くろイーヌのブログ

こんにちは。子どもと一緒におもちゃで遊ぶのが大好きなくろイーヌです。

今回は、BRIO(ブリオ) プログラミングビーというおもちゃを紹介したいと思います。

このおもちゃは、遊びながらプログラミングの基礎を学べるという画期的なものです。

私は1歳半の娘にプレゼントしたのですが、どんな感想を持ったのでしょうか？実際に使ってみてわかったメリットとデメリットをシェアします。
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ブリオ 木のおもちゃ プログラミングビー（2歳から）【店頭受取も可 吹田】 ​

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メリット

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1. かわいいデザイン

BRIO(ブリオ) プログラミングビーは、黄色と黒のストライプ模様のハチがモチーフです。

目や触角、羽もついていて、とてもかわいらしいです。

息子は最初からこのハチに興味を持ってくれました。

背中にあるコントロールパネルは、赤や青などカラフルな色で、子どもの目を引きます。また、コントロールパネルは取り外し可能で、持ち運びやすくなっています。

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2. 楽しい光と音

BRIO(ブリオ) プログラミングビーは、コントロールパネルにある入力ボタンを押すと、光や音が出ます。

入力ボタンは、前進・後退・左回転・右回転・音楽・停止の6種類があります。

例えば、前進のボタンを押すと、ハチが前に進みながら「ブーン」という音を出します。

音楽のボタンを押すと、楽しいメロディが流れます。光や音は、子どもの注意力や集中力を高める効果があります。

息子は、自分で入力した動作が実行されると、大喜びしていました。

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3. プログラミングの基礎を学べる

BRIO(ブリオ) プログラミングビーは、入力ボタンを組み合わせて最大27種類の動作パターンをプログラミングできます。

例えば、前進・左回転・音楽・停止の順にボタンを押すと、ハチがその通りに動きます。これは、プログラミングの基本的な考え方である「命令」や「順序」を体験することができます。

また、入力した動作が正しく実行されるかどうかを確認することは、プログラミングの「デバッグ」にもつながります。

プログラミングは、21世紀の必須スキルと言われていますが、このおもちゃは、幼児期からその基礎を楽しく学べるというメリットがあります。

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ブリオ 木のおもちゃ プログラミングビー（2歳から）【店頭受取も可 吹田】

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デメリット

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1. 電池切れに注意

BRIO(ブリオ) プログラミングビーは、単3電池4本で動きます。

しかし、電池は付属していませんので、別途用意する必要があります。

また、光や音が出るために電池の消耗が早いです。

息子は毎日遊んでいたのですが、1週間ほどで電池切れになりました。

電池切れになると、ハチが動かなくなったり、音が小さくなったりします。

娘はそれが嫌で泣いてしまいました。

電池切れにならないように、常に予備の電池を用意しておくことをおすすめします。

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2. 広いスペースが必要

BRIO(ブリオ) プログラミングビーは、ハチが自由に動き回るおもちゃです。

そのため、広いスペースが必要です。

私たちはリビングで遊んでいましたが、家具や壁にぶつかってしまうことが多々ありました。

特に後退や回転の動作は、予想外の方向に動くことがあります。

ハチが壊れたり、家具や壁に傷をつけたりしないように注意する必要があります。

また、床の状態によっても動き方が変わります。

カーペットや畳ではスムーズに動きませんでした。フローリングやタイルなど平らで滑りやすい床が適しています。

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まとめ

BRIO(ブリオ) プログラミングビーは、遊びながらプログラミングの基礎を学べる画期的なおもちゃです。

かわいいデザインや楽しい光と音で子どもの興味を引きます。

また、入力ボタンを組み合わせて最大27種類の動作パターンをプログラミングできます。

これは、プログラミングの基本的な考え方を体験することができます。

ただし、電池切れに注意したり、広いスペースで遊んだりする必要があります。

興味あれば、是非この機会に遊んでみてはいかがでしょうか？



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