日本の文化を英語で表現するのは難しいものです。質問コーナーで日本人が考えた英語表現について質問しました。宮内庁や国立博物館など公の文書では重要文化財を"Important Cultural Proparty"と表現しているけれど、"Important Cultural Treasure"と表示したお寺があって(2004年8月1日の日記)、お寺の人の感覚に合わないようだけれど、どちらを用いるべきかと。バラカンさんは"Important Cultural Proparty"は英語表現として不適切だとおっしゃていました。アットキンさんも"proparty"とは"real estate(不動産)"のことだよと。それから人間国宝"Living Natural Trasure"もネイティブスピーカーには奇異に聞こえるそうです。「トラッドジャパン」のテキストの「友禅」のところで人間国宝の英語表現について触れたエッセーがあって、ネイティブスピーカーの戸惑いが伝わってきます。