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kugutsushi

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2012.01.09
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カテゴリ: 本棚から
MWare Player4 の仮想マシンを Hyper-V で使うためにコンバートしようと思った。 vmToolkit

使ったのは、 StarWind V2V Converter 。登録すれば無償で使える。iSCSI SAN のソフトを作っている会社なので安心感もあるかな。

StarWind V2V Image Converter をインストールして vmdk を vhd に変換。Hyper-V 上で起動すると、仮想マシンが動いてくれた。ただし、ネットワークを認識していなかったので、仮想マシンをいったん停止。管理コンソールの設定でネットワークアダプターを削除してから、今度はレガシーネットワークアダプターを追加して、再起動。これで使えるようになった。Linux 系でネットワークが動いてくれないときはこの方法をとることにしている。

で、何を動かしたかったかというと、 Project Next-L というオープンソースの図書館システムがインストールされている仮想マシン。 Next-L がどういうプロジェクトなのか を見ると、どういうものか分かると思うが、目指すところは、


  1. 今回のプロジェクトの最も重要な目標は「モノになりそうなプロジェクトが現在動いているということを図書館員に感じさせる」ことだと思っています。
  2. その意味で最も重要な要素は「短時間のうちに」「とにもかくにも結果を出すこと」だと思います。
  3. これを考えた場合,大規模な公共図書館や中規模以上の大学図書館を対象としたシステムは第2段階以降で対応することとし,とりあえず,短時間のうちにできることをはじめるのが良いのではないかと思っています。
  4. この場合の対象となるのは,「学校図書館」「中小規模の公共図書館」「小規模の大学図書館」さらに「これといった特徴がない専門図書館」ではないかと考えたわけです。



USTREAM で 実用段階に入った次世代図書館システムProject

ということで、これを試してみようかなと。仮想マシンは Next-L VMダウンロードページ からダウンロードした。初期設定から Next-L Enju仮想マシン マニュアル を読みながらやってみる。マニュアルを読まずに勢いで使うのはちょっとつらい。

ちなみに、図書館システムとしての機能自体は必要最低限のところは実装されているが、ユーザーインターフェイスは洗練されていない。カスタマイズ前提なのだろう。これをベースにすれば、 国立国会図書館サーチ 材料科学専門図書館 みたいなものを作ることも可能なわけね。 株式会社オープンテクノロジーズ オープンソース図書館情報システムソリューション のあたり参照。

で、さらっと使ってみての感想。

ユーザーインターフェイスはちょっといじりたい感じ。カスタマイズマニュアルみたいのがあるといいなぁ。シナリオベースでこういうことをやりたいときは、こうすればよいというノウハウがもっと溜まって公開されるようになるとうれしいなぁ。という感じ。

なので、ちょっと Ruby を覚えるかなぁと思う今日この頃。

ついでにバーコードリーダーも買ってみた。とりあえず個人の蔵書管理用に enju をカスタマイズしてみて、遊んでみるところから始めようかなと。個人用にはオーバースペックなんだけどw


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Last updated  2012.01.09 19:45:21
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