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とある昼下がり。新興住宅地は静寂に包まれていましたが…こら~!何してるのー!響き渡る怒声。すわっ、くるちゃん、また悪さした?慌てて階段を下りると、そこにはスヤスヤ眠る我が王子様が。 ???するとまた、こら~、やめなさーい!またもや、ばーばの声。和室に入ると、右手を高々と挙げ、怒れるばーばがおりました。その視線の先には…なんとカラスが、冬がこいのむしろと紐を引っ張ってるではあ~りませんか!な~る、これを見て怒鳴っていたのね。夢中で怒るばーばに、何と挑戦的にガンを飛ばしながら、イタズラをやめる気配のないカラス。ここは、くるままの出番です。お~し来た。任せといて!手近にあった回覧板を持ち(威嚇目的であって、決して虐待に使う為ではございません)ぐぉら~~~~~!なにしてるのーーー!早く、あっちにお行きなさーい!そうです。これは、あくまでも、カラスに言ったのでございます。それなのに、それなのに…その視線の先に停まっていた営業車。いったい、何を勘違いしたのでしょうか。いきなり、急発進してどこかへ行ってしまったのです。これって、かなりの確率で勘違いしてるよね?私は、見境なく理不尽に怒鳴り散らす鬼婆ぁじゃございませんことよ!全く。だいだい、昼の日中から、仕事さぼってるというやましい気持ちが、誤解を招く原因だったのよ。私は、悪くないわよね?はぁ~、いったいどんな風に思われた事か…あ~頭痛い。これからは、周りを良く見て、怒鳴らないといけないわ、そう心に誓ったくるままでした。(怒鳴らなければいい事じゃん!)
November 30, 2005
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皆さん、またまたご無沙汰でした。これといった目新しいネタもなく、相も変わらずくるちゃんネタで失礼します。それでは、リポーターのベーヤン、お願いしま~す。はい、こちら現場のジンベイザメのベーヤンです。今日は、事件現場から中継しています。本日、午前8時過ぎ、事件はこの現場で起きました。台風のような悪天候、道路を川のように流れる雨水。容疑者デブタドール・くるたは、ストレスが限界だった模様です。マットその壱、マットその弐をボロボロにし、それでも気が収まらないのか、ごろんごろんしながらフガフガ言っております。 目撃者の証言です。ええ、起きた時には、凄い事になっていました。今日は、お坊さんが来る日なんですが…いったい、この後始末誰がするのか…この馬鹿犬!おおっ~と、目撃者の老婆も怒り千万のようです。それでは、容疑者の言い分です。僕が起きた時、真っ暗で誰もまだ起きてなかったんだよ。おまけに、雨の音がウルサいし、二度寝しようとしたら、ママが天気悪いのに散歩に連れて行こうとするし…ねっ、誰だって頭きて暴れるよね?あ、あ、あっあなた、そんな事で暴れたんですか!全く理不尽な!なななっな、何をするんですか!!!ご覧ください。逆切れです! あ~~~~~れ~~~~~~~、助けて~~~~~~~~~!どうしました?現場のベーヤンさん?お前、ぬいぐるみのくせしてうざいんだよ!ガブッガブッ、ビリビリリ。へへへっ、やってやったぜ。あ~、すっきりした。大丈夫ですか?現場のベーヤンさん、続けて下さい。……………。しばらく、この画面でお待ちください。え~、お見苦しい点があった事を、お詫びいたします。容疑者デブタドール・くるたは、ちょっぴり気が済んだのか笑っております。切れ者デカ、くるパパさんは不在。やりたい放題です。しかし、飽きっぽい性格の容疑者は、既に興味がご飯に移った模様です。以上、病院送りのベーヤンになりかわり、事件現場のくるままがお送りしました。なんて事が、我が家では毎日繰り広げられています。代わり映えのしない毎日、でも笑える!これはこれでいいのかな~って思える私って…だから、ダメなんだとお叱りのお声が聞こえてきそうですね^_^それでは、またのお越しをお待ちしております♪
November 29, 2005
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今日は、お坊さんがくる日。仕方ないので、くるちゃんは、元のじーじの部屋、現在お兄ちゃんの部屋に避難させた。避難とはいえ、くるちゃん大喜び!でも、お兄ちゃんは学校に行って居ない。ねっ、誰遊んでくれるの?って顔で、ママやばーばを見ている。そんな暇ないちゅーの!玄関掃除に、おりく膳作り、お団子作り。くるちゃんの相手をする閑人は、ここには居ません!とはいえ、そんな事情はくるちゃんには勿論通用するわけもなく…やっぱり…お経が読まれる間、お利口さんに吠えずにいて、よしよしと褒めてあげようと思ったら…そうです。彼は期待を裏切る男ではなかった。(って、期待してたっちゅ~んかい!)買ったばかりのアクセントラグを覆っていたベットパッドや自分の布団、シーツをビリビリに。新品ラグは無事でしたが、この惨状たるや。おまけに、やってやったぜ!みたいな顔してあ~もう腹立つ!そこで、ついいじわるしたくなって、「あっ、パパ、くるちゃん大変な事しでかしたから上から降りてきて」と言ってみる。とたん、奴め、目が泳ぎ出したではあ~りませんか。そして、おそるおそるドアの方をジーッと見ているんです。へっへへっへ~だ。パパは仕事だよ~ん。参ったか!でも、この荒技は、一日一回位しか通用しないのよね~。このイタズラ坊主を、ぎゃふんと言わせるいい方法ないかな~。どうです?皆さん。お宅の坊ちゃん嬢ちゃん、どんな風にイタズラをいさめてますか?
November 22, 2005
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いや~お寒くなりましたね。皆さんの所は、いかがですか?なんて、いきなりオバン臭い会話から始まり、失礼しました。じーじを送ってから早18日。細々とした手続きに、追われる毎日でした。この間、すっかり北海道は冬を実感させる雪雪雪。降っては溶けての繰り返し。今日は、久々にお日さまも出て気持ちが良いので、ブログ再開に丁度よしということで…えっ?もう、僕の出番なの?んっんっ、えーっと(マイクは無いちゅーの)、長らく皆さんご無沙汰でした。僕、アイドル犬くるたです!(少なくともママはそう言ってる←バカ親)なんか、急にじーじがいなくなって、しばらく僕色々探してみたんだけど、どうもどっか旅行に行ったらしいんだよね。ママは、じーじはくるちゃんにありがとうって言ってたよって言うんだけど、もう会えないのかな~?家の中で、じーじは何時だって僕の味方で、何でも言う事聞いてくれてたのに…寂しいな…でも、寂しいって言っちゃいけないんだ。だって、お兄ちゃん泣いてた。ばーばも、そしてママも泣いてた。だから、僕は泣いちゃいけないんだって思う。でね、皆んな元気になって欲しいから、頑張ってイタズラするのさ。するとね、こら、くるちゃん!って追っかけてくる。僕がゴロンして、ちょっと可愛いポーズをとってみると、ほら皆んなニコニコ顔になるんだよ。ねっ、僕って偉いでしょ。僕は、何でも分かってるよ。だって、吠えちゃいけない時があることも知ってる。変なつるりん頭の人が来て、チーンとか音鳴らして妙な声でしゃべっている時は、絶対吠えない。どうしてか分かんないけど、本能的に今吠えちゃいけない時だってそう思うんだ。いや~僕って天才犬?(うんうん、ママもくるちゃん何でも知って賢いって思ってるよ)だから、じーじが居ない間、僕がおウチを守るからね。じーじ、心配しなくっていいよ。じーじからもらったチョッキ着て、お外もパトロールするんだ!なんか、チョッキ着た時皆んなに大ウケだったけど、それってすごい似合ってるって事だよね?レインコートも買ってもらったし、今年の冬はおしゃれなくるちゃんで戌年を迎えるぞー!(無理無理、体系に無理有るって!) 今日から、少しずつブログを再開します。沢山の温かいメール、本当にありがとうございました。皆さんの言葉は、しっかり私の心に届いていました。くるちゃんとまた、楽しいブログを書いてゆきたいと思います。これからも、宜しくお願いしますネ♪
November 21, 2005
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今日は。ブログを休んでから、6日ぶりのご無沙汰でした。休止の報告の後にも、訪ねてくださった方々から、温かい励ましの言葉をいただき、ありがとうございました。入退院を繰り返しながら、約6か月の在宅介護をしてまいりましたが、11月2日の朝、父は私の手を握ったまま、次の世に生まれくる為の修行の旅に行ってしまいました。突然の別れにも関らず、家族が揃って見送る事が出来たのは、可愛がっていた孫に送ってもらいたい気持ちで、休校の日の旅立ちとなったのでしょうね。本当に、静かに眠る様な旅立ちでした。ここまで在宅で介護を続けられたのも、ブログを訪れた皆さんが、折にふれ沢山のコメントを下さった事も、私の背中を押し続けてくれていた様に思います。兄弟姉妹のいない私ですが、不思議と孤独感を覚える事はありませんでした。いつだって弱音を言っても、エールを送ってくれる人がいたんですもの。心からの感謝を込めて、本当にありがとうございました。そして、くるちゃんですが、主のいなくなった部屋で、その存在をなんとかかぎとろうと毎日必死でクンクンしてます。あんなに可愛がってくれたじーじは、私だけじゃなく、くるちゃんにとってもかけがえない存在だったのでしょうね。いつも病床にあっても、息子とくるちゃんにだけは笑顔を必ず見せてくれていたから、くるちゃんの中では、笑顔のままのじーじが生き続けるんだろうなって思います。形有る存在はとても儚いものだけど、私達に残してくれた形のない愛情は、ずっとずっと色あせる事なく胸に焼き付いているから、悲しみに留まる事なく、前にきちんと歩いて行きます。元気な私じゃなきゃ、じーじ心配するものね。だから大丈夫です。まだまだ手がかかるくるちゃんがいますしね。最後に、皆さんこれからも宜しくお願いします。そして、じいちゃん大好きだったよ。今まで、抱えきれないくらいの愛情をありがとう。修行の旅を終えた時、また生まれ変わって私の元に戻って来てね。待ってるから。
November 5, 2005
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