ゆっくりどんぐり  

ゆっくりどんぐり  

2009.12.05
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カテゴリ: 休憩

最近の息子を見ていると、

本当に臨界期というのはあるのだなあ、というのを実感する毎日です。

今までのハチャメチャさは徐々に無くなって、

自分をコントロールできる少年に変身してきました。

今年の夏くらいまでは、あまり感じなかったのですが、

この秋頃から思考の仕方が変わってきたと思うのです。

宿題で読書感想文が出たのですが、

夏休みに手伝って大変だったこともあり、

余計なことを言いそうなので、

今回は息子一人で感想文を書き終えました。

どうせまためちゃくちゃな文章だと思い、

「どんな文章でもいいよ、あなたが書いたそのままを提出すればいいよ。」

と言いました。(ひどい言い方ぽっ)

ところが、息子がどうしても読んでほしいと言うので、

気が進みませんでしたが、読んでみると・・・、

これがちゃんとした文章になっているのです。

「へ~びっくり!いつのまにこんなに上手くなったの?!」

「こんな作文が書けるようになったんだよねー。」と息子も満足な様子。

小学校低学年から、一生懸命作文を書かせなくても大丈夫です

これは断言していいと思います。

本当にひどかったんですから。(息子よごめん

9歳までのハチャメチャさを大切に、

結果を求めずひたすらインプットをして、待っていればいいのです。

読み聞かせと遊び

もちろん文章→イメージを繰り返すどんぐり問題の効果は計り知れません。

そう言えば、話し方にも変化が見られます。

今までは「ん?なに言ってるのか・・・」

というときもありましたが、 

いつのまにかそれも感じないのです。

他にも「えっ?!」と思うような、今までと違うとところを

いろいろ見せてくれる息子です。

どんぐり問題をしていて、子供って凄いなと思ったのは、

一番に思考の柔軟さです。

まるでスポンジのように柔らかく、

なんでも吸収し自由に思考する力は、思考力を養成するために

備わった成長過程なんだと思い知らされます。

息子はもうすぐ10歳を迎えますが、どんぐり問題を取り組む過程で、

何か自信のようなものを感じているように見えます。

はっきりと言葉で言っているわけではありません。

学校の成績表に結果として現れているわけでもありません。

でも生き生きとしている息子を見ていると伝わってくるのです。

この間、息子と一緒に算数の宿題をしていました。

「ヘ~よく分かるねぇ」と言うと・・・

「えーっ算数って簡単だよー」と言いました。

(ほほぉー、そのまま行ってくれ~と願わずにはいられません・・・)

10歳の壁

ちょっと薄くなって来たかも・・・と思う今日この頃です。






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最終更新日  2009.12.05 16:45:25 コメント(3) | コメントを書く
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