2004年01月31日
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現在、日本ではこのとんでもない法案が可決されようとしています。

「青少年社会環境対策基本法」。これは田中直紀(田中真紀子の夫)をはじめ、青少年保護団体を中心とした集団が提案した法案で、春にはこの法案が国会へ提出されます。

この法案が可決されると、あらゆる創作物、出版物、表現媒体を監視し、検閲する団体が組織されます。
そして、その検閲団体の検閲を通ったものにしか、社会に流通させる権利を与えられません。

検閲の基準や対象は、「青少年に悪影響を与える表現」だそうです。
つまり、戦闘シーンやR指定場面などの描写のある漫画は却下されるわけです。

青少年に悪影響を与えるであろう創作物、出版物、表現媒体をこの日本から消そうというこの法案。可決されたらどうなると思います?
間違いなく、多くの単行本、ゲーム、映画、アニメ、ビデオ、小説、玩具など全てのものが日本から抹消されるでしょう。

ファンタジーや推理、ホラーものは、危険思想ということになり、即、消されるようです。



夢と危険思考の区別すらありません。正直、最悪な法律ですね。
しかし、この法律には別の目的があります。「青少年を有害な情報から保護する」というのは単なるお題目です。

露骨な性描写、過激な暴力描写、規制の対象は本当にそれだけに留まるでしょうか。世の中には様々な思想があります。多様な価値観があります。国にとって都合の悪い物、団体にとって都合の悪い物、連中には国から見て厄介なものを全て排除する気です。

この法案の可決を目論んでいる集団は、この法案が持つ本来の意図や目的、及びその危険性に気づかれないうちに、速攻で可決させることを狙っています。
現在、彼らのゴリ押しは見るに耐えない状況です。
この法案は、イカれた連中に、法という名の権威と正当性と大義を与えてしまうものです。単なるの馬鹿の集団が、法の力を得て圧力団体となるのです。

これに対抗するには、
『この法案の存在とその危険性を、より多くの人に知ってもらい、この法案に反対する意志を示すこと』です。

この文章を読んでくれた方は、この法案の存在と危険性を、なるべく多くの人に知らせて下さい。特に、サイトをお持ちの方は、ご自身のサイト上でこの問題を取り上げて下さい。春までの短い時間で、出来る限り広めてください。権力もコネも持たない一個人でもできる事です。お願いします
意見がある方は掲示板にて





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最終更新日  2004年01月31日 14時23分43秒
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