席だったと思いますが、売れたそうですね。買う方もいらっしゃるのですね。試合はタッグマッチ後、1人1分で20人掛け。たしか日高選手のデビュー戦は観戦していたような気がしましたが、20周年おめでとうございます。帰ってから、豆腐プロレスを観ていたら、「勝った奴は逆転出来ないが、負けたヤツは逆転できる」というセリフがありました。たくさん負けている自分は、これから自分も逆転していかないと(笑)明日は垣原選手と桜庭選手の試合が予定されていましたが、悪天候のため中止だそうです。残念ですが、またの機会に実現を楽しみにしています。自分は青年海外協力隊で帰国されたCGさんと食事会です。がんばれオレがんばれみんな
2017.03.25
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「お金をかけるより時間をかけることを大切にしたい一緒に話したり一緒に御飯を食べたり一緒に稽古したり一緒に走ったり一緒に笑ったり」「今日一日無事でありますようによりも今日一日やってやると思いたい」塚本師範のことば今日はこの学校の勤務最終日でした。一年間、個人的に先生方と飲み会や食事会とか呼ばれる機会がありませんでした。この学校の児童、生徒は重度重複の子が多く、半数以上の子が医ケア対象の子ばかり。自分も初めて、医ケアの実施者になりました。前の学校はやはり、医ケアの部分では教員が率先してやる雰囲気があり、CGは少数だったと思います。この学校はCGにもどんどん医ケアをさせてくださります。修了式があり、男の子二人なぜか、便失禁(笑)子どもたちからの花向けじゃないか?と笑う方も。でも、子どもたちは自分がいなくなることはみんな知らないはず。四月になったら、みんなどんな顔するかな?小学部、自活の先生方にはチョコパイやお菓子を。付箋に一言コメントつけて。5年生の先生、保健室の方々にはお手紙とともに。昼食会は一人、1000円で退職、転勤の方々より挨拶。自分は2016年は個人的に辛いことが多かったが、学校にくるとみんなの笑顔に癒され、みなさんの頑張りに励まされたことをお伝えする。時間休はまだ10時間ぐらい残っていたので、2時には帰るつもりが、3時近くなる。チャレンジ雇用の方の二人にもご挨拶する。桜が開花して、綺麗な学校になるでしょう。一年間ありがとうございました。国は森友学園の問題で、駅の演説する議員?も森友の問題ばかりいう。たしかに7億の土地を1億にしてしまうのはマズイでしょう。園児に教育勅語をみんなで暗唱。空手の師範が戦前、子どもの頃、学校で教育勅語を何度も言わされたが、あれには、あまり意味がなかったと(笑)永遠に続く、皇室を助けよと。内容は戦前ですね。悪いことは書いてありませんが。俳優の山本裕典さんが解雇と。女性問題?キャバレーを経営していた?色々なことが書かれていますが、GTOはじめ、最近は視覚探偵日暮旅人などのドラマに出演されていました。やはり、悪いこと、ずるいことをしていてもわかる日がいつかくる。正直者がバカをみる時代でも、後々、困らないように誠実に生きたほうが良いですよね。荷物の整理をしてから空手の稽古へ。審査前だからか人数が5人でした。基本、移動、型、サーキットを2分を2セット。対人で中学生相手に軽くスパー。先の先をとるように。大学生と1分でスパー。中心を取ることを意識し、相手を中に入らさせず。だからやりにくい様子。うまくいきましたね。稽古後、大学生の子が自分から、「先輩、ミット持ちましょうか?」と自分から聞いてきてくれる。もちろん、イヤと言えません。2分、2セット、パンチワンツー下突き、スイッチしてワンツー下突きの6連打と動きながら。ワンツー左ミドル、ワンツーフック、右膝。1分、30秒、10秒ラッシュして終了。明日は喉の通院とフィジカルトレへ。試合まで残り22日がんばれオレがんばれみんな
2017.03.24
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「ピンチは小さな「気付き」から突破できる」「情報や知識に頼りすぎると判断が間違いを犯す確率は高くなるのです。考えれば考えるほど的を射る勘は鈍くなります」桜井章一先生のことば火曜日は休みでしたが、身体が動かず、パキパキしている。毎日、稽古や立ち仕事のバイトがつづいているからか?「ちはやふる」下の句をレンタルしてきて観ていました。昼寝して、また夕方、夕寝してしまい、空手の稽古に行けず。案の定、なかなか寝れず、水曜は2、3時間睡眠で出勤。今月は手取り13万と少ない(笑)バイトしないとやっていけないですね。水曜は卒業式。その後、パン工場でバイト。今日は職場のみなさんにお渡しするお手紙や一言を書いていたら、遅くなりましたが、坂道ダッシュを10本走る。最後の10本目に脚が右足首がパキッとなってしまう。まだまだ不安がある。極真連合の第4回世界大会が1月に沖縄でありました。乱闘シーンがYouTubeでありましたが、試合後、判定に納得せず相手にむかっていくのはどうでしょうか?押忍の気持ちを忘れている?カザフスタンの選手の気持ちがわからないわけではないが、空手の試合だからこそ、乱闘や暴動なんていけない。ある師範のブログに、この乱闘のことで、大山総裁の時代には考えられないと。なるほどなあと思います。試合まで残り23日がんばれオレがんばれみんな以下、師範のブログより。前々回の連合の世界大会以来なので私にとって八年ぶりの訪沖であった。自分の道場生が出場しているわけでもなく、偉そうに来賓などという立場で試合を観戦した。決勝日、試合途中、選手の粗暴な行為により大会進行がストップした。大山総裁がいたら即選手は失格、破門になっていたと思う。だが試合は再開、問題の選手が勝ち進んだ。国内外の試合中にみられる低俗なブーイングまたはヤジ、選手の粗暴な行動。これらはすべて総裁亡き後に出てきた現象。私たち空手関係者の責任である。大会を選手を人を育成する武道としてではなく、宣伝のための道具、もしくは他派閥への示威行為程度に扱ってきたことへのいわば天罰だ。極真空手関係者は過去自分がしてきたことから反逆されている。上記のようなことも大会を面白くなくしている一要因になっている。試合をみて感じたことがあった。選手たちの攻撃は速く、それなりの威力をともなっていたが効いていないのだ。まともに脚を蹴られているのに平気で動き続けている。こと、下段蹴りに関して言わせてもらえば当たる角度がよくない。スネや足の甲の硬さももう一つな感がある。選手の体格は大型化しているが皆、尻が小さい。大臀筋の発達こそが下段蹴りの威力へ直結する。選手が高重量でのウエイトレーニングとスネ、甲など部位の強化をしていないのではと思える。三回同じ箇所を蹴られたら、一瞬動きが止まり、審判の判断材料になり、そこから勝負の流れが決まる。スネ受けしない選手は三回戦で倒される。これが極真の試合だと考える。今の選手の手数主体の組手は少年部での試合(防具着用)の影響もあるだろう。だが真剣のように磨かれた下段蹴り、これがあれば無駄ダマは必要なくなり、日本刀のような技のやり取りはみている側にも緊張感と迫力を感じさせ、眠くなどならない。選手のすべての能力を限界まで引っ張る。 指導者は己を磨き、まっとうな人物に育てるべく、選手を戒めるべきである。 沖縄の師範による演武があった。 十年以上ぶりで拝見した。年季の入った味のある型と迫力ある氷柱割りはすばらしかった。 だが彼の筋骨隆々ではつらつとして輝いていた姿を知る者として時の流れを私自身の姿としてそこにみていたと思う。 他人の型をみて涙が出たのは初めてのことだった。 極真空手の真の繁栄を祈るものである。
2017.03.23
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「前田でも佐山でもそうだしさ、船木とか鈴木とか油断ならねえヤツばっかりだよ。あんなのが子分だったらたまんないよ」「おまえらもバカだし、俺たちもばっかりだよだよ。だけど、自分の好きなことをやって死ぬときに『けっこういい人生だったな』と思えたらそれは、いい自分なんだよな」KANINOGE、63号、藤原喜明選手のことば。今日は朝からセミナーへ。参加人数は多い。まずは柔軟。前後開脚はひざをつけず、腰を動かすことで腰の柔軟性を広げることができる。まず上段蹴りは、上段蹴りの膝は前にかかえる。足先を相手のボディラインに沿って蹴る足先は中心よりも先へ蹴り込む上段を蹴ることを意識されないように相手の上段を見ない相手の先の先を取るために、相手の肩など掌底で抑えて、相手の出鼻を挫く。そこから上段へ。自分がバランスの崩れた状態からでも蹴りを返したり、突きを返したり出来るようにする。上段内まわし蹴りは、膝の抱えが重要。腹筋を使う。下突きの間合いから蹴れるように。離れた距離の時は、背筋を使い蹴る。上段蹴り同様に最短距離で相手を蹴れるように。やはり、一流の選手は考えていることが違う。話をきいていても一歩、イヤ何歩以上も先を走っている。先の先は考えているが、バランス崩したところからの攻撃は考えていない。流石だなあと感心してしまう。終わったあとは、パン工場にバイトへ。今日も和菓子。いちごの葉取りしたり、後半は掃除がメインになる。途中、帰されるかわからなくなる(笑)KANINOGEは藤原組長のインタビュー。長生きが最強。試合よりも試合前のスパー、みのる選手や船木選手、みんなが組長から一本をガチンコで取りにくる。絶対に負けられない。もし、一本取られたら、みのるはみんなに言うと。膝十字を極められたことがあったが、タップせず我慢して、しばらく病院通いしたと。そんな事実はみのる選手は知らず。でも、何かの本?雑誌?石川雄規選手が藤原組長からタップを取った記事を見たような?あれは相撲の話?KANINOGEは、UFOの矢追純一さん、電波少年の土屋プロデューサーのインタビューなど、プロレス格闘技とは関係ありませんが、興味深い話が続きます。拙いブログですが、22万2222アクセスを突破しました。いつもありがとうございます。
2017.03.20
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「顔をいつも太陽の方に向けてください。影なんて見ていることはないわ」「もし、幸福な人生を送りたいと思うならほんの一瞬でも、胸に手を当てて、足下に生える雑草や朝日にきらめく花の露を見てください。心の底からしみじみと感じられる喜びが無数にあることがわかるでしょう」ヘレン・ケラーのことば今日は朝から出稽古へ。陽射しがもう暖かい。基本、移動、補強、スパー。30秒でまわる。調子はよい。師範より、棒を持って、壁や塀をガンガン叩いてまわる、若者がいると、以前、師範が直接、注意したが聞く耳を持たず、今もガンガンやっている。自治会にも警察に相談したら?と言ったが、忙しいと言って警察は来てくれないと!大丈夫か、M警察は?力士も力があるが、腕を掴まれ腕を引いたり押したりはできないが、脇を開けるように横には力士であっても振り回すことができる。ある元師範が電話があり、古希を迎える、古希のお祝いを兼ねて、パーティがあり、その場で息子に塾長を譲るそうです。古希なんて、言わず、もっとコキ使ってもらいなさいとお伝えしたそうです。師範の近所の空手道場は出してはツブレ出してはツブれている。いったいなんでだろうか?近くのジムでは子どもたちに、ずっとミットを蹴らしてばかりいる。まだ成長期の子には、ミット蹴ることばかりは股関節に良くないのでは?成長期の子どもならむしろ形を中心にやったほうがよいと思う。帰った後、すぐ、パン工場のバイトへ。今日は人数が多く、お彼岸のお餅関係をつくる。ネットに大人の対話術がありました。もっとストレスなく、こういった相手をやり過ごす方法はないのか? その答えは『ムカつく相手を一発で黙らせるオトナの対話術』の中にあるそうです。やまびこトークする。自分が傷ついたり不愉快だと思った言葉を繰り返し、その意味を尋ねる。「あの、どういうところがくだないのでしょうか?」沈黙する。「戦わない選択肢」をもつこと。その代表的な戦わない技の一つが「沈黙」であり、名前の通り、何も言わない・返事をしないという技である。ひとことコメントする。例として「あ、そうなんだ!」が挙げられていた。このフレーズで言葉による攻撃のほとんどをやりすごすことができるそうです。しかし、相手の感情を逆なでしないよう、使う相手やタイミングを見極める必要がありそうです。明日は空手のセミナーとパン工場へ。試合まで残り27日がんばれオレがんばれみんな
2017.03.19
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「失敗は努力をよぶ、だから成功を呼ぶ」「新しいことを始める人は何歳だって新人だ」「たくさん傷ついた若者は、それだけたくさんの人から愛される大人になるらしい」「今日のミスを未来の武勇伝にしてやろう」「さくらを見上げるとき、人は顔をあげる。それがいい」「失敗はできるうちにしておこう」ある保険会社の宣伝コピーより。プロレス総選挙のランキング (1)アントニオ猪木、(2)ジャイアント馬場、(3)初代タイガーマスク、(4)オカダ・カズチカ、(5)力道山、(6)棚橋弘至、(7)ジャンボ鶴田、(8)獣神サンダー・ライガー、(9)三沢光晴、(10)スタン・ハンセン、(11)長州力、(12)武藤敬司、(13)小橋建太、(14)天龍源一郎、(15)ケニー・オメガ、(16)橋本真也、(17)蝶野正洋、(18)ハルク・ホーガン、(19)真壁刀義、(20)アンドレ・ザ・ジャイアント。やっと録画していた、プロレス総選挙を観れました。あの橋本選手の千羽鶴の兄弟の方が関わっていたようで、ツイッターに『プロレス総選挙』2000年引退表明した故・橋本真也選手の復帰嘆願運動をした「折り鶴兄弟」のお兄さん米川宝氏が現在テレ朝日で製作編集のお仕事をされていて、この番組実現に尽力されたとありました。何という大河ドラマでしょうか?プロレス愛がたくさんあって、オメガオカダ戦から猪木アリ戦やDDTだけでなく日本テレビの全日の試合も多く、ハンセンと天龍選手、オメガと飯伏選手、蝶野と武藤選手、浜口と長州選手など。夢の顔合わせが続々。武藤選手は正義と悪と使い分けた、天才と言われていましたが、なるほどと感心。初代タイガーが今もリアルジャパンで現役ですが、もう引退みたいな表現はどうでしょう?中邑真輔選手はランク外?大人の事情?棚橋選手が余計なお世話かもしれないけど中邑も6位なとツイートし、話題になっていました。やはり質問の対象者でしょう。若い子ならオカダ選手、棚橋選手、少し下の世代なら、三銃士、同世代なら初代タイガー、長州藤波選手、上の世代なら力道山馬場猪木選手でしょうか?ライガー選手は少し下の世代から若い方々に受け入れられているのでしょう。ランク外ですが、佐々木健介選手は北斗選手と同様にCMからテレビにたくさん出演されているので入っても良いかと。あとは桜庭選手かな?女子選手もよければクラッシュなども入ったでしょう。午後から、ある動物霊園へ。バスを乗り継いで2時間近くかかりました。思ったより小さな霊園でした。らぶちゃんの供養をお願いしました。夜はフィジカルトレへ。シニア三人でセミパーソナルでまわる。ベンチは肩が大丈夫だったので、70キロで。パワーマックスも負荷を3.6にしてあげる。ひくやつは712と思ったよりいかず。やはりコツなんですよね。明日は出稽古へ。試合まで残り28日がんばれオレがんばれみんな
2017.03.18
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世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない。ひたすら進め。ニーチェのことば今週、22万アクセスを突破しました。最近、アクセス数に波がありますが、正道会館関係のアクセスですね。中本館長代行が独立されるとか?どうなんでしょうか。今日は高等部の卒業式。そのため給食がないので昼はカップラーメンとパンを一つ。本当はこんな食事にしたくないが予算を考えると仕方ない。昨日の給食はヒレカツ、エビフライにイチゴババロア、赤飯と豪華な給食でした。夕方、職員会議で来年度の体制が発表。これから先を考えての役割分担だそうです。比較的早く、異動してきた方々が将来を担う目的があるのだろう。職員会議後、部会、グループも色々と変わる様子。あまり関係ないと第三者の目で見てしまう。今週も終わり、あとこの学校も3回の出勤。放課後、ベランダが汚かったので、掃除したり、教室の春の飾りを作っていました。接骨院へ行った後、空手の稽古へ。昨日、セミナーでやったことを確認をしたい。今日は自分入れて6人。基本、移動、形。下の軽いスパー。身体の大きい相手だと出入りやパワー負けしないことを意識しないと。中心を取ることで左右の蹴り、例えば、ローにバランス崩しやすくなる。その辺が課題ですね。稽古後、ワンツー下突きの左右で、ミットに回りながら打つのを2分、ワンツー左ミドル、ワンツーフック右膝を2分。突きの1分ラッシュを2セットやりあがる。スタミナは大丈夫そう。でもビッグミットをやっていない不安がある。ネットに72年周期の話がありました。村上春樹さんが言われる人生の折り返し地点が36歳なら、ちょうど72ですね。アメリカが初代大統領が就任し、連邦議会が1789年、1861年、南北戦争、1933年、世界恐慌の最悪期。中国は、1840年のアヘン戦争、1912年、辛亥革命、1984年、経済特区を設ける。ロシアは1917年、十月革命。1989年、ベルリンの壁崩壊。日本1867年 明治維新、大政奉還、1939年、第二次世界大戦。歴史には72年の動きがあると言われています。1945年の終戦から72年後が今年です。さてさて。試合まで残り29日がんばれオレがんばれみんな
2017.03.17
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「ストレス発散する為だけの稽古になっていないか今日の稽古はもっと鋭くもっと良い流れで今まででもっとも柔らかくもっといいタイミングでもっといい呼吸で改良の余地はまだまだある」「準備が、すべてだ準備に命をかけろ」塚本師範のことばこの学校もあと5回。もうダウンもいいかなあと暖かい。やり残したことはないか?異動のことを言われ、自分が残るようなことは頼んでもらえないことにガッカリしてしまう。自分のことより、自分の来年度の良し悪しなのかなあと。もし、自分が残るように動いてもらえるなら、残るようにしたはず。来年度について、どうしようか?国語か数学か?月曜に申し込みしたが、一か月はかかると。一ヶ月後じゃ、6月の試験にはレポートが間に合わない。なんだかなあと考えてしまう。新しい学校では高等部のよう。どうなることやら。接骨院へ行った後、久しぶりにセミナーへ。今日はジュニアの選手が多い。高校生などのジュニア上がりの競技選手、例えば、上田選手のように。体格は大人だけども普通にジュニアのスピードと大人の破壊力のある選手の対応。たぶんこれからの主流になるんだろう。その動きにどう対応するか?これからのシニアの課題だろう。自分としては中心を取ること、中心を取ろうとして、カウンター、特に内ローをもらう傾向にあるので、カウンター対策して、どう取るか?パターンを作り、自分にもっていく、例えば、左→右の蹴り→左。左→ハイ→左など。腕だけの突きでなく、身体の軸を使って打つ突き。ジュニアやシニアの選手とスパーを繰り返す。ジュニアの子は左ストレートから右の上段横蹴りやMMA選手は後ろまわし蹴り。正確には先にまわって、足を伸ばし蹴りになる。フェイントでフグトルネード。今日も目から鱗の内容でした。ありがとうございます。ネットにメイウェザーが復帰戦、マクレガーと対戦OKと。ギャラやルール含め、これから問題も山積みでしょうが、決まれば注目の一戦ですね。明日は空手の稽古へ。試合まで残り29日がんばれオレがんばれみんな以下、ニュースのコピーです。 フロイド・メイウェザーが「復帰」宣言、コナー・マクレガーとの対戦を要求◇メイウェザー「金とかUFCとかの言い訳はもうたくさんだ。UFCと紙に名前を書けば、それで6月にファイトだ。単純明快だろ?戦いたいならサインしろ。さあやろうぜ」
2017.03.16
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「パワー、スピード、リーチを克服するには柔らかさが必要。「Be water」ブルース・リー。水のように柔らかく、自由に、そして強く。沖縄拳法空手は手から動くことでそれ以外の部分は水のように柔らかくなれる。そしてそれが攻防一体の威力になる。神の手の先へ」菊野克紀選手のことば月曜、卒業式の予行でした。午前中だけだったので、一時間時間休もらい、パン工場へ。23時までのバイトでした。スナックを初担当でしたが、洋菓子の反対側だったのね。職員の方々の言い方ですよね。丁寧な方は丁寧ですが、横暴な方は横暴だし。横暴な職員の方とはあまり働きたくない。いつもバイトに対し、丁寧な対応してくださる、職員さんの感謝の気持ちを書いて投書しました。もちろん、イヤな職員さんの名前は書きませんでしたが。帰り、雨がパラパラ。早めに起きて、確定申告へ。途中、源泉徴収票を忘れて引き返す。情けない。4時間半も待ってしまう。「あと一時間ぐらいですね」と言われてから二時間待ちはシンドイ。国語学概論の本を読んだり、ケータイでゲームしたりして過ごす。結局、36000円も追加で税金が取られることに。去年は7000円も戻ったのに。悲しくなります。ラジオで村上春樹さんの小説の中に、人生の折り返し地点、36歳とありました。36の倍は72歳。人生はそんななんですね。闇金ウシジマ君ファイナルをレンタルして観ました。竹本くんのことば、「強欲は罪で下品だよ」「自分をダメだと責めていれば楽でいられる。でも責めた分だけ卑屈な人間になるよ」「どうしようもない人でも許すコトを学ばないと人を愛せない」「人は損得で決めすぎる。見返りばかり求めていたら究極…。自分の為になるコトしかしない心の狭い人間になる」等、いい人過ぎて、人生を損している。ウシジマ君のことば「ダメなヤツは簡単に変わらねえ」「責任てのは、責任がとれるヤツがいうことば。行動で示すヤツしか俺は信用しね」マンガにはウシジマ君の中学生時代の話も色々とあるのでしょうが、ファイナルにして過去がわかる内容でした。鰐戸三兄弟の恐ろしさや凶暴っぷり、貧困ビジネスの悲惨さを描いており、自分も貧困ビジネスに入りそうで、自分の姿を見てしまう(笑)接骨院へ行ってから空手の稽古へ。今日は4人。基本、移動、形、軽いスパーを6セット?先週、高校生のチャンピオンの打撃を経験すると、いつもよりみなさんのスピードがゆっくりに感じてしまう。やはりやられる経験、稽古も必要ですね。明日は試験勉強を。木曜はセミナーへ。試合まで残り32日がんばれオレがんばれみんな
2017.03.14
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目を開ければ現実が見える。目を閉じれば未来が見える。未来を見つめて今をひたすらに生きる 。人生一直線『塾長の一言』古賀稔彦先生のことば今週の刃牙道は愚地独歩が手刀でハリガネ切りを公開し、刃牙と話す。爪は試合前の三日前に切り、試合当日に爪が手に馴染むとありました。いよいよ、刃牙と宮本武蔵との再戦か?愚地独歩と戦いか?今の自分は誰が欠けても、今の自分はいなかったかも知れない。一年を振り返り、今の学校もあと7回。最終日のこと、みなさんへお渡しするお手紙の内容で頭がいっぱい(笑)毎年、あの手紙は評判が良いので出来るだけ続けたい。今年は学年の先生と保健室の先生かな。あと先週、自分のために送別会を開いてくださったCGさんかな。またチョコパイのブームが始まりました(笑)YouTubeにワールドオーダーの新作、"SINGULARITY" が公開されていました。SKE48とのコラボ?須藤元気さん復活?なかなか興味深い、楽しい映像でした。3月11日に公開というのも須藤元気さんなりの深い想いがあるのでしょうね。SINGULARITYとは、特異点という意味だそうです。名古屋へ行って、最後、東京駅をダッシュで走り逃げる?ワールドオーダーのみなさんでした。今日は久しぶりにK道の出稽古へ。来月試合なので、右足首をまたケガしたくないので、今回でまたしばらく出稽古は休みか?いくと黒帯中心、180オーバーのデカイ先輩ばかり。昨日、185センチ、105キロの若い柔道経験者が体験稽古に来ていたと。寝技で押さえ込みだけだから、技を攻めさてからスイープされたそうです。基本からマット運動。首相撲、身体が大きい相手には、相手の距離をゼロにするか、または相手につかまれないようにして、相手を掴み、左右に振るなど工夫が必要。技練は、相手の攻撃をすかす練習。最近の流行は、パンチや蹴りに関して、パリーしたり膝受けしたらしないこと、相手の攻撃を触れないことが大切。触れないことで相手がバランスを崩す。そこを攻めていく。パンチをパリーしたり、蹴りをカットしてしまうと相手は次の攻撃がしやすくなるし、次の二手、三手が出来てしまう。ストレート、次にフックをかわす、よけてから返しの練習。蹴りのかわし合い、カウンターの取り合いをする。ローをすかす方法としては、曲がった膝を伸ばして、ローをすかすとすぐに返しが出来る。ミドルは腹をひっこめることですかす。ハイキックはスウェー。恥ずかしいことに、すかすのが最近の流行とは気が付きませんでした。いまは総合のテクニックを誰でも知っている時代。ボクシングでもキックボクシングでも空手でもクリンチや掴みが禁止されている時代。足関節なんて、アキレス腱固めやヒールホールド、膝十字ぐらいの時代、タイガージムで、入門して来たばかりの中井先生が「足関だけのスパーお願いします」と言ってこられました。もちろん、負けてしまいましたが。MMAの技術を誰も知らない時代、初期のUFC、グレイシーは圧倒的に強く、誰もがグレイシーのテクニックを知った時代には、MMAのテクニックの一部になり、もう一部しか出来ないようではMMAで通用しなくなっている。もしくは、ある技術を誰よりも最強にして、絶対にそれで決めるしかない。パンチならパンチで決める。寝技なら寝技で決めるなど。7人でスパーを二周。一周目は2分、二周目は1分20秒。やはり右足首をバキッとやってしまった。最後に寝技練は上四方固めからブリッジし、相手との距離を取り膝を入れ、180度回転し、ガードポジションへ。または横に身体を振り、相手との距離を取り、膝を入れガードポジションへ。夜はテレビでプロレス総選挙を楽しみにしていましたが、WBCの野球が終わりません(笑)結局、深夜11時半過ぎまで日本対オランダ戦が続き、放送は深夜になりました。観客のみなさん、東京ドームの方々は帰りの電車、大丈夫だったのかしら?プロレス総選挙は録画にして寝ることにしました。明日は勤務後、パン工場のダブル勤務、火曜は確定申告へ。試合まで残り34日がんばれオレがんばれみんな
2017.03.12
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警察を退職してから11年近くフリーで働いています。誰もが、できることならばやりたいことだけを選んで生きたいものです。しかし、売り上げを考えるとやりたくないこともやらねばならんのも事実です。働き方に関係なく誰もが一度は悩む問題だと思います。僕は圧倒的に好きなことをやってきて、圧倒的に嫌なことをやらないキャリアを送ってきました。誰もができるわけではないし、運、タイミング、人といった自分以外の要素に恵まれてのことです。なので「努力をすれば夢が叶う…」的なことを言うつもりは無いし、自分自身のキャリアは幸運だと思っています。自分の努力以外の所なので感謝でしかないです。僕は「努力すれば夢が叶う」という論調が嫌いです。努力してもどうにもならないことの方が多いです。努力はスタートラインに立つ最低限の資格であり、努力しても叶わないことがあると学ぶために努力するのだと思っています。努力だけじゃどうにもならないことがある。人生は不平等だと観念することが大事だし、努力すれば叶うと言うのは暴力的です。僕は努力すればアオキシンヤになれると言うつもりはないし、努力してもアオキシンヤにはなれないと思っています。大事なことは自分が少しでも成長して、良い人生を送ることであって、別に夢を叶える必要もない(叶えば叶ったでラッキー)。収入の多寡や職種に関係なく個々で幸せ見つけて良い人生送ろうぜ!!青木選手のことば昨日は自分の送別会。一杯だけでしたが酔ってしまいました。ある年配の方がお世話になっている方々の悪口しか言わない。主任は北朝鮮、ポルポトみたい。じゃあ、北朝鮮、ポルポトのことどれだけ知っているの?北朝鮮の関係者いるの?やっぱり知らないし、テレビだけの情報だけ。自分が北朝鮮の拉致被害者の支援活動をしていたら何も言えなくなる。自分と話していると牧師さんのようだと。自分は敵に回すとマズイからみんな仲良くしているんだと。公務員は公僕だから我々のために尽くさないといけないと。アレ?我々も非常勤だけど公務員じゃない?いっていることが矛盾している方。自分は介護福祉士の資格があるから介護の専門家。主任は介護福祉士の資格がない。アレ?去年、介護福祉士の試験合格していますよ。二時間以上、討論してしまった。ただ、人の悪口をいう人は疲れてしまう。考えの違う相手を説き伏せてしまおうとしているだけなのか?自分の自我か?あの宗教と変わらないことをしているのか?結局、帰りが遅くなり、寝るのも遅くなる。駅のポスターに100点より100パーセントと書いてありました。なるほどなあと思う。今日はあの日から6年になりました。3.11と検索すると寄付金が送れるそうです。自分があの日、何を考え、何をしていたか?ブログを読み直してみる。3.11を風化させてはいけない。新日はニュージャパンカップが始まりました。解説の金沢さんが、会場前の3時からリング上で鈴木みのるが一人柔軟していたと。48歳とは言えない、グットコンディションだと。まさしく、カールゴッチさんの教えですよね。今日は一回戦。棚橋選手がイービル選手に敗戦。今年の優勝は誰になるでしょうか?野球はWBC。日本は勝ち上がっています。お昼から少し国語学概論の試験勉強をしてから空手の稽古へ。今日は合同稽古。基本、移動、スパーと流れる。移動は上段受けから手刀顔面打ち、外受けから手刀打ち込み、内受けから手刀内打ち、下段払いから手刀脾臓打ちなど。木曜に高校生チャンピオンとの経験が活きてスパー出来る。右親指が軽く痛み、握りが甘い。稽古後、ワンツー下突きの左右、サイドにまわって下突き三連打、2分2セットやり終了。一息ついてからフィジカルトレへ。今日は10人弱ぐらい。パワーマックス、アマ?プロ?大学生のボクサーが、156だったので、自分が158までいけた。2セット目は負荷を3.5、3セット目は3.6と重くしてパワーマックスを行う。ハーフだが膝の調子が良いので、スクワットも70に戻す。途中、アミノバイタルのスーパースポーツのゼリーを飲む。そのせいか、最後のひくやつを732と自己最高記録を出せた。少し前ですが、国会議員の野田聖子さんの記事で、医ケア児を持つ親は共稼ぎは出来ないと。ご主人が専業主夫になっており、保育園で看護師さんを自分で雇い、月50万円を支払っているとありました。保育園など医ケアが野田聖子さんのおかげでだいぶ出来るようになってきたと話をきいたことがあります。やはり世の中を変えていくのは政治家なんだと思います。明日はK道の稽古へ。
2017.03.11
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