どんぐりの「良質の算数文章問題をやっていると国語の能力もアップする」
確かに文章も普通の文章問題より長く、言葉の言い回しも難しいので、
読解力を必要とされるから、国語の能力も
アップしそうだなあと単純に思っていましたが、
やっていくうちに、なるほど!・・・この問題は凄いかも。
と気づきました。
この問題を解くためには、絵を描いて考えていくので、言葉を
イメージできなければ絵には描けないわけです。
文章→イメージ化→絵を描くの繰り返しが
頭の中で行われる訳ですよね。
これは、教科書の音読や本の黙読では得られないものでしょう。
まったく子供の頭にイメージできなくても本は読めてしまう。
本が読めるということはその内容は分かっているんだね。
と大人は思ってしまいますよね。反対にイメージできないのに
すらすら読めるのは、視考力をまるで使っていないことになるから、
危険なことなのでしょう。
絵に描いてみると、子供の頭の中が分かります。
「一本の向日葵に五輪の花が咲いています。」
これを絵に描くとどうなりますか?
もちろん頭に浮かびますよね。
でも子供は???
当然イメージできると思ったのに、ちゃんとイメージできていないのです。
結局こんな絵を描きました。

「知らなかったもん」???
読めているだけじゃちゃんとイメージできているか分からないのですね。
子供の絵は私に今育てなければいけないことを教えてくれました。
イメージするには、自然の中での能動的な遊び(経験)がたくさん必要なのが分かります。
言葉をイメージできるというのは、自らが、見て経験した積み重ねが基になっているので
すからね。本当はこの時期勉強なんかしている暇は無いのかも知れないですね。
でも子供のいまの環境を思うと中々難しいのが現状です。
イメージする力こそ今育てなければいけない
・・・
と言うことは国語の読解力を育てるためには、
文章を読んだ後にそのイメージを絵を描くことをすればいいのでは!
うんうん!![]()
えっ?!・・・これって良質の算数文章問題でやっていることと
同じですね。
糸山先生の 「すべての学力の基は視考力である」
さて問題です。 2011.11.12
個人面談に行って来ました。 2011.07.31 コメント(2)
PR
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ