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コメント新着
ご無沙汰してしまいました。
楓のその後の経過をざっと。
7日
その後病院へ。
主治医の先生はお休み。代わりの先生が点滴をしてくれました。餌を口元に持っていくと舐めるので様子を見ようということで、帰宅。
行き帰りは猫鳴きするも家に入ると無言。さっさと洗面台にいってしまう。
洗面台に物が触れて少しでも音がすると体が大きくビクッと反応する。
8日
トイレ以外は洗面台で過ごす。話しかけても無言。涎と臭いがすごい。
結局水は飲むものの何も食べず、電話で時間を指定して病院へ。
先生は当直。(休診日のため)
体重は1.9kg!
点滴後、シリンジで口の右横(腫瘍のないほう)から強制給餌をしてもらう。
看護士さんに体を保定され先生がシリンジで流動食を注入。
20cc分の注入。(何割かこぼれていたが)
帰宅後は洗面台へ。相変わらず家では無言を通す。
涎がひどく自慢のたてがみも、寝ているときに口元に来るふさふさ尻尾もベトベトバリバリなので、始終拭いてやる。
ドライフードをふやかして与えてみたら、水っぽいところだけチロチロ舐めたが、舌を頻繁に動かすと歯が当たるらしく、口を左手でかく仕草。
骨皮筋子さんというより骨格標本に毛皮をかぶせたかんじ。
頭蓋骨の境目まで判るかんじ。
9日
やっと主治医の先生の診察。
腫瘍が大きくなって噛み合わせが悪くなっていること、
犬歯がグラグラしていて抜け落ちる可能性があることの説明を受ける。
点滴とチューブフィーディング(って言っていたと思う)であっという間に強制給餌終了。(チューブで直接食道に流動食を流し込む)
朝晩ドライフードをふやかしたものを与えているが、いちばんとろっとしたところをスプーン1杯くらいがやっと。
夜、月曜の夜以来の排便。
10日
夜中にもう一度排便。(こっちがメインだったよう)
夕方病院。 強制給餌。
いくぶんか臭いが弱まったよう。
11日
ドライフードに飽きたようなので、
【フード5%OFF】【New】15歳からの健康缶 かつおペースト 40g 1日に2缶も食べた。
夕方、点滴と強制給餌。
物音へのびくつきはだいぶなくなり、声かけへの反応もよくなってきた。
12日
強制給餌。
夜排便。した後に、洗面所から出てきて一言鳴き声。「出たの~」といったところ。
13日
点滴と強制給餌。
14日
代診。
点滴と強制給餌。シリンジで与えたため非常に時間がかかる。
考えるにチューブでの給餌は自信がないとできないのだろう。
(私だったら怖くてできない)
15日
代診。
点滴とシリンジでの強制給餌。
体重1.65kg!
夜、台所まで出てきて「ご飯」と小さい声で催促。
廊下でころがったり、呼ぶと「グー」と返事をしたり
機嫌は良い。
でも、歩くと下半身がよたよた。ときどき腰砕けになりそう。
噛み合わせが落ち着いているのか涎がいくらか治まってきたよう。
点滴は毎日のほうが調子がいいよう。
16日
点滴と強制給餌。
17日
朝、私の枕元まで来る!何日振り?!奇跡のよう!
要するに、「でたの~」と「お腹空いた」の催促だったよう。
点滴と強制給餌。
移動時ずっと鳴いていたのが、車の中では鳴かなくなった。エアコンが気持ち良いのか?
夜、2回排便。 ところが、2回目にあまりの軟便でお尻ずりずり。
このところ調子がいいので、腰から下だけシャワーで洗浄。
ドライヤーはやめてタオルドライのみする。
結構大丈夫だったよう。
念のため、ビオフェルミン半錠をすりつぶしてスジャータに混ぜてなめさせる。
さらに「ご飯」の要求。 ●アイシア【11歳からの健康缶・かつおムース】40g をつぶして与える。一晩かかって完食。
こんなかんじで、下顎はお岩さん状態の骨皮子さんですが、重篤状態からは脱却したようです。
噛み合わせのバランスが良い間に少しでも栄養を取ってもらえればと思っています。
一時は目も本当に小さくくぼんで覚悟を決めました。
3歩下がって1歩進むような状況に変わりはありませんが、
少なくとも楓が自分でトイレに行ける間は生きるためのサポートをしようと思います。
一晩経って 2010年11月19日
竜、初めてのオニ怒り 2010年11月18日 コメント(2)