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最初の予定は
新しい家の引越し先に完全に引越しできるまで、
大体3週間くらいかな~? という
約束だったんですが、義姉の方で
色々とドタバタ劇があり
来て一週間目の週末に帰っていったんです。
Darlingが甥っ子を連れて帰ってきた週末は
Darlingが義姉達が
これから買う家のインスペクションをすることが理由で
向こうの家に行ったんです。
ところが インスペクションをしてみた結果、
とんでもない家だったことが判明。
屋根の半分は欠けているし、
(屋根のリモデルをした時の業者が帰ってこなかったようです。)
家の中の床は水平じゃないし、
家の中の電気関係は あやししい、など等で
オファーを取り下げたんです。
そして 一週間で次にオファーを入れる家を見つけた
義姉家族。
その新しい家がある学校区の
学校第一日目が 丁度次の週だったので
甥っ子は 運良く学校開始の日に間に合ったというわけなんです。
甥っ子にとっては 我が家の滞在が
とっても楽しいものだったらしく、
帰るって決まった時には 大泣きしてしまって...
私たちがそれほど構ってあげられる、
というわけではなかったけど
甥っ子にとっては とても楽しかったらしいんですね。
だから 来てもいいか...? って
甥っ子が 今度行く学校は
年中通して行く学校らしく
普通の学校のように
夏休みが3ヶ月あるわけではないらしいのです。
その代わり 年度の途中で一ヶ月ほどの休みが
ところどころある仕組みで
一番最初の休みは 11月なのだとか。
11月まるまる休みなので
その時に家にまた来てもいいか?って
聞いてきました。
まあ 甥っ子も姉妹達から少しくらいは
休息を取りたいと思うので、
私たちも また今度おいでね、と言うことで
今回は 帰って行きました。
甥っ子が帰っていって思ったことは、
まあ ストレスになることも多々あったけど
やっぱりこれは ライフスタイルの違う面から来ることだから
しょうがないかな。
それに Jrの遊びの相手をしてくれて
助かった分も大きかったし
プラスマイナスゼロってことで
良いかな~?って 思いました。
やっぱり私たちも
甥っ子がこっちに来たいって行ったら断る理由はないし、
それに義姉の子供の中で
この子が一番普通なんですよね。
(Darlingにとっても、初めての甥っ子だから
かわいさも違うし)
姪っ子たちは もっと大変...
それこそ一番上の姪っ子は 義姉の性格 そっくりだし。
この子がここに来たいって言ったときには
多分私たちは 理由を作ってでも
断るだろうな...なんて思ったりして。
と言うことで 励ましのコメントを残してくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
やっぱり 私の考えが私一人だけのものじゃないって
知ったことが とても良い勉強になりました。
それぞれの 子育ての仕方があるけど
自分がしていることは
一応 社会から外れたものではないってことも
分かったし! 色々と 考えた一週間でした!
明けましておめでとうございます。 2008.01.03 コメント(104)
課題締め切り前のイライラ 2007.11.11 コメント(14)
またまたお久しぶりでございます... 2007.10.11 コメント(16)