2004年05月19日
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本日のテレビ映画はジャックリベット監督の大作の第一部「ジャンヌ愛と自由の天使」そしてニューシネマの傑作にしてアメリカ映画の浮き沈みの時期の過渡期的作品「真夜中のカーボーイ」


◆ジャンヌ 愛と自由の天使 BS深夜0:00

原題:Jeanne la Pucelle Les Batailles
製作国:フランス
製作年:1994

スタッフ
監督:  ジャック・リヴェット
製作:  マルティーヌ・マリニャック
台詞:  パスカル・ボニツェール

撮影:  ウィリアム・ルプシャンスキー
音楽:  ジョルディ・サバール
美術: Manu De Chauvigny 
編集:  ニコール・ルプシャンスキー
衣装(デザイン):  クリスティーヌ・ロラン

キャスト(役名)
 サンドリーヌ・ボネール (Jeanne)
 アンドレ・マルコン (Charles, Dauphin de France)
 パトリック・ル・モフ (Jean, B\8f\a1\c9tard d'Orl\8f\a1\a5ans)
 ディディエ・ソーヴグラン (Raoul de Gaucourt)
 ステファヌ・ブーシュ (La Hire)

 ジャン・ルイ・リシャール (La Tr\8f\a1\a5mo\8f\a1\c0lle)
マルセル・ボゾネ (Regnault de Chartres)
 タチアナ・ムキーヌ (Isabelle Rom\8f\a1\a5e)
 バティスト・ルション (Baudricourt)

解説



ストーリー
1455年、パリ・ノートルダム寺院。火刑に処せられたジャンヌ・ダルク復権裁判が開廷される。ジャンヌの母、イザベル・ロメ(タチアナ・ムキーヌ)は娘の無実を訴えた…。時は遡り1492年。神の啓示を受け、自分が危機に瀕した王国を救える存在であると確信した17歳の少女ジャンヌ(サンドリーヌ・ボネール)は、ヴォークルールの城に出向き、王太子のもとに行かせてくれと守備隊長ボードリクール(バティスト・ルション)に頼む。何回か門前払いを受けた後、ボードリクールの従士ジャン・ド・メッス(オリヴィエ・クルヴェイエ)のはからいで、故郷の村を後に王太子のいるシノンに赴くことができた。王太子シャルル(アンドレ・マルコン)を一目で見分け「私に兵を。オルレアンを解放し、一緒にランスへ」と進言、さらに“神のみぞ知る秘密”を告げたことでシャルルの信用を得たジャンヌは城での滞在を許される。・・・
<コメント>
二部構成の大作の第一作。
ジャンヌダルクというと先頃もリュックベッソンで映画化もされるほど謎の多いテーマですが、この手の映画は出来る限り史実を正確に勉強してからごらんになることをお薦めします。


◆真夜中のカーボーイwowwowpm6:00
真夜中のカーボーイ真夜中のカーボーイ
原題:Midnight Cowboy
製作国:アメリカ
製作年:1969
配給:ユナイト配給


スタッフ
監督: ジョン・シュレシンジャー
製作:  ジェローム・ヘルマン
原作:  ジェームズ・レオ・ハーリヒー
脚本:  ウォルド・ソルト
撮影:  アダム・ホレンダー
音楽監修: ジョン・バリー
編集:  ヒュー・A・ロバートソン


キャスト(役名)
 ダスティン・ホフマン (Ratso)
 ジョン・ヴォイト (Joe_Buck)
 シルヴィア・ミルズ (Class)
 ジョン・マクギバー (Mr._O'Daniel)
 ブレンダ・ヴァッカロ (Shirley)
 バーナード・ヒューズ (Towny)
Viva Django (Gretel)
 ガストン・ロッシリ (Hansel)
 ジェニファー・ソールト (Annie)


解説
「ダーリング」「遥か群衆を離れて」のジョン・シュレシンジャー監督による異色作品。虚飾の大都会ニューヨークの混沌から、必死に浮かび上がろうとする2人の若者の物語。ジェームズ・レオ・ハーリヒーの作品を、ウォルド・ソルトが脚色した。撮影はコマーシャル出身のアダム・ホレンダー、音楽はジョン・バリー、編集はヒュー・A・ロバートソンが担当。製作にはジェローム・ヘルマンが当たっている。出演は「卒業」でスターとなったダスティン・ホフマン、舞台出身のジョン・ヴォイト。共演はベテランのシルヴィア・マイルズ、ブロードウェイ女優ブレンダ・ヴァッカロ、「ニューヨーク泥棒結社」のジョン・マクギバー、バーナード・ヒューズなど。


ストーリー
ジョー・バック(ジョン・ヴォイト)は、カウボーイのいでたちでテキサスからニューヨークに出て来た。彼は自分の肉体と美貌を武器に、孤独なニューヨークの夫人達を慰めようと考えていた。そして富と栄光を……。彼の商売の皮切りはキャス(シルヴィア・マイルズ)であった。だが彼女は街娼上がりのパトロン持ちだったため、逆に金を巻きあげられてしまった。そんな時、彼はびっこのペテン師ラッツオ(ダスティン・ホフマン)と知り合った。彼の紹介でジョーはオダニエル(ジョン・マクギバー)にひき会わされた。彼は狂言者であった。ラッツオにだまされたと知ったジョーは、必死に彼を探し歩いた。しかし、無一文で街の酒場にしけこんでいた彼を見て、ジョーは何も言えなかった。逆に、ホテルを追い出されたジョーに、ラッツオは自分の室へ来るようにすすめた。それはとり壊し寸前のビルの、廃屋のような一室であった。そこでラッツオは彼の夢、フロリダ行きの夢を語るのだった。必死に、泥沼をはい上がろうと2人は力を合わせた。ラッツオがマネージャーとなり、ジョーは再び男娼を始めたがうまくゆかなかった。ジョーを買った最初の客は ・・・・
<コメント>
ニューシネマの傑作が登場。
もちろん何度も放映されているかもしれませんが、何度見てもあのラストシーンには涙が出ますね。
この映画あたりから、やがてアメリカ映画は衰退をはじめ、再度盛り返すのが「ポセイドンアドベンチャー」などのパニック映画の登場なのですが、その過渡期の作品。
ポセイドン・アドベンチャー <1枚買ったら、1枚タダ!【2980】第1弾商品>ポセイドン・アドベンチャー




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最終更新日  2004年05月19日 06時54分55秒
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