PR
サイド自由欄
【ご挨拶】
ご訪問ありがとうございます。
主に母猫トラと娘猫3匹に、
元保護猫ミツコの日常を書いています。
時々先住猫姉妹の
マルとペコの思い出も綴ることがあります。
【kumaru04's cast】
☆Cats
☆Person☆
◇お父さん
kumaru04の配偶者
猫をこよなく愛す働き者
在宅の自営業
◇kumaru04
Author
猫たちと過ごす呑気者
kumaru04は3姉妹の長女で時々妹達が登場します
◇妹Y
kumaru04の妹 次女
看護師で大相撲ファン
Y勤務の病院に母が入院中
◇妹R
kumaru04の妹 三女
ラグビーファンで
食べ物の好き嫌いなし
カレンダー
再検査の結果
New!
chiroakaさん
[12/4］足つぼマッサ… New! ちゃおりん804さん
猫の為に加湿器稼働 New! naenataさん
「クロスステッチで…
New!
いしけい5915さん
明日の準備中・・・ New! 元お蝶夫人さん
New!
chiroakaさん[12/4］足つぼマッサ… New! ちゃおりん804さん
猫の為に加湿器稼働 New! naenataさん
「クロスステッチで…
New!
いしけい5915さん明日の準備中・・・ New! 元お蝶夫人さん
コメント新着
2019.06.10
カテゴリ： 猫
6月に入ってから、 工業統計調査
5月中に、オンライン登録してくださった数件については、
すでに県から、登録完了の連絡が来ているのですが、
昨年、帳票への記入をサポートさせていただいた事業主様のうち、
3件が今年はオンライン登録に挑戦してくださる、ということで、
その登録結果が本日中に県から来ることになっています。
うまくいっているといいんですけどね～
もちろん、改めて帳票に手書きしてもらわなきゃなので、
そうなの、お忙しい方ばかりなのにね。
と、そんな回収業務を行っていた、先週7日、金曜午前のこと。
回収のお約束をしている事業主様のところへ歩いていると、
とある交差点を過ぎたところで、ゼーゼーと、
肩で息をしながら歩いている、多分…70代と思しき女性がいました。
いやそれが～、ツバの小さな帽子は被っていたものの、
雨が降り出しているのに、傘もさしていません。
おまけに、背負ったリュックのファスナーが開いています(-ω- ?)
うん、だけど、お約束していたので、回収してから道に戻ると、
まだ、私が来た方向を歩いてきていました。
目がうつろにも見えたけど…
もしもし、傘をお持ちじゃないですか？ 」
そう、声をかけてみました。
すると、大丈夫だから、との返事。
でも～「 リュックのファスナーが開いてますよ(･∀･；) 」
あぁ 」
それは、わかっているんだ、という表情です。
そして、「 私、そんなんじゃないから大丈夫 」と言います。
つまり…私は 認知症ではありません 、ということのようで…
ご本人が大丈夫、といっている以上、
お気をつけて～とだけ言って、先を急ぎました。
そうなのよね～…
実は少し前にも、歩道の途中で電動車いすに乗った、
ご高齢の男性に遭遇しました。
ざっとまわりを見渡しても、付添らしい方は見えませんでした。
なので、「何かお手伝いしましょうか？」と、声掛けしましたが、
人を待っているので大丈夫だ、とのこと。
なんか、余計なおせっかいばかりしているようです（^^:;
どうも、こんな時の声掛けって難しいですね～
ということで、今日も徒歩にて回収に行ってきますから、
お留守番、お願いしますね（^^）
☆ご訪問ありがとうございます☆
☆お手数ですがポチッとお願いいたします☆
にほんブログ村
5月中に、オンライン登録してくださった数件については、
すでに県から、登録完了の連絡が来ているのですが、
昨年、帳票への記入をサポートさせていただいた事業主様のうち、
3件が今年はオンライン登録に挑戦してくださる、ということで、
その登録結果が本日中に県から来ることになっています。
うまくいっているといいんですけどね～
もちろん、改めて帳票に手書きしてもらわなきゃなので、
そうなの、お忙しい方ばかりなのにね。
と、そんな回収業務を行っていた、先週7日、金曜午前のこと。
回収のお約束をしている事業主様のところへ歩いていると、
とある交差点を過ぎたところで、ゼーゼーと、
肩で息をしながら歩いている、多分…70代と思しき女性がいました。
いやそれが～、ツバの小さな帽子は被っていたものの、
雨が降り出しているのに、傘もさしていません。
おまけに、背負ったリュックのファスナーが開いています(-ω- ?)
うん、だけど、お約束していたので、回収してから道に戻ると、
まだ、私が来た方向を歩いてきていました。
目がうつろにも見えたけど…
もしもし、傘をお持ちじゃないですか？ 」
そう、声をかけてみました。
すると、大丈夫だから、との返事。
でも～「 リュックのファスナーが開いてますよ(･∀･；) 」
あぁ 」
それは、わかっているんだ、という表情です。
そして、「 私、そんなんじゃないから大丈夫 」と言います。
つまり…私は 認知症ではありません 、ということのようで…
ご本人が大丈夫、といっている以上、
お気をつけて～とだけ言って、先を急ぎました。
そうなのよね～…
実は少し前にも、歩道の途中で電動車いすに乗った、
ご高齢の男性に遭遇しました。
ざっとまわりを見渡しても、付添らしい方は見えませんでした。
なので、「何かお手伝いしましょうか？」と、声掛けしましたが、
人を待っているので大丈夫だ、とのこと。
なんか、余計なおせっかいばかりしているようです（^^:;
どうも、こんな時の声掛けって難しいですね～
ということで、今日も徒歩にて回収に行ってきますから、
お留守番、お願いしますね（^^）
☆ご訪問ありがとうございます☆
☆お手数ですがポチッとお願いいたします☆
にほんブログ村
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
