麻衣ペース my 日記

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2008.08.25
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カテゴリ: オリジナル小説

ラルク「白いウティ・・・」  

プランス「ああ。 やはり 鍵は白いウティ 。  "6つの水晶~スィスクリスタル" 」  

ヴォレ「スィスクリスタル?」  

プランス「水晶に宿りし白い力らしい。 私たちはその水晶を5つまで集めた。 

      しかし最後の1つが見つからなく探していたところであの島に立ち寄ったんだ」  

エレク「その水晶には何が宿っているの?」  

プランス「 生き物 だ」  

一同「生き物!!?」  

エレク「生き物も宿るんだ・・・初めて知った」  

ラルク「オモシレェ~な~」  

ヴォレ「そんなもん達をよく探せたな」  

プランス「 "クリスタルシェルシェ"  私達はこう呼んだ。

      水晶に宿りし水晶を探す探索ウティだ」  

ラルク「ん? そんなもんがあるなら何で最後の1つが見つからねぇんだ?」  

プランス「不思議な事にその1個だけが何も反応しなかったんだ」  

ラルク「そりゃぁ不思議だ」  

エレク「その探索ウティは今何処に?」  

プランス「分からない。 もしかしたら他の誰かが持っているかもしれないが、しかし大丈夫だ」  

ラルク「?」  

プランス「他のものたちも1つずつスィスクリスタルを持っているはずだ。私も1つを持っている」  

ヴォレ「話が早いな。 つまり、ギャッギャッ」  

プランス「ああ。 まずは他の者たちに会いに行きクリスタルを回収するといいだろう。 

      もちろん最後の1つも探しながら」  

ラルク「おし!!」  

エレク「って待ってよ。 そうは言っても場所が分からないじゃない」  

ラルク「まぁ何とかなるって。 1人は場所も分かるんだろ? おじさん」  

プランス「ああ。 こんな事でしか役に立てなくてスマナイ」  

ラルク「いーや充分さ」  

プランス「島を出れない私は君を待っていた。 

      いや君のような私たちと同じ気持ちを持ったものを」  

ヴォレ「島を出れないんじゃ封印は出来ねぇからな」  

プランス「ラルク君。 君の事はお父さんから聞いていたよ。 

      夢を貫く男だと。 君が封印を志してくれてよかった」  

ラルク「ああ。 夢は邪魔させねぇぞ」  

プランス「ふふ。 では私たちの夢、君に託すとしよう」  

そう言うとプランスは王座の間の引き出しから何か取り出してきた。  

プランス「これを」  

ラルク「これがスィスクリスタルか~何が宿ってんだ?」  

プランス「 "アクリス" だ」  

ヴォレ「アクリス?」  

ラルク「何だ? それ?」  

プランス「まぁ分かりやすく言えばシカの仲間だ。 草食動物で力もそれほどない。 

      しかし人を乗せる事も出来るので移動の時には乗せて貰うといいだろう」  

ヴォレ「それなら俺は必要ねーな」  

ラルク「おー便利じゃねーか。 ちょっと出て来い」  

そう言うとラルクはウティを使ってみた。
ウティが実体化し始め現れたのは牛のようなシカ。  

エレク「へー牛みたいだけど角はシカね」  

ヴォレ「ギャッギャッ。 結構デカイな」  

ラルク「じゃあこれから宜しくな。 アクリス」  

アクリス「よ~ろ~し~くで~す」  

ヴォレ「イラツク喋り方だな。 もっとハキハキ喋れねーのか?」  

アクリス「が~んばりま~す」  

エレク「まぁいいんじゃない。 癒し系よ」  

プランス「それとラルク君。 私が知っている ウティの取り扱い方 を教えておこう」

To Be Continued






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最終更新日  2008.08.25 21:09:20
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