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茶碗を軽く押さえ、茶筅で手早くかき回す(これを「茶を点てる(たてる)」という)。全体が泡立つまで茶筅を振るかどうかは流派による。
「森半」は江戸・天保7年創業以来、伝統に培われた銘茶の森半として、何よりも品質の高い味わいと香りを第一に歩んでまいりました。古くは内国勧業博覧会を始めとして、全国茶品評会などに於いて数々の賞を受けております。
黒味を帯びた濃緑色の濃茶(こいちゃ)と鮮やかな青緑色の薄茶(うすちゃ)があり、現在の茶道では、濃茶を「主」、薄茶を「副(そえ)」、「略式」として捉えている。
お湯の量に対して抹茶の量の多いのが濃茶、少ないのが薄茶です。薄茶の2倍の抹茶を使う濃茶(おこいちゃ)は、茶筅を使いゆっくりと練るように点てます。一方薄茶(おうす)は一般になじみやすい味わい。はじめての方はおうすからお試しになるのが良いかもしれません。
薄茶(うすちゃ)と濃茶(こいちゃ)があります。
弊社で販売している薄茶と濃茶はすべて薄茶として召し上がっていただけますが、濃く練って使用する濃茶は苦味や渋みの強い抹茶は適しません。
最萌の香 2009.06.07
まわしてふって、京かおり 2007.02.11
わらび餅、おいしい 2006.12.22