本の読み聞かせを始めた頃、息子は面白いところで
お腹を抱えて笑うことはあっても、悲しい場面で
泣くことはありませんでした。
あれは「ルドルフとイッパイアッテナ」のお話の
中で、大怪我をしたイッパイアッテナをルドルフたちが、
一生懸命助けようと、奮闘しているところを読んだとき
です。私は日ごろから涙もろい方で、読みながら
声につまり、涙が出てきて、読み進むことができませんでした。
そのとき、息子は「なぜ泣くの?何が悲しいのかわからない」
といいました。
(なぜ悲しくないの?こんな場面で悲しくないなんて!)
と思いつつ・・・
「そうよねぇ、あなたは人生経験が短いからね・・・」
などと答えたような。
それが、一昨日だったか。今読んでいる「白狐魔記」の
話の中で、なんと泣いたのです。
いつものごとく私は読みながら、喉の奥が痛くなって
声につまっていたのですが、息子が泣くとは思って
いなかったので、頑張って読んでいました。
「お母さん、涙が出てきた。」
(あらほんと。それだけ感情移入できたってこと?
感情移入できるってことは、ほんとは言葉がイメージでき
るようになったってことなのかな?)
ルドルフの時は経験不足から感情移入ができない
のだろうと思っていたけれど、言葉がイメージで
きなかっただけかも知れない。
言葉がイメージできた時、涙があふれ出てきた
のかも知れない。
深く味合うためにも言葉をイメージできるようにすることは、
とても大切なことなんですね。
本の読み聞かせって素晴らしいです。![]()
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さて問題です。 2011.11.12
個人面談に行って来ました。 2011.07.31 コメント(2)
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