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2006.09.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1点差でノーアウト満塁というケース。この場合、投手と打者のどちらが有利なのか?


横浜ベイスターズの牛島監督は現役時代こう考えてマウンドにあがったそうです。
このケースで打席に立つ人間の心理を分析してみると、「ダブルプレーになるから絶対ゴロは打てない」「最低でも外野フライは打って1点返さなくては」とこちらが考えている以上にプレッシャーや緊張が大きいといえます。

一方、投手の心理は、「このケースでは1点取られても仕方ない」と、逆に開き直ることができます。
このケースでは、観客も最低でも1点は返せるだろうという見方をする。それが打者心理に重くのしかかります。
「ピンチのときというのは自分だけが苦しいと思いがちですが、プラス思考をすると、自分よりも打者のほうが苦しいことが理解できます。するとピンチが逆にチャンスのように思えてくる」と牛島監督は分析します。
スポーツの世界でも考え方一つで、マイナスをプラスに変ええることができるのです。

投手というのは1回から9回までをヒットを一本も打たれず、0点に抑えたいと強く欲求する生き物だと言われますが、「点を取られてもチームが勝てばいい」という心の余裕を持つことが必要だと感じます。







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Last updated  2006.09.19 13:32:54
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