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栗アズキ

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2016.08.04
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今週末公開の映画「秘密」。映画化をきっかけに知り、すっかりハマっています。

きっかけ映画なのに映画の方には全く興味ありません。私のイメージと違うので。違うと思う時は黙って「見ない」だけであります。

もともと漫画大好きだったのに離れていました。大人になって、他にいろいろ趣味も出来て、子育てで忙しかったりで離れていたのです。

父親が映画館から「秘密」のお試しコミックをもらってきたんです。
読んだら好きになっちゃって。主人公好み過ぎるー!!って。
40歳過ぎてそんな感情来ると思わなかった。2次元のモノに。

古本で買おう、でもハマりすぎて自分を見失いそうでコワイからやめようとかグズグズしているうちに映画化の影響でどんどん売り切れていき...あった巻だけ買って、やっぱりハマりすぎて、さらに古本で買い足し、ないのは新品で買いました。古本ったって、新品と50円しか違わない巻もあって、ビックリでした。

売り切れたショックでお昼休みに落ち込み、友達にメールしたり。そんなことよく聞いてくれる友達がいたもんだ、と思います。過去に漫画好きだった友達たちも、今は子育て等で漫画から離れているのですが「秘密」自体は知っていたようで聞いてくれたのでした。


漫画は何でも好きで何でも読んでたんですが、小学生時代はなかよし、高校生はLala、20代はジャンプ買ってました。Lalaの頃は完全に成田美奈子先生にハマってました。漫画家さんの公認ファンクラブとか入ってました。グッズも持っていたし、懸賞で壁掛け時計も当たったり。「ぱふ」っていう漫画情報誌買ってて、すごい漫画にアンテナ立ててました。
そこでなぜか幽遊白書に行って、スラムダンクで。そこで終わりました。
音楽好きになったので。

しばらくして同人誌で好きだった海羽野チカさんがデビューしたのを知り(このころ子育て期でした)井上先生の「リアル」も買い出しました。この2つだけ買うって決めて。

漫画が1番じゃなくなった時期、ライブに行ったり旅行したり、雑貨やオシャレや菓子作りやいろんな事に興味持って楽しかったけれど、今また漫画を好きになってみると、やっぱり漫画は1番好きだと思います。
そんなあれこれを好きな自分なんてまやかしで、ホントは漫画さえあれば生きていける引きこもりな気がします。漫画描いてて、漫画家になりたい時期もあったな...。もう記憶から忘れ去られてたわ。

会社とか現実って、嫌な事とか上手くいかないことあります。落ち込んだり泣きたくなったり。
けど、好きな事で頭がいっぱいになってる今は、なんかそういうのどうでもいいなって思えます。
漫画あるだけで日々楽しい。幸せな気分。
そしてもう大人だから、漫画の中で何か(誰かが死んじゃうとか)もそれはそれと流せるから大丈夫。(子供だったら落ち込んじゃうけど)

現実逃避っていうものかもしれないけど、いちいち下らない事で頭にきていた事を流せるようになったからラクです。


これが長く続くかもわかりませんが、また漫画好きになろう、なってもいいんだ、って今は思います。










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最終更新日  2016.08.04 23:49:46


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