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チャイナモバイル(中国移動)の動きには注目している。TD-LTEでサービスを提供するというが、中国でユーザーが増え設備投資が進んでいくと、劇的にコストが下がる可能性がある。中国は3Gでは独自仕様だが、LTEではその状況が変わってくる恐れがある。
技術力で、日本メーカーは負けていない。最も大きく違うのは財力と政治力だろう。機器を通信事業者に納入したあとは数カ月後に支払いを受けるのが一般的だが、ファーウェイは全額ではなく何年かの分割で受け取るようにしている。メーカーが通信事業者に融資している格好になる。中国企業の背後に政府系銀行がついていて、そういった融資をしているようだ。それをやられるとなかなか対抗するのは難しい。
例えば物価水準が日本の数分の1から10数分の1の途上国において、浮浪児を10人「実際に養育している」形を作れば毎月約40万円が受け取れる。実費が10万円も有れば10人養うことは途上国では容易であり、30万円は粗利となる。また、もっと低コストなやり方としては、幾ばくかの小遣い金を渡し、浮浪児の名義を借りるだけで、都内に住む「養育ビジネス」主催者は毎月約40万円をほぼ満額受け取れる。
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