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最近、大晦日、お正月って気がしなくなってしまった。普通に過ごしてしまっているのがなんだか寂しいな~。新聞の番組欄を見て、何を見るか、録画するか家族で話し合った。優季のドラえもんスペシャルは録画。私のレコ大と紅白は9時までパパは猪木を9時から見ることに決まってしまった。(ので今から私はパソコン)今年を振り返ってとにかく我が家は病気が多かった。3月には優季が肺炎、伶香が胃腸えんで同時に入院。退院したとホッとしたら私と主人が同時にインフルエンザ、そして伶香までが胃腸風邪、気管支えんなどで病院に何度もお世話になった。マイホーム手に入りかけただけにショックは大きかった。でもそのことはもう忘れて1からまたいい物件を探すぞ~!!優季と伶香の頼もしい成長ぶり姉妹が一緒に遊んだりおしゃべりしているのはホントにほほえましいものがある。そしてこのホームページ開設。こんなホームページに遊びに来てくれてるお友達。ありがとう!!やっと我が家もADSL(遅いでしょ)になったのでこれからはもうちょっと手をくわえる事が出きると思います。いろいろお話できて楽しかったです。来年もよろしくお願いします。みなさん、よいお年を・・・
2002.12.31
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残すところ後わずか実は私は未年、そう来年は年女。思えば前回(24歳の時)は女盛りだったよね~年賀状にも堂々と年女とも書けたっけ・・・でもいい年だったので年女の年はいいことがあるような気がします。(と信じて)年女、年男集れ
2002.12.30
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「いや~」「ない」と最近は駄々をこねるようになり私を困らせる伶香。「したくない、たべたくない、やりたくない」などすべて「ない」ですませてしまう。もちろん自我が芽生えてるとは思うけど・・・遊びのお気に入りはお絵かき自分から画用紙とペンを出してほしいと合図してきて真剣な顔をしてなにやら書いている。それもいろんな色を使って優季が小さい頃、一番初めに教えたのはドーナツとりんご大きい丸とその中に小さい丸を書いたドーナツまるに棒をさしたりんご顔はアンパンマンを最初に教えたのでいまだにどの顔もニコニコがおになっている。伶香は絵を書くのが好きな子になるのかな?お話もすごく増えた。一番笑えるのが夕飯の準備をしてると必ずキッチンでうろうろして私が食器の準備を仕出すと「ねえね~、ごはんよ~」と優季姉ちゃんを呼んでくれる。私がいつも「ご飯よ~」と言っていたのを覚えてしまったみたい。毎日ねえねと遊んでたくましくなっていくんだろ~な~。
2002.12.28
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何も用意していなかったが、あわてて主人に電話して「プレゼント買ってきて、ケーキもお願い」と言い、朝優季が「サンタさん来なかったの?と落ち込んでいた事を伝えた」夕飯も家にある材料でからあげ、シチュー、サラダを作ることができた。主人を待っていようと思ったが沼津まで行っていて帰りは10時になるという。ご飯は先に食べてしまったが、帰る頃に子供たちにサンタの衣装を着せて待っていた。パパが帰ってきて、プレゼントやケーキがあって大喜び。パパも子供たちの可愛い姿に嬉しそうな顔をしていた。やってよかった。子供たちも元気になったしね。
2002.12.26
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せっかくの連休も、またも優季が風邪で寝こんでしまい、ず~と家にいた。イブも優季が治りつつあると喜んでいたら、今度は伶香が熱を出した。今年は子供たちにサンタの衣装まで用意したのに(100均で)プレゼントも買いにいっていない。優季はサンタさんは信じているのにおもちゃは一緒に買いに行ってクリスマスの日まで押入れに置いてある。でも今朝「サンタさんこなっかたの?」と聞かれてしまった。「今年は病気しちゃったから見れなかったね、でも元気になったらスキなおもちゃ選んでおいでって、サンタさん言ってたよ」「ママは会ったの?」「会ってはいないけど、そう言ってたよ」なんだかかわいそうだけどなんにも用意していない(夕飯も買い物に行ってないし)元気になったらトイ○ザラスに行っておもちゃを買い、おいしいものでも食べに行こう。ホントに残念なクリスマスだよ。みなさんはどんなクリスマスを過ごしているのかな?
2002.12.25
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夕方、チラシを見ながらこう言うと、「大人はだめなんだよ」と優季に言われた。「なんで~」「いろいろもう持ってるから」最近、自分のものなんか後回しになってるからホントになにかほしいよ。兄の娘の萌ちゃんにクリスマスプレゼントをあげに行くという口実で明日は久しぶりに実家に泊まってくる予定。主人は「おお、泊まって来い」と行かせたがっている様子。その後「次ぎの日はうちの実家とおもちゃを買いに行くぞ」「いつそんなこと決めたの~」「この前、おまえが同窓会でいないとき」今に始まった事ではないがいい気はしない。この買い物は総出になる。結婚していない主人のお兄さんも当たり前のようについてくる。(友達には不思議がられる)仲が言いといったらそうだが・・・
2002.12.19
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毎回子供たちと楽しみにしているドラマ「ダブルスコア」私は反町派、優季は押尾派。今回で最終回。見る前から「もう終わりなの~ビデオとっといて~」と言う優季。銃の打ち合いのシーンでは「もう怖いから見ない」と言いながら見ていた。押尾がみんなにお別れをしている時は「なんでいなくなっちゃうの~」と泣き出してしまった。「もう本庁にもどるんじゃん」と言っても多分わからないとは思うが言ってみた。ケミストリーの曲を伶香と2人、大合唱していた。終わったかと思うと、急いでおまわりさんの絵を書き出し「こっちが優季ちゃんの好きなほう(押尾)」とかわいいおまわりさんの絵を書いていた。優季はまだ映画館に行って映画を見た事がない。でも保育園で話題になっているハム太郎の映画を見たいらしい。今週の土曜日大好きなあっくんが行くらしい。「ハムハムハムージャ、ハムムージャ」を連発して、「見に行きたいな~」と言う。「パパに相談してみたら」今日にかぎって遅いパパ。でも起きて待っていた。「ヨーカー堂に映画館があるよ、ママたちは買い物してるから2人で映画見ようよ」私は違う部屋で聞いていた。もう見たくて見たくて仕方がない様子。「メカゴジラもやるんだよ」(わかっていってるのかな?)あっくんと一緒の土曜日には行けないが月曜日に行く事になったみたい。布団に入っても嬉しくて楽しみで興奮してるのが伝わってくる。「はやくねなさ~い」「へへへ・・・」「め、た~い」と伶香。訳すとこうなります「あめ、食べた~い」さすが、ママ!!
2002.12.18
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胃がムカムカする。微熱がある。体重が増えている。もしかして?そんなはずがないのに疑ってしまった。男の子も見てみたい気がするし、少年野球でもやらせて応援に行きたい。でも娘2人を見てると次ぎも女の子がいいかな?な~んて1人でいろいろ考えてしまった。念のため主人に確認。「そんなことはありえん」と言われてしまった。胃腸風邪の後遺症が続いているだけみたい。でもなぜ体重が増えている?「♪北風~小僧のかんたろ~(かんたろ~)」この季節になるとお母さんと一緒などでよく歌われる。伶香がおなかにいる頃、3歳だった優季を連れて妊婦検診に電車、バスを使って行っていた。バスの中で急に「かんたろ~」と叫ぶ優季。何かなと見てみると中吊り広告にかんたろうのような格好をした人の写真が載っていた。ちゃんとかんたろうを覚えていたのね、と思ったし得意げな顔がとってもかわいかった。小さい頃は大声で歌にあわせて「かんたろ~」と言ってたっけ~この歌を聞くたびに思い出すのかな?
2002.12.17
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もみじさん見た~?新聞に「昼ドラのイケめん僧侶」とかいてあって、(うっそ~)という思いで見た。やっぱり陽春さんだった。ピュアラブ以外で見た事がなかったが猪野学さんというそうだ。役柄のイメージは恐ろしい!!普通に笑っただけなのに(笑うんだ~)と思ってしまった。「ラバンバ」を歌ったり、田中邦栄の物まねまでしてしっまって、(大丈夫なんだろうか?)と心配してしまった。明るい青年だった。その後のドラマは今までとは違った思いで見る羽目になってしまったが「なみだ、ぽろぽろだね」という前回の回想シーンはやっぱり泣けました。
2002.12.16
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伶香の胃腸風邪も直り、やっと子供たちも元気になってよかった、と思って眠りについた。夜中1時、「げ~」今度は優季が嘔吐。3時,5時、7時半と続く。伶香の時の吐き気止めをお尻から入れた。朝から主人は北海道主張の用意をしている。私は寝不足のため気持ち悪い。主人を送りだし、伶香にご飯を食べさせ、ゆっくりしていた。伶香のお昼寝と一緒に私も寝た。夕方、優季が「頭が痛い、おなかも痛い」と言い、熱も38度近い。病院へ行く用意をしていると、私も水状の下痢が続く(ついでにみてもらおう、主人が帰ってこない時に私が倒れても困るうから)みてもらうと、私も結構ひどかったらしく「お母さんも優季ちゃんと点滴しましょう」と・・・1時間の間、伶香はベットの近くでおとなしくおもちゃで遊んでくれていた、最後の方は眠くなって、ベットで寝ちゃったが・・・帰っても2人は食べれないので、伶香はスナックパンをかじってもらって、無理やり一緒に寝かしてしまった。うちの方では胃腸風邪が流行ってるらしい。次ぎの日は優季はうそのように元気になっていた。(若いってすばらしい!!)私はいまいちって感じで寝てすごし、帰ってきた主人に家事いっさいを任せた。
2002.12.13
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「私をスキーに連れてって」の映像が恋人がサンタクロースの曲の中で映し出された。なつかし~短大生の頃友達にスキーに行こうと何度も誘われていたが、断っていた私。彼女も考えた。「この映画を見に行こう」と誘われ見に行き、やってみたいと思った?(いい男に出会えるかも?の方が強かったのかも)さすがに原田知世のような白いウエアーは買わなかったが、はじめていったのは短大主催の泊まりで野沢初心者なのにいきなりリフトまで連れていかれ、そこまで行くのも大変なのに降りても滑れず、苦労した。そのツアーにもちろんヤツもいた。ちょっと前にもうそいつを好きというのをやめる決心をしたので、会わないよう,無視するようにしているのに、そういう時にかぎって優しくしてくる。転んでいるのを助けにきてくれても「いい、1人でできる」と意地をはっていた可愛くない私。(若かったのね~)どうにかこうにか滑れるようになったが、次ぎの日布団が重く感じ起きあがれませんでした。(全身筋肉痛)2回目にいったのが(これもまた友達の誘い)今の主人と初めてあったスキーツアー。短大のが12月、これが年明けの2月今度は赤倉スキー場ではほとんど会わなかったのに部屋で遊ぼうという事になりなぜかいき投合してしまった。夜ディスコに行っても楽しいし、運命的な出会いをしてしまった。この映画を見に行かなかったら主人と出会ってなかったかも。その友達が離婚してしまった子です。
2002.12.12
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火曜日はエアロビクスの日お昼帰ってきて、ご飯も食べず伶香はお昼寝(珍しい)エアロビクスを待っている間、カッパエビせんを食べさせたからおなかが減ってないのかな?と思っていた。隣の部屋でテレビを見ていたら、「ぴしゅ~」と変な音が(何?)と思ったら、伶香が吐いていた。(さっきのお菓子を消化してないのかな?)と思っていたが、何度もくりかえす。水分補給させた、少量のダカラでさえ、夜病院へ「胃腸風邪ですね、きょうはそんなこが沢山きてるよ」吐き気止めの薬をお尻から入れ、少量の水分を取らせ、様子をみるように、ご飯はやめておいて。という事だったが、薬を入れたら寝てしまった。夜中1回吐いたが、朝早く「ジュース」と言って1人起き、元気になったのかと安心したのに、1日中寝ていた。熱はないのにぐったり寝ているのもかわいそうだった。熱があっても元気で食欲があった、気管支炎。子どもの病気はつらいね。
2002.12.10
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昨日は名古屋の栄で短大時代のプチ同窓会(忘年会)だった。(先日の日記にも書いたけど)卒業してからずーと続いている。幹事はその頃、キャンパスのなかにあったお店(卒業生の先輩夫婦、私たちの親のような存在)昨日は男性4人、女性4人が集まった。1人だけ独身の男のこがいたがあとはみんな結婚している。男性陣は仕事の話し、女性陣は子どもの話で盛り上がる。時々、学生の頃の話にもなる。私はつらい!!その頃好きだったヤツもいるし、みんなその事を知っているメンバーばかりだから。(もちろんふられてることも知ってるし、私がずーと思ってた事も)あえて話題にはならないけどお互い結婚したから他の話題は普通にしゃべれるんだけど他の女のこには「学生の時と変わらないな~」と言ってるのに、やっぱり短い髪型は不評だったのか「ママらしくなったな~」と(それって年とっておばさんになったってこと?)「すいません、太って・・・」と言うと「別にあやまらなくても」と(フォローしろって言うの、ちくしょ~)でも3年ぶりにみんなに会えたし、昼間からビールを飲んでゆっくり自分の時間を過ごせたので楽しかった。親友が(そう思っていたのに)離婚していた。(あって話したかったと言われたが、相談してよ~)いろいろ大変だったみたい。みんなの中で私が一番生活苦しそうだけど、平凡でも幸せな生活を送ってるような感じがしました。帰りの電車の中ではもう子どもたちに会いたくて、早く帰りた~いとママに戻っていました。
2002.12.09
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優季が保育園から帰ってくるなり「耳が痛い」という。(中耳炎か?)「いつから?」「保育園にいた時からず~と、耳が聞こえなかったり、変な音がする」「どうした?」「さやかちゃんが耳の近くであ~と大きな声を出した」「そんなことしないでって言ったの?」「うん、もうしないよってあやまってくれた」「先生にも言ったの?」「うん、先生もさやかちゃんにもうしちゃだめよって言ってくれた」「今は痛くないの?」「ちょっと痛い」「でもなんでさやかちゃんそんなことするの、もし耳が聞こえなくなったらどうするの」「そんなことしてないよ、近くでカゴメカゴメって歌ってたの」(?????なんでさやかちゃんをかばうの?)「何がホントかさやかちゃんに聞くからね」「だめ,聞かないで」(そんなことをしてあとでいじめられるのを恐れているのか?)「じゃあ、先生に聞くよ」「先生、なんにもなかたって言うもん」(先生は隠すとでも言うのか?)「じゃあ耳の病院へ行って先生に見てもらったら何があったかわかるからね」「ゆうきちゃんがうそをついたの」「何がうそなの(こんな巧妙なうそは初めてだったので、まださやかちゃんや先生を恐れていると思っていた)」「じゃあパパに言うよ」「言わないで心配すると嫌だから」(おいおい、こんな小さなこが親が心配する事を気遣っているのか)「心配してもいいんだよ、1人で悩んでいってくれない方が悲しいんだよ」(家族が心配するのを気遣って、悩みを抱え込んで自殺してしまった子どもたちの事が頭をよぎる)「うん・・・・、だって先生うそついちゃだめって怒るもん」と言って泣き出した。「じゃあ何がホントなの」とやさしく聞いてみた。(さっきまでは私も興奮しながら叱り口調だった)「お耳が痛いのはホント、後は全部優季ちゃんがうそをついたの」(が~~~~ん、そんな・・・・)と言う悲しい気持ちとうそをついて悪かったなと思ってくれてのかなと嬉しい気持ちとで育児は難しいと思いました。「なんでうそをついたの?」「うそついちゃったから」(?????うまく説明できないのね)今回はうそということがわかったけど、これから大きくなって、いろんな悩みを抱えた時に私たち親にちゃんと相談してくれるのだろうか?平気でうそをつく子になってしまわないだろうか?と考えさせられる出来事でした。
2002.12.07
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すごいものを見てしまった~と言う感じだった。歌番組でこの2組も出ていた。おにゃンこクラブはちょうど同世代だと思う。もちろんわたしの学生の頃に大流行していた。その人たちが再結成して歌を歌っていた。(工藤静香、渡辺真里菜は出てなかった)自分を見ているようでなんだか妙な気分になってしまった。やっぱり年取ったよね。(わたしもか~、同窓会とかあったら怖いな)一段とキレイになった人、ただのおばさんになってしまった人(私はどっちなんだろう)つんくはもともとおにゃんこのファンでいつかそういうグループを作りたいと思ってモー娘を作ったとある番組で見た事がある。確かにモー娘の方は勢いがあるし若いよ。でも15年後にどうなってるんだろう?途中から主人が帰ってきて、一緒に見た。1つ上なのでほとんど話題が同じ。「岡田有紀子なつかし~、少年隊の真中はどこへ行ってしまったんだ~」とつぶやいていた。「明菜はやっぱりキレイだな」「なんで結婚しないのか?よっぽど性格が悪いのかな?」(おおきなお世話だよね)ご心配いただいてありがとうございます優季は保育園に行きました。伶香も鼻はたれてますが元気です。
2002.12.06
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結局,今日も病院へ行ってきた。気管支炎からの熱だったし、お腹が痛いのは薬の影響という事だった。風邪には弱いタイプとも言われた。薬を3日分処方された。でも今日は木曜日。できれば日曜日の分もほしい。言わなくても4日分出してよね~。「4日分ほしいんですが」「また時間がかかりますがよろしいですか」「はい」なんでそんなに待たされるのかと思うくらい待たされ「薬が多めにほしい時は先生に言ってください」と受付の人に言われた。(ちょっと待てよ、薬のお金を払う時点で3日分という事がわかったのに)「日曜日の分も普通出してもらえるんじゃないんですか?」「子どもの場合は症状が変わりやすいのであんまり長くは出さないんですよ」(わかってる!!、それでも病院が休みの日曜日の分も出してくれたっていいじゃん」「じゃあ、先生にいちいち言わないと出してもらえないんですね」(先生が何日分処方してくれてるか確認しないとだめなわけ?)と温厚な私が久しぶりにブチキレました。普通木曜日の受診の場合の薬はやっぱり3日分なの?
2002.12.05
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先週から、咳、鼻水,熱などで、3回も病院へ行っている。優季も伶香も結局、レントゲンまでとって、気管支炎。熱があるわりには比較的元気なような感じがする。でもさっきまで元気だったのに39,4度まで熱が上がってしまったり、食欲がないのにおもちゃで遊ぶ事は出来たり、(無理やり寝かしつけた方がいいのかな?)優季はもう大丈夫と言われほっとして、保育園でも元気に遊んで、夕飯もいつものように食べれて安心して、伶香もすっかりよくなって、これでいつもの生活に戻れるな~と思ったら今朝方また優季が38,5度まで上がっている。本人は普通に寝てるけど、とりあえず氷枕だけ用意した。朝は37,6度「えらくないよ、でもお腹が痛い」また保育園をお休み。朝、トイレにいって、バナナウンチ(健康な状態)をしたらお腹が痛いのは治ったみたい。家では普通にテレビをみたりおもちゃで遊んだりして平気な様子。でも熱をはかると37,5度(平熱はもちろん36度)今日はまだ病院へは行かず様子をみているけど、いったいこれはなんなの?いつになったらしっかり治るのかな~治りかけでまた新しいウィルスを保育園でもらってきてしまったのかな?もうどうにかして~
2002.12.04
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清水宏次郎と中村トオル。若~い!!私は清水宏次郎派だったな~昭和60年と言えばちょうど高3、リアルタイムだったよな~うちの学校にはこんな不良の人たちはいなかったけど、不良に毛のはえたような子達はいたかな?あの人怖そ~と言う人もいなかったかな(私が回りに思われていたのかな?なんせ影番と呼ばれた事がある)違うクラスで知らないうちに退学してしまった子とか喫煙見つかって停学、丸坊主、で退学してしまった子(ひそかに好きだったのに~)ホントに懐かしすぎる~清水宏次郎のあの声が好きだったし。
2002.12.03
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子どもたちの調子が悪いのでせっかくのお休みだけど、おとなしく家にいた。でも来週は短大時代の友達との忘年会。12月の第1日曜と決まっている。すでに15回目。私は出産、子どもの病気で、3年ぶりの出席になる。実はこの忘年会にはその頃好きでこっぴどく私のことをふった、ヤツも来る。ふってよかったと思われないように少しだけでもこぎれいにしておこう。子どもを主人に見てもらって美容院へGO!!短めにカラーまでしてもらった。(やっぱりプリン状態ではね~)学生の頃は比較的長い方だった。何年か前の忘年会の時も短くして「長いイメージしかないな~」と言われた。(不評だったみたい)でもあえてまた短くして行ってやる。
2002.12.01
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