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はあー
長い間書けなんだ...書くことのない平凡な毎日と書く暇を与えてくれない多忙な毎日を乗り越えて乗り越えてはやく４月になってー
2006年03月13日
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県庁の星
寝過ぎて寝れず夜中に映画を見る「県庁の星」を見よう先輩に「ある意味笑えるよ」と言われたから早速見てみた終始クスクスと笑えた...あーこんなやつ居る居るとかこんなもんだよなー公務員とかしかし、世間一般にはこう思われてんだと最後に少し凹む...夜中の映画は好き映画館を出た後も余韻に浸ることができる（注：県庁の星は別である）
2006年03月12日
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ＯＨ！ＮＯ！
天気もいい！潮もいい！体調もいい！なのに行けない...串本に行きたい...ＯＨ！ＮＯ！だれかー！！！
2006年03月11日
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おさななじみ
幼馴染が結婚しためでたいめでたい！！！それは、数ヶ月まえに実家に帰ったとき母から彼女が結婚すると聞いたその日、彼女の母にも偶然に会って「おめでとう」って言ってあげてと言われた電話をかけようとしたでも言えなかった彼女とは幼いころから高校まで同じ小学校は学年で１クラス、しかも十数人の小クラスだった兄弟か家族のような雰囲気で育ち、みんな仲が良かった中学校では思春期だったのか話した記憶がない高校に入ってすぐに仲がよくなった小学校のときのようにとても仲が良かった彼女はどんどん成長していた凛とした雰囲気をもつ彼女はとても素敵に思えたというか、そう感じていたと今は思うそんな彼女とはしばらく会っていないおそらく魅力的な女性になっているだろうこんなことは恥ずかしくて言えないがおそらく間違いない兄弟でも恋人でもない彼女になぜか言えなかった一言今度帰ったら、シュークリームでも持って「おめでとう」を届けようもう遅い...いや遅くない
2006年03月04日
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来阪１
母が突然やってきた連絡のとれない息子を心配して来たらしい...僕は敢えて連絡をしていなかったまた、同じことを繰り返しそうだったから母は先に部屋にいた開口一番に必ず怒鳴る...そう思っていたが「おかえり」としか言わず、とても悲しそうだったこんな顔は見たことがなく、どうしていいかわからなかった母は実家から慌てて出てきたような様子だったでも、僕の好物は忘れずに持ってきていた愛想のないものでもとてもうれしかった何てことのない話をした、でも「何で連絡しなかった？」とは聞かなかった気を使わせてしまったかな...親子には深い絆がある、でも離れていて連絡も取らないとなれば距離を感じるようになる、関係も悪くなるそれは当然のことで両親は僕のことを思いつながらない連絡をし続け僕は両親に甘えたくない、傷つけたくない、許せないと思い連絡を絶っていたもうお婆ちゃんになった母を見て申し訳なく、深く反省をした親のことは好きだし尊敬もしている大事にしなければいけないと思っている一晩、これから関係をいかに良くするか悩もう
2006年03月03日
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ちゅーたー
上司よりの命令...「今日、新規採用者の事前説明会があるからそこに行って色んな質問に答えて、緊張をほぐしてあげて」と...会場に行くと...多くの新採が10人程度でテーブルを分けてそこに一人ずつチューターとして先輩が派遣される僕の担当は男女４人ずつの８人みんなかなりまじめそう...話し盛り上がるかな？？？そんな心配はいらずカナリ盛り上がったしかし、みんな僕が実は年下、もしくは同い年とわかると目つきが変わる...あれ？一応先輩なんだけど...まあ仕方ないかなー彼らと会える４月が楽しみだ！特に僕のすぐ隣で睡魔と必死に戦ってた○岡くん！君は大物だよ！
2006年03月01日
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さーどっち？？？
靴下なんかでよくあること皆さんはなんて言う？片方ずつしかない靴下をみて「なにこれ『かたちん○』やんかー」っていいますよね？ちなみに我が家は『かたちんぱ』なんです。皆さんはさーどっち？？？お願いおしえて！
2006年01月08日
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改革
何かをするとき目標を立てるとき、成長するとき、挑戦するとき当たり前だが「情報」と「行動」が必要だ「受け入れてくれて、認めてくれるもの」「愛してくれて、見守ってくれるもの」「支えてくれて、ときに引っ張ってくれるもの」そのものだけを受け入れていては始まらない答えのわかっているものだけに強くても意味がない何もないところに向かう勇気それこそが情報と行動を与えてくれるそんな気がする...
2006年01月07日
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キーワード
目標を決めるその前にもっと大きくベクトルを決めるというか自分から方向性を感じ取る...道を外さないためにキーワードを作るんーんーんーんーんーんー「青春」かな？？？
2006年01月06日
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枠より枠外がわくわく
枠のなかは安心だー何でも皆でできるでも、考えてみれば、枠をいくら作っても結局枠外の方が大きい、それは考えれば途方もないことのようだそれを自分に置き換えたとき常にどこかで枠を求め、そこに居座っていた一番の枠は「一般的」「普通」「常識」などそんなところだ結局「世間体」ってやつなんだろうせっかく私という個人で生まれたのなら誰かに敷かれた道を行くのでは芸がない何かを作り出そうとすること先人の作ったものを習得すること上記の両方とも、「努力」とか「学ぶ」という枠に入るように思えるが、違う気がする何かを作り上げる、道を切り開く枠外に飛び出していく自分でありたい
2006年01月05日
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準備
明日から仕事始め毎年この日だけ仕事がしたくて眠れない基本的には好きなんだろうな仕事ただ注意したいのはこのやる気はそう長くはもたない...
2006年01月04日
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なにしとんがいねー
久々に実家何も変わらない実家親は相変わらず、長男の私にはいい加減だ母「あれ！？帰ってきたの？帰ってくるわけないと思ってた」私「は！？」ちなみに私は毎年、正月には帰っている...父「泊まっていくんか？」私「は！？」どこに泊まるの？？？この雪深いなかで...両親は、二人の姉がとても可愛いらしくいまだに実家に住まわせ離さない、いや姉が離れないのか...変な実家...不意に甥っ子が「おじちゃん、僕の家に泊まってもいいよ！」私「は！？」この家に１８年住んだ私は、今や他人である...
2006年01月03日
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野球は何をつくる？
高速道路を運転中に突然の電話「野球部集合しなさい」との高校の先輩から...米原から故郷まで２時間30分～３時間のところを２時間弱で激走！！！それもこれも皆に会いたいから「あにきー」到着すると皆さんは昔と変わらない笑顔で迎えてくれた８・９年ぶりですか？？？お久しぶりですー盛り上がって家路についたころ一つ気がついたこの先輩ほど気心が知れ、頼れる人たちはいないなとラクロスは友達をつくる野球は「人」をつくる...（言いすぎかな）そんな気がした。高校時代「先輩と一年多く生きてる人は違う」と先輩に言われた。「決して一年多く生きてるだけの奴にはなるな」とそれを後輩にも伝え、先輩の姿も伝えた。そんな先輩たちは指導者を目指している理由は「野球に恩返しがしたいから」形は違えど、みんな思うことは一緒なんですね。
2006年01月02日
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元旦だー
元旦に寝床で考えた今までの自分 これからの自分 もっと先の自分そして理想の自分への可能性などいろいろ自分について考えた 今までの自分は、ただ流されて流さてきたようなそんな自分はいつしか満足のいく自分、理想の自分を追い求めなくなり納得のいく範囲を広げ、その中に自分を置くようなそんな自分になっていたのではないか仕方のない部分もあるかもしれないが結局は自分で選んだ道であって その責任も自分にある先の自分を考えたとき 想像ができなかったそれは単に選択肢が少ないからなのかただ、このまま月日が過ぎていくことだけはないそう思えた変化を求めるのでなく、成長をしてみよう可能性や夢は自分が諦めない限り必ずそこにある！
2006年01月01日
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最後の最後
最後の最後にこりゃないよーこれは一人分？？？
2005年12月31日
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くじら
今日の行い９：３０からアシカショー（ショーは半音下がる）ゲッタービーム（神谷明風）阿児町にてアゴ長撮影先生このお菓子は何で輪になってるんですか？それは味が見通せるからです。今日は笑った！おなかの筋肉がおかしくなるくらい笑った！！！写真を掲載できないのが残念...
2005年12月30日
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かなしいときー
かなしいときー かなしいときー イカが釣れなかった時かなしいときー かなしいときー エギで釣れた時かなしいときー かなしいときー ラジオが突然ついた時かなしいときー かなしいときー ウツボが釣れた時かなしいときー かなしいときー 夕飯が２時間だった時かなしいときー かなしいときー 夕日が沈んだ時ー以上、かなしい日でした。
2005年12月29日
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おさめドキ
いよいよ仕事のおさめドキ今月は厳しかったー毎年だがどうにかならんもんかな...
2005年12月28日
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ウロコと牛乳
アンチ残業の自分はとにかく時間内で集中してノルマを達成させようとする今日は順調だった思うように進み「よっしゃ帰るぞ」と振り返ると、３人に囲まれ、上司に「悪いがこの人たちのお願い聞いて」がっかり...そこから残業...ＨＰの表記に問題があったらしい人権的な配慮らしいが、自分には理解できなかった「目からウロコ」という表現がまずいと真剣に言う３人にそれって「鼻から牛乳」と大差ないんじゃないですかと言い返せば、ウケたのはウチのメンバーのみ失礼しました...それから今に至る貴重なアフター５をかえして（ーー）
2005年12月21日
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あこがれ
大分、体調もよくなったが最近はバトルやら残業やらでなかなか、疲れはとれないそんななか、社長より、珍指令が下る「だれかＮＨＫのど自慢に出場しなさい」そう！ウチの市に来年、「のど自慢」がやってくるどうやら、指定都市移行記念らしいその番組のトップバッターは、市職員が多いらしくそんな珍指令が出たわけだ...ただ、トップバッターは、ほとんどが受け狙いで本気で歌う人は少ない要は盛り上げに行って来いってことだ上司が、お前行くか？という目線を送ってきたが今のとこ保留中。でも本音は出たい気持ちが強い幼いころは田舎で、じーさんと見てたしなー二人のあこがれやったもんなー
2005年12月20日
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バトル！！！リベンジ（ーーメ）
今日仕事でトラブル発生。ペン（私）VSバッジの戦いになった勝敗はみえている。上司は、というか基本的に長いものには巻かれろ内容は、ウチの書いた記事の文言を変えろというだけ漢字か平仮名かってことだけ...くだらないことかもしれないが、ペンにもルールはあるその積み上げてきたルールを曲げろと言う。一言「バッジの長に了解をとっているので」理由はそれだけ、バッジの長を盾に持ってきた。上は「抵抗は無駄だ、通せ」と言う。無駄な抵抗はしなかった、その理由も何も説明せず鵜呑みにした。どうせ無駄だ。毎度のことだから。そこまではよかったが、今晩の前職場の忘年会でバトルは起こった以前お世話になった先輩が、今は今日の相手バッジの事務をしている。その先輩が「今日うちともめた？こっちの担当がボロクソに言うてやりましたよ、って言ってたで」と言う。完全にキレた。先輩と言い合いになり、僕たちだけ白熱。忘年会を盛り下げる。（皆様ごめんなさい）先輩は「無駄な抵抗でも、説明はしろ！」と言う先輩の意見と聞けば納得はいくが、同じバッジの人間と思うと納得はいくはずがない。なぜなら、バッジの長を出す前に、毎年の行事ならなぜ先に相談をしない？去年も同じことでもめている。万一、ペンがそこで折れずに、ルールを固辞したらバッジの担当事務員はどうなる？まさに板ばさみでしょ？問題はまだまだあるが、何故ペンがあっさりとルールを曲げたか、何故その担当職員は考えられない？あなたに、言われたからじゃない、あなたの持ち込み方が悪いからこの結果になるんだよ！事前にうちと連絡を取り合えば簡単に避けられる壁...悲しいよ。明日、一人で担当職員の事務所に行こう。余談昔こんなことがあった。学生時代、野球の練習試合で、ガラ悪い相手チームが汚い野次を連発。キレた自分は気づけば相手のベンチに入り監督、選手に思いっきり説教をしたいま、それとおなじ気分。無駄な抵抗でも、この先何の意味をなさないものでも自分に納得のいくようにしよう。明日は、冷静に話..............せるかな？？？？？？？？？
2005年12月19日
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誰か教えて！
うちの職場は基本的に黙々と事務仕事を行う。与えられた仕事を締め切りに間に合うように作成していく。新聞屋の編集みたいことを毎月している。ただ、誰かが一息入れたり、何か事件があるとそれをネタに話し出し、かなり盛り上がってしまう。今日のお題は「サザエさん」隣の席の女性(陽気な人)がパーマをかけ髪型を変えた。その髪型がまるでサザエさん！あのオデコの上の出っ張りもリアルだった！思わず「リアルサザエさんじゃないですか！」と口走り、その人と大いに笑った...そこまではよかった周囲の人間もそれに気づき、会話に入り、話が一人歩き...挙句の果てに上司が一人ひとりにサザエさんキャラをつけ始めた。「んーお前、アナゴさんっぽい」など、あきらかに思いつきでつけはじめている。周囲はまた面白おかしくはやし立てる。とうとう僕の番になりカツオを予想していたが上司の口からは「中島！」「えーーーーーーーなんて地味なの！セリフは『いそのー』しかないじゃないですか！せめてカツオかノリスケに」と嘆願するも中島に決定...それから今日一日お互いをサザエさんキャラで呼ぶ(ちなみに上司は波平さん)「アナゴさんに電話！」「おふねさん(課長代理)にメール来てます」「サザエさんどこいった？」「中島取材行け！」など課長代理以下は呼ばれ課長以上はまさに目が点...ところでうちの職場みんなで考えたが思い出せなかったキャラがいるワカメの友達で、髪の毛一本にリボンを結んでいる女の子。注意：花沢さんではありません誰か教えてください！
2005年12月15日
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一人師走
今日は朝からバタバタ。一人師走を満喫...トホホ一発目に撮影に出かける。しかも相手は自分の同期、プライベートでも親しくしている親友(以下・雅)である。雅は今の立場を超えて漫才を行い職場の問題や環境について啓発を行っている。当初は風当たりもきつかったらしい。色んな圧力で潰されそうだった。去年その向かい風を追い風にしてやると密かに僕は目論見、上司をうまいことだまし彼らを地方ケーブルに取り上げた。雅との入念な打ち合わせの成果だ。結果は大成功！人気がでた二人は、色んな講演会に呼ばれ、彼らの活動は笑いのなかでわかりやすく自然に受け入れられた。今回はその集大成。某テレビ局に出演する!視聴率がどれだけになるか楽しみだ！見たか！彼らを消そうとした縦割り・○所仕事のおっちゃん！少しは若いのも見習ってや。さー雅、視聴率によってはパーッと飲むぞ！
2005年12月14日
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テンション
最近寒いあり得ないくらい寒い、雪国育ちを忘れ毎日凍える...こんなんじゃ朝からテンションもあがらないってことは仕事の効率も落ちる...やってらんねーただモモヒキははかない！ちっちゃなプライドにかけて断じてはかないでも最近、おしゃれなのもあるし...負けない！寒さにも、おしゃれなモモヒキにも！
2005年12月14日
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しあわせな気分
今日は「ハウルの動く城」を見た映画館で見たが良くわからずＤＶＤをかりて二度目にトライ！自分は映画の内容を深く深く見たいっと思ってしまう二度目は、意外とすんなり理解できた。幸せな気分になる我ながら単純だ...しあわせな気分の中、なぜか不安が走るコリャなんだ？意味深に〆よう
2005年12月12日
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いざ！串本へ
「３度目の正直」といいますがこれで、何度目か...今回は本州最南端、潮岬近くの串本へアオリイカを求め釣行。アジを買い、意気揚々と釣り場を探し現地のオジサンからも情報収集。寒い中粘るもアタリなし、勝負に至らず...結局、今回も買ったアジをフライにして食べることになにやってんだか...
2005年12月10日
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恐るべし
大阪府内で一番安いと評判の釣具屋その安さに驚いた１ヶ月前。そしてボーナスが支給された今日早速（予定どおり）そこに向かう。タモ網、タモの柄など必要なものを揃えているとあ！マークドライ(欲しかった竿)発見！しかも理想の1.5号！値段が貼られていない...どうやらさっきこの１本が入荷したばかりらしい。近くにいた小柄な店員Ａ(以下小Ａ)に声をかけ値段を確認すると定価２７８００円が１６０００円弱！？ありえなかった。即購入。そこまでは良かった...会計を済ませた後小Ａが商品の点検を始めると「お客さん、誠にすいませんがこれ不良品です」は！？意味がわからん。どうやら竿の機能として致命的な欠陥があったらしいでも同じ1.5号の在庫はない、あるのは２号の竿か全く他の...(号数で竿のしなやかさが決まる、小さければ柔らかい)どうする！？おれ！(オダギリジョーばりで)店長と小Ａが謝る中、再度選ぶ。結局、同じ竿の２号で支障ないと判断し、小Ａに伝える。喜ぶ小Ａは店長に僕がこれで納得してくれたと伝えるそのときだった、店長の顔が一瞬曇った！僕は見逃さない。店長は小Ａを呼びカタログを見ながら何か怒っている。再び僕の前に現れた店長は「お客さん、今回は大変ご迷惑をおかけしました。ところでお客さん」ん！？「実は、２号だと４０００円高くなるんです。その差額をいただくことは可能でしょうか？」なにー！？そんなことは小Ａから聞いていない。「可能であればでいいですから１０００円だけでも...」２号で我慢するのに、割り増し？そんなのありえなーいしつこい店長に「値段が変わるのであれば、結構です」と伝えると「大変失礼しました。このままお持ち帰りください」と最敬礼。こんな若造に深々と頭を下げる。一転「申し訳ない」を連呼。もういいですから頭を...の一言に即顔をあげ、「おおきに」と結局、理想ではなかったが大幅な値引きで竿をゲットしかし恐るべし大阪人。タダでは起き上がらない。と考えたが、おそらく店長は金は取れないと思っていただろう気分良く僕にその竿を使ってもらおうとしたんだろう。と自分のなかで結論付けた。どっちにしろ、恐るべし大阪人。恐るべし商売人魂だ！
2005年12月09日
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ん！？
今年のクリスマスは３連休自分の予定も３連休...ん！？これでいいのか？！２５歳。思えば去年も一人でジングルベルあー今年も一人なのね...ケーキはあそこのを予約して、プレゼントは何がいいかな？やっぱりマークドライか...今日も冷え込むのー
2005年12月08日
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ギャップ＆修正
今日も気づけばこの時間。一日はあっという間に過ぎていく...それを３６５合わせた一年ももう師走。一日２７時間制を導入しよう！そうしよう！一日の大半が仕事。その４分の１がプライベート後は寝てるだけ...１７のころ描いた未来はちがったな...プロ野球にいって、毎日野球やって、野球ファンを感動させて、女子アナと結婚して、メジャーにいって、テレビでて、豪邸建てて...派手にイレギュラーに人生を全うしたいでも誰も通ったことのない道はケモノ道でもなく、足跡すらなく険しいものなんだろう誰かが通ったから、行けと言ったから進む道が決まるんじゃない自分で行きたい道を探さねば！１７歳の心を忘れずゴールを決めようぞ！
2005年12月07日
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そやとこと
今日は人と食事をする予定をしていたつもりが時間が合わず断念。あー残念。一人寂しく家に帰る。現在一人暮らしの自分は、もちろん食事も一人。これがおいしくない。あーだこーだと言えるのがおいしい秘訣なんだろうか...一人の食事には慣れない...でも食後の一人タイムは案外好きだったりする。ぼーっとするのもよし、ブログするのもよし。明日のためにもしばし休戦。この辺までは皆同じかな？とっ勝手に想像...大阪に来て早７年目。慣れないことはまだまだある。関西弁がわからない...たまに上司と会話が噛み合ってないことがあるどうやら上司も僕の方言がわからないようだ。自分では「なまってない」はずなのに（笑）地下鉄も含めた地下街がわからない...まるで迷路に思える。地下鉄も途中から地上に出たりするありゃなんじゃ？？？友達の説明では「○○鉄道が乗り入れてて」........よくわからん（笑）動く歩道は強敵だ！その上を友人と夢中に話しながら、降りる瞬間につまづきもしない関西人はもっと強敵だ（笑）（笑）のところで笑いはあるのか？以上田舎者の主張でした
2005年12月06日
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有名塾とは なんぞや？
今朝、会社に遅刻する。それもこれも有名塾の資料を部屋に忘れたからだ、情けない...説明しよう！有名塾とは、木村政雄を塾長とした「大人の小学校」のこと。木村政雄氏の説明は特に必要ないでしょう。詳しくはこちら（http://www.senkusha.jp/juku/index.html）へ。有名塾では、何の共通点もない人が集まり、協力して与えられた課題を乗り越えていく。今年を表す漢字一文字や夢の球団など普段なら考えもしない、どうでもいいことを考える。しかし、課題が大きくなるにつれ、なぜかくだらないことを真剣に考えるようになる。外から見れば滑稽かもしれないが自分たちは真剣そのものだった。あっという間に、全６回の５回を終えた時、自分が何を得たのかさっぱりだった。その気持ちを木村塾長への最後の交換日記にぶつけてみた「僕はこの塾で何を得られたのか全くわかりません」と。６回目の最終講義。各班持ち時間１０分のプレゼン一本勝負が始まった。元気・度胸・パフォーマンスを爆発させることがルールだ。各班とも「さすが」の一言に尽きる。短期間で仕上げたとは思えない出来栄えで、終始大いに盛り上がり、勢いは打ち上げにまで飛び火した。あくる日は、燃えカス状態。自分には、かけがえのない仲間ができたことに満足し皆にしばらく会えないと思うと寂しくてたまらなかった。ふと、交換日記を思い出し広げると、木村塾長から「有名塾は卒業した後に、効果がでます。意識していなくても」とあった。これって全て木村プロデュース？だったらすごい！よね？
2005年12月05日
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ブログ一年生
あろはー今日からブログをはじめます。ブログ一年生です。きっかけは尊敬する友人の魅力が、すばらしい人間関係に支えられていたと知り、ちょっとうらやましかったので誘われるがまま、真似しちゃいました。このブログが今後の活動の一助となるようにがんばっていきまーす
2005年12月04日
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