ラルク「死の未来? 何だ? 俺、死ぬのか?」
セン「確実とは言えんが高い確率でそうなる」
エレク「死ぬって・・・どうすんのよ。 ラルク」
ラルク「どうするって言われてもな~流石に死に邪魔するなって言えねぇし」
パルケ「ラルク君死んじゃうんですか!? おじいちゃんどうすればいいんですか?」
セン「ワシには何も出来んよ。 予言は予言じゃ。
運命は変わる事もある。 ラルク死なないように気をつけろよ。 ワハハ」
ラルク「ニッ。 ああ気をつける」
エレク「何で2人とも笑ってるのよ」
ヴォレ「ギャー」
アム「待て待て~」
ドカーン。
ヴォレとアムが転がりながら部屋に入ってきた。
セン「アム。 派手にやってくれるわい」
アム「ごめんなさ~い」
ヴォレ「ラルク! てめぇの妹しつけぇぞ!」
アクリス「つ~かれ~た~ね」
ラルク「ワハハ。 気にすんな」
ヴォレ「気にすんなって・・・ん?」
セン「ん?」
時計に乗せたセンの手の上にヴォレの手が乗っていた。
セン「何も反応せんな」
エレク「どういう事?」
セン「分からん。 初めてじゃ」
ヴォレ「アギャ? 何だ? ぶっ壊れたんじゃねぇか? ギャッギャッギャッ。 気にすんな」
セン「ふむ」
・・・
翌朝。
ラルク「じゃあ爺ちゃん婆ちゃん、行ってくる」
セン「予言、気をつけるんじゃぞ」
ラルク「ああ」
ジュジュ「またいらっしゃいね」
パルケ「ありがとうございました♪」
エレク「アムちゃんはどうするの?」
アム「私はしばらくここにいるよ。 そうだ! ウティ使う?」
ヴォレ「お! 便利だし貰っとこうぜ」
ラルク「いや。 いいよ。 いつ戻ってくるかも分かんねぇしお前が持ってろ」
アム「ふ~ん。 まっ使いたいときは貸してあげるからね」
ラルク「爺ちゃんたちに迷惑かけんなよ」
アム「は~い。 ラル兄もみんなも頑張ってね」
ラルク「じゃあまたな」
・・・
エレク「さてと、この山を越えると緑の街、ヴェール・パブルね」
パルケ「おっきな山だね~」
ヴォレ「こんなの飛べばすぐだな。 先行ってる・・・グギャ」
エレク「一緒に行くのよ」
ラルク「みんなで山登りだ~」
パルケ「お~」
・・・
ヴォレ「で? お前らはアクリスかよ」
パルケ「ゴメンね~」
エレク「男は歩きなさい」
ラルク「歩いてんの俺とアクリスだけだぞ・・・疲れるな~」
ヴォレ(張り切ってやがった奴が)
上空の鳥「見つけたぜぇ」
To Be Continued
第69話「Heat Up」 2009.07.12
第68話「エレクの覚悟」 2009.07.11
第67話「大喧嘩」 2009.06.26
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