がんばりま書･･･作品！
重い硯ばこが、とても嬉しかったのを思い出すわん
今、小一の生徒が超ハリきりモードで教室に来るのがよくわかる～＾＾
小六の時、将来なりたいものは・・・・
「書道の先生」って書いてたもんな～～～。。。なんて現実的なんだ
学校の生徒会や役員でも「書記」ばかりしてた
そんなに上手ではなかったけど
とにかく字を書くのが好きでしたね～
そういう意味からいえば、好きな仕事につけてます。感謝。
母が書道の先生でしたので、小さい頃から机上の半紙作品だけではなく
床に大きな紙を広げて、立って身体全体で書く書道風景を見てました。
合宿と言うのも知ってたし、墨すり機も知ってた。
合宿は大概、祝日に行われ「子供の日」はいつも不在だったな
高校時代から大きな公募展に、遊びがてら、出品してたのを思い出す
所謂、環境抜群の中・・・・育ちました。うひ。
しかしながら、、、、
kurara、努力はあまり好きでないので・・・・
（基本的には真面目な性格だと思ってるが、怠け者、快楽主義なの）
血を吐くほど努力したことないし、ハングリィ～な精神に欠けまくってる
よって、長いこと時間かけてるわりに、もう一つかも～＾＾
そんな自分を振り返ろうと、ここ最近の「書～～もない作品」を並べてみよう
と思いました
ここ２年ぐらいですが、やっと「書作品」に対する意識がめばえ
（どんだけ遅いねん！）
作品に「気」を吹き込めるようになったかな？って思う
まだまだやけどね～～～＾＾
足跡として並べてるので「うへ！」という作品もあります（笑）
お目ダルイですが我慢してねん♪
作品を見る人が「あぁ～～～なんか知らないけど、心に沁みるわ！」
って言ってくれるのが夢だす
がんばりま書！！
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