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2006.12.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
29日仕事が休みだったので、前の晩お見舞いに行くからと電話を入れ、翌日は連絡無しで実家へ。

11時に着いたが、母は留守。来るってわかってるのに・・と思ってたら母が3つの菓子箱をかかえて帰って来た。

「なんで、菓子箱いるの?」と聞くと、「今日、別の病院に転院せんといかんと」と母。

聞けば、28日の夜も本人は記憶がないのに、同じフロアの違う部屋を訪ねて回り、それを止めさせようとした看護師に手を挙げたとか。この時も母に電話があったが、不整脈の発作が出たからと言って、注射で抑えてもらったので行かなくて済んだが、翌日病院から電話があり、その時転院をおねがいされたと言ってました。

転院の理由は、2人の先生が色々と薬を調整しながら投薬してたが、段々父の夜間徘徊がひどくなり、普通の病院では父の看護にも限界がある。又救急病院なので、急病人や、容態が急変する患者もいるのに、夜間の当直は2人。その日は、1人が父に2時間付きっ切りで、もう1人が急変した患者の手当てをしたらしい。

母と病院に向かう約1時間の車内で、父との思い出をいろいろ話しながら、でもこの時の私達には
希望は持つべきとはわかってても、どちらかといえばお先真っ暗という状態でした。

病院に着き、父の病室へ。

訳がわからずあちこちの病院に行き、薬を言われるまま飲んで、その結果がこの姿。



こんな状態で、父は転院を受け入れるのだろうか、と心配したが、母が説明すると、「昨晩も暴れたって言われたが全く記憶がない。このままじゃ先生達に迷惑かけるから転院する」と父。

退院が決まったのが12時半。それから、2人の先生の紹介状作成、入院費の計算、薬の整理、処方やらでその病院をでたのが、2時15分。3時半までに次の転院先の病院で受付を済ませないといけない。

そのC病院は幸いな事に、実家からバスで15分の所にある。

しかし、今この地点からだと、高速で行かないと間に合わない。とりあえず、出発だ。

後部座席の父にゆっくり横になってていいよ、といったものの、この地区を運転した事ないので、父もおちおち寝てられなかったのだろう、後ろからナビしてくれた。

どうにか、都市高から本線へ。あとは快適に飛ばしながらあっという間に目的のI・Cへ。

降りてから同じ位の時間走ると、やっとC病院に着いた。3時10分。急いで受付を済ませるとやっと母も安心したようだ。

   <つづく>







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Last updated  2006.12.02 01:17:56
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