2007年01月05日
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カテゴリ: 今日のテレビ映画
一人の女子大生が、自分の仮説で書き上げた論文、実はその論文は現実の暗部を指摘するものだったというあまりにも偶然から生み出されたサスペンス。それがこの「ペリカン文書」です。

原作はジョン・グリシャム。ジョン・グリシャムという人はちょっとお堅い物語が多いので嫌いな人には敬遠されることも多いのですが、この「ペリカン文書」は非常にストレートな物語になっています。それに主演のジュリア・ロバーツが知的ながらも心の強い学生を演じているのでその親近感が私たちを引き込んでくれますね

ふとした偶然から全く予期しない事件に巻き込まれていくという物語はそもそもヒッチコックがもっとも得意としたお話ですが、この「ペリカン文書」は物語こそ、そんな展開ながらも手の込んだ構成になっていて、見ている私たちが必死で謎を世といていく形になっています。そのあたりの組み立てがアラン・J・パクラ監督の意図したところなのでしょう。

「ペリカン文書」のペリカンって?そこがこの映画のポイントです。謎のキーワードは渡り鳥であるペリカンに由来しますよ。さぁ、謎を解いてみましょうね



アラン・J・パクラ監督の映画

推定無罪


大統領の陰謀


デビル(期間限定) 




ペリカン文書

民放深夜2:18





[原題]The Pelican Brief
[製作国]アメリカ
[製作年]1993
[配給]ワーナー・ブラザース
スタッフ
監督:  アラン・J・パクラ
原作:  ジョン・グリシャム
撮影:  スティーブン・ゴールドブラット
音楽:  ジェームズ・ホーナー
キャスト
 ジュリア・ロバーツ 
 デンゼル・ワシントン 
サム・シェパード 
 トニー・ゴールドウィン 


ストーリー
ワシントンD.C.で、一夜のうちに2人の最高裁判事が暗殺された。なぜ彼らが殺害されたのかは謎だった。ニューオリンズの法学部の女子大生ダービー・ショウ(ジュリア・ロバーツ)は事件に興味を覚え、ある仮説を打ち立ててレポートに書き上げた。

彼女は恋人の大学教授キャラハン(サム・シェパード)にレポートを渡すが、それを読んだ彼は驚き、友人のFBI特別法律顧問ヴァーヒーク(ジョン・ハード)に渡す。それは24時間もたたぬうちにFBI長官(ジェームズ・B・シッキング)、CIA長官(ウィリアム・アサートン)から大統領補佐官(トニー・ゴールドウィン)、そして大統領(ロバート・カルプ)の手に渡った。論文はペリカン文書と呼ばれて厳重に保管された。 ・・・



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最終更新日  2007年01月05日 07時12分46秒
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