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2007.04.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「機動戦士ガンダム」

日本サンライズが制作し放送されたロボットアニメ。
「ガンダムシリーズ」の第一作である。
テレビ朝日系で毎週土曜日17:30 - 18:00にて1979年(昭和54年)4月7日から1980年(昭和55年)1月26日にかけて、全43話が放送された。

どう考えても君達は生まれていない・・・・どうやらクマはやっぱりオヤジになったのか??

この物語は『機動戦士ガンダム』は子供向けの要素を残しながら、より上の年齢層をもターゲットとしつつ制作された。
ロボットアニメという枠組を破綻させることなく、現実味を持たせた物語や設定によって、高年齢層の視聴に堪えうる作品作りが可能であることを示すこととなった。
主なストーリーは政治的に対立する2つの組織による戦争の中で、偶然、試作の軍用ロボットを操縦することになった主人公とその仲間たちが、戦火が拡大する中で必死に生き延びていく姿を描いた群像劇である。

また必ずしも主人公サイドの「連邦軍」が一枚岩でない様子や、敵サイドに配されたもう一人の主人公であるシャア・アズナブルの復讐劇の要素も交えつつ、全体のプロットには直接触れない登場人物まで、それぞれが信念や思想、哲学を持ってこの戦争を生き抜いている様子も描かれていることで作品世界が豊かになり、厚みがあるエピソードやストーリーを生んだのである。
この物語は主人公を含め「子供」がいろんな人達と出会い、そして別れ、戦いを経て成長していく。

「う~~ん素晴らしいアニメだ」
「人と出会い、成長していく」====「まさしく今の君達?」
「戦い」===「演奏する気持ち?観客?大会?演奏会?」
「モビルスーツ」===「担当楽器??」
「シャア・アズナブル」====「クマ」(ここはそうさせて^^)

話は真面目に
今、君達は多くの人に出会ってきています。
父母のみなさん、OBの方々、コーチ、ぎじんさん、田宮先生、山城先生、柏木さん、長内中のみなさんetc.
去年より今のこの時期で多くのことを吸収し成長してるときだからここからが大事です。

それにきちんとついてきてる君達。
前回の講習会(合同練習)で君達の成長は素晴らしかった。
「考える」ということをきちんと実践してくれています。
中学生に対し、後輩になるであろう新入生に対し、指導者に対しよく接しています。
コーチは毎回学校を指導するときに考えることがあります。

人が人でないと音楽は生まれず、音楽によって人を動かす。
自分で考え、自分で行動し、他人を敬い、他人に優しくする。
これができないといくら音楽的な指導をしても意味がない。
「課題曲」「ルパン三世」を見て、聴いてそれが今出来つつあると確信しました。

予定より2ヶ月遅いのですがいよいよ本番モードに入りたいと思います。
言っときますが今までは「土台作り」です。
組織、仲間のことを考える「土台」です。
これからがクマの本領発揮です。本当の部活動を教えてあげます。
残り数ヶ月ですね、演奏会、大会まで。
なので物凄いスピードで進みはじめます。ついてきてください。
ついて来れない者は置いていきます。だから遅い者は君達部員が助けてあげてください。
もうそれが出来る人になっているはずだから。
楽しい部活は楽しいだけじゃない、きつく厳しいこともある。しかしその苦しいことを全部員で乗り越えられる仲間作り、組織つくりは出来ているはず。そう信じています。

さあ始まりますよ。





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Last updated  2007.04.03 10:45:20
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