2004年08月21日
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今の自分をもう一度見直し、さらに前進するために本日の作品は最適の映画です。
是非、この映画をごらんになってください

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<キャスト・スタッフ>
製作国 カナダ/スペイン
初公開年月 2003/10/25
監督: イザベル・コヘット 
製作: エステル・ガルシア 
ゴードン・マクレナン 
製作総指揮: アグスティン・アルモドバル 
ペドロ・アルモドバル 
オグデン・ギャヴァンスキー 
脚本: イザベル・コヘット 
撮影: ジャン=クロード・ラリュー

出演: サラ・ポーリー  アン
スコット・スピードマン  ドン
デボラ・ハリー  アンの母
マーク・ラファロ  リー
レオノール・ワトリング  アンの隣人
アマンダ・プラマー  ローリー
ジュリアン・リッチングス  トンプソン医師
マリア・デ・メディロス 美容師
アルフレッド・モリナ  アンの父

<解説>
 「スウィート ヒアアフター」のサラ・ポーリーが、わずか23歳にして余命2ヵ月と宣告された女性を演じたヒューマン・ドラマ。幼い子どもや夫に打ち明けることなく、残された時間で本当にしたいことをリストに挙げ、そのささやかな願いを実行していくなかで、初めて生きる喜びを実感する姿を丁寧な筆致で描く。監督は「あなたに言えなかったこと」のイザベル・コヘット。製作総指揮に「トーク・トゥ・ハー」の巨匠ペドロ・アルモドバル。
<ストーリー>
 23歳のアンは、母親の家の裏庭にあるトレーラーハウスで失業中の夫と幼い2人の娘と暮らし、時間に追われる忙しい毎日を送っていた。だがある日、彼女は突然腹痛に襲われて病院に運ばれる。そして検査の結果、医師から余命2ヵ月の宣告を受ける。若さのせいでガンの進行が早く、すでに全身に転移してしまっていた。アンはこのことを誰にも打ち明けないと決意し、ノートに死ぬまでにしたいことを書き出していった。それはちょうど10項目になった。そしてその日から、彼女はその秘密のリストを一つずつ実行していくのだった…。

<コメント>
昨年大ヒットした作品です。
ただの悲しい病気のドラマではなく、そのことをバネにした前向きな素晴らしい物語です。

こういう作品がでてくるのこそが時代なのでしょうか?
一昔前なら、ラストシーンに悲しい別れを持ってきて、涙が止まらないクライマックスを作るのが定番でしたが、「世界の中心で愛をさけぶ」も同様、最近のこの手のドラマはさらに前向きに生きる姿を描く展開が多いのです。

それほど、単純な物語では観客が満足しないということもあるのでしょうが、一方で医学の進歩が不治の病を減少させたという時代背景もありますね。

「白い巨塔」でも原作は主人公は胃ガンで死にますが、いまや胃ガンはほとんど早期発見で完治するため肺ガンに変わっています。

どんな映画もそうですが、やはり時代背景をしっかり把握しないと、その本当の感動は得られないかもしれません。
本日の作品、是非今の自分の生活を見直す手段にしてください










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最終更新日  2004年08月21日 07時47分05秒
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