2004年05月31日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今夜はなんとカンヌ映画祭グランプリ受賞作品を二本紹介。
芸術映画というものを一般に広めるきっかけになった大作「木靴の樹」とアリダ・バリ主演の名作「かくも長き不在」


◆木靴の樹 BS深夜0:00
木靴の樹 【TCD-1017】 =>20%OFF!《発売日:00/11/24》木靴の樹
原題:L'albero degli Zoccoli
製作国:イタリア
製作年:1978
配給:フランス映画社


スタッフ
監督: i エルマンノ・オルミ

脚本:  エルマンノ・オルミ
撮影: i エルマンノ・オルミ
音楽: J・S・バッハ
音楽演奏:  フェルナンド・ジェルマーニ
美術:  エンリコ・トヴァリエリ
衣装(デザイン): フランチェスカ・ズッケリ

キャスト(役名)
 ルイジ・オルナーギ (Batisti)
 フランチェスカ・モリッジ (Batistina)
 オマール・ブリニョッリ (Minek)
 カルメロ・シルヴァ (Don Carlo)

 エミリオ・ペドローニ (The bailiff)
 テレーザ・ブレッシャニーニ (Widow Runk)
 カルロ・ロータ (Peppino)
 ジュゼッペ・ブリニョッリ (Grandpa Anselmo)
 マリア・グラツィア・カローリ (Bettina)


ある分益小作農場に暮す4家族に起こるできごとを中心に、土に生きる人々の生に対する素朴な感情を描いたカンヌ映画祭78年グランプリ受賞作品。

製作はミラノ映画製作集団。監督・脚本・撮影はエルマンノ・オルミ。音楽はJ・S・バッハ作曲のオルガン曲をフェルナンド・ジェルマーニが演奏。美術はエンリコ・トヴァリエリ、衣裳はフランチェスカ・ズッケリが各々担当。

出演はルイジ・オルナーギ、フランチェス力・モリッジ、オマール・ブリニョッリ、カルメロ・シルヴァ、マリオ・ブリニョッリ、エミリオ・ペドローニ、テレーザ・ブレッシャニーニ、カルロ・ロータ、ジュゼッペ・ブリニョッリ、マリア・グラツィア・カローリ、ルチア・ペツォーリ、フランコ・ピレンガ、バティスタ・トレヴァイニなど。


ストーリー
19世紀末の北イタリア、ベルガモ。農村は貧しく、バティスティ(ルイジ・オルナーギ)一家は、他の数家族と一緒に小作人として住み込んでいたが、この農場の土地、住居、畜舎、道具そして樹木の一本までが地主の所有に属していた。フィナール(バティスタ・トレヴァイニ)はけちで知られており、収穫を小石でごまかしていた。ルンク未亡人(テレーザ・ブレッシャニーニ)は夫に死なれた後、洗たく女をして6人の子どもたちを養っていた。ブレナ一家の娘マッダレーナ(ルチア・ペツォーリ)は美しい娘で、勤めている紡績工場のステファノ青年(フランコ・ピレンガ)と交際していた。バティスティ家に男の子が生まれた。学校から帰ったミネク(オマール・ブリニョッリ)は新しい弟のために、河のほとりに並ぶポプラの樹の一本を伐ってきて一足しかない木靴をつくってやった。・・・

<コメント>
公開当時大変な話題になり、カンヌ受賞間違いなしということで予想通り受賞した傑作中の傑作。
難解なドラマという評判の中、全国ロードショーにはならなかったので、ほとんどのかたが後にビデオなどで見ることになった。
公開当時はビデオもなかったので、かなり後のことである。
作品としては完成されすぎていることと3時間という芸術映画としては長すぎる上映時間ですが、見る人を引き込んでくれます。ごらんになっていない方は是非ご覧ください


◆かくも長き不在 BSpm8:00

原題:Une aussi longue absence
製作国:フランス
製作年:1960
配給:東和


スタッフ
監督:  アンリ・コルピ
脚本: マルグリット・デュラス
 ジェラール・ジャルロ
脚色:  マルグリット・デュラス
 ジェラール・ジャルロ
台詞:  マルグリット・デュラス
 ジェラール・ジャルロ
撮影:  マルセル・ウェイス
音楽:  ジョルジュ・ドルリュー


キャスト(役名)
 アリダ・ヴァリ 
 ジョルジュ・ウィルソン (The Man (Albert))
 ジャック・アルダン (Pierre)
 ディアナ・レプブリエ (Martine)
 カトリーヌ・フォントネー (Aunt of Albert)


解説
「雨のしのび逢い(1960)」のコンビ、マルグリット・デュラス、ジェラール・ジャルロのシナリオをアンリ・コルピが演出したロマンチック・ドラマ。

撮影は「OSSと呼ばれる男」のマルセル・ウェイス、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当した。
出演は 「顔のない眼」 のアリダ・ヴァリ、「めんどりの肉」のジョルジュ・ウィルソン、ほかにジャック・アルダン、ディアナ・レプヴリエ、カトリーヌ・フォントネーなど。なお、六一年度ルイ・デリュック賞、同年カンヌ映画祭グランプリを受賞している。黒白・ディアリスコープ。


ストーリー
テレーズ(アリダ・ヴァリ)は、セーヌの河岸に近い、“古い教会のカフェ”の女主人。貧しい人々の憩の場である。しっかりものと評判高かったが、女盛りを独り身で過したのだ。運転手のピエール(ジャック・アルダン)の親切にほだされるのも無理からぬことだった。彼女が、朝と夕方、店の前を通る浮浪者(ジョルジュ・ウィルソン)の姿に目をとめたのは、そんなある日だった。十六年前、ゲシュタポに捕えられたまま、消息を絶った夫アルベールに似ているのだ。彼女は不安の混った期待でその男の通るのを待つようになった。ある暮れ方、手伝の娘に男を導き入れさせ、物陰で男の言葉に耳を傾けた。男は記憶を喪失したのだという。彼女は男の後をどこまでも尾けて行った。セーヌの河岸のささやかな小屋。その夜、そこから離れなかった。翌朝、男と初めて言葉を交した。彼女はもしや……という気持が、もう動かせない確信に変っていった。何日か後、アルベールの叔母と甥を故郷から呼び、記憶を呼び戻すような環境を作ってその結果に期待したが、彼の表情に変化は認められなかった。・・・

<コメント>
カンヌグランプリ作品をもうひとつ。
フランス映画全盛期の傑作。アンリ・コルビ監督というと、アランレネ監督の傑作「二十四時間の情事」や「夜と霧」などで編集者として参加している人。今回は監督として演出に携わり、見事にグランプリを受賞しました。



1枚買ったら1枚タダ!キャンペーン


欲しかったDVDがこの価格!今が買い時、超お得!!


キューティーハニーのサトエリが熱い!



楽天限定VAIO発売中!DVDはVAIOで見よう!







くらのすけ映画社グループ


ブラッド・ピット市場
オーランド・ブルーム市場 開設中
「冬のソナタ市場」 開設中


くらのすけ映画社
くらのすけシネマインフォメーションBLOG
人気女優のファンサイトBLOG


BY くらわん





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年05月31日 08時19分40秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: