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くまんのmixi日記からの転載です。今日、オジーさんの30周年記念BOXが届きました今のくまんにとってはかなり痛い出費ではありますが、他ならぬランディのモノ、他のモノを諦めてでも買うしかないでしょう。『Blizzard Of Ozz / Diary Of A Madman - 30th Anniversary Deluxe Box Set』と題されたこのBOXには『Blizzard Of Ozz』と『Diary Of A Madman』の最新リマスターCDと未発表ライヴ音源CDにそれぞれのLP盤、『Thirty Years After The Blizzard』と題されたDVD、復刻ポスター、豪華ブックレット、オジー十字架レプリカが納められた、まさにデラックスなボックス・セットです。こんなの一つずつ見ていくと、まず箱を開けると豪華ブックレット右側の黒いヤツま、オジーとランディの写真集みたいなものですね。こんな感じです。で、次に復刻ポスター。折られているのがちょっと残念。2枚入っているのではなく、一枚の裏表に印刷されています。その下にLPサイズのレコードとCDが納められたジャケット。見開きになっていて中に直接CDとDVDが納められています。『Blizzard Of Ozz』のジャケットにレコード・CD・ライヴ盤が、『Diary Of A Madman』の方にレコード・CD・DVDが入っています。これはCDやDVDに傷がつきそうでちょっと怖い・・・で、一番下に十字架レプリカ。実際は真ん中の黒いところに納められています。十字架には『OZZY』の文字が刻印されています。このアルバムたち、実は2002年にも一度リマスターされていたのですが、これが“リズムトラック差し替え問題”としてファンの間で有名な、ベースとドラムのリズム・トラックを当時バンドに在籍していたロバート・トゥルージロ(B)、マイク・ボーディン(Dr)のプレイに差し替えられたものでした。音は良くなっていたのですが、この金銭問題等が絡んだリズム・トラックの差し替えはファンの間で非難轟々。それが今回遂にボブ・デイズリー(B)、リー・カースレイク(Dr)のトラックでオリジナル・アナログ・マスターより最新リマスタリング音源として復刻したという訳です。音は・・・やっぱりかなり評判がいいみたいですね~。私は前回のリマスターもランディの音が聴き取りやすくなって良いなと思ったのですが、何しろ今回はオリジナル音源ですからね。特にボーナス・トラックの『Goodbye To Romance』はオジーのヴォーカルとランディのギターだけですので、そのメロディーの美しさが際立っています。でもこのBOXの目玉は何と言ってもDVD『Thirty Years After The Blizzard』でしょう。まず本編ともいえる部分にはオジー、シャロン、レミー、スティーヴ・ヴァイ、ニッキー・シックス、ロブ・ハルフォード、ザック・ワイルド、ビル・ワード、ブラスコなどが出演、オジーのブラック・サバス脱退から、ランディがあの飛行機事故によって非業の死を遂げるまでが語られています。英語、オランダ語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語などに加えて日本語の字幕も付いていますのでしっかりと楽しめます。何より注目はランディのライヴ・パフォーマンスが見られるおまけ(?)部分でしょう。ニュース映像やライヴ映像で構成されたこの部分、まずは1981年5月2日、くまんの17歳の誕生日に撮影されたニューヨーク・パラディアムでのライヴ映像に度肝を抜かれます。よくこんな映像があったもんだ。まるでブート並みの画質ですし、カメラ1台で、しかもルディの前あたりから撮影しているこの映像は『もっとランディを映さんかい』と文句を言いたくなるようなものかもしれませんし、おそらくフィルムの都合でしょう、曲の途中で切れてしまい(しかもランディのギターソロのところで切れている)最後まで映っている曲はほとんどありませんが、それでもしっかりと動くランディの姿が捉えられています。次にかの有名な『After Hours』が遂に正式に収録されました。勿論30年前の映像ですし、これまでに出回っているブートとほとんど変わらない位の画質ではありますが、こうして正式に発売された事が感慨深いです。『Suicide Solution』でランディが間違って、苦笑いしているところもバッチリ映っています。逆にこれだけしっかりとランディのパフォーマンスを捉えている映像が、これしかないというのも寂しい限りではありますが・・・そうそう、中間部分のオジーのインタビューにはしっかりと字幕が付いていますので、英語の苦手なくまんには、これまでブートで見ても何を言っているのか分からなかったのがはっきりと分かりました。そして82年1月7日のニューメキシコでの映像。後に『スピーク・オブ・ザ・デビル』としてブラッド・ギルスのギターでMTV用に収録され発売もされたあのツアーでの、ランディ時の映像です。多分ニュースのために撮影されたものなのでしょう、カメラの位置がこれまたルディの横と言う、ほとんどランディが映らない位置からの撮影で、しかも2曲だけなのですが、これだけ綺麗な映像でランディの弾く『Over The Mountain』が見られるとは思っていませんでした。それにしてもルディってよくあれだけベース振り回しながらまともに弾けるな・・・まさか今になってこんな映像を見る事が出来るなんて・・・日本盤は8月24日にCD3枚にこのDVDと日本独自のおまけがついて発売予定だそうですので、今回値段等の問題で入手を見送ったランディ・ファンの方、是非手に入れて御覧になってくださいね~。さてさて、久しぶりに日記を更新したと思ったらこんなマニアックな内容で、しかもこんな長文。どれだけの方がここまで読んで下さったか分かりませんが、お付き合い頂きありがとうございました。
Jun 10, 2011
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随分久しぶりの更新です。これからまたチョコチョコ更新していきますのでよろしくお願いします。アフェリエイトの方も始めましたので、興味のある品物があって『嫌らしいやっちゃな~』とお思いでない方は、是非一度ご覧になるだけでもご覧になってくださいね。勿論買ってもらえたらもっと嬉しいですけどま、ほとんどがCDやDVDなんですけどね。さて今日ご紹介するのは先日発売になった『ディープ・パープル:ヒストリー,ヒッツ & ハイライツ’68-’76 ディープ・パープル・アーカイブ・コレクション』です。オフィシャルとしては'87発売の『Machine Head Live:Live in Denmark 1972』以来と言いますから22年ぶりになるんですね。パープルほど人気があって今も活動しているのにこれだけ長い間オフィシャルでの発売が無かったなんて・・・再結成後、リッチー脱退後の映像作品はそこそこ出ているはずだから、あれらはオフィシャルではないのかな?それともここでいう“オフィシャル”はPurple Recordsから発売されたものと言うことなのでしょうか?前記『Machine Head Live』がDVD化されたとき、おまけ映像としてギランとロジャー脱退直前の73年ニューヨークの映像が収録されていて、まだまだ色んな映像があるとは思っていたのですが、こちらのDVDには第1期~第4期までの、ほとんどのパープル・ファンが観たいと思っている時代の映像が惜しげもなく、2枚約320分にわたり収録されています。1枚目の最初のドキュメンタリーがあまりにも駈け足過ぎて、もう少し丁寧に描いてほしかったな、という感じはありますけど、それ以降はそれぞれの楽曲をほぼフル収録していて見応えがあります。ただその短いドキュメンタリーに出てくる、ほんのワンフレーズほどではありますけど、あの伝説の第2期でのLive in Japanの映像にはホント感激です。2枚目のドキュメンタリー等も、国内盤なら字幕が付いていますので、インタビュー等もしっかりと楽しめます。惜しむらくは、2ch音声のみなのと、トラックによって音声レベルが違うものがあり、音が大きくなったり小さくなったりする所があるので、その辺はもう少し丁寧な編集をしてもらいたかったですね。また私的にはビートルズのアンソロジーのようにドキュメンタリーの合間に曲を盛り込んで、もっと見せる作品にしてもらいたかったです。が・・・何曲か既発売のものがあるものの、海賊盤などはほとんど持っておらず、YouTubeの小さな圧縮映像でストレスをためながら見ていた私にしてみたら、それらを差し引いてもこれらの映像が綺麗な状態で見られるだけでも十分合格点です。
Jul 10, 2009
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随分久しぶりの更新です。下の日記の続きになってしまいました。以下、mixiに2日に亘って書いた日記を編集したものです。HELP! DVDが届きました。 お金も無いのにビートルズだけは弱冠コレクターと言うことで限定盤を買いました。 前日記に書いた通り相当なお値段なのでそれなりのモノじゃないと許さん、と思っていたのですが、期待通り重量だけでも相当なもので、間違いなくコレクターズ・アイテムでしょう。 値段に見合うかどうかは別としてこの限定盤、オリジナル脚本の複製、ロビー・カード8枚、ポスター、オリジナル・ブックが付いた豪華ボックス・セットなのですが、全世界で5万セット限定、日本盤は1万セット限定と言うことで、発売前の時点で9000セットが予約済みと言うことなので、おそらく残りも直ぐに売切れてしまうのでしょう。 ご購入をお考えの方は急ぎましょう。 1970年に『LET IT BE』が発売された時も通常盤のほぼ2倍の値段で写真集付きのボックスが発売されましたが、このボックスが今では相当のプレミアが付いているので、このDVDも30年後には相当のプレミアが付くかと・・・ それにしても普通のDVDサイズを想像していたのに・・・こんな百科事典のような大きいものを何処に置いておけと言うんぢゃ~~~と言う訳で肝心のDVDの内容についてです。 さてさて、まず本編についてですが、内容はもう言わずもがなのアイドル映画で、単なるドタバタ喜劇です。 演技もリンゴはやはりそれなりのモノがありますが、他の3人は、ま、大根役者に毛が生えた程度でしょう。 それでもビートルズ・ファンにとっては彼らが動いているだけで十分に楽しめますが。 これに関しては興味のある方は一度ご覧になってみてください。 問題はリストアされた映像と音。 とりあえずどのくらい綺麗になったかを比べるためのものが無いと比較にならないので、今回はレーザー・ディスク(デジタル・リマスター版)との比較です(LDでは最初に発売されたものとこのデジタル・リマスター版と銘打ったものを持っていますが正直大した違いは見受けられません)。 以前発売されたDVDも、聞く所によるとこれと同じ素材が使われていたようで、DVDとしてはかなり酷いものだったようですし。 まず映像ですが、一言で言うとかなりクリアになっています。 色彩がとても綺麗になっており、色に深みもあります。 輪郭なんかもかなりはっきりしていて、LDではボヤケテいた小さな部分もはっきりと認識する事が出来ます。 また一番気になっていた、フィルムの傷が原因であろうノイズもほぼ修復されており、少なくとも私が観た感じでは気になるところはありませんでした。 音のほうはDTS5.1ch化されており、かなりの臨場感で楽しむ事が出来ます。 特にビートルズの曲に関しては、アンソロジーDVDの時のあの素晴らしいサラウンド感がそのまま引き継がれて、かなり良い出来なのでは無いでしょうか? DISC2の特典映像も、そう何度も観るものではないとは思いますが、それなりに楽しめる内容になっていて、特にリストア作業の所を観ていると、某販売サイトで『古い映画なのに価格が高い』等の批判がありますが、古い映画だからこそ、またビートルズの作品だからこその緻密な作業が必要だと言う事がよく分かり、この価格設定が決して無茶なものではない事が解かります。 とにかく『デジタル技術万歳!』と言った所です。 と、DVD自体に関しては何の文句もありません。 結論 単なるビートルズ・ファンの方やビートルズ・マニアの方は通常盤を買えば十分だと思います。 デラックス・エディションはビートルズのものならある程度お金を出しても後悔しない、と思える『ビートルズ・コレクター』の方だけが買えば良いものでしょう。
Nov 15, 2007
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今日のカテゴリは音楽にするか映画にするか迷いましたが、ビートルズと言うことでとりあえず音楽としました。さて、映画『HELP!』は1965年に公開されたビートルズ主演第2作目の映画です。邦題は『ヘルプ! 4人はアイドル』で、そろそろアイドルに疲れてきていたビートルズの、アイドルとしての最後の映像作品と言っても良いかもしれません。実際この『HELP!』は、ビートル・マニア達に追い掛け回される事に対するジョンの心からの叫びであり、イギリスで発売されたこの映画のサントラに当たる作品では『イエスタデイ』が収録され、アイドル路線からの脱皮を図っています。『イエスタデイ』はビートルズを馬鹿にしていた評論家たちがビートルズを見直すきっかけになった曲でもあり、ビートルズの歴史において最も重要な作品の一つでしょう。イギリスではこのように映画に関係ない曲も含めた一つの作品として発売された『HELP!』ですが、アメリカではCAPITOLから映画に使われた楽曲(インストルメンタルを含む)のみで構成された純粋なサウンドトラック・アルバムが発売されています。このアルバムに収録された『HELP!』はイントロにジェームス・ボンドのテーマが収録されて、より緊張感を高める事に成功しています。内容はリンゴの指輪を巡るドタバタ喜劇で、本当に他愛も無いアイドル映画といった風情の作品ですが、ビートルズ・ファンにとってはこういったビートルズはこの作品でしか見られないため非常に重要な作品と位置づけられているのではないでしょうか?実際この作品が好きなビートルズ・ファンはかなり多いと思います。話が横道にそれましたが、今回この映画『HELP!』がDVDとしてやっと再発される運びとなりました。以前ビデオやLD、はたまたDVDでも発売されていたのですが、何故かDVDが一般に広がったころに廃盤になってしまい、探しておられた方も多いのではないでしょうか?かく言う私もLDで持っていたため、当時『マジカル・ミステリー・ツアー』共々DVDでは購入せず、廃盤になってしまった後で随分後悔した事を覚えています。だってまさかビートルズ作品がそんな簡単に廃盤になってしまうなんて思っても見ませんでしたから・・・『そのうちリマスターされて再発されるに違いない』と自分を慰めていたのですが、ついにそれが2007年10月31日に現実となるのです。映像は当然リマスターでリストアされており、音声も5.1chサラウンドで甦ったこのDVD、嬉しい事に2枚組で発売され、Disc-1がこの映画本編、Disc-2には撮影ドキュメントやインタビュー、未発表シーン、予告編など初出を含む貴重映像が約1時間に亘って収録されているようで、こちらも非常に気になるところです。また今回5,800円の通常盤に加え、オリジナル脚本の複製やポスター、貴重な写真を満載した60Pにも及ぶブックレットが同梱された限定エディションも同時リリースされる予定だそうで、この限定盤、何と値段が19,800円もする、まさにマニア泣かせのコレクターズ・アイテムとなっているようです。ま、ビートルズコレクターは年齢的にもそこそこ行っていて、ある程度お金に余裕がある方が多いので、この限定盤もきっと飛ぶように売れるのでしょうが、私のような貧乏コレクターには本当に涙モノの価格設定です。EMIさんはこの辺り全く商売上手と言いますか、もう少し貧乏コレクターの事も考えて価格設定をして欲しいものです。この特典、余程のもので無いと本当にみんなから(少なくとも私から)恨まれますよ~。と、ボヤキはこのくらいにして、『マジカル・ミステリー・ツアー』のリマスター再発と、そして念願の『レット・イット・ビー』の発売も早くお願いしますよ。その際、『レット・イット・ビー』にはどんな特典映像が付くのか、今から大いに楽しみなのです。
Sep 11, 2007
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今日の話題は橋下徹弁護士の発言に対する訴訟に関するものです。この訴訟、「たかじんのそこまで言って委員会」の中で『光市母子殺害事件』の差し戻し控訴審での弁護団に対して懲戒処分請求を視聴者に呼びかけたものに、弁護団のうち4人が「業務を妨害された」と訴訟を起こしたもので、それに対して橋下弁護士は徹底抗戦の構えを見せて、昨日2時間15分にも及ぶ記者会見を行いました。橋下徹弁護士と言えば、最近やたらTVなどのメディアに露出の多いあの人です。始めて橋下さんをテレビで見たとき、正直『弁護士が何をチャラチャラいちびっとんねや』と思っていました。しかし色んな番組で彼の発言等を聞いていると、結構まともな事を言っていて(勿論全く考えの合わない所もありますが)、いつしか彼を応援するようになっていました。弁護士と言えば、私たちが最も目にする機会が多いのは、テレビのサスペンス等での活躍では無いでしょうか?そこでは弱きを助け強きを挫くヒーロー的な役割を担う事が多いです(勿論悪徳弁護士のような設定も良くありますけど)。弁護士と言えば法律のプロで、あらゆる訴訟に対して被告の罪を軽減する、或いは無実の罪を着せられた人の無罪を証明する等、我々にとって非常に頼りになるものではありますが、また一方で刑事裁判での誰がどう聞いても不条理と思える判決を勝ち取ることも弁護士の腕とされ、何となく我々にとって最も頼りになる存在でなければならないにもかかわらず、どうも少々違う世界の人、と言うようなイメージを持った人も多いと思います。さて今回の『光市母子殺害事件』、18歳だった被告が山口県光市のアパートで主婦と長女を殺害したとされる事件で、1審、2審とも無期懲役の判決が出たものの、最高裁で「特に酌むべき事情がない限り、死刑を選択するほかない」との理由で高裁判決を破棄、広島高裁に差し戻したもので、現在差し戻し控訴審の最中で、被告に1審・2審で全くなかった主張をさせたとして、私もそのニュースを聞いたとき『なんじゃ、そりゃ???』と驚いたものでした。最高裁が高裁判決を破棄した後に結成された弁護団と言うのが、死刑廃止に向けて活動している弁護士達の集まりで、よく言われるように、この事件の被告の弁護、と言うより、何とか死刑判決を出させまいとする意図が見え見えで、見ていて余りにも不快感を覚えるものです。今回橋下弁護士が懲戒請求を呼びかけた理由について「弁護団は(被告が)なぜ主張を変更したか、被害者や社会に分かる形で説明していない。刑事弁護人は被告人のためだけに活動すればいいんだというのは、(弁護士法で定める)品位を失う活動にあたる」と主張、懲戒処分請求が殺到したことには「世間は今回の弁護団に怒っている」と語っています。つまり、彼は決して『被告を死刑にしろ』とか、『判決がおかしい』等とは一切語っておらず、『被害者家族や国民に対してもっと誠実に対応しろ』と言っているだけに過ぎません。私はこういうことに対して難しい事は一切分かりませんが、ただ少なくとも死刑制度があることにより、犯罪の抑止力になっていると感じる事はあります・・・。今回橋下弁護士を応援する気になったのも、彼の主張が正しいかどうかは別にして、どうもこの被告の弁護団のやり方が最初から気に入らなかったからに過ぎません。最初から死刑廃止ありきで、この事件を利用しようとしているように見える姿勢が、どういったら良いのか分かりませんが、関西弁で言う『けったくそ悪い』と言う感じでしょうか?何より被害者の家族の方の気持ちを考えると、本当にこんなやり方で良いのだろうか?と思うことが一番大きいです。ま、私ごときが応援した所で何一つ自体が変わる事は無いですけど。でもあくまでこの訴訟が『光市母子殺害事件』の裁判の邪魔になっては本末転倒な訳で、しっかりと、誠実な裁判を望むものです。でもこれから先、裁判員制度が始まった後に我々も裁判の事は全く知らないとは言っていられなくなることも事実で、裁判官、弁護士、検察官、そして一般市民の我々もしっかりと考えていかなければならない問題ではあると思います。今日のABCテレビ『ムーブ!』で、この橋下弁護士と大谷昭宏さん、宮崎哲弥さんがこの件に関して激論を交わしておられましたが、最初大谷昭宏さんが橋下弁護士と対決すると言う形で始まったのですが、最後には結局橋下さんの主張を認めたような形になってしまっていて、弁護団に苦言を呈しておられた姿はなかなか愉快でした。
Sep 6, 2007
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さて、昨日の続きです。眼鏡を卒業したいと思い、ネットでレーシックが出来る目医者さんを探した所、結構近くにあることが判明しました。神戸クリニックと言うのですが、そこそこ有名そうで、金額も高すぎる事もなく安すぎる事もなく、陣内智則さんや乙葉さんと言った有名人なんかもそこで手術しているようで。こういうのって金額的にあまり高すぎると、とてもじゃないですけど無理ですし、あまり安すぎるのもかなり不安がありますし、やはりある程度納得できない事には駄目ですよね。そこに検査の日と時間の希望を出し、日時をメールで返事があるのを待っていよいよ検査となる訳です。全てネットでできるので、この辺は随分楽な時代になりました。で、検査の当日、どんな事をされるのだろうと少々不安ながらも病院へ。この検査と言うのが(当然と言えば当然ですが)手術が出来るかどうかの適性検査と視力検査です。やはり5人に1人と言うくらいの割合で手術に適さない方もいらっしゃるようです。この手術、簡単に言えば角膜の表面を削りフラップと言うものを作り、それをめくって角膜をレーザーで削り光の屈折率を変え近視や乱視を治し、最初に作ったフラップを元に戻し(ふたをするような形ですね)それを自然に接着させて目の矯正を行なうものです。で、人それぞれ角膜の形が違うので、手術に不適合な方も出てくるようです。この病院、生涯保障があるので、例えば術後何かの異常があればそれに対して保障して貰えるし、もし視力の戻りなどが出た場合でも再手術をしてもらえるのでとても安心なのです。私の目の形状は・・・と言いますと、何か目が細長い(前後に長い)少々変わった形をしているようで、角膜もかなりの厚さがあるそうです。一度削って駄目ならまだ削りしろがかなりあるそうなので、手術に向いている形状なのだそうです。勿論再手術なんてイヤですけど・・・手術が出来ることが判明すれば、次は手術についてや術後どういう風にするか、どういう形の支払方法があるかなどかなり詳しく説明してもらえ、それで納得できればいよいよ手術の日を決める事になるのですが、ここでも本当に親切に説明してもらえて安心できましたので、ついに手術を受ける決心をしたのです。最短なら明日にでも手術が出来ますよ、と言うことだったのですが、さすがにそれは仕事の都合も付かず、結局1週間ほど先に手術日を決めその日は帰りました。手術の前日にもう一度視力検査をして、どのくらいまで視力を戻すかを決定して帰宅、いよいよ手術当日になりました。当日ですが、私が1番に手術をするということで朝10時に病院に到着。緊張しながら待っていると名前を呼ばれていよいよ手術室へ。点眼薬で麻酔後いよいよ手術台に上がり、手術開始です。何か大袈裟そうな機械が眼前に据えられ、執刀医の先生の『始めますね』の声でいよいよ始まりましたが、目の前で起こることだからしっかり見えるのかと思っていましたが、あまり近すぎるとかえって見えないのもあるのかもしれませんが、暗くなったり明るくなったりするのは判るのですが、本当にそれくらいで、フラップをめくった(と思われる)らもうぼやけてしまい何も見えるような状態ではありませんでした。気分の問題か、はたまた実際にそうなのかはわかりませんが、レーザーを照射しているであろう間は何か『ジリジリ』と言う音が聞こえたような気がしていましたが、あっという間に片目が終わり、同じ事を反対の目にも行い、約10~15分で手術は完了したのでした。手術の間痛みはまったくと言うほどなく、一番痛かったのが目を閉じないように固定する器具を取り付けるために貼ったテープを剥がす時だったのですから、いかに痛みを伴わない手術かが分かると言うものでしょう。勿論術後も何か少し違和感があるなと言うくらいで、本当に痛みは全く感じませんでした。術後、暗室で30分程度ゆっくりした後は勿論入院の必要などなく、すぐに帰途に付くことが出来ました。その時は何となくボヤッとした感じでした。術後1週間はホコリなどが入らないように、出歩く時は度の入っていない眼鏡をかけなければいけないのですが、眼鏡は30年近くかけていたので全く問題は無いです。次の日、もう一度検査のために病院へ、順調に行っているようで、視力検査等を済ませて、その日一日は出来るだけ目を休ませて、もう次の日からは仕事もOKという、本当に手軽なものでした。1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後、1年後と検査を受けて一応全て終了と言う事です。で、問題の視力ですが、高校時代に検査した時は0.1も無い状態だったのですが、少々老眼が入っていたのか、最初の視力検査の時にぎりぎり0.1が見える状態になっていました。あまり見えすぎるようにしても、これからドンドン老眼が進み遠視になってもいけないと言う事である程度で抑えることにしたのですが、3ヶ月目に行なった視力検査で何と1.5が見えるようになっていたのです!これが私のレーシックの顛末ですが、一番意外だったのは患者さんの多さです。私の周りではあまりレーシックを受けたと言う話は聞かないのですが、やはりかなり多くの方が受けていらっしゃるようですね。今の感想は、本当に手術を受けて良かった、と思っています。眼鏡をかけなくていい事がどれほど楽か、今更ながら実感しています。もし今、少しでもレーシックに興味がある方は、是非一度真剣に検討してみてください。そしてお金に余裕がある方は是非一度検査してもらってください。そのくらいお勧めできるほど私は満足しています(何かレーシックの回し者みたいですが)。ただし17歳以下の方はまだ近視が進行する可能性が高いため手術は受けられませんので悪しからず。
Aug 31, 2007
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最近やっと少しだけですけど涼しくなってきましたね~。暑いのは本当に苦手なので嬉しいです。今日も仕事先でツクツクホウシの声を聞きました。このまま一気に秋に・・・と言う訳にはいかないのでしょうけど、段々過ごしやすい季節になっていくんですね。さて皆様、レーシックと言うものをご存知でしょうか?分かりやすく言うと『視力矯正手術』で、最近かなり有名になっているのでご存知の方も多いと思います。私、昨年の11月にこのレーシックを受けたんです。眼鏡をかけ始めてはや・・・・・・何年になるのでしょう???と言うことで調べてみました。調べると言ってもそんなもの記録として残している訳もなく、結局写真で確認するしかない訳で。で、その写真を見てみると、中学1年のときの集合写真ではまだ眼鏡をかけていませんでした。中学2年のときの写真には眼鏡をかけて写っているので、おそらく中学1年のときの視力検査で引っかかり、眼鏡をかけるようになったのだと思います。小学校の頃からかけていたような気がしていたのですが、人間の記憶なんて曖昧なものですね~。それでも眼鏡をかけ始めて30年近くで、最初の頃は眼鏡をかけているのが格好良いように思っていました。でも仕事を始めてからは汗をかいては眼鏡にまで落ちるは、雨の中で荷物や道具を運ぶと濡れるは、狭い所に入って作業をしているとあちこちでぶつけるは、しかもぶつける度に弦が曲がったり折れたりで、もう不便極まりない、不愉快極まりないものになっていました。そこで考えたのは、最も一般的、且つ最も安易なコンタクトにすることでした。でも色々調べてみると、コンタクトの代金以外にも結構維持費が高くつきそうで、元来の無精者ゆえ、きっと1週間とか入れっぱなしでも良いようなのにして、きっともっと長く使おうとして結局目を傷だらけにしてしまう事は明らかな訳で、そうなるとますます高くつきそうなので検討段階で挫折しました。結局眼鏡のまま我慢するか、レーシックにするかで迷ったのですが、どうしても眼鏡をやめたいと言う事でレーシックを真剣に調べる事にしました。最初レーシックの何にそんなに迷ったかと言いますと、まずその手術代金。勿論国保など効く訳もなく、全額自分持ち。何処からそんなお金を捻出するか・・・それにもまして何より目の手術なんて、想像するだけでも怖いじゃないですか・・・どう考えても注射針やメス等が目の前に迫ってくるのが見える訳で・・・1人前の男が何を、と言われそうですが、1人前の男でも痛いものは痛いし、怖いものは怖いんです。で、調べていて判った事ですが、医療保険等は使えますので後から請求できます。そして私が調べた所は12回払いならば無利子でOKということだったので、そこは何とかクリアできました。また手術に関しても麻酔は点眼薬で、メスなどは使わずにエキシマレーザーなるもので手術を行なうという事。まだまだ不安はありましたが、どうしても眼鏡を卒業したいと言う思いが強く、結局まず検査だけでも受けようと決心したのでした。明日に続く・・・
Aug 30, 2007
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ポール・マッカートニーの新しい3枚組DVD『THE McCARTNEY YEARS』が11月13日に発売される事が発表されたようですね。最近ポールのヴィジュアル作品と言えばツアー毎のドキュメンタリー的映像が多かったので、今度の作品には期待大です。内容はDisc1・2がソロ時代(ウイングスも含む)の40曲以上のプロモ・ビデオ、Disc3が『ロック・ショウ』『MTVアンプラグド』『グラストンベリー』『ライヴ・エイド』『スーパーボウル』からのライヴ映像になるようです。現状で発表されているトラック・リストです。DISC 11. Tug Of War2. Say Say Say3. Silly Love Songs4. Band On The Run5. Maybe I'm Amazed6. Heart Of The Country7. Mamunia8. With A Little Luck9. Goodnight Tonight10. Waterfalls11. My Love12. C-Moon13. Baby's Request14. Hi Hi Hi15. Ebony And Ivory16. Take It Away17. Mull Of Kintyre18. Helen Wheels19. I've Had Enough20. Coming Up21. Wonderful ChristmastimeExtras1. Juniors Farm2. Band On The Run3. London Town4. Mull Of Kintyre 25. The Southbank ShowDISC 21. Pipes Of Peace2. My Brave Face3. Beautiful Night4. Fine Line5. No More Lonely Nights6. This One7. Little Willow8. Pretty Little Head9. Birthday10. Hope Of Deliverance11. Once Upon A Long Ago12. All My Trials13. Brown-Eyed Handsome Man14. Press15. No Other Baby16. Off The Ground17. Biker Like An Icon18. Spies Like Us19. Put It There20. Figure Of Eight21. C'Mon PeopleExtras1. Parkinson2. So Bad3. Creating Chaos At Abbey RoadDISC 3Rock Show1. Venus And Mars2. Rock Show3. Jet4. Maybe I'm Amazed5. Lady Madonna6. Listen To What The Man Said7. BluebirdMTV Unplugged8. I Lost My Little Girl9. Every Night10. And I Love Her11. That Would Be SomethingGlastonbury12. Jet13. Flaming Pie14. Let Me Roll It15. Blackbird16. Band On The Run17. Back In The USSR18. Live And Let Die19. Hey Jude20. Yesterday21. Helter Skelter22. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club BandExtras1. Live Aid2. The Superbowl XXIVこんな内容ですが、できればDisc1はウイングス、Disc2はソロと言う具合に完全に分けて、しかも年代順なら言う事無しなのですが。特にウイングス時代の『ロック・ショウ』等は(完全版として)発売してもらいたい作品ですし、『カンボジア難民救済コンサート』の映像もできればフルで発表してもらいたいものですが、とりあえずはこのDVDの日本盤発売を楽しみに待つ事にしましょう。
Aug 28, 2007
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しばらくぶりの更新です。いつの間にかお盆に突入してしまいましたね~。皆様はどんなご予定でしょうか?私は今日午前中まで仕事で、それが終わってお墓参りに行ってきました。明日も田舎にお墓参りです。う~ん、お盆の最もお盆らしい過ごし方ですね~。皆様もご先祖様を敬い、しっかりとお参りして日ごろのご報告をしておきましょう。と言いつつ、お盆ってご先祖様が家に帰って来られるんじゃなかったっけ?などと言う素朴な疑問を持っているくまんなのではありますが・・・昨日ROLLYさん率いる卍 - 1+1のクアトロライヴに行って参りました!!もうこれで何度目のROLLYさんでしょうか?確かに熱狂的なマニアに比べたら随分少ない数なのかもしれませんが、それでも私的にはかなりの回数ROLLYさんを観に行かせてもらっています。とにかく彼のライヴは楽しい!!特に関西は地元と言うこともあって、お客さんの盛り上がり方が半端じゃない!いや、ROLLYさんのMCによってお客さんが引く事もままあるのですが、これもROLLYさんの魅力のひとつなのです。と言いつつ、卍のライヴは初参戦だったわけで、勿論卍としてはまだ1枚のCDも発売されていない訳ですから、初めて聞く曲がかなり多かったのですが、それでも十分に楽しめたのはROLLYさんの魅力と言いますか、これこそROLLYマニアの真髄な訳で・・・何しろ1曲目からおそらく新曲であろう曲から始まって数曲、完全にブラック・サバスを意識しておられるであろう曲が続くのですから、HRファンの私には堪らない訳です。メンバーが3人だけなのにもかかわらず、テクニック的にも全く問題ない3人の奏でる演奏はそれはもう分厚いの何の・・・素人ながらバンドをやって楽しんでいる私にはとても勉強になります。いきなりモ○キーズが出てきたのには驚きましたがこれも随分ハードで、その後に続く曲中には(多分まだ東京が残っている筈なので曲名は伏せさせていただきます)クイーンのメドレーが・・・感動です!!こういうのを聞くとROLLYさんのギターの音ってやっぱりブライアン・メイに似ていますよね~。他にもROLLY名義の曲あり、カバーあり、勿論オリジナルもたっぷりで、すかんちの曲まで登場すると言う、本当に楽しめるライヴでした。さてさて、昨日のライヴ、慢性的な金欠で実は行くのを諦めていたのです。それをかぱが気遣ってくれて、何と子供達に声を掛けてくれて、3人でチケットをプレゼントしてくれたのです!本当にもう嬉しいやら有難いやらで超感激でした。かぱに聞いたところ、子供達も文句一つ言わずに協力してくれたとか・・・こずんちゃん、ゆーちゃん、そしてかぱ、本当に本当にありがとうね(涙)。お陰様で凄く楽しむことが出来ました。いつか必ず何かの形でお礼するからね~、お金は無いけど・・・
Aug 13, 2007
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いや~、タイガース、後半調子が良いですね~。特にオールスター前の中日・巨人・中日・巨人、そしてオールスター明けの中日の15戦を2つの中止があったとはいえ10勝3敗で切り抜けたのは見事でした。そして昨日、とうとう横浜を追い越して3位に浮上しました!(怜良さんごめんなさい)まだまだ先は長いのでこのまま最後まで順調に行くとは思えませんが、何とかこの調子で後半ドンドン追い上げて1位通過してもらいたいものです。さて今日のお題です。ビートルズの音楽を耳にした事の無い人はかなり少ないでしょう。それがビートルズの曲だとは知らなくても、おそらく何らかの形で耳にしたことがある人がほとんどではないでしょうか?ま、中には全く音楽なんて聴かない・・・と言う人もいるかもしれないので、絶対に、とは言えませんけど。ではメンバーの名前は?となると、それでもジョン・レノンやポール・マッカートニーの名前くらいは知っていると思います。勿論ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターと言う名前も大抵耳にしたことくらいはあると思います。ではビートルズの曲を知っていますか?と言う質問に対してはどうでしょう?これも『Yesterday』『Let It Be』『Hey Jude』等はかなりの確立で出てくると思います。ビートルズ・・・20世紀が生んだ天才音楽集団。最早ロック・グループなどと言う狭いカテゴリーで括る事が出来ない存在で、音楽性は勿論、ファッションからその言動に至るまで現在の音楽シーンに与えた影響は計り知れないものがあります。デビューして今年で45年、ビートルズと言う名での活動をやめてからでも既に37年も経とうとしているのに、未だに新しいファンを生み続けているモンスター・グループ、ビートルズ。いったい何処にそれほどの魅力があるのでしょうか?私が初めてビートルズを意識して聴いたのが以前の日記でも書きましたが小学4年生の時、テレビで『Yesterday』を聴いて感動し、それ以来ビートルズの音楽と共に過ごしてきました。その頃には既に解散していたにも関わらず、次々と新しい編集アルバムが発売され、ピクチャー・レコードが出ると言っては予約して購入し・・・おそらく中学時代のお小遣いはほとんどビートルズで消えてしまったでしょう。高校に入ってハード・ロックと出逢い、ビートルズ一辺倒ではなくなりましたが、それでも私の周りには常にビートルズがありました。大人になってからもCDが出ると言っては買い、現在でもソロ・アルバムが出ると言ってはほとんど買っている状態で。ビートルズの来日公演には残念ながら行けなかったものの(まだヨチヨチ歩きだったから当然ですが・・・)ポールもジョージもリンゴもそれぞれのソロ公演で拝見することが出来ました。たった一人、残念ながらジョンだけは一度も生で観ることが出来ませんでした・・・ジョン・レノン・・・ビートルズのリーダーにして、世界最高のロックン・ローラー。そして平和主義者としても有名で、何かあると皆『イマジン』をテーマにして語ります。私もジョン・レノンが大好きで、『In My Life』『Nowhere Man』『Strawberry Fields Forever』『I Am The Walrus』等はビートルズ・ソングの中でも10本の指に入るくらいに好きです。この頃までのジョンは本当に大好きです。でも通称『ホワイト・アルバム』以降は急に興味が薄れていきます。ちょうどジョンが小野洋子さんと出逢った頃からでしょうか?私の好きなロックン・ローラー、ジョン・レノンがロックン・ローラーでなくなってきている感じがするのです。そしていつの間にか平和の使者のような扱いをされるに至っては、最早ほとんど興味がなくなってしまっています。勿論それぞれの曲には素晴らしいものも沢山あるので、一概に『興味が無い』と言い切ってしまうのはかなりの抵抗もありますが・・・少なくとも人間ジョン・レノンとしての魅力はさほど感じなくなってしまいました。それに比べて音楽家としてのポール・マッカートニーはビートルズ時代から大好きで、ウイングス、ソロを通してもやっぱり一番好きなメンバーです。ここからが今日のテーマのビートルズ論になるのですが、ビートルズが好きな人でも『ジョンが好き』『ポールよりジョンの方が上』みたいな事を言う人が結構います。いえ、あえてビートルズをよく解かっていない人に限って・・・と書かせてもらいます。中には『ポールがジョンに追いつくには悲劇的な死に方しかない』などと言う暴論を吐く輩までいます。でもこれって逆に言うと、ジョンは悲劇的な死に方をしたからこそ、今のようなとんでもないカリスマ性を持った人間になれた、みたいに聞こえてかえってジョンに対して失礼では無いでしょうか?ビートルズの曲で『When I'm 64』や『Maxwell's Silver Hammer』みたいなポールの曲が退屈で嫌い、と言う話を耳にします。確かにロックバンドとしてみた場合、これらの曲はあまりに軽すぎて特に初期のゴリゴリに押してくるロックナンバーが好きな人には耐えられないかもしれません。ジョンの作る強烈なナンバーの方がよりロックっぽいでしょう。でも、もし仮にポールが『Yellow Submarine』や『Martha My Dear』等の曲を作っていなかったとしたら・・・『I Will』『All Together Now』がなければ・・・極論としてポールがビートルズにいなかったら、ビートルズは果たしてどういう評価になっていたでしょうか?勿論ロックの世界に燦然と輝く存在になっていたかもしれません。でも正直今ほどの評価を勝ち得ていたとは思えません。『サージェント・ペパーズ・・・』も『アビー・ロード』も生まれていなかったでしょう。もしこれらの曲がなければ、普通のロックバンドよりちょっといい曲を作るグループ、位の評価になっていたかもしれません(これはかなりの暴論です)。結論ビートルズが他の数あるロックバンドと一線を画すバンドに成り得たのは、実は他のロックバンドが作らない(いや、作れない)ようなこれら一連のポールの作品があったからに他ならないのです。これらのロック的ではない曲こそが、実はビートルズを今の評価にまで押し上げているのです。ポール嫌いの皆さん、是非このあたりを考慮してもう一度これらのポールの曲に耳を傾けてみて下さい。ほら、だんだん良い曲に聞こえてきたでしょう?今日の話は単にポール贔屓のオッサンの戯言です。他のメンバーのファンの方からの抗議や反論は受け付けておりませんのであしからず(笑)
Aug 4, 2007
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今日は台風一過と言いますか、普段より若干涼しい感じがします。8月にクーラー無しで過ごせるのは本当に有難いです。皆様の地域は台風の被害などございませんでしたでしょうか?特に九州地方は今年は雨に祟られているようで、本当にお見舞い申し上げます。さて今日紹介するのは、今更私なんかがとやかく言うことも無いほどの名盤、クイーンの『A Night at the Opera』です。クイーンについてももう今更私が説明する必要も無いくらい有名、且つ素晴らしいバンドですが、それでも知らないと仰る天然記念物のような方に少しだけご紹介しておきます。ヴォーカルのフレディ・マーキュリー、ギターのブライアン・メイ、ベースのジョン・ディーコン、ドラムのロジャー・テイラーの4人で1973年『戦慄の王女』でデビューしたイギリスのロックバンドで、15枚のオリジナル・アルバムの他に多くのライヴ・アルバム、ベスト・アルバム、DVDを発売しています。初期は多重録音によるギター・オーケストレーションやオペラ風のコーラスを用い、作風も大作主義で無理にジャンル分けするとやはりハード・ロックに分類されると思います。またこの初期の頃にはシンセサイザーを一切使わないと言う姿勢を明確にするため、アルバムには必ず『No Synthesisers!』の文字が誇らしげにクレジットされていました。またデビューしたての頃は化粧やコスチュームからグラム・ロック系とも見られ、特に本国の評論家達は彼らを『ションベン桶』等と揶揄し、中には『あんな奴らが売れたら帽子を食ってやる』とまで言い切った評論家もいたそうですが、彼は実際に帽子を食ったのでしょうか?ところが1980年代になると次第にシンセも使い始め、音的にも当時流行していた音楽を追いかけているように感じられ、特に『ホット・スペース』アルバムではファンクやダンスミュージックを突き詰めたような音作りになり、昔からのファンを大いに失望させてしまいます。これも今考えると、常に新しい事に取り組もうとしてきた彼らの姿勢の現れであり、好き嫌いは別にして彼らが辿るべき道だったのでしょう。ただこの事から多くのファンを失い、アルバムの売り上げ的にも全盛期には及ばなくなっていき、またメンバーがソロ活動を始めたりする中、当然解散説も湧き上がりましたが、あの伝説の『LIVE AID』の出演により息を吹き返した彼らはもう一度クイーンとしての活動を始めます。しかし残念ながら1991年11月23日にフレディが自分がHIVに感染している事を公表、その翌日に亡くなるという衝撃的な事実により、二度とこの4人の揃った姿を見ることが出来なくなってしまいました。さて、今日ご紹介する『オペラ座の夜』は1975年、彼らの4thアルバムとして発売された彼らの代表作(クイーン2を押す方も多いと思いますが)で、本国イギリスで初めて1位を獲得したアルバムです。このアルバムからシングル・カットされた『ボヘミアン・ラプソディ』は9週連続1位を獲得し、こちらもクイーンの代表曲の1つとなっています。この曲のプロモーション・ビデオは一般的に世界で初めての「プロモーションを目的としたビデオ」として認識されています。またこのアルバムと次作の『華麗なるレース』は同じジャケット・デザインを用い、(『オペラ座の夜』が白を基調にしているのに対し『華麗なるレース』は黒が基調となっています)対になるアルバムとして認知されています。上のジャケット写真は2002年に発売されたDVD-AUDIOのもので、5.1chで収録されています。このアルバムは元々ギターやコーラスが相当数多重録音されていますので、2ch音声ではその全てを表現する事はほぼ不可能に近かったのですが、それが5.1chになることにより、今まで他の音に隠れてしまっていた『えっ、こんな音入ってたっけ?』という音まで再現されています。またロイ・トーマス・ベイカーとブライアン・メイによるミックスも見事で、それこそサラウンドで音が前後左右のチャンネルに飛び回っていることが良く分かり、サラウンドの効果が見事に発揮されています。当然音的にもCDに比べて非常に素晴らしく、何度も言いますが、私のような安物のアンプとスピーカーを使っている人間にもはっきりとその違いを確認することが出来ます。このあたりはさすがにDVD-AUDIO、或いはSACDの実力と言った所でしょう。DVD-AUDIOと言うことで、前述の『ボヘミアン・ラプソディ』のプロモ・ビデオも収録されており、またDVD-AUDIOとしても珍しい、歌詞画面が曲ごとに自動的に変わっていきます。これは私が数枚持っているDVD-AUDIOでもこれだけなので、もっとこういった便利な機能は取り入れて貰いたいものです。もし環境が許すのであれば、是非サラウンドで聴いていただきたい1枚です。私はハードロックと言うジャンルが好きでそういった音楽を良く聴くのですが、クイーンに関してはビートルズ、レッド・ツェッペリンと並んで、数少ない『クイーンはクイーンと言うジャンル』だと思っています。
Aug 3, 2007
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久しぶりの更新です。日曜日に『うたのまなびや』のお姉様的存在の怜良さんのライヴに行きました。場所は梅田のライヴハウス『JAZZ ON TOP』いつも『うたのまなびや』のライヴ等で聴かせていただいているものの、あ~言う雰囲気で聴くのはまた違うものですね~。色気だけなら清水ひろみ先生に勝るとも劣らない怜良さん、さすがです。歌の方も先生以上に低音の響きが素晴らしく、選曲も怜良さんらしい楽しい曲満載で凄く面白かったです。たまにはあんな大人の雰囲気のライヴも良いものですね~。さて、今日はちょっと真面目に政治について書いてみましょう。と言ってもそれほど詳しい訳ではないのですけどね~。先日の参議院選挙、皆様は投票に行かれましたか?私は前述の怜良さんのライヴに行くために、期日前投票に行って参りました。平日の昼間に行ったにもかかわらず、結構沢山の人が来ていて驚きました。選挙に行くのは義務のように思って鬱陶しがっている方も多いようですが、これはあくまで我々に与えられた権利なのです。せっかく自分に与えられた貴重な1票を無駄にすることなく、今回行かなかった方も是非次回からは投票に行きましょうね。特に今回のような結果になると1票の大切さが身に染みて分かりますから。さて、今回自民党が惨敗してしまった訳ですが、これは当然と言えば当然の結果かなと・・・何しろ安倍内閣が出来てから僅かの間に4人の大臣が変わると言う失態を招いたのですから、国民もさすがに呆れるでしょう。またこれだけ地方切り捨ての政治をされると怒って当然、1人区6勝23敗と言うあからさまな結果でした。選挙前に明らかになった赤木前農水大臣の事務所費疑惑も大きな痛手となった事は事実です。ナントカ還元水の松岡元農水大臣の後を継いだ人が、同じ事務所費問題を起こしていては、もうどうしようもないと言うか何と言うか。週刊現代の一記者がスクープ報道できるような事を、いったい何をどう調べてこの人を後任に選んだのでしょう?松岡元大臣は説明責任も果たさないうちに自ら命を絶つと言うけしからん結末で亡くなられましたが、赤木さんに至っては記者質問に対して、まるでオウムの如く同じ答えばかり・・・『法律にのっとり適切に処理して・・・』この言葉、何度聞いたでしょう?顔に絆創膏を貼って出てきたとき、なぜそうなったかくらいの説明すらも出来ないなんて(本当は何か隠さなくてはならない事情でもあったのでしょうか?)、正直そういう態度だとどういう報道されるかも想像できないような頭の悪い人間を何故大臣に選んだのか、しかもこれだけ問題になりながらまったく辞任など考えていなかった人が今になって辞任してみて(更迭というのが事実でしょうけど)何になるのでしょう?遅きに失したとしか言いようがありません。しかもいざ辞める段になって『しっかり説明しているのにちゃんと報道してくれない』等と逆ギレしていらっしゃる・・・まったくこの人は自分の責任と言うものをマッタク感じる事が無いのでしょうか???これはもう安部さんの任命責任以外のナニモノでも無いでしょう。と言うか、こういう人が何故選挙で当選するのでしょう?政治家は世襲制ではないのですから、有権者もしっかり考えて投票しないといけませんね。しかしこれだけの大敗にもかかわらず、全ての結果が出る前に安倍さんが続投を表明、これがまた物議を醸しているようです。安倍さん自身が事前に政権選択選挙と性格付けして臨んだ選挙だったのに・・・最近の報道を見ていると、責任を全て赤木前農水相に押し付け誤魔化して、本当の国民の声を聞かないようにしているように見えて仕方ありません。少なくとも今回の選挙に対して、国民の多数が自民党政治、若しくは安倍内閣に対してNOを突きつけた訳ですから、ここはひとまず安倍さんも辞任して責任を取ることが必要でしょう。大体、美しい国とか、国民との約束を守るためになんて言われても、勝手に総理が言っているだけで、誰も約束なんてしてないですし。ただ日本人は人が良いですから、喉元過ぎれば熱さ忘れる、で、次回の選挙はまたどうなるのか分かりませんが・・・私は小泉さんがイラク派兵を決めてからは、衆院・参院選挙では一切自民党には投票していません。正直、今回私は民主党に投票しましたが、これは何も民主党が素晴らしいと思って投票した訳ではありません。自民党にお灸をすえる意味で投票したに過ぎません(随分長くお灸をすえ続けているのですが・・・)。民主党がこれだけ大勝した以上、しっかりと民主党のやり方も見ていかなければなりません。民主党はこれからが勝負と言う事をしっかりと頭に入れて、国民に信頼される政党に成長してください。もう一つ、何故みんなして政治家を『先生』等と呼ぶのでしょう?政治家は公僕です。公僕とは公務員で、しかも僕はしもべとも読めます。つまり、本来その言葉どおり公の僕でなくてはならないのです。それを『先生』等と呼ぶから馬鹿が『自分は偉い』等と勘違いするのです。少々過激な書き方をしてしまいましたが、この辺をしっかり考えて、国民に選んでいただいた代表と言う事を意識して身を粉にして働いてください。もう馬鹿な、自分の金儲けばかりを考える政治屋はいりません。地方切捨て政策や格差社会、また年金問題もしっかりと考え、国民の声をしっかり反映できる弱者にも優しい政治をしていってもらいたいものです。
Aug 2, 2007
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カテゴリを細かく分けていたのですが、DVDとかHR/HMとか言うカテゴリを『今日の1枚』にまとめました。別にどうでも良いことなのですが、結局自分の好きなレコードやCD、DVDを紹介するなら1日1枚しか無理なので、沢山のカテゴリを作っていくよりこの方がすっきりしますので(笑)。で、その他の音楽の話題は『音楽』と言うカテゴリに集約する事にしました(遠山バンドの事だけは別に『バンド』カテゴリになっています)。さて今日はこのカテゴリをどうしようかと思ったのですがとりあえず『音楽』にしました。タイトルの『紙ジャケCD』、単に『紙ジャケ』でも良いのですが、昔のレコードやLDなどは当然紙ジャケなので、ここは敢えて『CD』もつけました。って、こんな事はどうでも良いのですが、みなさんはこの『紙ジャケ』と言うものをご存知ですか?最近流行のようでかなり色んなCDがこの形で発売されています。簡単に言えば、CDのケースが今までのプラスティックのものではなく、昔のレコードを真似た紙で出来たジャケットに収められているものを言います。見た目はレコードのミニチュア風でちょっと可愛いです。私は元々レコードが好きな人間なので、この紙ジャケ、結構気に入っています。この紙ジャケ、出だしの頃はあくまでレコード風の見た目を意識しただけのものだったため、物凄く精巧に出来ているという印象はありませんでした。ところが最近のものはとことん拘って、紙質から表面のエンボス加工、帯にまで拘ったものまで発売されて、かなりマニア心をくすぐってくれます。特に最近の洋楽CDはオリジナルに忠実と言う事に拘っているようで、A式とかE式等と言うところまで再現しています。このA式とかE式、何のことか分からない方も多いと思いますが、簡単に言えばA式はアメリカ式、E式はヨーロッパ式(イギリス式?)です。昔レコード時代、アメリカで作られたレコードは硬い紙の上にジャケット写真を印刷したものを貼りつけてジャケットとしていました。ヨーロッパでは薄い紙に直接ジャケット写真を印刷し、それを折り曲げて一つのジャケットに仕上げていました。つまり、この形にまでとことん拘っているのですが、ここに私にとっての一つの問題があるのです。日本では昔はE式でジャケットを作っていたのですが、いつの頃からかA式に変わり、以降発売されたものはほとんどがA式で発売されています。大雑把な見分け方としては、所謂『ペラジャケ』と言われているレコードはこのE式のものと思っていただいて良いと思います。さて、私にとっての問題と言うのは、私はあくまで日本盤のレコードを集めるのが趣味だったため、少なくとも日本制作の『紙ジャケ』は日本盤が出たときの装丁で発売してもらうのが一番有難いのですが、最近のレコード会社の変な拘りの為、レコードではA式で発売されたものがCDではE式で発売されると言う、あまり有難くない矛盾が生じてしまっています。最近それが一番気になったのがオジー・オズボーンの『月に吠える』という紙ジャケで、これがやはりE式ジャケットになっているのですが、このE式はタイトルの文字が青色になっているのです。日本で発売されたレコードはA式だったため、タイトル文字が赤色だったので少々違和感があります。ただこれだけならそんなに気にならないのですが、このレコードのイギリス盤、実は文字の色だけでなく、曲目・曲順共日本盤とは異なっていたのです。つまりこの紙ジャケのCDはジャケットはE式だけど曲順はA式と言う、ねじれた現象が起こってしまっています。しかもイギリス盤に入っていた『FOREVER』はボーナス・トラックにも入っていない為、ジャケットに印刷してある曲が聴けないという変な問題も起こっています。何処まで拘るかは勿論レコード会社の意向なので仕方ありませんが、こういう考えの人間もいる事を頭の片隅にでも置いておいて貰えると嬉しいのですが・・・。これに比べてつい最近発売されたザ・フーの『マイ・ジェネレーション』(上記写真)の、この通称『ガールズ・ジャケット』は日本独自のものであったため、レコードはかなり高価で取引されていると言う代物なのです。オリジナルと比べると細かい違いがあるのかもしれませんが、帯まで含めてかなり忠実に再現されているようなので、どうせならこういうものを作ってもらいたいです。私が紙ジャケを気に入っている理由はミニチュアで可愛い、と言うだけでなく、プラジャケに比べて当然薄いので置き場所も助かると言う点もあります。実際1000枚以上のCDはかなり置き場所を取りますので・・・。その他、私の拘りとしてはまず最近流行りの『ボーナス・トラック』は別にあっても無くてもどちらでも良いです。レコードのミニチュアとして持っておくのですから、当然レコードに入っていた曲目・曲順と言うのが一番良い訳で、そうなるとボーナス・トラックは特に必要も無いのですが、入っていても本編の後ろと言うのがほとんどなので、いらなければ聴かなければ良いだけのことですから、そういう意味であっても無くても良いのです。リミックスに関しては昔のミックスでは相当聴きにくいものもあり、今のデジタル技術で良い音になるのであれば賛成なのですが、これも前述のオジーの作品のように、レコードの頃のメンバーともめたため、新しいメンバーでの音源を収録している、というのはちょっと・・・また、基本的にレコードのミニチュア、と言う立場をとると、CDが中心になって以降の、日本ではレコード発売されていないものの紙ジャケは基本的には私は買う気がしないのも事実です。と、色々問題もありますが、基本的に私は紙ジャケが気に入っているので、これからも持っていないものは買い続けるのでしょう。
Jul 28, 2007
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いや~、暑くなりました。関西はすっかり梅雨が明けて真夏の日差しです。自然の摂理から言っても降る時に降って照る時に照るのが良い事は分かっているのですが・・・昨日は打上げに行ってきましたが、やっぱりただの飲み会になってしまいました。今後の事などほぼ何一つ決まりませんでした。ま、11月に神戸市軽音楽部の定期演奏会に出させていただくかどうか・・・と言う感じですので、また決まりましたらご報告させていただきます。さて、今日は先日発売されましたTHE WHOの『IN HOUSTON 1975』をご紹介させていただきます。THE WHO、つい最近まで何故か日本ではほとんど評価される事が無い不思議なグループでした。海外ではかなり高い評価を得ているので、何故こんなにも違いがあるのか・・・ここ最近になってやっとまともな評価がされるようになってきましたが、もっともっと色んな形で出てきて欲しいグループです。ピート・タウンゼント、ロジャー・ダルトリー、ジョン・エントウィッスル、キース・ムーンの4人のメンバーで1964年に『アイ・キャント・エクスプレイン』でデビュー(実際はこれ以前にハイ・ナンバーズと言うバンド名で一度デビューしています)、同年11月の『マイ・ジェネレーション』で全英2位になり、現在までの評価を決定付けます。1969年には『ロック・オペラ・トミー』でロック・オペラと言うジャンルを作り、次作の『ライフ・ハウス』の製作に取りかかりますが、ピートの余りにも壮大な構想のため結局挫折、しかしその時に出来たマテリアルを中心にした『フーズ・ネクスト』で大成功を収め、これがザ・フーの最高傑作になっています。その後も『四重人格』等の傑作を残しますが、1978年、グループの要とも言えるドラムのキース・ムーンが薬の過剰摂取のため死亡してしまい、元スモール・フェイセスのケニー・ジョーンズを迎えるものの、結局1982年に一度解散してしまいます。その後ライヴ・エイドなどに単発で再結成され出演をした後、1989年に結成25周年記念ツアーを行い、その後も色々な形で活動を続けますが、2002年の全米ツアー初日の前日、ベースのジョン・エントウィッスルが急死してしまいます。それでも残った二人でツアーを続け、2004年にはロック・オデッセイで初来日を果たし、昨年には24年ぶりのニューアルバム『エンドレス・ワイヤー』を発表、現在も活動を続ける大ベテラン・グループなのです。長くなりましたが、今日紹介の『IN HOUSTON 1975』はキース・ムーン存命中のライヴ映像で、正規版でキースを見ることができるライヴとしては今まで『ワイト島ライヴ』しかなかったので、1本のライヴがフル収録されているこのDVDは非常に貴重な映像といえます。これを発売している会社が『マスタープラン』と言う会社で、最近レッド・ツェッペリンやレインボーなど次々に発売してくれています・・・が、どうも正式に許可を取っているのかどうか怪しい雰囲気なのです。このDVDも画像はVHSの3倍で撮った位の感じですし、音も十分に聴けるのですが、最近出回っているDVDのようにリマスターしたという感じはまったくありません。と言う感じで、最近のDVDに慣れた若者達にはかなりきついかもしれませんが、昔のライヴ・ビデオやレーザーディスク等の映像、あるいは海賊盤等に慣れた方になら十分耐え得る事が出来る程度の画質・音質ではあります。ただ常に左上にMPマークが出ているのはちょっと気になります。変人キースのドラムやMC、ピートのウインドミル奏法やジャンプ、ロジャーのマイク回し等、見所はしっかりと収録されていて、ザ・フーのファンにはとても楽しめる内容です。ただ前述のレッド・ツェッペリンやレインボーは早々に廃盤状態になってしまっていますので、もし観てみたいと思われた方は、手に入るうちに入手する事をお勧めいたします。同時期にデビューしたビートルズやローリング・ストーンズなどと比べても極めて高い演奏力を持っていたザ・フー。ライヴ・バンドとして非常に高い評価を得るザ・フーを観る時は是非キース・ムーンのドラムに注目してください。彼を観ているだけでも十分に楽しめて熱くなれること請け合いです。
Jul 27, 2007
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7月8日のライヴ打ち上げです。随分遅い打ち上げですが、いつもこんな感じです。打ち上げと言うからには、当然ライヴの反省やらこれからへの課題等を話し合い・・・ません、多分。次回ライヴの打ち合わせ、等と言って集まってもほとんど何も決まらず、せいぜいやりたい曲を出し合うくらいのもので、ほとんど飲んで食ってワイワイ言っているだけですから、当然終わったことの反省なんてするはずも無いのです・・・このあたりをちゃんとやって、反省等もすればもっとしっかりした音楽が出来るようになるのかもしれませんが、別にプロを目指すわけでもなく、ただの社会人のオッサン達が楽しむためだけにやっているのですから、こんなモノかと・・・ただそれでも聴きに来て下さる方もいらっしゃる訳ですから、その辺はちゃんと話し合わなければなりませんけど。ま、今日もこれからの練習日程、次回ライヴの開催時期等を話し合って、あとは楽しく飲みながらお互いあーだった、こーだった、と悪口を言い合って潰れるのがオチですね、きっと・・・ま、私の場合、こんな事でも無い限り滅多に飲みに行ったりする事も無いわけで、とにかく楽しんできます。と言うことで、今日はこの辺で・・・行ってきます。
Jul 26, 2007
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今テレビを見ていると、豊岡のコウノトリの雛がそろそろ巣立ちしそうな感じらしいですね。中継で立ち上がっている雛を映していますが、なかなかまだ巣立ちそうな感じでもないのですが、時々羽根を広げたりして期待させてくれます。頑張って飛び立つんだ~~~さて今日はうちのペットのみいこをご紹介いたします。彼女は1998年8月生まれで、もうすぐ9歳になる人間で言うと熟女です。私が仕事に行った先に生まれたての子猫3匹がいて、その時そこの奥さんに貰ってもらえないか?と頼まれたのですが、父母の考えもあると思い、ひとまず考えさせてもらうようお願いしました。その仕事が襖の貼り替えの仕事だったので、2~3日襖を預かり、出来上がって持って行った時に返事する、と言う約束でその時は帰ったのです。実はうちには武蔵という犬もいて、昔飼っていた猫がいつの間にかいなくなってしまった経験もあり、最初は父母共にかなり慎重になっていました。が、私の友達に猫を飼っている人がいて、その猫が少々病気を持っていたからか人にとてもよく懐き、勿論私が行った時もいつも甘えて来てくれていたのがとても可愛くて、猫を飼ってみたいと思っていた私が無理やり口説き落として、結局貰うことになりました。襖を持って行った時に『どの子でも好きな子を連れて帰って』と言って貰えたので、とりあえず3匹とお見合いをしたところ、1匹はまったく無視して寝ていて、もう1匹は逃げて行ってしまいました。ところが1匹だけ私が出した手にジャレついてきてくれて、その後も結構遊んでくれたので、やはり相性が良い子が一番、と勝手に決めたのがみいこです。でもその時、実はまだ生まれて2週間も経つか経たないかと言うときで、当然乳離れも出来ていないくらいの時だったのでかなり心配だったのですが、結局貰ってきました。(その頃はまだ私の手のひらの上に座れるくらい小さかったです)連れて帰ったのは良いのですが、そんな子猫を飼った経験もなく、どうすれば良いのか分からず、ミルクや缶のご飯をあげていたのですが、子猫用ではなかったため、しばらくは下痢などが酷く、動物病院に連れて行って初めて子猫用のご飯がある事を知り、それに変えてからはすっかり元気になって今に至ります。それ以降一度も病院の世話になることも無い、とても元気な子です。『みいこ』と呼ぶと『にゃ~ん』と返事をして走ってきてくれたり、『上にあがるよ』と言うと大きなあくびをしながら付いて来てくれたり・・・猫って人間の言葉がある程度理解できるのですね。とにかくみいこと暮らすまでは、どちらかと言うと、いや絶対的に犬派だったのですが、今では犬と同じくらい猫も大好きになりました。親馬鹿だとは思いますが、うち中で私に一番懐いてくれて、本当に可愛くって仕方が無い、と言った感じです。武蔵の事についてはまたいつかここで書く機会もあると思いますが、本当に動物って可愛いですよね。動物虐待なんてする人の気持ちはまったく分かりません。
Jul 25, 2007
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近畿地方でもやっと梅雨が明けましたね~。これから私の最も苦手な真夏がやってきます。何しろいらないお肉が沢山付いているもので、とにかく暑いのは苦手です。しっかり水分補給して、しっかり睡眠をとって、頑張って暑い夏を乗り切りましょう!!さて、また新しいカテゴリを追加しました。このカテゴリの時は私の好きな映画を紹介していきます。と言っても、特別によく映画を観に行く訳でもなく、また評論家のように色々研究している訳でも無いので、あくまでただ私の好きな映画はこんなのですよ、って事だけですので。最初にご紹介するのは1963年作品、監督ジョン・スタージェス、音楽エルマー・バーンスタイン、主演スティーヴ・マックィーンの超有名作品『大脱走』です。第二次世界大戦中、ドイツ空軍管轄下の捕虜収容所に収監された連合軍捕虜達の脱走劇を描いた実話に基づいたお話です。第二次世界大戦中と言うと、所謂戦争映画になるのかもしれませんが、この映画にはそういった戦闘シーンは一切登場せず、終始この捕虜収容所を中心に、お話が展開していきます。女っ気も一切ありません。内容には詳しくは触れませんが、脱走不可能といわれる捕虜収容所に脱走の常連達を集めてまとめて監視しようとするドイツ軍の計画の元、これまでにも数々の脱走計画を実行してきたリチャード・アッテンボロー演じるバートレット(ビッグX)がこの捕虜収容所に収監されたところから大規模脱走計画を立て、その計画に沿ってそれぞれのプロフェッショナルがトンネルを掘り、偽造パスポート等あらゆる必要なものを揃えいよいよ脱走の日、と言うときに、トンネルが計画より短いことが発覚、さて、どのように脱走していくか・・・と言う感じでお話が進行していきます。スティーブ・マックィーンは独房王ヒルツを演じており、この映画によってスターの座を完全に手に入れた記念碑的作品でもあります。『独房王』と呼ばれるとおり、一匹狼で常に脱走を試みては失敗し、捕まっては独房に入れられるという役柄は後の名作『パピヨン』(この映画も大好きです)に通じるものもありますが、あの映画のような悲壮感はなく、どちらかと言うと『マッタク懲りない男だな~』と微笑ましく見られるキャラクターです。この映画の3年前に『荒野の七人』で共演しているチャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーンも出演しており、それぞれ良い味を出しています。他にもジェームズ・ガーナー、ドナルド・プレザンス等、戦争映画らしくスター大共演ですが、捕虜兵それぞれの人間性にも迫り、戦争映画と言うよりもある意味人間ドラマといった方が良いかもしれません。第二次世界大戦当時の日本人は、昔からの武士道精神から捕虜になる事は恥とされていたようで、捕虜になるくらいなら自ら死を選ぶと言うこともあったようですが、この映画で記されている通り、連合軍兵士達は捕虜になったら脱走を試みて敵を撹乱する役割があり、それを果たすことも立派な仕事だったようです。ま、どちらにしても戦争の悲劇は二度と繰り返してもらいたくはありません。この映画が本当の娯楽映画になるのは、世界中から戦争が無くなった時なのかもしれませんね。
Jul 24, 2007
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最近週末はかぱの家にお邪魔して子供達と遊んで過ごしております(子供達は受験生なのに邪魔をしているのではないかとも思いながら・・・)。以前の日記にも書きましたが、この子達が私と本当に仲良くしてくれてとても感謝してます。昨日はお姉ちゃんがミートソースを作るというのでお手伝いさせてもらいました。一緒に台所に立ってごちゃごちゃ言いながら作る・・・本当の自分の娘なら、あの年頃になると父親など鬱陶しいだけでまずこんな事はしてくれないでしょうけど、そういう意味でも凄く幸せです。出来上がりは・・・とても美味しかったです!!さて今日のお題は『レーザーターンテーブル』最近かなり名前が売れてきたのでご存知の方も結構いらっしゃるかもしれませんが、ご存じない方のためにちょっと説明させていただきます。『レーザーターンテーブル』と言うのは、その名の通りレーザー光を当ててレコードの溝を読み再生するターンテーブルで、早い話、レコード・プレーヤーの一種です。日本のELPという会社が発売しています。最近でこそまたレコードの暖かい音が見直されていますが、CDが中心になった一時、ほぼレコードと言うものが姿を消しかけていました。私は元々音楽好きでビートルズをはじめちょっとレコードも持っていましたので、レコード・プレーヤーは手放す事が出来ませんでした。ところがレコードを聴くにはレコード針が要ります。このレコード針がなかなか手に入り難くなり、また物理的にも当然ですが、レコード針でレコードを聴くと溝が磨り減ってしまいます。多分、レコード愛好家の方にはこれが一番の悩みの種だったのでは無いでしょうか?そこでこの『レーザーターンテーブル』だと、最初にも書いたとおりレーザー光を溝に当てて読み取るので、レコード自体には非接触なので、溝が減る心配は皆無なのです。しかも少々反ったり傷がついたものでも再生できるので、レコードを聴くには持って来いの夢のような製品なのです。私がこれを購入したのはほぼ4年半くらい前で、当時はまだリモコン対応ではなかったのですが、それでもかなり活躍してもらっています。ただこの製品、当然良い所ばかりの筈もなく、まず一番の難点ははっきり言ってお値段が相当高価な所です。現在ELPのサイト等では価格は『オープン価格』になっていますが、多分私が買ったLP、EPのみの再生機でも100万円を下らないかと・・・ま、購入のおまけとして10数万円するレコード・クリーナーも付いてくるので実際はその差額なのですが、それでも相当高価だと言わざるを得ません。私はあの当時、いったい何を考えて購入しようと思ったのでしょう???第2の難点は、ビートルズのレコード・マニアの方には解かると思うのですが、ビートルズが発売された当時のレコードは東芝特有の『エヴァー・クリーン』と言う、所謂赤盤(赤いレコード盤)が主流でした。マニアはこれの程度が良くて帯の付いているものを探すのですが、残念ながらこのプレーヤーでは黒盤以外のこうした色付レコード(ピクチャー・レコードも含む)を再生する事が出来ません。第3の難点は長時間収録されたレコードは溝が狭すぎるためか音飛びがあります。それとあまり中心まで溝が刻まれたものも途中で再生が終了してしまう事もあります。ま、このあたりは多分調整は出来るんでしょうけど。これらの以外にもアナログ出力のため、最近のPHONO入力の無いアンプでは別途フォノ・イコライザーが必要、またレーザー光で読み取るため、しっかりとレコードを掃除しておかないとホコリの音まで読んでしまう等の難点はありますが、それでも私はこれを買って本当に良かったと思います。レコードが傷つくことが無くなったので、レコードをCDに焼くというような手間な事をしなくて済む所なんて、無精者の私には最高の利点です。発売当初はやはり音にも少々問題があったようですが、それもかなり改善されていて私のようなアンプもスピーカーも平均かそれ以下のものを使っているようなたいした耳を持たないユーザーには音の悪さなんてほとんど気になら無い程度だと思います。また、持っているレコードをほぼCDで買いなおしていても、やはりレコードの音の良さは捨て難いものです。今回この日記を書くにあたり、自分が何枚くらいレコードを持っているか数えてみた所、ざっとですが30cmサイズのレコード(12インチシングルも含む)だけで約650組(2枚組・3枚組も含む)程度あることが分かり、改めて結構持っているな~、と思いました。それなりのお値段がするものですが、余裕があってレコードの音が好き、と言う方は一度検討してみるのも良いかと思います。
Jul 23, 2007
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皆様、昨日はご心配(?)をお掛けして申し訳ありませんでした。って、誰も心配して無いかもしれませんが(;´д` )今日も仕事は休む事は出来ず、どうなるかと心配いたしましたが、無理して体を動かしたのがかえって良かったのか、昨日より少しましになりました!これぞまさに逆療法。ま、あまり無理せずゆっくり治します。さて、今日・明日とプロ野球オールスター戦ですね。ここ何年かは阪神勢が凄い勢いで選ばれていたのですが、今年は何と久保田投手と藤川球児投手の2人だけ・・・ちょっと寂しいです。今日はセ・パの素晴らしい投手陣がそれぞれ自分のピッチングをして、なかなか見応えのある投手戦でした。残念ながらソフトバンクの馬原投手と日ハムの武田投手がホームランを打たれてしまいましたが、それでもさすがに両リーグを代表する選手ばかり、あんなチームを率いて試合したら気持ち良いでしょうね~。そんな中、阪神から選出の両投手も登板して、無難に抑えてくれました。特に球児投手は宣言どおり全てストレート勝負で、三振2つと内野フライで見事抑えてくれました。プロの代表選手相手にストレートを宣言してそれでも抑える、本当に大したピッチャーです。阪神ファンとしても本当に鼻高々です。今や球界を代表する抑え投手ですね~。それにしても今日のMVP、ヤクルトのラミレス選手のファン・サービス精神は大したものです。お立ち台でもアナウンサーのリクエストどおりいつものポーズ。やっぱりプロはああでなくてはいけませんよね~。明日はパ・リーグの選手にも頑張ってもらってもっともっと盛り上がることに期待です。と言うことで、今日も早めに休んで明日の仕事に備えます。
Jul 20, 2007
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今日は仕事中にピアノを持ち上げなくてはなりませんでした。以前に何度かぎっくり腰をやった事があるので注意しながら動いていたのですが、『あれ、ちょっとやばいかな?』と言う感じになり、以前の経験から何となく対処法が分かっていたので上手く力を抜きながらやっていたのです。ところが、力を抜きながらやるにはいくらアップライトとはいえ相手がちょっと重すぎて・・・お陰様でぎっくり腰にはならなかったのですが、何と、ぎっくり背中(?)になってしまいました・・・腰では無いので動けなくはないのですがちょっと座っているとかなり痛くて・・・と言うことで今日の日記はお休みさせていただきます、申し訳ございません。以前の日記にコメントくださった方へのお返事は治り次第させていただきます。この場を借りてですが、コメントを下さりありがとうございます。特に一昨日の日記には沢山のコメントを頂き、嬉しいやら恥ずかしいやら・・・本当にありがとうございます。等と書いている間にまた痛みが・・・今日はこれにて失礼いたします。
Jul 19, 2007
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先ずは新潟で地震に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。私も阪神大震災の経験者なので他人事とは思えません。どうぞ気持ちをしっかりと持って頑張ってください。と言うことで、今日の日記はプロ野球です。私、子供の頃からの阪神ファンです。ただあの甲子園に行って暴れまわるようなファンではなく、家で大人しくテレビで応援するファンです。と言っても一応スカパーにも加入し、阪神の全試合を見れるようにはしておりますが。ここ数年、あの万年最下位争いをしていたのが嘘のように強くなったタイガース。野村監督の蒔いてくれた種を、星野監督が見事に開花させてくれました。そして後を受け継いだ岡田監督も頑張ってくれています。勿論広島からFAで来てくれた金本選手の影響も計り知れません。阪神の体質を見事に変えてくれたのですから、いくら感謝しても足りないくらいです。ところが今年は最初から福原・安藤の両投手が出遅れ、今岡・シーツの両選手が不調を極めかなり厳しい戦いになってしまいました。元々井川投手の抜けた穴をどう埋めるかが課題だったのですが、毎年200イニング以上投げて、しかも10勝以上してくれていた投手の穴がそう簡単に埋まるはずも無い事は最初から分かっていたことです。それプラス横浜の予想外の頑張りによって前半戦終了した今現在4位に甘んじています。とにかく前半戦、広島に大きく負け越した事と、得意だった交流戦でやはり負け越してしまった事が大きく響いています。今年からプレーオフの導入により3位までに入れば可能性がありますが、何とか1位通過して欲しいのがファン心理と言うもの。そのためには後半戦、頑張って先ずは3つある借金をなるべく早く返済して、調子に乗って行ってもらいたいものです。ただ悪い事ばかりではなく、今岡・シーツ両選手の不調により、林・桜井選手ら若手が台頭してきてくれた事は嬉しい誤算でした。また、キャッチャーも矢野捕手の怪我等により狩野捕手が出てきた事も大きいです。キャッチャーはなかなか育つのが難しいポジションですが、かといって年齢的にもいつまでも矢野捕手に頼っている訳にもいきません。狩野捕手には少しずつで良いので、ゆっくり矢野捕手の跡継ぎとして育って欲しいものです。そんな訳で、今年は新旧交代の良いチャンスになる年なのかもしれません。ただファン心理としてはやっぱり優勝目指して頑張って欲しいし、そのためには今岡選手にも何とか調子を取り戻してもらいたいものです。ま、長い間辛苦を舐めてきたファンですから、少々調子が悪くても諦めずに応援はし続けていきますけど。昨日の日記が余りにもプライベート過ぎたため、今日はかなり暢気にどうでもよい事を書いてみました。阪神ファン以外の皆様、ごめんなさい。
Jul 18, 2007
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今まで何をしてもどんな言葉をかけてもらってもどうしても自分に自信を持つ事が出来なかった正直そんな自分の事がちょっと嫌いだった初めて逢った時から何故か君達の事が大好きだった色んな話をするうちにもっともっと好きになった別に君達が頑張っている姿を見たからじゃない君達が僕の大切な人の娘だからでもないどんな風に伝えればこの気持ちが伝わるのだろう・・・何をしてあげたら分かってもらえるだろう・・・そんな風に考えたけどやっぱりどうしたら良いのか分からなかった不器用で自分の気持ちを言葉にする事が苦手だから結局上手く伝える事が出来なかったそれでも君達は僕を認めてくれた・・・君達と出逢って今まで感じた事が無いとても暖かい気持ちを知った結構生きてきたつもりだけどこんな風に感じた事は一度も無かった多分君達がこれを見る事は無いと思う仮に見る事があるとしてもきっと『何を臭い事を』って笑うだろうそれでもどうしても今の僕の気持ちを残しておきたかった僕の事を認めてくれて本当にありがとう今でもあまり自分に自信を持つ事は出来ないけど君達のお陰で自分をちょっと好きになることが出来たよそれでも僕はとても不器用だからママのように体当たりで君達にぶつかる事は出来ないけどパパの代わりになることも出来ないけどこの気持ちだけは信じて欲しいんだ君達の事を心から愛しているよ君達に出逢えて本当に嬉しいよこんなに暖かい幸せな気持ちをくれてありがとうこれからもよろしくね・・・
Jul 17, 2007
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いよいよ台風が近づいてまいりました。毎日台風の書き出しばかりですが、特にお出かけを考えられている方は本当にくれぐれもご注意ください。さて、今日も新しいカテゴリが加わりました。人名をカテゴリにして良いものかどうか判りませんが・・・私、実は桂枝雀さんの大ファンなのです。ご存じ無い方もいらっしゃるかもしれませんが、人間国宝、桂米朝さんのお弟子さんで桂ざこばさんの兄弟子、上方の爆笑王の異名を取られた天才落語家です。その名前はおそらくこれからも初代春団治さんと共に永遠に語り継がれていくことでしょう。枝雀さんが自殺を図られて、そのまま意識が戻ることなくお亡くなりになられたときは本当にショックでした。元々鬱病を患っておられて、長く続いた鬱状態がやっと回復してきてさあこれから、と言う時だっただけに本当に残念で仕方ありません。私の場合は多分落語ファン・・・とは言えないのでしょう。何しろ上方落語は好きなのですが江戸落語はどうも言葉が苦手、しかも聴くのは専ら桂枝雀さんばかりなので、敢えてカテゴリも『落語』とはせず『桂枝雀』とさせていただきました次第です。さて今日取り上げる『代書』、『代書屋』と呼ばれることもありますが枝雀落語の代表作です。内容は、昔は多分よくいたであろう自分で字を上手く書く事が出来ない男が、履歴書を持ってくるように言われたが、履歴書が何かも分からない、家に帰って嫁さんに履歴書が家にあるか聞くが、嫁さんも何のことか良く分からない、友達の所に借りに行くが友達もよく分からない、困っているとちょっと物知りの友人に『人に借りに行くヤツがあるかバカ、代書屋に行って書いてもらえ』と言われた事から、代書屋さんに行くところから始まり、代書屋さんの質問にこの頼りない男が頓珍漢な答えばかりして困らせる、といった内容です。代書屋さんと言っても分からない方も多いと思いますが、今で言う行政書士さんのようなものらしいですね。この『代書』の枝雀版に出てくる頼りない男の名前を『松本留五郎』といいます。実は私、本名が『松本』なので、自分に男の子が出来たら是非『留五郎』と言う名前をつけたいのですが、さすがにこれは周囲の反対が強く・・・でもまだ諦めていませんので何とか頑張って・・・松本留五郎さんは枝雀さんの他の落語にも時々登場する、枝雀ファンには結構馴染みのある名前なのです。枝雀版のこの噺のさげの部分、私が知っているだけで、本職を聞かれて『ガタロ(河太郎)』と答えるものと『ポン』と答える2パターンがあります。『ガタロ』なんて、今の人はほとんど見たことも無いと思いますが、腰まであるような長靴を穿いて、川の中に落ちているものをさらって生計を立てている人だそうです(勿論私もこんな名前はこの落語を聴くまでは全然知りませんでした)。また『ポン』は所謂ポン菓子(これって全国共通かな?)を作る人のことで、どちらも『履歴書だから誰が見て判るように書かなければならない』代書屋さんを大いに困らせる、と言うオチで終わります。落語なんて一度も聴いた事が無い、あるいは興味が無い、と言う方にこそ是非一度観て頂いて落語の醍醐味を味わってもらいたい噺です。桂 枝雀 落語大全 第一集今も枝雀さんが生きていたらどんな落語を聴かせてくれただろう?と思うと同時に、あのハチャメチャさの無い枯れた味わいの落語は枝雀さんらしくないかな?とも思う非常に複雑な心境の今日この頃です。
Jul 14, 2007
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いや~、台風がますます近づいてきているそうですね。今日から明後日にかけてはかなり激しく雨が降る所もあるとか・・・皆様、災害にはくれぐれもご注意ください。さて今日の1曲に取り上げたのはジョン・ロードです。ハードロック・ファンでこの名前を知らない人はまずいらっしゃらないと思います。ご存知ディープ・パープルのオリジナル・メンバーにしてキーボード・プレーヤーです。いや、パープルの場合はキーボード・プレーヤーと言うよりオルガン・プレーヤーと言った方が良いかもしれません。その昔はキース・エマーソン、リック・ウェイクマンと並び3大キーボード・プレーヤーと呼ばれ、改造ハモンドC-3で数々の名演奏を残してきた、ハードロック界きってのキーボード・プレーヤーなのです。特にパープルのハイウェイ・スターや紫の炎のソロ・パートにおける演奏はリッチーのギター・ソロと並んで永遠に残る名演奏です。本名ジョン・ダグラス・ロード、1941年6月9日生まれ・・・と言う事は今年66歳になられるのですね。このあたりの詳しい情報についてはこちらをご覧ください。今回取り上げた『バッハ・オントゥ・ディス』は1982年発売の Before I Forget(邦題:時の過ぎ行くままに)に収められた、それまでのジョンの集大成のような曲なのです。バッハの『トッカータとフーガ ニ短調』をモチーフにしたその演奏は、トッカータ、あるいはフーガといったクラシックの技法をしっかりと取り入れ、それを見事にロック風にアレンジした演奏で、例えばパープルやホワイトスネイクの時のキーボード・ソロにクラシック曲を取り入れたりしていたジョンならではの選曲です。元々このアルバム以前にも3枚のソロ作品を発表していますが、上記HPでも書いている通り、これらの作品はあまりにもクラシックすぎると言う理由からか、パープル・ファンからも見事にそっぽを向かれてしまいました。パープル時代のロイヤル・フィルとの共演盤などの作品もほとんどジョンの趣味のような世界で、こちらも残念ながら現在でもパープル・ファンからはほとんど評価されていません。その評価に反発したわけでもないのでしょうが、この4枚目のソロ作品はそれまでのソロ作品と違い、見事にロック・キーボード・プレーヤーの面目躍如の1枚となりました。その中に収められたこの曲は、おそらく全てのジョン・ロード・ファンがソロでやるならこんな曲を・・・と期待していたであろう内容なのです。オルガン・ギター・ベース・ドラムといたってシンプルな構成のメンバーで録音されていますが、見事にバッハをリスペクトした出来で、その昔クラシック評論家の方にも絶賛されておりました。この後ジョンの次のソロ作品は1998年のPictured Withinまで待たなくてはならず、またその後2004年に発表されたBeyond the Notes共々ロック系の曲は含まれていませんので、実質この曲がソロ作品としてはロック系の曲の最終作となっています。ま、それ以前でもソロ作品にはロック系の曲は含まれてはいなかったのですが・・・このアルバムもB面は今に繋がるしっとり系の曲ばかりなので、やはりA面ラストのこの曲がジョンのロック音楽の集大成と考えても良いでしょう。でもそう考えると、このアルバムだけはジョンのソロ作品としては異質なのですよね~。現在は完全にロックからは足を洗ってしまった感のあるジョン・ロードですが、どんな形でも良いのでもう一度その元気な姿を日本でも見せて欲しい、と切に願うばかりです。
Jul 13, 2007
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相変わらずの梅雨空です。鬱陶しいですけど、やっぱり降る時に降ってくれないと、真夏の水不足は困りますからね~。九州地方は相変わらずの大雨で、しかも今度は台風接近と言うことで大変ですけど、どうぞくれぐれもご注意くださいね。さて、今日の一曲は今までとはかなり感じの違う曲を取り上げてみます。フォーク・ソングなんて今では死語に近い感じもしますが、この曲は間違いなくフォーク・ソングなのです。三輪車・・・この名前を聞いて思い出せる人は少なくとも私くらいか、それ以上の年齢の方だと思います。私が友達に聞いても知らない人の方が多かったくらいですから。山崎稔、西之辻功、田川昭夫の3人が大学時代に結成したフォーク・グループで、3枚のシングルと2枚のLPを残して解散、その後山崎稔氏は作曲家として活動されているようです。その彼らのおそらく最初にして最後(ってシングル3枚しか出してないのでそんな大袈裟なものでもないのですが)のヒット曲で、当時はテレビ等にも出演してかなり流行っていたようです。ようです・・・と言うのも、この当時私はほんの10歳、まだまだアニメ・ソングやアイドル歌手中心で(特にフィンガー5がお気に入りでした)、自分でレコードを買ってきてまで聴くと言うのはもう少し先のことで、当然このグループの事も自分で仕入れた情報ではありませんでした。たまたまイエスタデイの事を教えてくれた従兄がシングルを買ってきたのを聴かせて貰って大いに気に入った曲なのです。でも年齢を考えるとビートルズを初めて知ったのもこの頃だったのですね~。♪水たまりの中で はしゃぎまわる君は口から先に生まれたような 無邪気なおてんば娘いつの間にか僕は 恋人にされたよとても美人とはいえないが 恋は心とあきらめた♪今ではなかなか出会うことの無いような何となく微笑ましい歌詞ですね。それが非常に馴染みやすい、愛らしいメロディーに乗ってくるのですからヒットしても当然でしょう。この頃にはまさか自分がこの歌詞のような事を経験する事になるとは思っても見ませんでした・・・ひえ~~~、冗談だよ~~~、殴らないでよ~~~多分カセットに録音してもらって何度も聴いたと思うのですが(これだけしっかりと歌詞を覚えているのですから)、いつの間にかそのテープもどこかに消えてしまい、私も洋楽に走りほとんど聴く事もなくなってしまっていました。が、10数年前にたまたまラジオかなんかで聴いて、やっぱりこの曲良い曲だな~と思ってCDを探したのですが見付からず諦めていました。お陰様で今は青春歌年鑑 1974等に収録されていつでも聴けるようになりました。ホント、良い時代ですね~。考えてみたら中学時代はビートルズしか聴かなかった気がしていましたが、それ以外にもその従兄や友達の影響で結構ニュー・ミュージック系の音楽も聴いていたな~。
Jul 12, 2007
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今日は新しいカテゴリで書いてみます。そのカテゴリは『DVD』私が所有しているDVDを中心に紹介してみます。ま、また音楽物、特にHR/HM系が多いと思いますが・・・第1回目は皆様ご存知KISSのKissology 1 1974-1977 (2pc) (Rstr Ac3 Dol Dig)です。本国アメリカでは昨年のハロウィンに発売されたのですが、日本では(多分)まだ発売のアナウンスすらありません。日本でも十分過ぎるくらいの人気のあるKISSなのでいつか発売されるとは思っているのですが、何でこんなに時間が掛かっているのやら??とにかくシリーズ化して3~4作発売されるようなのでKISSファンには楽しみです。このDVD、内容は4つのフル・コンサートとTV出演時の映像等を収めた2枚組で、計6時間近く収録されています。フルで収められているのは1975年のHOTTER THAN HELL TOUR (WINTERLAND)1976年のALIVE TOUR (COBO HALL)1977年のROCK & ROLL OVER TOUR (BUDOKAN HALL)1977年のLOVE GUN TOUR (THE SUMMIT)の4公演の模様で、特に日本人としては3番目の武道館公演が気になる所でしょう。このときの模様はNHKのヤング・ミュージック・ショーで放送され、数年前にも破棄されたと思われていたテープが見付かったとかで、映像・音声をデジタル処理して放送されていましたね。この時のライヴが、もっと綺麗な映像・音声でフル収録されているのですから、日本のKISSファンとしては是非とも発売してもらいたいものです。私が買ったものは輸入盤の多分限定盤で、1977年のMADISON SQUARE GARDENのライヴ7曲が収録されたボーナスディスクの付いたものです。このボーナスディスクが曲者で、3種類あるそうなのですが、私の持っているものが一番一般的なもののようです。残念ながらアメリカ輸入盤と言うことでリージョン1なので、日本の一般的なプレーヤーでは再生できず、再生しようと思うとリージョン・フリーのプレーヤーを買うか、自分でリージョン2あるいはリージョン・フリーに焼き直す、あるいはPC等で鑑賞するしかないようです。私もPCでリージョン・フリーに焼き直して鑑賞しております。ま、最近は結構安いリージョン・フリーのプレーヤーも出ているので、KISSファンはこのDVDを観るためだけに買っても十分に値打ちのある内容だと思います。メイク時代の映像はろくなものが出ていなかっただけに大変価値のあるDVDなのです。8月14日にはアメリカでKissology 2 (4pc) (Spec)も発売されるようなので、日本盤も1日も早く発売される事を祈っています。ま、私は多分待ちきれなくて、ボーナスディスク付きのこちらを買う事になるでしょうけど(笑)
Jul 11, 2007
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最近梅雨らしいお天気が続いていますね。九州地方では大変な被害に遭われた方も多い事と思います。心よりお見舞い申し上げます。さて、今日の1曲はすかんちの『恋の1,000,000$マン』を取り上げたいと思います。すかんち、私がブログでこういう企画をした時に、ビートルズの次に出てくるのが『すかんち』であってもおかしく無く、かつてはすかんちのMLも作っていた(今でも廃止はしていませんが開店休業状態です)程のすかんちファンの私が今頃取り上げたのは、単純にどの曲を取り上げたら良いのか迷っていたからです。少なくとも私にとってすかんちは特別な存在なのです。(ちなみに昨日お気に入りブログに登録させていただいたnoriさんもそのMLで知り合いました)私のもう一つのHPでも、実はすかんち関係で検索してきて下さる方が一番多く、特に昨年、今年の再結成ライヴ前後には、訪問者が急激に増えたと言うくらい、今でもある一部の方達には熱狂的な支持を受けているすかんち。私がすかんちを初めて聴いたのは、多分デビュー前後、『恋のT.K.O.』をどこかで聴いたのが最初だと思います。それがデビュー・アルバムに入っていたものなのか、『スカンチン・ロール・ショウ』に入っていたものなのかは、今となっては思い出す術もありませんが、初めて聴いた時は『へぇ~、結構面白いバンドだな』くらいに思っていたのですが、わざわざCDを買ってまで聴こうとも思いませんでした。彼らと再会したのはテレビで『恋のロマンティック・ブギ』のプロモ・ビデオを観た時で、そのグラム・ロックの香りプンプン漂う音が気に入り、即刻当時友人の勤めていたCDショップに行ってすかんちの事を聞いてみた所、ちょうどサンプル盤があるという事で聞かせてもらい、すぐに彼らの魅力の虜になってしまったのです。その後、彼らが解散するまで常に彼らを追い続け、また解散後の今でも何かあると彼らの音楽を聴く、と言う生活が続いています。結局彼らはローリーさんの余りにも強烈過ぎる個性が故に、そのことばかりが目立ってしまい、肝心の音楽にはあまり耳を傾けてもらえる事がなく、クイーンからレッド・ツェッペリン、はたまたザ・フーからスイートまで、ありとあらゆる洋楽から、日本の歌謡曲に至るまでの良いとこ取りの美味しい楽曲、又、演奏力の高さにもかかわらず、最後までB級バンドの域を出ることなく解散してしまったのです・・・。ただ再結成後は、一度解散したのだからもう二度と解散はしない、と言う言葉どおり、それぞれの活動を大切にしながらも、時々集まっては私達を楽しませてくれています。さて、今日の1曲に取り上げた『恋の1,000,000$マン』は『裏切られても 裏切られても 僕を待っててよ1,000,000$のシナリオだから 僕を好きになる』と言う、ローリーさんのナルシストぶり大爆発の曲で、その最初に友人に聞かせてもらった『恋のロマンティック大爆撃』(何と言う題名・・・)に収められた、おそらくすかんちファンの間でも1・2を争うくらい人気の高い曲だと思います。このアルバムの中には『好き好きダーリン』と言う曲も収められており、私はこの曲も甲乙つけ難いほど好きなのですが、一度遠山バンドでも取り上げさせて頂いた、と言うことで敢えてこちらを選ばせて貰いました。この頃のCDは残念ながら現在では廃盤になってしまっているようで、なかなかお耳にすることも無いかもしれませんが、ベスト盤としてCD&DVD THE BEST SCANCH 軌跡の詩(DVD付)はまだ手に入ると思いますので、お聴きになってみようと思われた方は是非一度どうぞ。今後もすかんちは何度も取り上げることになると思いますが、先ず最初はここからと言うことで・・・
Jul 10, 2007
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先日から何度かお知らせさせていただきました、遠山バンドのライヴが昨日無事終了いたしました。先ずはご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。遠山バンドのライヴとしては約1年ぶりとなる今回のライヴ、正直去年のライヴはもう一つノリが悪くて(勿論自分自身の)少々不満の残るライヴになってしまいました・・・その反省から、今年はどんな状況でも、先ず自分が1番に楽しむ事を目標に掲げて、以前の日記でも書いたとおり衣装も少々変えて、下手なコーラスもバンバン入れてやってみました。変な音もチョコチョコ出していましたが、そのあたりは堪えていただくとして、その他の部分では私自身としてはかなり満足できる内容のライヴでした。お客様も非常暖かく盛り上がってくださり、こちらがお客様に力を貰った形で、とても良いライヴが出来たと喜んでおります。競演者の方々のお客様も一緒になって盛り上がってくださって、本当に大きな力をいただきました。またお客様の中には高校時代の同級生も数人来てくれていて、本当に嬉しかったです。この場を借りて、みんな、本当にありがとう!!私はどうも恥ずかしがりなので、あの場所でしっかりとお礼の気持ちを伝える事が出来なくて本当にごめんなさい。勿論、彼ら以外のお客様にも、本当は一人一人にお礼を伝えたいくらい感謝の気持ちでいっぱいです。これに懲りずに、又ライヴがあるときにはきっと遠山氏から連絡があると思いますので、是非足を運んで温かく見守ってくださいますようお願いいたします。正直個人的にも、バンドとしても反省点はあるのですが、とりあえず次回に向けての課題と言う事で、これからも前向きに頑張っていきます。最後になりましたが、競演者のMITSUさん、univibeのお二人さん、本当にありがとうございました。どちらもとても感じの良い若者達でした。パフォーマンスの方もストリート・ライヴで鍛えておられるだけあって、とても楽しい、又聴き応えのあるものでした。プロを目指して頑張っておられるとの事、ぜひ夢を実現させて、おじさん達に『彼らと競演したことがあるんだよ』と自慢させてくださいね。そして上屋劇場のマスター、ならびにスタッフの皆様、本当にいつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。と言うことで、非常に簡単ですがライヴ報告でした。
Jul 9, 2007
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遠山バンドのライヴが明日に迫ってきました。しつこいようですが、神戸の『上屋劇場』で、18時開場の18時30分開演です。あとはちょっと練習して明日のリハ、そして本番を迎えるだけです。今夜はゆっくりと休んで明日に備える事にします。と言うことで、今日・明日はこの日記もちょっと休憩です。またライヴが終わりましたら、報告がてら日記を再開いたします。ライヴが上手くいきますように・・・バンドの皆、並びに共演者の皆様、頑張りましょう!!
Jul 7, 2007
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今日は仕事でちょっとお疲れ気味です。これから暑くなってくると肉体労働者は辛いですね。私の場合は家の中でする仕事なのでまだましですが、それでも風が通らないと外にいるより辛い事も多く・・・ま、直射日光を受けて働いておられる皆様よりは随分ましでしょうけど。肉体労働者の皆様、これから暑い夏、頑張りましょう!!と言うことで今日はレイジーの『美しい予感』を取り上げてみました。(作詞:伊達歩、作曲:高崎晃、編曲:レイジー)今この曲をご存知の方はかなりのラウドネス・ファンなのかもしれませんね。レイジー・・・アイドルグループとしてデビューしましたが、元々ディープ・パープルを完コピ出来るくらいの実力を持っていたメンバーが『赤頭巾ちゃん御用心』なんてやるのはどれだけの苦痛だったでしょうね(私はこの曲も結構好きだったりしますが・・・)。私がレイジーを知ったのは中学2年生の時、同級生のMさんが大変なファンで、よく話を聞かされておりました。ただその頃はアイドルグループに全く興味がなく、ビートルズ一辺倒だったため、ちゃんとレイジーを聴くようになるのはもう少し後のことです。その後、やはりアイドルグループには飽き足らず、華麗なるヘヴィー・メタル宣言をして名盤『宇宙船地球号』を発表、ただそのあまりの変化に昔からのファンは戸惑い、メンバー間の音楽性の相違も浮き彫りになってしまい、結局これだけの名盤を発表しながらすぐに解散してしまうのでした(その後98年に再結成)。解散後、ドラムのデイビー(樋口宗孝)とギターのスージー(高崎晃)とベースのファニー(田中宏幸)はラウドネスを結成するべく動き出したのですが、結局音楽性の違いから田中宏幸さんはキーボードのポッキー(井上俊次)とネバーランドを結成、ヴォーカルのミッシェル(景山浩宣)はソロとして、それぞれの道を歩み始めます。そしてラウドネスは世界進出を果たし、高崎晃さんはギター・キッズ達の憧れの的になります。ヴォーカルの景山浩宣さん・・・などと書くと分かりにくいかもしれませんが、現在は影山ヒロノブとして、アニメ界では超有名人として活躍されています。で、私がレイジーを聴くようになったのは、このラウドネスを聴くようになってからです。皆様はもうすでにご存知の事と思いますが、実はこの曲でヴォーカルをとっておられる田中宏幸さんが昨年の9月1日にお亡くなりになられたのです。まだ46歳という若さで・・・。私がこの話を聞いたのが実は今年のエイジアのコンサートに行ったときに、友人のN氏からで、ファンと呼ぶには余りにも情け無い話なのですが、かなりショックでした・・・その話を聞いてからしばらくは久しぶりにレイジー三昧の日々でした。特にメンバーが作詞作曲をしている『ロック・ダイアモンド』と『宇宙船地球号』『燃えつきた青春』の3枚は今でもよく聴きます。そしてこの『美しい予感』は『宇宙船地球号』に収録されています。もしまだ聴いた事が無い、と仰る方がおられましたら是非一度お聴きになられる事をお勧めいたします。宇宙船地球号今更ですが田中宏幸さんに追悼の意味も込めまして、この曲を今日の1曲とさせていただきます。
Jul 6, 2007
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遠山バンドの8日のライヴに向けての最後の練習です。このバンドを始めて早10数年・・・って、一体どのくらいになるのでしょう?91年に今は脱退してしまった久保田君が加入した、と書いてあるので、少なくとも16年以上は経っているのでしょう。そのわりに何故こんなに上手くならないのか???元々、ヴォーカルのT氏の好みでサザン・オールスターズのコピー・バンドとして始まったもので、最初はヴォーカル、ドラム、ベースの3人だけで、スタジオに入ってもこの3人での練習だったのですから、今考えたらよくあんなので演奏っていたなって感じです。ライヴの時もギターとキーボードは助っ人に頼んで・・・。でも前出の久保田君が加入してくれてから、徐々にオリジナルを増やしていき今のスタイルになりました。ま、それはいいとして、昔はライヴ前と言うと1週間くらい前から緊張して、間違えたらどうしようとか、舞台で頭が真っ白になったらどうしようとか・・・そんなことばかり考えて、前日なんかはとても眠れたものではありませんでした。実際そんな事を考えて舞台に上ると、緊張してしまうだけで間違ったかどうかも分からないくらいどうしようもない状態でした。下手なおじさんバンドで、ライヴも年にせいぜい1・2回がいい所で・・・この状態でライヴに慣れるはずもなく、いつまで経っても舞台に上るとなると緊張し続けていました。それでも何年も経つと段々慣れてくるもので、特にほとんどの曲をオリジナルで占めるようになると『少々間違っても誰も分からないか』と言う気持ちも手伝って、緊張してどうしようもない、と言う状態からだけは脱出できるようになったのです。ところがそれに慣れて長くやっていると、今度はやっていても全然楽しくなくなってしまう・・・そんなときに、あるMLで知り合った方達とセッションしたら、これまた上手い人達ばかりで自分が恥ずかしくなりながらも凄く楽しかったのです。そんなこんなでほんの2~3年前には真剣に脱退したい、と思っていたのです。そんな時にあの妖怪かっぱ大先生に出会って、彼女の生徒発表会のお手伝いをするようになって、他に活動する場が出来て安心できたのか、逆に今度は心に余裕ができたと言うか、遠山バンドでライヴするのが凄く楽しくなってきたのですから不思議なものです。今まではライヴでも出来るだけ目立たない格好をして、後の方で黙々と弾くだけの演奏スタイルでしたが、かっぱ大先生を見ていると何となく舞台で目立たないと損、楽しまなければ損、と言う意識が高まってきて、最近は出来るだけステージ衣装も考えて、弾く時も前に出て、あまつさえ下手糞なコーラスまで出来るだけ入れようと・・・人間って考え方や環境が変わると随分変われるものなのですね~。と言うことで、次回ライヴでも余裕がある限り少しでも目立てるように頑張ります。妖怪かっぱ大先生のHPはこちらから
Jul 5, 2007
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昨日のイエスタデイに続き今日はレインボーのアイ・サレンダーです。レインボー・・・元ディープ・パープルのリッチー・ブラックモアがディープ・パープル脱退後、エルフと言うバンドを乗っ取って(笑)結成したハードロック・バンドです。でもヴォーカルのロニー・ジェイムス・ディオ以外のメンバーの演奏力に不満を持ったリッチーは、『銀嶺の覇者』発表後ロニー以外のメンバーを首にしてしまいます。ドラムにコージー・パウエルを迎えたレインボーはリッチー、ロニー、コージーの所謂三頭政治と呼ばれる時代に突入し、名盤『レインボー・ライジング』をはじめ『オン・ステージ』『バビロンの城門』の3枚のアルバムを残しますが、アメリカでの成功を目指したリッチーのポップな曲作りに合わず、まずロニーが脱退してしまいます。ヴォーカルにグラハム・ボネット、ベースにロジャー・グローバー、キーボードにドン・エイリーを迎えスーパー・グループになったレインボーは『ダウン・トゥ・アース』を発表、この中から『オール・ナイト・ロング』『シンス・ユー・ビーン・ゴーン』と言うスマッシュ・ヒットを放つものの、今度はあまりのポップ路線に嫌気がさしたコージーが、あの伝説のモンスターズ・オブ・ロックを最後に脱退してしまい、続いて『男の友情』と言う訳の分からない理由でグラハムまで抜けてしまいます。さて、今日の1曲の『アイ・サレンダー』はこの後ヴォーカルにジョー・リン・ターナー、ドラムにボブ・ロンディネリを迎え発表されたアルバム『アイ・サレンダー』の1曲目に収録された、『シンス・ユー・ビーン・ゴーン』に続くラス・バラードの曲です。高校2年のとき、友人のT君にこのアルバムを貸してもらい、それまでビートルズ至上主義だった私が、ビートルズ以外にもこんなに素晴らしい曲があるのだ、と言う事を知らされた曲なのです。今考えると、この曲はレインボーの中でもかなりポップな曲で、これを聴いてハードロックを語るな!と叱られそうな曲なのですが、その頃の私はとにかくビートルズが一番素晴らしくてその他の音楽なんて雑音だ、くらいに思っていたので(と言うよりほとんど他の音楽なんて聴いていなかった・・・)その私が聴くにはこの位ポップな曲がちょうど良かったのだと思います。これ以上ハードな曲を最初に聴いていたら、多分ハードロックにはまる事は無かったでしょう。またこのアルバムにはベートーベンの第九を題材にした『治療不可』も収録されていて、元々クラシック好きだった私にはこの辺も好印象だったのです。正直、今ではロニー時代→グラハム時代→ジョー時代の順番で好きですし、ポップな曲よりハードな曲の方が魂を揺さぶられるのですが、当時の私には本当に目から鱗が落ちる、衝撃の1曲なのでした。そしてこの1曲から私のハードロック人生(?)が始まるのです。
Jul 4, 2007
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さて、更新3回目にして新コーナー(?)登場です。書く事が無いときは、その日の気分に応じて好きな1曲について書いていこうと思います。さて早速ですが、まず1発目は私のその後の人生を決めた1曲、と言うことでビートルズのイエスタデイを取り上げます。この曲、音楽の教科書にも取り上げられているくらいの曲なので、知らない方はほぼいらっしゃらないと思います(えっ、知らない?勉強して出直してこ~い!)。ポールが夢の中で作った曲で、本人すらオリジナルだと思わずに、色んな人に『この曲知らないか』と聞いて回った・・・とポール本人が語っています。これについては本当か嘘か分かりませんが、もし本当だとすると、まさに天才とはこういうものなのでしょうね~、羨ましい限りの才能です。出来てからしばらくは詞がついていなくて仮に『スクランブルド・エッグ』と呼んでいた、と言うのも有名な話ですね。さて、この曲は勿論ビートルズの曲ですが、実際はポールの初ソロ作品です。録音に他のメンバーは一切参加していないそうです。ポールのアコースティック・ギター以外はジョージ・マーティンのアレンジによる弦楽四重奏のみで、実際『ブラックプール・ナイト・アウト』出演の時もジョージの紹介の後、他のメンバーが舞台袖に引っ込んでしまい、ポール一人がアコースティック・ギターを弾きながら歌う映像がアンソロジーの中にも収められています。その後の武道館公演等では4人で演奏していますが。最初にジョージ・マーティンが聞いたときの、ビートルズでやるのではなくソロでやればどうか?と言う話を、ポールがその気が無いと断ってアルバム『ヘルプ!』に収録されたのです。これだけの曲にもかかわらず、結局この時にはシングル・カットさえされず、アルバムの中のただの1曲に過ぎなかった、と言うのもさすがビートルズと言った所でしょうか?ただこれまでビートルズの音楽を『ただの騒音』と全く相手にしていなかった評論家や大人たちまでこぞってビートルズを絶賛し始めた、ビートルズにとってもその評価を大きく変えるきっかけとなった1曲にもなりました。さて、私が初めてこの曲を聴いたのが小学校四年生位の時で、確かNHKのドラマか何かの主題歌だったのでは無いでしょうか?それまではアニメの主題歌や歌謡曲ばかりを聴いていた私にはとても新鮮で、でも題名も何も分からず、田舎に行ったときにたまたま従兄に『この曲、何て曲?』と聞いて『ビートルズのイエスタデイって曲だよ』と教えてもらったのがきっかけで、それまで名前しか知らなかったビートルズに大きな興味を持ち、それ以降、今までずーっとビートルズ漬けの日々が続いているのです。高校の頃からハード・ロックにはまり、さすがにビートルズ一辺倒ではなくなりましたが、今でも間違いなく私の大切な思い出の1曲なのです。
Jul 3, 2007
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無精者の私がブログを続けていくにあたってどういう内容を中心とするか・・・まずは日常の出来事を中心に日記風に・・・とも思ったのですが、自営業の私が日常それほど書き記すような出来事が起こるはずもなく(勿論書けるような事があればどんどん書きますが)、そうなると結局何ヶ月に一度の更新と言う事も重々考えられる訳で、それが今までブログに手を出さなかった最大の原因でもありました。それでは何か他に書き記す事はないのかと考えた結果、結局自分の得意分野しか無い訳で、その辺を中心に据えて行こう!と決めての第一弾は私のもう一つのHPでも取り上げているランディ・ローズしか無いだろう・・・と思い、ここから始めていくことにしました(アクセス解析を見てみるとランディ・ローズで検索してきてくださる方がかなり多いのです)。ランディ・ローズ、1956年12月6日生まれ、1982年3月19日没、若干25歳で旅立ってしまった彼が生前残した作品は、クワイエット・ライオット時代の2枚のアルバムとオジー・オズボーン・バンドでの2枚のアルバムの計4枚しかありません。しかもクワイエット・ライオット時代は日本でしかレコード発売がなく、このレコードも程なくして廃盤になってしまっていて、現在までCDでの再発は無いようです。彼についての情報は上記HPや、その他にもいろんな方がHP等で書いておられますのでここではあえて触れませんが、彼の音楽の最大の魅力は何と言ってもクラシック音楽に影響を受けたそのメロディー・ラインでしょう。現在でこそネオ・クラシカル等と呼ばれる音楽はありますが、この時代に、ましてやHR系のギタリストがこのような音を奏でていたのはおそらくリッチー・ブラックモアやランディくらいでしょう(ただリッチーとはクラシック音楽に対するアプローチの仕方が違うような気がします)。テクニック的にも今の超絶ギタリストに慣れた若者の耳で聴くと『この程度か・・・』と言う感じなのかもしれませんね。でもそのテクニックのみに重点を置いた昨今の超絶ギタリスト達が持っていない、所謂歌心とでも言いますか(例えばギターソロのメロディが口で歌えたり)目に見えない何かを絶対に持った、少なくとも私にとっては世界一のギタリストなのです。さて、前置きが長くなりましたが今日の『ランディ・ローズ デビュー!』と言うタイトル通り、今回はあえてオジー時代ではなく、クワイエット・ライオットのデビュー・アルバムを久しぶりに聴いてみました。『静かなる暴動』と題されたこのレコード、上記の通り、発売されたのは日本のみで、本国アメリカでも発売が見送られた、世界中のランディ・ファンにとってまさに幻の1枚かもしれません。ブートなどではかなり出回っているのかな?A1 It's Not So Funny 2 Mama's Little Angel 3 Tin Soldier 4 Ravers 5 Back To The Coast 6 Glad All OverB1 Get Your Kicks 2 Look In Any Window 3 Just How You Want It 4 Riot Reunion 5 Fit To Be Tied 6 Demolition Derby私も勿論(と言うのも変ですが)オジーで名前を知ってから、かなり長期間中古レコードを探して買ったものです。と言う事は、当時でも既に廃盤になってしまっていたと言うことでしょう(この頃は2ndアルバムの『暴動に明日はない』はまだ普通に売られていました)。この頃のスタイルはポップス系のハード・ロックと言う感じで、オジー時代のクラシカルな雰囲気は一切ありません。オジー時代を期待して聴くと肩透かしを食らうという感じでしょうね。曲はポップス系と書いたとおり、聴きやすいのは聴きやすいです。ただそれこそオジー時代とは違い、一音一音逃さず鑑賞したい、と言う感じではなく、何となく心地よく右から左へ聞き流してしまう(ランディごめんなさい)と言う感じです。アメリカン・ロックと言った感じではなく、間違いなくブリティッシュ・ロックの影響を受けているであろう音楽ではあります。唯一レコードが発売された日本でも、どちらかと言うとメンバーのルックスの方が話題に上るような感じだったのではないでしょうか?『暴動に明日はない』(何と言う邦題なんだろう・・・)の頃にはかなり曲もこなれてきて、1歩も2歩も進んだ感じはしますが、それでもクラシカルな感じではありません。それではオジーと出会って急にあんなスタイルになったのでしょうか?その答えが没後10年以上も経ってから発売された『ランディ・ローズ・イヤーズ』や、最近出回っているブートDVD等で知ることが出来ます。これらに収められている曲には、オジーの『血塗られた英雄伝説』の中に出てくるフレーズを沢山聴く事が出来るのです。つまり『暴動に明日はない』発売前後には、既に後に繋がるスタイルが完成しつつあったと思うのが自然でしょう。ランディのそうした才能を開花、発展させるのにオジーとの出会いは最高の場となったのです。余談になりますが、素人のギタリストの方々にも、そんじょそこらのプロに負けないくらいのテクニックを持った人も沢山いますが、結局プロになるためにはテクニックに加えオリジナリティーも重要で、そして更に成功するためには運も大きな要素なのでしょうね。その意味でランディはギター講師をしていたと言う確かなテクニックに加え、当時にしては珍しいクラシカルなスタイルと、オジーとの出会いと言う大きな運を掴む事ができた、ギター・ヒーローになる運命を持った人だったのでしょう。そう考えると、ますますあの飛行機事故が惜しまれます。ランディ・ローズ・・・今以て沢山のファンを魅了する素晴らしいギタリストだったのです。P.S.ランディには特別な思い入れがあるため、ちょっと長文になってしまいました。駄文を最後まで読んでくださりありがとうございました。
Jul 2, 2007
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どうも皆様はじめましてです!今まで自分は無精者だから絶対にブログなんか作らない・・・と、固く心に誓っていたのですが、結局何となく作ってしまいました。と言うくらい、非常に意思の弱い人間です。ここもいつまで続くやら・・・ま、これからよろしくお願いいたします。と言うことで、まず一発目は7月8日に行なわれるライヴ情報から・・・実は私、バンドをやっていまして、そのバンドのライヴが7月8日に行なわれます。バンド名は『遠山バンド』場所は神戸の上屋劇場と言うところで、時間は19時30分頃出演予定です。このバンドが自分で言うのもなんですが、長くやっている割に非常に下手糞・・・自慢にはならないのですが、何故・・・と思うほど駄目駄目で・・・ま、プロを目指している訳じゃないですし、お客さんに不快感を与えない程度なら良いかと、自分を無理矢理納得させています。曲は一応オリジナル中心なので、聴きに来て下さる方はますます退屈かも・・・そんな訳で(どんな訳じゃ?)ここで宣伝出来る程でも無いのですが、一発目の日記のご祝儀と言うことでどうぞお許しを
Jun 30, 2007
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