亮さんの釧路B級ｸﾞﾙﾒ日記。（特に蕎麦）

工場は8月で閉鎖だが、満開の蒸気は来月当たりで見納めか・・
かつて22万都市を誇っていた釧路も、16万5000ちょっとになって、先日帯広に抜かれてしまったし・・

それにしても、先日の雪に雨が降って解けたり、また凍ったりと、滑ってアブナイ



これは土曜日　　　久しぶりの魚一
アサリラーメン塩、アッサリ味の細麺大盛り　950円＋100円

アッサリしたスープにアサリの潮の香りがとてもイイ感じ
二日酔いの肝臓にもいいかもしれない



かなり大きなアサリが9個入っていたが、大きいだけあって硬いというか、シワイというか、なかなか飲みこめない

若い客はけっこうコッテリ味をたのんでいたようだが、このアサリラーメンはやはりアッサリの細麺が似合うかな



これは昨日
なんだか昨日から便秘気味　　　　少し辛いヤツを食べて、爆発を期待してみようか・・

久しぶりに、辛麺屋　輪に行ってみた




ここは券売機だが、注文の仕方が少々複雑なので、かなり手間取ってしまった

辛麺のコンニャク麺、辛さは15番　　ニラと玉子を増量してみた　　1100円
ちなみにコンニャク麺はコンニャクではないらしい（冷麺みたいな感じか）



アブナク20番にするところだったが、15番で正解か
それにしても唐辛子の赤が危なそうだ

辛いのは辛いが、辛さの奥に甘さも感じるような唐辛子のような？
喉に吸い込まないように気を付けながら麺を啜る



どれくらい唐辛子が入っているんだろうか？
途中から汗が噴き出してくる　　　　　増量の玉子は思ったよりたくさん入っているようで、ウレシイ

案外尾を引かない辛さなので、これクセになりそうかも

肝心の結果だが、爆発は起きないで、胃がヒリヒリ痛むだけだったような・・



小一時間休んで、少しだけウオーキングをしてみた

先日の雨で、踏み固められた跡はカチンカチン＆ツルンツルンでかなりアブナイ



春採湖一周もつまらないので、久しぶりに千代ノ浦海岸から米町方面へ行ってみようか





かろうじて誰かの足跡があるようだ

ザクザク歩きにくいが、あまり雪が深くないので何とか歩ける



弁天ケ浜から千代ノ浦漁港を振り返る

右の方に火力発電所が見える



建物の海側から一応煙や蒸気が上がっているが、それほどの量ではないようだ




例の信号機が再び設置された、弁天ケ浜踏切跡

向こう側の線路跡に、人が歩いた跡があるが、疲れてきたのでここから米町方面へ向かう


ところが街中の歩道は、氷でツルツル！
転ばないようにガニ股歩きで、かなり疲れる・・


1時間20分ほどかかって、ようやく出発地点に到着

あまり走れなかったので、すっかり冷え切ってしまった



今時期限定の、菊水の一番しぼり　　これは新米で造った吟醸生原酒
いつものヤツよりスッキリと飲みやすいが、19度もあるので注意が必要だ

これ、生産量が少ないのか人気があるのか、スーパーでもなかなか見かけないのが難点か

きょうも吉田類を見ながら、これでイッパイやることにしようかな


どうでもいいはなし
今朝の9時ちょっとだが、なにやら遠くに煙が上がっているようだが、何だろう？

分かりやすい写真が撮れなかったが、写真で見るよりずっと盛大に高くまで煙が上がっている
もしかして火事？



用事が終わってから、昨日の弁天ケ浜まで行ってみた

やはり火力発電所の煙だった



いつもは使ってない左側の大きな煙突からも、煙が立ち上っている

何か異常があったのだろうか？　それともこれが本来の定格出力の運転なのだろうか？



何やらまた雪が降るらしいが？

疲れるのでやめて欲しいのだが