2004年05月10日
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BSで本日からアランドロン特集です。
フランス映画全盛期の名作ばかりで、ドロンファンばかりではなく映画ファンにはたまらない特集。
本日は、名作二本を紹介。


さて、では本日放映のアランドロンのテレビ映画はなんでしょうか?

◆地下室のメロディー BSpm8:00
地下室のメロディ(04/07/24発売)<DVD>地下室のメロディ(04/07/24発売)
原題:Melodie en Sous-sol
製作国:フランス
製作年:1963

スタッフ

原作: John Trinian 
脚本:  アルベール・シモナン
 ミシェル・オーディアール
 アンリ・ヴェルヌイユ
撮影: ルイ・パージュ
音楽: ミシェル・マーニュ


キャスト(役名)
 ジャン・ギャバン (Charles)
 アラン・ドロン (Francis)
 ヴィヴィアーヌ・ロマンス (Gineette)
 モーリス・ビロー (Louis)



解説
監督はギャバンとベルモンドを組ませた「冬の猿」や「野獣は放たれた」のアンリ・ヴェルヌイユ。主演者には「ギャンブルの王様」のジャン・ギャバンと「太陽はひとりぼっち」のアラン・ドロン。またギャバンの女房に「地の果てを行く」「我等の仲間」でギャバンと名コンビをうたわれたヴィヴィアーヌ・ロマンス。カジノの踊り子でドロンの手管にかかって利用される女ブリジットに「地下鉄のザジ」のグラマー、カルラ・マルリエ、ドロンの義兄ルイにモーリス・ビローが扮している。撮影には「ヘッドライト」のルイ・パージュ、ファンキィなモダンジャズのフィーリングをきかせた音楽は「戦士の休息」のミシェル・マーニュ、そしてシナリオは「殺人鬼に罠をかけろ」のミシェル・オーディアール、これにヴェルヌイユと「現金に手を出すな」の原作者で、暗黒街のスラングの権威アルベール・シモナンが参加している。


ストーリー
五年の刑を終って娑婆に出た老ギャングのシャルル(ジャン・ギャバン)は足を洗ってくれと縋る妻ジャネット(ヴィヴィアーヌ・ロマンス)をふりすてて、昔の仲間マリオを訪ねた。マリオはある計画をうち明けた。カンヌのパルム・ビーチにあるカジノの賭金をごっそり頂こうという大仕事だ。相棒が必要なので刑務所で目をつけていたフランシス(アラン・ドロン)と彼の義兄ルイを仲間に入れた。・・・・
<コメント>

渋みのある演技で作品をひきしめるジャンギャバンと、ぎらぎらした演技で作品に勢いをつけるアランドロンの絶妙のコンビがアンリベルヌイユの手腕で見事に統合。
ラストは思わずうなってしまう顛末に当時のフランス映画のすごさを思い知らされます。
なお、今日からアランドロン特集でBS放映。明日も楽しみな作品が登場


アランドロンではこんなフレグランスも発売されています。
【アラン・ドロン】サムライミニチュアフレグランスセット.【アラン・ドロン】サムライミニチュアフレグランスセット
うたい文句では有名な芸能人もこれを愛用しているとのことですが、アランドロンの魅力というのはいまもって、健在ということですね。特に香水関係にアランドロンの名を使ったものが多いようです。
アラン・ドロンの関連本をごらんになるならこちらにご紹介しておきますので。

アランドロンの本






◆パリの灯は遠く BS深夜0:15
パリの灯は遠く 【TBD-1028】 =>20%OFF!《発売日:01/08/24》パリの灯は遠く
原題:Mr. Klein
製作国:フランス
製作年:1976

スタッフ
監督: ジョゼフ・ロージー
製作:  レイモン・ダノン
脚本:  フランコ・ソリナス
 フェルナンド・モランディ
撮影:  ジェリー・フィッシャー
音楽:  エジスト・マッキ
 ピエール・ポルト
美術:  アレクサンドル・トローネ

キャスト(役名)
 アラン・ドロン (Robert_Klein)
 ジャンヌ・モロー (Florence)
 シュザンヌ・フロン (La Concierge)
 ミシェル・オーモン (Le Fonctionnaire)
 マッシモ・ジロッティ (Charles)
 ミシェル・ロンダール (Pierre)
 ジュリエット・ベルト (Jeanine)
 フランシーヌ・ベルジェ (Nicole)


解説
運命のいたずらにもてあそばれる平凡な男の悲劇を描く。76年度フランス・アカデミー賞作品賞、監督賞、美術賞受賞作品。製作はレイモン・ダノン、監督は「暗殺者のメロディ」のジョゼフ・ロージー、脚本はフランコ・ソリナスとフェルナンド・モランディ、撮影はジェリー・フィッシャー、美術はアレクサンドル・トローネ、音楽はエジスト・マッキとピエール・ポルトが各々担当。出演はアラン・ドロン、ジャンヌ・モロー、シュザンヌ・フロン、ミシェル・ロンダール、ジュリエット・ベルトなど。


ストーリー
1942年3月。ドイツ軍占領下のパリは、暗く沈んでいた。独身の美術商ロベール(アラン・ドロン)にとって、この時代の方がむしろ商売になる。彼はユダヤ系の人々が手放す先祖伝来の美術品を安く買いたたいてはもうけていた。その朝もロベールのアパートに男が美術品を売りに来る。愛人ジャニーヌ(ジュリエット・ベルト)をベッドに残し、取引する彼。男が去ったあと、1通の郵便物が落ちていた。“ユダヤ通信”。なぜ、・・・
<コメント>
同じくアランドロンの作品が登場。
ジャンヌモローとの競演でその魅力をいかんなく発揮するアランドロン。
どこかに影のある二枚目というのはアメリカのマックイーンの例もあるように映画界ではとかく人気があります。
本作は名匠ジョセフロージーを迎えての名作です。




アラン・ドロンDVD作品




BSのアランドロンの特集、どの作品も名作揃いですが、楽天のなでしこさんは大のアランドロンファンです。この方のページをごらんになると、私などの紹介よりずっとお役に立つかもしれないのでご紹介しておきます。
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最終更新日  2004年05月10日 08時57分43秒
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