☆くにぴょん☆の"I STILL LOVE YOU"
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約1か月前のこと。突然、楓が家の中のところかまわずに排尿しようとし始めました。「おしっこしたいの。でも、出ないの。」そんな雰囲気で出てもほんのちょっと。しまいには血が混じるように。食事もお皿の前には来るものの飲まず食わず。口もとても嫌な臭いがします。しまいにはお皿に顔を突っ込むようにしてうずくまっています。一晩その状態で過ごし、翌日病院へ。血液検査の結果、腎不全に陥っているとの診断でした。尿が出ないのではなく、脱水を起こしている。食べられないのは吐き気と歯周病のせい。すぐに点滴を受けましたが、「数値的には今日明日にも亡くなるかもしれないですよ。」と言われました。1週間、毎日点滴に通い、高いレベルにはあるものの危機的状況からは脱することができました。一度は4日に1回まで間隔を空けてみたのですが、今は3日に1回ペース。自宅での点滴も勧められていますが、今のところは通院しています。車がないのでタクシーを利用。タクシー代のほうが病院代よりはるかに高く、青ざめています。食事は腎臓サポート食をよくつぶして吸着炭をちょこっと混ぜて水でのばしてなだめておだてて食べさせています。すぐに嗜好がかわるので数種類のフードを日によって変えています。それでもなかなか食べてくれず、ガリガリにやせ細ってしまいました。思い起こせば、夏にガクンと食べなくなったことがあったり、最近よく吐くようになったり、サインはたくさんあったのに、医者嫌いの楓を病院に連れて行くのはかわいそうという理由でスルーしていました。結局、今のほうがずっと辛い状態にあるのに………楓は病院の行き帰り中鳴き通しですが診察台に載っても比較的おとなしくしているのが救いです。最初のとき、「この仔は花ちゃんみたいに暴れたりしませんか」と聞かれました。(花は手術で一晩入院したとき、ケージに「おこりんぼう」と貼り紙された猛者でした。)判断力は優れている仔なので、手荒なことはされないと分かった今は点滴中看護師さんにおさえつけられながらもきょろきょろ周りを見回す余裕も出ています。もっとも、検温は嫌なようで逃げ出そうと前進しようともがいてしまいますが。楓の負担を考えると、自宅で点滴のほうがいいのでしょうが、まだ決心がつきません。後悔しきりの介護の日々がそれでも一日でも長く続いてほしいと思っています。このところ全くいい話での更新がなくて………
2010年02月25日
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