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kugutsushi

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2020.01.12
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カテゴリ: Network監視
ネットワークの遅延状況を視覚化してくれるツールの SmokePing をインストールしてみた。 SmokePing デモ を見ると、どのように使えるかが分かる。

基本的に表示されているのは、次の項目。例えば、観測値が10個があれば、その中央値 5番目の値が選択される。さらに複数とって平均値をとったのが av md。そして、各ラウンド毎にに観測値の標準偏差を出して (av sd)、中央値の平均値 / 標準偏差の平均値で比率を出す( am/as ) 。そんなふうに標準偏差を取りながらスモークとして、データの散らばり具合を表現しているということかな。つまり、スモークが生じていない方が安定して同じ値が出ているという感じか。また、グラフをクリックして1つ表示されている状態で開始点で左クリック、終了点でマウスを話せば、その部分を取り出して表示できるので、状況を詳細に見ていくことができる。返答が得られていないところでは、緑から青、赤と損失率に応じて色が変わっているので、色を見れば大きな問題が起きていることが分かる。

av md 中央値の平均値 (average median)
av ls ロスの平均値 average loss
av sd 各ラウンドにおける複数の試行の標準偏差の平均値 (the average standard deviation of the multiple measurements in each round)
am/as 中央値の平均値 / 標準偏差の平均値 (the ratio of average median and average standard deviation)





インストール方法は、 smokeping_install にある。インストールしてすぐはデータがないので、何も表示されず、うまくインストールできなっかたんだろうかと思ってしまうが、しばらく待つと、ちゃんと表示される。



仕組みとしてはシンプルだが、有用なツールだと思う。ネットワークでいつもと違うことが起きていることを把握するには、これでかなり役に立つんじゃないかと思って、使ってみることにしたのであった。master/slave の構成をとることもできるので、対象数が多くなっても対応できる。





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Last updated  2020.01.12 02:51:33
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